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2015年12月 7日 (月)

『未読2万件』が、『Inbox』利用で解決!【フリック!1月号・12月10日配信】

メール仕事って、スマートにこなせている人と、こなせていない人がいると思います。

僕はGmailの機能を駆使して、すべてフィルターを通して、スパムを取り除き、どんなカテゴリーのメールか分類して対応しています。

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各カテゴリーに分けて、重要度を分類し、読まなきゃいけないもの、お返事しないといけないもの……が自動分類されて、フォルダ分けするようになっています。

が、
やればやるほど未読メール、返事が遅れているメールが溜まっていきます……。

今にしてみると、原因は明白で……。

1.分類しているけど、新しいお知り合いはどんどん増えるので、一番大事な最新のメールがちゃんとフィルタで分類されない。
2.『読むべき』『返事するべき』というフォルダにも、取りもらしがないように分類するので、必要処理能力を超えて多めに分類される。
3.当然、しばらく経つと、読むべきメールが数万通、返事すべきメールも数百通となって、明らかに処理能力を超える……というわけですね。

ちゃんと、処理できてる人はいいです。それはそれで。

でも、私のように、『未読メール数万通』とかなってしまって、漠然とした不安にさいなまれている人は多いのではないでしょうか?

そこで、 GoogleのInboxです。

実は、私もInboxリリース時から使っていたのですが、なんか不安というか、取り漏らしちゃうんじゃないかと心配で、ずっと全面移行はしてなかったんです。

Inboxで、完了していいメールは完了にしちゃって、メールの数を減らしてから、他のメールアプリでちゃんと対応するというワークフローになってました。

でも、次号(12月10日売り)のフリック!のために、Googleさんに取材に行って、Inboxのプロダクトリーダーの方にお話をうかがってポロポロと目からウロコが。

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(Inboxのプロダクトリーダーの方はシリコンバレーの本社にいらっしゃいます。さらに私は英語が不得手……ということで、Hangoutsと通訳の方を介しての取材というご面倒をおかけしております。)

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Gmailとかを使っていたときの感覚を捨てなきゃいけない。全部のメールをちゃんと管理しようという感覚から、必要なものが浮かび上がってくるので、それに対応すればいい……という発送に転換しないといけないようです。

イメージとしてはこんな感じ。

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すべてを、総当たり戦で分類して対応しなきゃならなかった旧来のシステムから、重要なメールから対応すればいい感じのInboxに頭を切り替えると、すっごく楽になります。

今、どうしても対応できないようなメールに関してはスヌーズで先送りにします。

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すべての今Inboxにあるメールを処理すると、メールフォルダがピカリンコと青空になります。これがめっちゃ爽快で! クセになります!

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というわけで、今や読めるわけもない2万件の未読メールに悩まされることもなく、今日もメールを全部処理したという爽快感に満たされております。

未読メールでお悩みの方、ぜひ、一度、思い切ってInboxに乗り換えてみて下さい!

【フリック!1月号は10日配信ですが、↓Amazonではもう予約を受け付けてます】

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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