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2015年12月

2015年12月23日 (水)

【1TB増量】Googleのローカルガイド プログラムに参加せよ!【投稿必要】

大きければ大きいほどうれしいクラウドストレージ。今、Googleのローカルガイド プログラムに参加すれば、無料でGoogle Driveの容量を1TBにアップグレードすることができるのだ(ただし2年間の期限付き)


ローカルガイドは、Google マップ上で地域の情報も共有しようというもの。ユーザーは住所などだけでなく、Googleマップで施設やお店の「評判」も知ることができる。飲食店のクチコミサイトは人気だが、ローカルガイドは飲術館や東京タワーなどの施設、さらに公園や駅なども対象になっている。「世界中の情報を整理する……」という実にGoogleらしいサービスだ。

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参加するためには、上記のページで登録を行う必要がある。

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左がローカルガイド、すでに有名スポットはかなり充実している。情報を見るだけでなく、投稿もこの表示から行う。

ローカルガイドのクチコミ情報などは、ユーザーが投稿する。クチコミの投稿や写真の追加などを行えば、ユーザーにポイントが付与される。このポイントを200ポイント貯めることで、特典としてGoogle Driveの容量を1TBにアップグレードさせることができるのだ。

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もちろんスマホからも閲覧、投稿OK!

 

Google ローカルガイド プログラム
レベルとポイント

■レベル1(0〜4ポイント)
メンバー限定のコンテストに参加できる(一部の国のみ)

レベル2(5〜49 ポイント)
Google の新しいサービスや機能を一般リリース前に試用できる

レベル3(50〜199 ポイント)
Google マップでローカルガイドバッジが表示され、存在感をアピール可能に!

■レベル4(200〜499ポイント)
Google ドライブ ストレージ無料で1TB にアップグレード!
旅行先からの投稿、写真、ビデオなどを安全に保管することも可能に

レベル5(500 ポイント以上)
2016年に始まる「レベル 5 ローカルガイド サミット」への参加申し込み可能に

まず、目指すべきはレベル4になること。
ポイントは、

・クチコミを投稿する
・写真を投稿する
・クチコミを共有する
・場所を追加する
・住所などの情報を投稿する

といった作業でゲットできる。1箇所で最大5ポイント獲得可能だ。ただし場所の追加、住所の情報は、すでに他の人が行っていることが多いので「クチコミの投稿」がメインとなる。その場所にいなくても、投稿できるので、海外のスポットでもOK。日本人旅行者向けに、海外スポットの情報を日本語で投稿すると非常に喜ばれるだろう。

Bまとめて作業するならPCで投稿したほうが、やはり楽ちん

クチコミは投稿者のGoogle アカウントの名前も表示される。「この人なら……」とユーザーにとっては安心材料になるが、自分の行動範囲がわかる材料にもなるので、気になる人は自宅近くのスポットへの投稿は避けたほうがいいかもしれなしい。


また獲得したポイントは、翌日以降にその旨を知らせるメールが届いた後で反映されるので注意。またレベルアップやレベル4の特典、1TBへのアップグレードもすぐに反映されない。2週間ほど後にメールが届くので、慌てず待ってみよう。

E_2こんなメールが届きます

先にも触れたが、クチコミの投稿はいつでもどこからでも行うことができる。レベル2から4まで、5時間ほどの作業で到達したという話も聞く。この年末年始、ゴロゴロするだけで時間を持て余している……なら、チャレンジ! みんなの役に立つだけでなく、自分にもメリットがある。みんな幸せになることができる。

そんな、その便利が当たり前のものになったGoogleのTipsや様々なサービスをまとめた特集「Google ホントの使い方」を掲載したflick! vol.51・1月号、好評配信中です!!

2015年12月22日 (火)

【年末年始のお買い物】触ればわかる、MSのマウスでいつでも快適

仕事でもプライベートでも、PCの前に座っている間ずっと手にするのがマウス。「ノートPCのトラックパッドでポインターを操作するから」という人もいるが、長時間の作業だと指が疲れてしまうのも事実。手首を動かしてポインターを移動、右、左のクリックだけでいいマウスのほうが楽な人も多い。かくいう私、編集部・安井は「できればマウスで作業したい」派。マウスを常に持ち歩いている。

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Surfaceシリーズの登場で、OSやOfficeなどのソフトだけでなく、デバイスのメーカーとしても知られるようになったマイクロソフトだが、以前から人間工学に基づいたキーボードなどが定評があった。新製品、Bluetooth Mobile Mouse 3600の特徴は以下のとおりとなる。


・小型で携帯しやすい
タテ95.4mm×ヨコ57.1mm。重量は約85g(電池込み)。鞄の中に入れていても気にならない大きさだ

・Bluetooth Smart
省電力性に優れるBluetooth4.0を採用。単三電池1本で、最大1年間、利用可能

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・Bluetrack Technology

同社のマウスは「Bluetrack Technology」を本製品も搭載。青い光は一般的なマウスで使われるレーザー光線よりも4倍太く、精度が高いだけでなくカーペットなど場所を選ばずに使うことができる。膝の上でもOK。携帯を前提にしたマウスなので、どこでも使えるのはありがたい

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他にも左右どちらの手でも快適に操作可能なデザインやWindowsはもちろん、MacやAndroid端末にも接続できるのもうれしい。もちろんオフィスでの使用にも最適。あらゆる点において万能なBluetooth Mobile Mouse 3600マウスなのだ。

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とはいえ、購入に際して検討すべきポイントもある。ひとつはマウスのデザイン。丸っこいデザインは握りやすいが、カバンの中できれいに収まらないことも多い。放り込むように入れるとマウスのカタチにカバンがポコッと浮いてしまうかもしれない。

そしてサイズ。小ささは携帯しやすさに繋がるが、それでも男性の手にはやや小さい。特に手が大きな男性だと「握る」というよりも、指をかけて使う感覚になる。手を預けるように使える大型マウスに慣れた人は、若干の違和感があるかもしれない。

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いつでもどこでも、スムーズにペアリング、ポインターを動かせる快感と、デザインとサイズで感じるかもしれない違和感。どちらを重視するかは、一度、触ってみて判断していただきたいところだ。

価格は4082円(Microsoft Store価格)。衝動買い!? もできるお値段。まだ間に合う「クリスマスプレゼント」、「心機一転、2016年、がんばる自分へのプレゼント」として……。年末年始は「購入する」理由が多く、屋外同様、お財布も寒くなってしまいがちだ。

2015年12月17日 (木)

myThings 使ってみると便利そうだった

Yahoo!さんが運営するmyThingsのイベントにお招きいただいて行ってきました。

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なにがしかのトリガーに対してアクションを起こすサービスで、たとえば「気温が5度以下」なら、「凍結に気をつけて!」と通知を出す……なんて設定ができるわけです。

IoTと結びつくサービスで、いろんなセンサーデバイスやネットのいろいろと結びつけて、「1万歩歩いたら」「ドアを開けたら」「#〇〇と投稿されたら」、「部屋のエアコンを〇度にする」「FBに投稿する」「タスクを登録する」などの動作を設定できるわけです。

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IFTTTに似たサービスと言ってしまえばまぁそうなんですが、でも日本のYahoo!さんが日本語でやってて、接続できるサービスも日本独自のものが追加できるとなると、こっちの方が親しみやすかったりします。Yahoo!さんのさまざまなウェブサービスとの連携性にも優れているとなるといろいろ便利だったりします。

たとえば、ヤフオクで落札されたらtweetするとか、IoTデバイスと接続して、LEDが点灯するようにしておくとか、なんか便利な使い道はあると思います。

詳しくはこちら。とりあえず、iPhoneアプリを入れて、2〜3設定すると簡単なアクションを起こすことができます。

とりあえず、私はバイク通勤なので、雨の日には少し、雪の日にはさらに早く起きないといけません。地元の天気予報を見て、雨や雪なら通知する設定を作ってみました。

また自分が担当しているウェブサイトをスタッフが更新してくれたら、通知が来るようにしたり、自宅のnetatmoが40度以上という室温をマークしたりしたら通知するようにしてみました。アプリ落としてからここまで15分もあればできると思います。

Img_4144この簡単さなら、私のような面倒くさがりでも実践できるような気がします。

アプリ上にはサンプルになるような組み合わせがいろいろアップされているので、それを選択するだけでもけっこう使えそうです。

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特定なワードがツイッターにつぶやかれたらEvernoteにまとめておくとか、特定のハッシュタグが付いたInstagramをDropboxに集めるとか、家族のカレンダーに予定が追加されたら通知するとか、Misfitで特定の歩数歩いたことを計測したらメッセージを送るとか、けっこう実際に使えそうな組み合わせもあります。

イベント会場には、それをさらに現実社会に広げられそうなIoTデバイスがいろいろ展示されていました。こういうデバイスがもっと普及したら世の中変わるんだけどなぁ〜!

たとえば、予想気温がある数値以下になるとユカイ工学のBOCCOが『寒いから、暖かいカッコしてね』と言ってくれるとか。

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ウェアラブルデバイスのMisfitであるていど以上のカロリー消費したら、『パンケーキ食べたい!』とFacebookに投稿するとか。

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特定のアカウントへのメッセージをすべてタスクとして登録するとか。

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セレボのHackeyも連携が発表され、キーをさしてひねると買い物をカートに入れる(最終的な購入は別途確認してから行った方がいいかもとのこと)ことができる展示がされていました。

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面白かったのが、MESHという電子タグ

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それぞれのタグがセンサーやスイッチになっており、myThingsとも連携して使うことができる。動きを検知するMoveタグ。ボタンとして動作するButtonタグ。動きを感知するMotionタグ。明るさを感じるBrightnessタグ。温度や湿度を関知するTemperature & Humidityタグ。さらに光るLEDタグと、通電を制御できるGPIOタグがある。

それぞれ、MESH上でアクションを定義できて、たとえばボタンを押されたらLEDを点灯させるとか、モーターを回すとかできるわけだ。これをmyThingsと連携させると、動作を感知するとメッセージを送るとか、明るくなると写真を撮って、撮ったことをを通知するとかそういうこともできるワケだ。

まだクラウドファンディング状態だから、お高いのがタマに瑕。これが1個1000円ぐらいで買えるようになったら、いろいろ日常の中で面白い使い方ができるようになるかと思うんですけどねぇ。

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もっと、ディープなことをしていたのがこちらの、Yahoo!のmyThingsエバンジェリストの水田千恵さん。

MESHのMotionタグを遠隔地で振ると、恋人の家のクリスマスツリーが明滅するという仕組みを自作されていました。

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ロマンチックなデバイスですが、中身はラズベリーパイを使ったけっこうガチな自作デバイスです。でも、そんな恋人たちってちょっと素敵かも。思わず「ハルロックか!」と突っ込んでしまいますがw

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ちなみに、このMESHって、ソニーの新規事業創出プログラムから生まれたものだそうです。

ソニーといえば、こんな展示もされていました。AROMASTICといって側面のボタンを押すと5種類の中からひとつの香りがするデバイス。たとえば、リラックスの香り、やる気の出る香りなどを選択して楽しむことができるということです。

こちらでクラウドファンディング中

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よく考えたらmyThingsとあんまり関係ない気もしますが、これもソニーさんが開発されていて、たとえば将来的に映画を見ている時(特にこれとかで)に、シーンに合った香りがするようなことを考えているそうです。

美女の登場シーンにその女性の使っているフレグランスがするなんて素敵かもしれません。戦闘シーンで火薬の匂いがするのぐらいはまだいいかもしれませんけど、血の匂いとか汗の匂いとかは要らないかも(笑)

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というわけで、今後、いろいろなデバイスと連携していくと思われるので、とりあえず、みなさんこちらからmyThingsダウンロードして、ちょっと設定の練習をしておいた方がいいですよ(笑)

Kadomaru








2015年12月15日 (火)

【Web版】『Moneytree』が進化! PCで快適操作&iOS以外でも利用可能に!

銀行口座の管理やクレジットカードや各種ポイントカードの利用状況などを、手軽に確認できる資産管理アプリ『Moneytree(https://moneytree.jp/)』。iPhoneやiPadなどのiOS版アプリでのみに対応していた『Moneytree』に、いよいよWeb版が登場した。

A具体的な金額が見えておりますが……、サンプルなので総資産など、気にしないでください

使いやすく、見やすいUIで人気の『Moneytree』。Webブラウザ版があれば、入金の確認や経費精算など大量にこなす時でもより快適に行うことができる。また、AndroidスマホやMac/WinのPCユーザーも『Moneytree』が利用できるようになった。

Bブラウザ版のログイン画面

他のサービスでは有料版でのみ利用可能だった無制限の過去データの取得、広告の非常時といった機能など、Web版でもすべて利用可能。さらにwebバージョンを利用しはじめると、今ならデバイスを問わず経費精算サービス『Moneytree PLUS』を3ヶ月無料で使うこともできる。

C表示される情報が多いWebブラウザのほうが、後で確認する時などiOS版よりも便利な時がある。

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グラフも見やすい。ブラウザを利用するので、Mac/WinのPCだけでなく、Androidスマホ、タブレットでもアクセスできる。『Moneytree』が使える人、端末が大きく増えた。

『Moneytree』は、国内ではじめて3大メガに認められた個人資産管理サービス。海外でもIBMのBluemixプラットフォームと連携。さらに米MasterCardのStart Pathプログラムの公式パートナーシップとして選ばれているなど、国内外から高い信頼を得ている。

2016年、来年こそはしっかり資産管理したい! という人に朗報だ。

2015年12月14日 (月)

『iPhoneのバッテリーが常に100%』って、凄いぞ【6s Smart Battery Case】

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ちまたで噂の、iPhone 6sの純正バッテリーケース『iPhone 6s Smart Battery Case』

正直、僕もカッコ悪いなと思ってました。

基本的にはflick!は、ネガティブな記事を書くヒマがあれば、大好きで、大称賛できるポジティブな記事を書く主義なので、このケースについては華麗にスルーするつもりでしたが、ここまで話題になっては使ってみるしかありません。

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ちなみに、お値段は1万1800円(+税)。カラーはチャコールグレーとホワイトの2色。6s用のみで、6s Plus用はありません。

で、1週間ほど使ってみたのですが、けっこうコレ、スゴイんです。

何がスゴイって、これを付けてたら本体のバッテリーが100%から減らない。

従来の一般市販のバッテリーケースは、接続して充電ボタンを押したらiPhoneの充電を開始する。つまり、普通に使うとiPhoneの方が先に減り、任意のタイミングで、充電ボタンを押すと、バッテリー側からiPhoneに充電する……という運用になるわけです。

それに対して、このSmart Battery Caseは、自動的にケース側から減る。本体のバッテリー残量表示もこんな風になるわけです。

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消費は常にケースの方を先に、充電は常にiPhoneの方を先に。

つまり、いつバッテリーケースを取り外しても、iPhoneの方に最大限の電流量を残しておくことができるワケです。1週間ほぼ毎日使ってみましたが(毎晩充電してます)、このケースに入れている限りiPhoneのトップのメニューバーのバッテリー表示は常に100%です。

このiPhoneのバッテリーが常に100%という安心感すごい。

iPhoneに繋ぐコネクターはもちろん、ケースの外側にあるコネクターもLightningなので、持ち歩くのは(これに関していえば)Lightningケーブルだけで済むようになります。他社製のケースはmicro USBなので、Lightningケーブルと両方必要になることを考えるとやはり便利です。

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ケースの内側はマイクロファイバーだそうで、外側はエラストマーの模様。どうやって、こんなにキレイに成形しているのかは分かりませんが、まるで内側には最初からマイクロファイバーが生えていたようにしっくりと収まっています。バッテリーを入れたまま熱成形なんてできないでしょうから、エラストマーを成形して、バッテリーや電装部品を入れて、内装を張り込んでいるのだと思いますが、さすが、このあたりはApple純正……と圧倒されるクオリティです。

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こんな感じで装着します。ぴったりフィットですが、別に無理な力は必要ないし、装着感も最高のレベルです。

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もちろん、この純正ならではの、箱に入っているという満足感もありますしね。

実は、iPhone 6 Plusから6sに乗り換えての最大の不満点がバッテリーの持ちなんですよね。6 Plusはそうはいってもデカイからバッテリーの持ちは良かった。

このケースに入れていれば、1日ならかなりハードに使っても予備バッテリーを持ち歩く必要はありません(除くingressプレイヤー)。

ただし、このケースが100g、iPhone 6sが142g(いずれも実測だが、最小表示2gの計りなので、その程度の誤差はあるかも)で、242gになるので、ちと重くなる。ガジェットヲタとしてはどっちみち、モバイルバッテリーやmicro USBやLightningのケーブルは何本も持ち歩くので、ならばiPhone自体を軽く使える方がいいかもしれない。

ただ、このケースに入れて使ってると持ち心地の良さなどから、重さも含めてOKになりつつある気もするんですよね。

もし、休日に荷物を増やさずにブラリと出かけたいような時は、間違いなくこのケースを使うと思う。

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あとはこの形状ですよね。

正直、機能に納得するとOKになってきている自分がいます。

デザインは機能に従うという意味では『バッテリーが入ってます』という機能を表現したアップルなりのデザインなのかもしれません。クルマのボンネットのターボバルジとか、F-15Eストライクイーグルの、胴体にフィットした予備燃料タンクとか、そういう出っ張りだと思えば、カッコよく見えてきません? ……というのはちょっと無理あるか。

お求めはこちら、もしくは店頭で。

 







2015年12月11日 (金)

MetaMoJi GEMBA Noteの説明会が開催されます

昨日は配信のフリック!1月号Vol.51でもお伝えしましたが、MetaMoJiさんから、超高機能なタブレット用電子手帳アプリ(という枠には収まらないんですが)GEMBA Noteがリリースされております。

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私も、ベータ版をテスト中なのですが、iCloudやGmailのカレンダーを取り込みつつ、その上に手書きできるっていうのが、便利。カレンダーをいろんな形で表示しつつ、長期プラン、中期プランを考えたり、手書きで仮の打ち合わせ予定を書き込んだりするのに便利です。

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最終決定じゃない『この週の後半で打ち合わせしましょう』みたいなものが、カブってしまってダブルブッキング気味になったりとか、よくするんですよね。そういうのの整理にめっちゃ便利。

日付が入るので、日報的なものにも使えるし、表計算フォーマットやウェブサイトも埋め込めるし、めっちゃ便利です。

ただの手書きメモとして使い始めればいいんですが、機能の説明を受けると、より有効に使いこなせます。12月16日に、2回にわたってMetaMoJi社内で説明会が開催されますので、ご興味のある方はぜひ。まだ、ベータ版なので、機能に希望を伝えたら、将来的バージョンに反映されたりするかもしれませんよ!?

お申し込みはMetaMoJiさんのこちらのサイトから。

■開催日時
2015年12月16日(水)15:00~17:00終了予定(受付14:45~)
2015年12月16日(水)18:00~20:00終了予定(受付17:45~)

■開催場所
MetaMoJi本社
住所:東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビル E4階


MetaMoJi GEMBA Noteの詳細が記載されたフリック!はこちら

2015年12月 9日 (水)

【今夜配信】Googleをみっちり取材させていただきました!【フリック!1月号Vol.51】

お待たせしました! フリック!1月号Vol.51は今夜0時配信です!

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誰もが使ってるGoogleのサービス。フリック!読者の方に、使ってない方はまさかいらっしゃいませんよね?

検索、Googleマップ、Gメール、あたりはもちろんYouTube、Googleカレンダー、Googleドライブや、Googleフォト、Android携帯なども同社のサービスであることを考えると、Googleのサービスを使わずに現代人らしい生活を送ることは不可能!?

いずれも自然と使い始められるように設計されていますけれど、ちゃんと使い方を聞けば、もっと使いこなす方法というのも秘められています。

今回の特集では、GoogleのUS本社や日本のオフィスでさまざまなプロダクトに関わるGoogleの数々のプロダクトマネージャーを取材。各サービスの使いこなし術をうかがいました。また、Googleに預けている個人情報のON/OFFの方法、管理方法も掲載。

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(↑こんな様子で、本社の方はGoogle Hangouts経由で取材させていただいてます)

ご協力いただいたのはUS本社から、Inboxのプロダクトマネージャーのアレックス・ゴリーさん、Google Driveのプロダクトマネージメントディレクターのスコットジョンソンさん、セキュリティに関するプロダクトリードを担当するグミ・キムさん、日本側では検索のプロダクトマネージャー徳生裕人さん、マップのプロダクトマネージャー砂川大さん。

Googleの開発者のみなさんから、うかがったお話をみっちり展開しております。

その他、ScanSnap Cloud、GEMBA Note、NuAns NEO、iPad Pro、Surface Pro 4など情報満載で、今夜0時配信、さまざまな電子書籍サービスで、今夜0時配信です。


Apple Store銀座で学ぶ、『Evernote Business』のメリット

本日(すでに昨日ですが)Apple Store銀座さんで『Evernote Businessの“業務に差が出る”活用法』というイベントが開催された。

いつものユーザー向けイベントとは違って、どっちかっていうとお仕事の方、スーツを着た方が多いが、Apple Store銀座の3階スペースは満席で立ち見が出るほど。

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今回のテーマは、『Evernote Business』ということで、実際に会社でBusinessアカウントを運用されている4人が登壇されていた。私もずっとPremiumアカウントでは使っているが、Businessアカウントは使ったことがないので、興味津々。

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登壇されていたのは、左から、ファシリテーターを務めてらしたEvernote Japanの上野美香さん、Businessアカウントを運用されている株式会社クシタニの櫛谷信夫さん、コクヨ株式会社の山崎篤さん、株式会社知財コーポレーションの藤森融和さん、堀江織物株式会社/ハッピープリンターズの堀江賢司さん。

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EvernoteのBusinessアカウントって、とっても便利にできてて、会社がBusinessアカウントを取得してくれれば、個人ノートに10GB、さらに共有ビジネス用途に2GB(×人数分)のアップロード量(トータルの量ではなくて、月のアップロード量。この量はよほどのことがなければ使い切れない)が提供され、個々のアカウントで情報をシェアできて、会社側で情報やアクセス権を管理できて、しかも最終的に離職したり、チームを離れたりしても、個人の情報と、会社の情報を任意に切り離せるという素晴らしいシステム。

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書類、名刺、メモ書き……などあらゆる情報を共有しながら、個別に管理できるというスゴイシステムで、月額の使用料は1100円(/月/人)。うまく使いこなせるなら使わない理由はなにという素晴らしいサービスだ。

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クシタニさんは、バイク用レーザースーツのメーカー。本社や、直営店、工場などに散逸している情報をEvernote経由でとりまとめ、共有してるという。店舗の陳列棚の変更指示など、写真を撮ってそこに書き込んだりと、離れた場所での情報をうまくEvernoteで共有してやりとりされているという。

興味深かったのは全員がBusinessアカウントというわけではなく、情報を発信する主たるメンバーがビジネスアカウントで、情報を受けとるだけでいい方は(レザースーツ製造の現場には普段パソコンなどを使わない高齢の方もいらっしゃる由)普通の無料アカウントで運用されているとのこと。たしかに、それでもノートを共有することはできるのだから、そういう運用もありなのかもしれない。

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ちなみに、まったくの余談になるが、私は今の会社に入社して最初の7年ほどはバイク雑誌にいたのだが、その当時、雑誌の撮影のためのレザースーツはクシタニさんで製作していただいており、櫛谷信夫さんや淳一さんには、大変お世話になっていた。私は、信夫さんが登壇されることを知っていて取材にうかがっていたが、信夫さんは、私が取材として撮影しているのを見て、「あれ? なぜここに?」と、とっても不思議だったそうだ。もっぱらサーキットでお会いしてましたから、不思議に思われるのもごもっとも(ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、FBアカウントで使っている写真で着てるレザースーツの肩のところには燦然とクシタニのマークが輝いています)。

コクヨさんは会社全体で使っているわけではなく、山崎さんがいらっしゃるCamiAppなどを扱っていらっしゃる部署のみで、特別に許可をもらってEvernoteを運用しているとのこと。実際、日本の大企業では、情報漏えいを防いだりする観点から、Evernoteなどのクラウドサービスを使えない会社も多い。『企業秘密』をしっかり守ろうとすれば、そういう視点になるのも分からなくはないが、多くの人が情報共有をうまく使って作業効率を上げている時に、それでいいのかどうかは議論の余地があるだろう。山崎さんのチームでは、CamiAppなどを使って手書きのノートなども共有していっているという。

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知財コーポレーションの藤森さんのところでは、チームで情報を共有し、たとえばメールの文面のフォーマットを共有したり、名刺連絡先情報などを共有していくことで、実際にEvernote Businessを導入してから取引先件数なども大きく伸びているという。

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堀江さんは、愛知県の堀江織物と、原宿にあるハッピープリンターズの両方のお仕事をされているが、それぞれのドキュメントを分けたり、別々のひとたちと共有したりするのにEvernoteを便利使っているという。かなりのヘビーユーザーで、契約関係の書類などもEvernoteで取りまとめて共有したり、逆にリテラシーの高くない人から情報を上げて欲しい時にはEvernoteのアカウントをセッティングしたスキャナーを渡して、「書類を入れて、このボタンを押してね」とだけ言っておくのだそうだ。そうすれば、ちゃんとパソコンを使わないような人からの情報も上がってくるとのこと。また、FAXも受信したらEvernoteにメールで転送されるようにセッティングされているとのこと。あまりPCの世界でない人たちとの共有術がとても参考になった。

全般にみなさん、登壇されている方はリテラシーの高いとんがった方が多いのだが、いかにして会社の他の人にメリットを認めてもらったか、どうやって他の人がEvernoteを使えるようにしていったかという話が非常に勉強になった。

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Evernote Businessについて、くわしくは、こちら





2015年12月 8日 (火)

Eightが機能アップ、オリジナルURLのプロフィールページが作れるので、急いで!

名刺管理は、ScanSnapでスキャンして、ScanSnap Cloud経由でEightで管理してます。

スキャンするだけで、クラウドに蓄積されていくので、もうこれなしではいられません。

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そのEightがバージョンアップして、個人のプロフィールページが作れるようになりました。名刺以上の情報を記載しておけるので、名刺交換したあとにプロフィールページを見たら、その人に関する詳しい情報が分かります。

逆にいえば、名刺情報以上の詳細情報をアピールすることができます。

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名刺交換していない人にも、あるていどの情報を公開できるので、Eightで検索してきた人に、あるていどの情報を伝えることができます。

Eight

(↑あ、当初、こんな風に背景写真を変える設定が分からなかったのですが、どうやら今のところスマホやタブレットのアプリ側からしか変えられないようです)

まぁ、このあたり、どのぐらいの情報をお会いした人、お会いしてない人に公開したいかは業界によって違うとは思うのですが、情報をどのぐらい公開設定にするかによってそのあたりの設定を変えることができるのも、日本の会社社会の機微を分かっているEightさんならではですよね。

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最後に一番大事なポイントですが、このプロフィールページのURLは、デフォルトではランダムな数列ですが、自分の好みの文字列を設定することができます。

例によって、早い者勝ちですので、自分の好みのURLが欲しい方は急いで!






(村上タクタ)

2015年12月 7日 (月)

『未読2万件』が、『Inbox』利用で解決!【フリック!1月号・12月10日配信】

メール仕事って、スマートにこなせている人と、こなせていない人がいると思います。

僕はGmailの機能を駆使して、すべてフィルターを通して、スパムを取り除き、どんなカテゴリーのメールか分類して対応しています。

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各カテゴリーに分けて、重要度を分類し、読まなきゃいけないもの、お返事しないといけないもの……が自動分類されて、フォルダ分けするようになっています。

が、
やればやるほど未読メール、返事が遅れているメールが溜まっていきます……。

今にしてみると、原因は明白で……。

1.分類しているけど、新しいお知り合いはどんどん増えるので、一番大事な最新のメールがちゃんとフィルタで分類されない。
2.『読むべき』『返事するべき』というフォルダにも、取りもらしがないように分類するので、必要処理能力を超えて多めに分類される。
3.当然、しばらく経つと、読むべきメールが数万通、返事すべきメールも数百通となって、明らかに処理能力を超える……というわけですね。

ちゃんと、処理できてる人はいいです。それはそれで。

でも、私のように、『未読メール数万通』とかなってしまって、漠然とした不安にさいなまれている人は多いのではないでしょうか?

そこで、 GoogleのInboxです。

実は、私もInboxリリース時から使っていたのですが、なんか不安というか、取り漏らしちゃうんじゃないかと心配で、ずっと全面移行はしてなかったんです。

Inboxで、完了していいメールは完了にしちゃって、メールの数を減らしてから、他のメールアプリでちゃんと対応するというワークフローになってました。

でも、次号(12月10日売り)のフリック!のために、Googleさんに取材に行って、Inboxのプロダクトリーダーの方にお話をうかがってポロポロと目からウロコが。

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(Inboxのプロダクトリーダーの方はシリコンバレーの本社にいらっしゃいます。さらに私は英語が不得手……ということで、Hangoutsと通訳の方を介しての取材というご面倒をおかけしております。)

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Gmailとかを使っていたときの感覚を捨てなきゃいけない。全部のメールをちゃんと管理しようという感覚から、必要なものが浮かび上がってくるので、それに対応すればいい……という発送に転換しないといけないようです。

イメージとしてはこんな感じ。

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すべてを、総当たり戦で分類して対応しなきゃならなかった旧来のシステムから、重要なメールから対応すればいい感じのInboxに頭を切り替えると、すっごく楽になります。

今、どうしても対応できないようなメールに関してはスヌーズで先送りにします。

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すべての今Inboxにあるメールを処理すると、メールフォルダがピカリンコと青空になります。これがめっちゃ爽快で! クセになります!

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というわけで、今や読めるわけもない2万件の未読メールに悩まされることもなく、今日もメールを全部処理したという爽快感に満たされております。

未読メールでお悩みの方、ぜひ、一度、思い切ってInboxに乗り換えてみて下さい!

【フリック!1月号は10日配信ですが、↓Amazonではもう予約を受け付けてます】

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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