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2015年11月 5日 (木)

Evernoteが手描き対応、しかも感圧

今朝、Evernoteから『iPad・iPhone で手書き入力に対応』というリリースが出たので、試してみました。

Img_0944最新のEvernoteのiOS版で使えます。

話を聞いた時には、キーボードで打った文字の上に手描きで注釈を入れたり出来るのかと思って、ワクワクしたのですが、そういうわけではなく、手描きモードに入ると、別建で手描きのエリアが発生する感じです。だから、テキストの上や画像の上に描いたりできるわけではありません。

まぁ、そうしないと他のデバイスでどうやって開くんだっていう話になりますけれど、ちょっと残念。

Img_3653ペンの太さは5種類。色は10色。半透明になるマーカーと、消しゴム。それとカット&ペースト用のカットのツールがあります。画面上での拡大縮小などはできません。

消しゴムとかカットの様子を見ると、内部的にはベクターデータで持っているみたいですね。カットして移動させたりもできます。

使い勝手としては、数式とか、簡単な図とか、手書きメモとかでしょうか? ゲージュツ的な絵を描いたり、細かい図面を描いたりできるわけではないと思います。

ただ、ちょっと気になるのは感圧入力に対応していること。

Img_0945ウチのiPadは初代Airなので、感圧パネルは当然なくて、iPhone 6sで試してみたのですが、結構デリケートに圧力を感知してくれて、細井太いをかき分けられます。どう言うことに使えば便利なのかは今のところわからないんだけど、Apple Watch、iPhone、iPad Pro、Macの感圧トラックパッド……と、Apple製品は全体に感圧パネルに傾倒していっているので、そこに何かあるのでしょう。

手書きのツール的にはpenultimateの方式と同じなんだけど、プレミアムにあるPDFの手書き(Skitchっぽい)と、どう違うのか……が不思議な気がします。便利な方を使えばいいということなのかもしれないけれど。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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