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2015年10月

2015年10月28日 (水)

リアルとウェブを繋ぐ『鍵』【Hackey発表会】

物理的に鍵を差し込んで、カチッと回すことで、インターネット上でのアクションを起こすことができる、いわゆるIoTデバイス『Hackey』がcerevoから発売された。

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CerevoはIoTデバイスメーカーの嚆矢で、日本のmakersムーブメントの中心にいる会社。代表の岩佐琢磨氏が立ち上げた会社で、世界の各国でわずかでも必要な人がいたら生産する『グローバルニッチ』を狙って成功を収めている。現在、DMM.make AKIBAに入居して、他のハードウェアスタートアップの先導役となっている。

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Hackeyは、同社ストアから購入することができる。その場合、翌日には発送されて9980円(+税)。また、米国のクラウドファンディングであるIndiegogoにも出品されており、こちらは発送がしばらく後になるし、もしかしたら成立しないかもしれないがEarly Birdで購入できれば59ドルと割安だ。

さて、基本的には、最初に述べた通り、鍵を回すことでネット上でアクションを起こせるというデバイス。もう少し細かく言えば、Wi-Fi経由でネット接続し、Hackeyサーバーに通知が行き、そこからIFTTTやZapierにトリガーを送信できるというもの。また、本日Yahoo!のmyThingsとの連携も発表されたので、ローカルなサービスとの連携もやりやすいように思う。

ちなみに、通信はWi-Fiだが、電源としてUSB電源の供給を必要とする。

Dsc07919(myThingsが連携しているサービス)

例えば、単純に、家に帰ったら鍵を回して通知する……という仕組みにしておけば、こんなメッセージを飛ばすことができる。

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また、逆にネット側の情報で、下部にあるLEDを光らせることもできる。選択できる色は5色だが、LED自体はフルカラーなので、より深くアクセスできる人なら好きな色に光らせることもできそう。

例えば、シンプルな利用例として、子供が帰宅して鍵を回せば親にメッセージが届くようにしておくとか、

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業務で使うなら、出退勤時刻をEvernoteに記録していく……というようなこともできる。

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どんな利用が実際に便利か考えてみるのも楽しいですよね。

複数の動作をキックすることもできるし、メタファーが鍵だというのもミソだと思うのですよね。

例えば、家帰って、Hackeyを回すと、スマートロックがかかって、Hueが点灯して、音楽が流れて、エアコンが点いて、テレビが点灯して、今一番ツイッターで話題にになっている番組が放映されるとか(ネット接続したAruduinoを利用したリモコン操作とかで可能?)とか。

仕事場で言えば、店舗の担当者が店舗についてキーを回すと、店舗の様々な電源が入って、タイムカードが打刻されて、Evernoteに出勤時間が打刻されるとか。そういう利用の仕方などができるのではありますまいか。

キーシリンダーは購入してくれば分解して組換え可能(ただし保証は切れる)。

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一般コンシュマー向け製品ではなく、IoTなデバイスなので、今の所使い手の工夫をスキルを要するがこんなことも可能というサンプルとしてmyThingsのチームの方が作っていたのがこちら。

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Hackeyのアクションをネットから受信して、どこにいるかを表示する自作デバイス。キーをONにすると会社に、OFFにすると自宅に針が移動する。通信と制御はRaspberry Piを使い、サーボーモータで針を駆動する。

用意されるHackeyのダッシュボードはこんな感じ。

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そして、myThingsのインターフェイスはこんな感じ。

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もちろん、電気工作知識、プログラミングの知識も多少は要るが、シロウトレベルでも頑張ったら何か作れそうな気がするところが素敵。さて、あなたなら、hackeyを何の鍵にしてみるだろうか?



2015年10月24日 (土)

【24〜25日】iPhoneケース展開催中【赤レンガ倉庫】

今日は、横浜の赤レンガ倉庫にiPhoneケース展に来ています。
iPhoneケース展、明日も開催しているので、ぜひ。

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いろいろなiPhoneケースが展示されいます。

様々なケース屋さんや、周辺機器屋さんもブースを出展されています。バーゲン価格の製品もあります!

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磁石で走るプラレールのリニアモーターカーがあった!

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あと、iPhoneによる写真展も開催。

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ステージイベントも開催されていて、今日、私もアスキーの吉田さん、矢崎さんと一緒に登壇して、iPhoneケースについてお話ししてきました。

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矢崎さんが、中華ケースをいっぱい持ってきてくださって、面白かった! また、機会があったら、アスキーさんとコラボ企画やりたいです!w

あと、女的に3人も登壇してGoogle Documentで、3人同時にログインして、flickの原稿をライブ執筆してくれています!(Now)

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iPhoneケース展、明日もやってますから、是非是非〜!



2015年10月23日 (金)

【アラフォー歓喜!?】 Apple MusicにSONY系楽曲追加!!

7月にスタート。開始から4カ月弱が経ち、じりじりと楽曲を追加してきたApple Musicに、SONY系&アニメ系の曲が大量に加わっています!

レベッカだったり、

A

松田聖子もあったり

B

さらに明菜(あえて呼び捨て)も

C

明菜はプレイリストも充実!

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さらにチェッカーズや

D

米米倶楽部

E

渡辺美里

F

そしてTMネットワークも!

G

アニメ系も追加されていたり、

H

I

ARBなんかもあったり(魂こがして……ありマス!)

電気グルーヴもあるし、岡村靖幸もあるし。

なんかいっぱいあって、何がどこまであるか確認できていない状況。もっと増えていきそうなところ!

今夜は眠れません。

cheeroからファブリックUSBケーブル発売【各初回限定300本特別価格】

cheeroから白黒編み込み柄のファブリックで被覆されたケーブルが発売された。

本日、10月23日12時発売で、
50cmのLightningが1080円(税送料込み@ Amazone・初回限定300本930円・参考小売価格1780円(税込))、
100cmのLightningが1130円(税送料込み@ Amazone・初回限定300本980円・参考小売価格1980円(税込))、
Micro USBは100cmと50cmセットで880円(税送料込み@ Amazone・初回限定300本730円・参考小売価格1480円(税込))。

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ファブリックのカバーなので、断線に強そうだ(今から試すから、本当に強いかどうかはテスト後に)。編み込み柄でちょっとオシャレな感じもいいですね。

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2015年10月22日 (木)

【24土14:00〜】週末iPhoneケース展で登壇します【赤レンガ倉庫】

今週末24日(土)〜25日(日)、横浜の赤レンガ倉庫でiPhoneケース展が開催されます。

そこで、24日(土)の14:00〜15:00、週刊アスキーのHIRO and ASUKAさんと一緒にトークします

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吉田ヒロさんといえば、Mac PowerやMac Peopleの編集長さんとして、ずっと読者として作られた本を拝見してきた方。ASUKAこと、アックン・オッペンハイマーこと、矢崎飛鳥さんといえば(ん、正体をバラしちゃいかんのかしらん?)、週刊アスキーの名物&問題(いい意味で)編集者で、いつも紙面やウェブを賑わしていた方。

発表会などでちらほらお会いする間柄ではありますが、同じメディアに携わる人間として、いろいろお話できたらと思います。

やっぱり、生のトークということで、『ウェブには書けないリスキーな話』がメインテーマですかね(笑)

ちょっと前に行って、Apple Clipチームのお話を聞いたり、女的組の話を聞いたりと1日楽しめそうですね。

iOSが9.1に、Mac OS 10.11.1にバージョンアップ

iOSが9.1にMac OSが10.11.1のアップデートが届きました。(iTunes も12.3.1に)

それぞれデータサイズはiOSは700MB以上、Mac OSが1.1GBほどになっております。

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Mac OS 10.11.1

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2015年10月20日 (火)

【これは買い⁉︎】漆塗りのiPhoneケースが(意外と)安い!【松葉製作所】

AUGMで発表された松葉製作所の漆塗りiPhoneケースの詳報です。

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ご存知のように松葉製作所のiPhoneケースは超高級。精密な木工加工で作られており、チューリップウッドや塙黒檀のケースともなると、4〜6万円もする。そんなケースにさらに漆を塗ったとなると、きっと目の玉が飛び出るほど高価な製品に違いない。

何しろ、 PFUの漆塗りハッピーハッキングキーボードが50万円というから、きっと……と思ったら、意外や「3万円ぐらいですよ」とのこと。安い〜!(本当か?)

ちなみに正確には
iPhone 6s用が3万円(+税)
iPhone 6s Plus用が3万2000円(+税)
とのこと。

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なんか、感覚がズレたような気もするけど、これが3万円、3万2000円とは本当に安い気がする。

ちなみに何故安いのか聞いたのだが、松葉製作所のケースが高いのは純粋に入手困難な希少な木材を使うため高価なのだそうだ。また、固い木材だと加工も時間がかかり、失敗するリスクも高くなっていく。

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また、漆も飛騨春慶漆という漆で、比較的リーズナブルに加工してもらえたらしい。

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使用していると、角や手に触れる部分は色が落ちてきて、使い込んだ風合いが出てくるというから、それも楽しみだ。

また、表面に漆を塗ることで、木製ケースとしてのデリケートさも低減されるようで、湿度によるケースの反りや、細井部分の欠けなどが起こりにくくなるのだそう。

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今週末の横浜赤レンガ倉庫でのiPhoneケース展でも展示、予約受付をするのだそう。オンラインストアでの予約受付はiPhoneケース展後。

手に持たせてもらうと、ちょっと緊張するが、手に吸い付くような質感と、使えば使うほど風合いが加わりそうな自然な風合いがたまらない。


例によって、生産量はあまり多くはないでしょうから、欲しい人は、なるべく早めに予約しておいた方がいいかも。



2015年10月19日 (月)

Magic Trackpad 2がMagic Mouse 2より未来な点——TAPTICエンジンが入ってる?

Magic Trackpad 2(1万4800円+税)とMagic Mouse 2(9500円+税)が届いた。

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実は Magic Keyboardもちょっと遅れて届いたのだが、話が長くなるし、もうちょっと使ってみたいので、まずはこのポインティングデバイス2点から。

まず、どちらも充電式になって、Lightningケーブルが付くようになった。lighteningケーブルはよく切れるし、ありがたいと思ったのだが、円安で値上がりしたそれぞれの値段を考えると、Lightningケーブル分だけでも安くしてほしいという人の気持ちもわからないではない。

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ちなみに、マクスにもトラックパッドにもキーボードにも付くので、3つ買うとケーブルが3本増える。

話題の裏側はこんな感じ。電池のフタがなくなった分、すっきりしたが、裏面のライトニングコネクターはやはり便利ではない。スイッチがあるのは持ち運びの際にカバンの中で電源が入って、消耗してしまったりしないので、ありがたい。

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上面はこんな感じ。ちょっと使ってみた感じでは、前のマウスより軽くていい。上面のタッチで色々とジェスチャ機能が使えるのはいい。

トラックパッドはこんなん感じで箱に入っている。白くてプレーンでデカい。

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何も知らない人が見ると、白くてフラットな板。何をするものなのか分からない(笑)。このシンプルさは、Mac好きにウケるのではないかしらん。

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それにしても、Macのトラックパッドしては、過去に見た中で一番デカいのではないかしらん。広大なスペースで、慣れたらジェスチャも含めて一番使いやすくなりそうだ。

MacBook系のトラックパッドのジェスチャーに慣れると、デスクトップで使っていても二本指スワイプや画面間スワイプ、ミッションコントロールやピンチインなどが使いたくなる。そういうユーザーにはこの広大なトラックパッドは最高だ。

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裏面はこんな感じ。傾斜はMagic Keyboardに合わせて浅くなっている。これを嫌う人もいるかと思うが、まぁ、このあたりは慣れかなぁと思う。

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後ろ側はこんな感じ。左側に電源スイッチ、中央に充電用にLightningのコネクターがある。右の透明なスリット状のものはなんだろう……? 誰かご存知だったら教えてください。見た感じ光ったりするわけではないので……金属ボディのようなので、Bluetoothの電波を飛ばすためのスリットだろうか?

さてと。マウスの使い勝手は前モデルと大きく変わらない気がする。何れにしても小型のマウスは私は好きじゃないので、あまり多く語ることはない。上面でジェスチャーもできるが、なんか小さなマウスを持ちながらのジェスチャーは扱いにくい気がする。

電池の残量は環境設定で見られるので、たまには気にするようにすれば電池切れで軍外することはないだろう……か。

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広大なトラックパッドは使い慣れれば使い慣れるほと使いやすくなってくる。私はかなり気に入った、これならもしかしたら、マウスを卒業できるかもしれない。

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一番驚くのは感圧フィードバックがあることだ。例えば、キーノートでオブジェクトを配置する時に、ガイドラインにハマると、細い溝に落ち込んだようなコツッっていう振動がある。多分TAPTICエンジンが内蔵されいるのだと思う(公式の資料には書いてなかったと思うのだが、どこかに書いてますか?)。

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これは結構驚いた。いやフィードバック自体は、ゲームコントローラーやなんやかやで世の中には存在したものだと思うが、日常作業で、デジタルの画面上のオブジェクトを操作している時に、コツッと反応があった時には驚いた。なんか、自分の指が仮想の空間に、ちょっと近づいた気がした。

風のたよりに聞いたところによると、この感圧センサーはかなり精密な読み取りをするらしく、フェザータッチなのか、グッ押しているのかの力の強さをかなり細かく読み取っているらしい。つまり、指先のタッチで習字のような太さを演出する入力をできるらしい。

そして、まるで対象物に実際に触ったかのような感覚がするほどのTAPTICエンジンのリアルな感触。

この深さを感じさせる感圧タッチパネルとTAPTICエンジンの組み合わせは、すでにApple Watch、iPhone 6s/s Plus、MacBookシリーズのタッチパネル、そしてこのMagic Trackpad 2で使われている。iPhone 6s/s Plusでは、感圧タッチパネルの厚さを押し込むために、内部の全てを変えるほどの大設計変更をしている。今後、間違いなく新シリーズのiPadにも搭載されてくるだろう。Apple製品のインターフェイスとして、感圧タッチパネルとTAPTICエンジンの組み合わせは間違いなく欠かせないものになっていくはずだ。

そして、それらを使って、アップルは何を演出しようとしているのだろう?




2015年10月17日 (土)

【AUGM Tokyo 2015】アップルユーザーの祭典【更新終了】

毎年恒例、東京のAUGM(アップル・ユーザー・グループ・ミーティング)の取材にお邪魔しています。要点を簡単にお伝えするので、終日、ちょくちょくご覧いただければ幸いです。

昨日の松葉製作所の話ではないですけど、最新情報の公開もあると思うので、お楽しみに!

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まず、最初の基調講演はおなじみ林信行さん。

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相変わらず、FIFA 16のゲームの話から、ハナエモリのファッションのお話などなど、視点の広い話でした。

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続いいては『iPhone大好き』のトリニティの星川さん(笑)です。

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数日前には、なんとNuAnsブランドで、ウィンドウズフォンを発表した星川さんですが、今日はAUGMということで、NuAnsの製品を解説中。

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ワイドなビジネス展開で驚きますねぇ。

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NuAnsの発表も数ヶ月前ですし、そこからウィンドウズフォンの発表まで、すごいいろんなお仕事をこなしていらっしゃるのでしょうね。

続いてはアクロニスの野中沙織さん。

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35.1%の人が、HDDやSSDのトラブルでデータを失ったことがあるそうです。

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そうならないために、アクロニスのデータバックアップを……というわけです。

ここで社長の大岩憲三氏が乱入。

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大岩憲三氏は、なんとSE30時代にアップルの日本法人に入社した人。その頃のアップルには、いろいろと話題の原田元CEOをはじめ、各界で活躍している人が多いとのこと。いろいろと面白い昔話があったのですが、ちょっとネットでは書きづらいこともあるので、会場だけのお楽しみということで(笑)

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さて、続いては私も使用しているiPhoneケースのメーカー、AndMeshの広報、後藤さんです。CEOの後藤さんの娘さんかと思ったら、そうではないそうです(笑)

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AndMeshはエラストマーのiPhone 、iPadケースで知られてます。シリコンほどぐにゃぐにゃでなく、プラスチックほど硬くなくて、手に馴染んで非常に使いやすいです。

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続いて、ランチタイムを挟んで、昨夜ブログでもご紹介いたしました、松葉製作所さんの松葉さん。精密な木工で、iPhoneケースを作ってらっしゃいます。

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昨夜ご紹介したApple Watchの充電台に加え、iPhone 6s/6s Plus用の漆塗りのケースを発表。漆塗りというと、すっごい高いのかと思いきや、6s用が3万円と意外と安い(?)のには驚かされました。

Dsc07334これ、気になるなぁ。この価格で、漆塗りのケースって、初めてじゃないかしら?


さて、続いて、ユーロスタイル鈴木さん。会社としては『西日本メディカル』という置き薬の会社さんとのこと。

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液晶保護ガラスのリアルシールド。そして、ENJO(エンヨー)というハイテククロスの販売をされています。

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リアルシールドは、後発だけに非常に高機能な液晶表面保護ガラス。ENJOはオーストラリアの湖での船の沈没事故の際の汚染物質除去のテクノロジーを活かして作られた布で、汚れや、脂分や、最近などを協力に除去する製品です。

続いて、Act2さん。Act2さんは、OMNIの製品やパラレルスデスクトップや、メンテナンスツールを販売されている老舗の会社さんです。

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パラレルスデスクトップに、10の特典を付けて販売されているそうです。10月18日まで。

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続いて、指でんわのプレゼン。高橋宣盟さん。

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マシンボイスでプレゼンが始まってびっくり。ボタンをタップしたら、プリセットしたマシンボイスが話をしてくれる。喉頭癌などで声が出せない人などにすごく役立っているそうです。

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ここでは、とてもじゃないけど、書き切れないんですが、数多くのいろんな障害で困っている人がいいて、そういう人のためにアプリを作ってらっしゃるお話が本当に感動的で、私も含めて会場の皆さんうるうるしてらっしゃったんじゃないかと思います。iPad、iPhoneって、こんなことができるんですね。

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そして、素晴らしいキャンペーン。今日、指電話を買って、 #augmtokyo #yubidenwaと付けて『指電話買ったよ!』とtweetするか、FBに上げたら、同じ本数のアプリを特別支援学校にプレゼントするとのこと!

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さらに、余っている古いiPadがあったら、着払いでもいいので送ってくださいとのこと。アプリをつけて特別支援学校にプレゼントしたいとのこと。

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さて、次なるはMetaMoJiの浮川社長登場。伝えたいことがいっぱいあるみたいで、ものすごい勢いで、話してプレゼン。

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ちょっと混乱してましたが、多分浮川社長は、MetaMoJiの次回作のプレゼンをされていました。もしくはMetaMoJi Noteの次期バージョン?

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なんにも触れられませんでしたが(笑)この写真に注目。カレンダーが表示されて、中に予定が表示されています。現行バージョンにはこんな機能はありません。

さらに、メニュー。

見たことがない機能がいっぱいあります。『カレンダー』とか、『フォーム部品を追加』とか、『マイテンプレートに追加』とか、こんな機能、知りません。

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このへんにはノータッチだった浮川社長はさらにプレゼンした機能。

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iPhone 6sシリーズの感圧液晶に、Su-Penで書いたのから取得したデータ(多分、開発中の画面)ですが、圧力を検知して、太さを変化させられています。

感圧といえばiPad Pro。ですが、iPhoneの感圧機能が、実は結構精密だというのがよくわかります。これがあれば、ずっとできなかった筆文字的な機能の再現が可能です。これは楽しみっ!

浮川社長が語らなかった部分にいろいろ秘密のあるMetaMoJiさんの発表でした(笑)

次! クリスタルアーマーでおなじみアピロスさん!

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システム手帳風のSYSTEMというiPhoneケース。

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レザーのApple Watchケーブルケース&スタンド。

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さらにケーブルなどが発表されました。

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さて、さらに次、Adobeの西山さん登場。

Adobe MAXで発表された情報テンコ盛りで登場。さらに、時代を反映して、なんとパソコンを使わわずにiPhoneだけでプレゼン!

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かなり、モバイルというか、iPhoneやiPadなどのモバイルデバイスよりになったということです。

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iOS向けのアプリは大半が無料になったそうです。

こちらは有料Adobe Stock。

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ストック写真を購入できるサービスなんですが、内部プレゼンの時まではサンプル画像のまま検討して、製品化の際に実際に写真を購入するなんてことも可能です。あのお方も、これを使ってれば、大問題になったりしなかったのにねぇ。

さて、さらに将来のために開発されている機能のデモムービー(の早回し)。

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なんと『自動コンジル機能』。邪魔なものを自動的に消してしまうと。もはや操作する必要もないというすごい機能。

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これはすごい。さらに次、観光名所の観光客など動いいているものを自動的に消す機能。

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さらに、布地のシワの陰影を残したまま、表面の色だけ消す機能。

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さらにフォントジェネレータ! 太さ傾き、横線の位置などをアレンジして、英文字のフォントを作れます。

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さて、ここから西山さんによるリアルタイムのデモ。

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まず、Adobe Photoshop Fix。写真の加工アプリ。

たとえは笑ってない人も……。

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顔認識で、顔の表情を捉えて、加工することができます。笑わせたり目のサイズを変えたり、自由自在に加工することができる!

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ストックから写真を選んで

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Adobe Photoshop Mixで合成して使うこともできる。

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こんな加工がiPhone上でサクサク動く!マジびっくりです!

また、パソコン版で最近導入されたばかりの『かすみの除去』も使えます。水中で撮ったウミガメも……。

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クッキリ! 望遠レンズなどで遠くのものを撮った場合のかすみ成分を除去できます。

続いて、パラレルスジャパンの日下部さん。

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紹介するアプリはもちろんParallels Desktop 11のご紹介。

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ウィンドウズ環境でのクイックルックや、環境自体にラベル指定ができること、ウィンドウズ10や、El Capitanにも対応していることが紹介されました。

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さらに23日から、1500本限定で、ガイドブックプラス版が発売されるそうです。

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次! Spigen Japanの安藤さん。

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Spigenはシュピゲンって読むのですね。知らなかった(汗)

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ドイツ語のSpigel(鏡)とGen(遺伝子)を合成してSpigenというメーカーになっているそうです。

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Spigenさんのケースは本当に多彩で、あらゆる製品がラインナップに揃っています。

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さてさて、大ラスはフォーカルポイントの西山さん。

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フリック!の記事も紹介いただきました!

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各種、iPhoneケースのご紹介がありました。

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バッグなどに吊り下げて使えるCable Art。

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新デザインのロボットが登場。このほか、金属製の外装のものや、動物デザインのものも登場するとポロリ発言が(笑)

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mountiという製品。MacBookシリーズにiPhone、iPodをマウントすることができます。

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Duet Displayというアプリを使うとデュアルディスプレイ化できる。

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これは確かに便利そう。

あと、ネタトモもいろいろとバージョンアップしている模様。『ウェザーマップネタトモ』で、各地のネタトモが計測しているデータを見られるとのこと。

……というわけで、このあと、ライトニングトーク、対談、懇親会……と続くんですが、さすがに疲れたので、この辺で(笑)。




【更新終了】

2015年10月16日 (金)

松葉製作所の高級木製Apple Watch充電台【発表直前情報】

明日のAUGM Tokyoで発表される松葉製作所のApple Watch充電台、実は、数ヶ月前から自宅でテストさせていただいていました。

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私のApple Watchは、実は毎日この充電台の上で充電されていました。普通に置くとゴロゴロと所在ないApple Watchですが、置く場所が決まっていると、実に収まりがいい感じです。ケーブルを磁石で付けているだけだと、朝までに外れていて、充電されてないなんてこともありましたが、この台があれば安心です。

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同社のiPhoneケース同様に、精密な加工が施されており、純正の充電ケーブルをこのように差し込みます。

裏側はこうなっていて、ちょっと長すぎる純正充電ケーブルを巻いておくこともできます。

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上の二つの穴は壁面固定ようで、よくある押しピンを壁に刺せば、そこに引っ掛けることができるようになっています。

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ウチではこんな感じで玄関に設置しており、出かける時にApple Watchを腕に装着するのを忘れにくくなりました。

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私のお預かりしていたのは、ブラックチェリーで、これとウォールナットは1万2000円(税別)。縞黒檀は2万5000円(税別)とのことです。

明日の、AUGM Tokyoで発表されるはずです。お楽しみに。

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    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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