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2015年6月30日 (火)

AndMeshからiPadケース

私は、AndMeshのiPhone 6 Plusケースを気に入って、オレンジと白の2色を使っている

・エラストマーは柔らかいけど、硬くて、手触りがサラサラしていて素敵
 これが一番のポイントなんだけど、カチカチのポリカやプラスチックより柔軟性があって、装着しやすく、でもシリコンほどふにゃふにゃじゃないから、適度なソリッド感がある。この肌触りがなんともいい。

・ビミョーにドットの大きさが違うメッシュデザインが楽しい。
 アップルマーク近辺から周辺に向かって、ドットの穴の大きさが微妙に変わっていて美しいグラデーションを見せる。コンピュータを使ったデザインならでは。

しっくり手に馴染む。シリコンのケースだと手にベッタリくっつく感じというか、ポケットに入れても貼り付いてスムーズに出てこない感じがあるが、そんな感じはしない。柔らかいのに、サラサラな触り心地がいいんですよね。

そのAndMeshのiPad Air 2用ケースが出ました。

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(#写真のスマートカバー、iPad Air本体は当然のことながら商品に含まれない)

アップル純正のスマートカバー(いわゆる風呂のフタ)とピッタリフィットして、両者を組み合せると全体をカバーすることができる。

全面をカバーしていながら、十分に軽く、しっとりとしたエラストマーのさわりごこちが素晴しい。

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また、普通、柔らかい素材だと、iPadの場合中間部分がたるんだり、浮いたりするものだが、エラストマーの特質なのか、設計の妙なのか、ピッタリとフィットして浮いた部分がないのが素晴しい。

マイクなどの小さな穴も絶妙にデザイン処理されていていて絶妙。カメラ穴も、ギリギリのサイズなのに、ドンピシャでセンターが合っていて、精度の高さがうかがえる。

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このAndMesh、実は、高額なiPhoneケース、バンパーでお馴染みのSQUAIRを販売しているDAQの製品。価格帯は大きく違うが、共通するポイントは、求めるクオリティのために、既存の技術を超えるアイデアを追求するところ。

実はこのiPadケースも、たわまずにピッタリフィットするようにするために、途中で「製品化は不可能なのではないか? と思った」というほど試行錯誤を繰返して現状のクオリティに到達している。

また、樹脂製品の成型に詳しい人であればあるほど、どういう合わせの金型を使ったのか?(製品に残る合わせ目……パーティーングラインから本来は推測できるはず)油口(樹脂を流し混むためのゲートの部分……iPhone用と違い、iPad用の大きなケースに樹脂をまべんなく流すのは極めて困難)はどこなのか? などに悩むという製造工程に凝った製品となっている。

なにげなく製品化されているように見えるが、エラストマーでこの形状、クオリティを実現するのはほとんど無理なのだ。


また、スチール部分が埋め込まれて成型されているが、スマートカバーの磁石のくっつきがとてもいい。通常のiPad Airだと、アルミボディを越えてスチール(か磁石?)に対してマグネットが作用するわけだが、AndMeshのケースはスチール部分がダイレクトに出ているので、磁石の食いつきが過去にないほど強固。

スマートカバーを持っても、本体がぶら下がるほど過去になりほど強固にくっつく(もちろん限度はありますが)。

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iPad Air を持っている人、とりわけスマーカバーと一緒に使っている人は必携のケースだ。ちなみに、価格は5400円なのだが。現在発売記念セールで1500円引きでなんと3900円での販売となっている。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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