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2015年6月

2015年6月20日 (土)

Ingress東北決戦【Persepolis】レポート03 Enlightened優勢のまま戦いは続く

第1計測は
Resistance 640
Enlightened 716

Enlightenedの中規模CFが功を奏して、Enlightenedの優位のままスタートした。
Resistanceのスーパーノヴァ作戦は功を奏さず。

さらに、Enlightenedの広域CFは栗駒山に広がる多重となっていく。

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仙台駅の近く、東北大学の近辺で開催された
第2計測は
Resistance 880
Enlightened 1212

続いての第3計測は、繁華街国分町を中心に開催。
ただ、あたりはやはり一面の真緑。

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南西端はさらに伸びて、多重化が進んで、さらにEnlightened優位。現場の人に聞くと、どうも青の抵抗が弱く、現場でもEnlightenedが優位に戦っている模様。

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その結果、第3計測は
Resistance 1118
Enlightened E1790

と、EnlightenedさらにEnlightened優位で進んだ。

以下、第3計測地点の国分町近辺で戦闘中のみなさん

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第4計測前に蔵王のポータルは壊され、ついに広域ポータルは1重になりましたが
それでもEnlightenedの広域ポータルは消えず。

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これは今回もEnlightened優位か? ……という雰囲気を残しつつ、第4計測の結果は、いよいよアフターパーティの会場で発表されます。


Ingress東北決戦【Persepolis】レポート02 計測1はEnlightenedの中規模CFが!

朝の状況です。

Img_0306
計測時間は13時30分。

13時05分に、緑に。

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蔵王、田代島、泉ヶ岳の中規模CF。

Img_0323
ただ、規模が小さいし、これはフェイントかもしれない。

Img_0327


その後、さらに、CFを多重化。

Img_0335

この後、さらに、栗駒岳まで広げて中規模CFは拡大。

これで、たいぶEnlightenedは有利かと思いきや……!

どうも、ポータルの抵抗が弱いとEnlightenedの現場の声。
Resistanceは戦力を集中して、ゲリラ作戦を展開していた!

スーパーノヴァが丸ごと沈んでてシュール #ingress pic.twitter.com/5204bIi7iC

— ぢゅの (@juno0630) 2015, 6月 20


そう戦力を集中して、スーパーノヴァを作っていたのだ。

CFを作ると全体で150点入る。

でも、計測ポータルに対するリンクが1本10点。通常リンクは張れないと諦めてしまうのだが、Resistanceはこのスーパーノバをいくつも作って、その拠点に戦力を集中して守り抜く作戦に入ったのだ!

これは面白い。

作戦が終ったら、拠点リンクはすぐに壊されたが、それでもResistance有利なのか……?

第一計測の結果発表。

Resistance 640
Enlightened 716

なんとか、Enlightened勝利。Resistanceのスーパーノバ作戦は有効になり切らなかったようだ。

Ingress東北決戦【Persepolis】レポート01 オープニング4000人会場がほぼ満員に!

1年と少し前、石巻でイベントが東北復興の意味も込めてIngressのイベントが開催された時の参加者は、100人ぐらいだったそうです。

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今回は、なんと4000人近い会場がほぼ満員に!

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Niantic Labの川島さんと須賀さんも感無量とのこと。

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今回は前回の教訓を活かして、入場も実にスムーズでした。

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仙台駅前のパルコには、なんと、垂れ幕が!

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さて、戦いが始まります。

Ingress東北決戦【Persepolis】レポート00 日本近海ではすでに激しい戦いが

東京のDarsana、京都のShoninに続いて、日本で行なわれる3度目のビッグイベントが今日、東北、杜の都、仙台を舞台に行なわれる。

昨年のローソンに続いて、昨日、突然、三菱UFJ銀行と、ソフトバンク全店が一気にポータル化。ますます盛り上るIngressだが、今日の舞台は仙台の街中。

そして、明日は、東北各都市(八戸、盛岡、陸前高田、石巻、女川、仙台、福嶋)で、ミッションディと言って、特別なメダルをもらえるイベントが発生する。

というわけで、今回も仙台にやってきているので、またレポートしますね〜!

まずは仙台市内概況。

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ゼビオスポーツが、今回のオープニングとエンディングの会場。

今のところ、青が優勢にエリアを占めてるような気がします。

ちょっと目を広げるとこんな感じ。

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東京、京都と違って、まわりの密度が低い場所があるので、油断すると、県レベルで鎮められてしまう危険がある感じですよね。石巻湾の青のリンクとか、それを防ぐために鍵となっていくのでしょうか?

そして、日本全域。

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前回の轍を踏むまいという感じで、千葉から釧路方面、とか、鹿児島や、和歌山、島根あたりから、台湾や沖縄、中国とかへ激しくリンクが張られ、日本を沈めるリンクを張るべく、または邪魔するべく、激しい攻防が繰り広げられている感じがします。

さてはて、オープニングセレモニーは11時15分から、第一回の計測は13時30分から。さてはて、どうなりますことやらw

2015年6月19日 (金)

昨日発表されたPowerShot G3 Xのブロガーミーティングに行って来た

昨日、キヤノンさんから、PowerShot G3 Xが発表されました。

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スペシャルコンテンツサイトがこちら
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g3xsp/
山のプロフェッショナルたちによる撮影紀行はこちら
http://canon-mj.eng.mg/5aacf
製品サイトがこちら
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g3x/index.html


いわゆる、コンパクトカメラなんですが、1インチのCMOSに、24〜600mmという途方もないレンズを搭載したカメラです。600mmっていったらアレですよ。報道機関の人なんかが持っているバズーカー砲みたいなサイズのレンズです。

僕らがバイクのレースや、ラジコン飛行機の取材の撮影をお願いするとカメラマンさんが持ってきますが、なにしろ100万円以上するので、僕ら編集がアシスタントとして荷物運びする時にも、コレはカメラマンさん自身が運んだりします。勝手に触ったらカメラマンさんに怒られます(笑)

ともあれ、その発表が昨日あったんですが、ブロガーミーティングに行って参りました。

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こんな感じで、有名ブロガーさんたちが機材を借りてブログを書くためのイベントなんですが、見知っている顔もちら、ほら……。

僕も現場の展示品をお借りして、撮ってみたんですが……。

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なにコレ、遠くの席にあるペットボトルがめっちゃカッコよく写る(笑)600mmズームすごいですw(色は現場の照明のおかげで転んでますが……そもそも暗いんですよ。ここ。なのに手持ちでヒョイっと、よくこんなに写るなぁ……という)

ちなみに、テレ端にするとこんな感じになりますが、これでもまぁ、バズーカ砲みたいな威圧感はないし、気軽に使えそうです。

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僕らの取材でも、会場全体の雰囲気を押さえたり、会場のスライドを撮ったり、座った席が遠くて立ち歩けないような状況だと、演台の人を座った席から無理やり望遠で押さえたりするのですが、これだったら、レンズ交換なしで一発で撮れますね!

レンズ交換している間に、撮りたいスライドが切り替わったりっていう状況はよくあるので、これがあったら、取材はこれ1台で済むなぁ……。

そりゃまぁ、一眼レフの方がいいけど重いし、ミラーレスにしてもレンズ交換式って、案外交換時にダストが入ってしまったりするっていう問題もあるんですよね。今やデジタルだから、あとで消せるといえば消せるけど、フィルム時代のからのプロカメラマンの方とかって、そりゃあ神経質なものです(絶対外した状態のレンズやカメラの開口部を上に向けないとか、外したら可能な限り一瞬のウチに他のに組み付けるとか、定期的にメンテナンス出すとか)。

一体型ならそういう気は遣わなくていいし、アウトドアとか僕らの取材のようなドタバタした現場ならさらに、『ダストが入らない』ってことは大事な性能だったりします。さらに、本機は防塵防滴なので、まさに『現場主義』な高性能です。

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液晶の開き方も上側180度、下側45度と必要十分で、ローアングル、ハイアングル撮影にも便利だし、液晶も約162万ドットと高精細でタッチパネルも使えるから、振った場所にピント合わせたい時にも便利。

あと、何気にこの肩の露出補正ダイヤルが便利なのですよね。

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取材時もそうだし、アウトドアでもそうなんですが、暗いからAEが明るく補正し過ぎるから暗めに撮っておこうとか、明る過ぎて撮影対象が暗く出るから+の補正でとか、いう時に、眼の前の一番操作しやすい場所にこのダイヤルがあるとめちゃめちゃ便利なんですよね。

あと、僕自身はPowerShot S95や、一眼レフもEOSを使ってるキヤノン派(最近あんまり持ち歩いてないけどw)なので、操作系がしくり来るっていうのも大きいです。思ったとことに思ったボタンやダイヤルがあるって大事です。

さて、もうちょっと発表会で聞いた話。

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キヤノンの高級コンパクトGシリーズって、いつの間にか、こんなにラインナップが広がってたんですね。

G1 X Mark IIは1.5インチのセンサーに、F2.0-F3.9の超明るい5倍ズームと画質を超重視。G7 Xは1.0インチ、F1.8-F2.8の4.2倍光学ズームとコンパクトで多機能、そしてG3 X
は超望遠に強い高画質コンパクトっていうわけで、用途によって選択肢が変わります。

レンズはなんと6群18枚。Hi-UDを1枚、UDを2枚、非球面レンズ4枚を含み、前の方の2群のレンズをISで動かすことで、効果的なブレ補正を実現しているとのこと。

実際に山の写真を作例として上がってましたが(スライドを撮影したので、画質はご勘弁を)、こんなワイドな風景から

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600mmで、こんな絵まで狙えるということで、応用範囲が広いです。

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正直、コンパクトの高倍率ズームって、僕ら取材でする人の目からするとレンズ的に暗かったり、シャープネスに欠けたりすることが多いのですが、これは格が違う感じ。さすがキヤノンさん、これなら実際に仕事にも使えるクオリティです。欲しい。

そうそう、アウトドアでも取材でも背面液晶って、周りが明る過ぎたり、逆に暗過ぎたりすると見るのが辛いことも多いのですが、EVFもオプションで用意されてます。個人的にはそろそろ老眼なので、老眼なのでEVFがマスト案件になりつつあります(背面液晶だと老眼で目から離すので手が伸びてしまって不安定になる)。

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しかも、このEVF、初回5000台限定でEVF付きキットが3000円+で販売されるそうです。定価は3万3000円ですから、これはどうせ買うなら今のウチにという感じですね。



ちょっとこれはとっても便利そうなので、フリック!でもお借りして取材したいと思います。というわけで使ってみての詳細はまた。

2015年6月11日 (木)

Apple WatchでOmni Focusを(なるべく)安く使う方法!!

えーっ! さらに4800円!?

Apple Watch版のOmni Focusが出てますよ。

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すばらしいGTDアプリなのだが、デバイスごとに、そしてメジャーアップデートごとに『いいお値段』を要求するOmni Focus。

私(タクタ)も大ファンで、これがなければ今日何をすればいいのかも分からないほどですが、以前から、Mac、iPhone、iPadで使ってきてましたが、Omni Focus 2になって、ぜんぶ新規で買わなきゃならないとかって、さすがに心が折れそうです。

それでも最新版が使いたくて、Mac版を4800円で買い、iPhone版を4800円で買いました。しかし、その上にiPad版(というかユニバーサルアプリ版)が、4800円ということで、さすがに心が折れておりました。まぁ、iPadよりiPhoneの方がかならず手元にあるからいいか……ということです。

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が、なんと、まさかのApple Watch対応はユニバーサル版のみ(T_T)



Apple Watch(とiPad)のために4800円払わなきゃいけないの?

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えー、Apple Watchで使うためには、4800円払わないといけないの? ユニバーサル版買わないといけないの? それってあんまりじゃないの……(T_T)

と思っていたら、(若干の)救済策がありました。

この、バンドル版っていうのを買うんです。

Itunes
これは、通常4800円と表示されますが、OmniFocus 2 for iPhoneを持っていれば、2800円と表示されます。音楽の場合のアルバムの中の曲を何曲か持っていればその部分を差し引いてくれる『コンプリート・マイ・アルバム』と同じしくみです。OmniFocus 2 for iPhoneを持っているから、このバンドル版を値引きしてくれるわけです。

これにて、めでたくユニバーサル版を2800円で購入できました! わーい、万歳! これでついでにiPadでも、Apple Watchでも使えます。

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……っつても、また2800円払ってしまったんだよなぁ……ああ。

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しかし、腕時計からDoneってできるのは便利っちゃあ便利です。こうやって『今日』の欄に表示される案件を減らしていけばいいわけです。Apple Watch見ながら頑張れます。

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しかし、実は使ってみると問題があります。

このApple Watch版、iPhone経由でしか動かないんです。

つまり、Mac版でDoneってしても、iPhone版を立ち上げない限り、Apple Watchには反映されません。逆にApple WatchでDoneってしても、一度iPhone版を立ち上げない限り、Mac版の表示は変わりません。両方でDoneしちゃうなんていうややこしい案件も発生します。

次のwatchOS 2では、
Apple Watch側で単独動作するネイティブアプリが開発可能だそうなので、こんな問題はそう遠くないうちに解決するのではないかと思いますが……。

ま、まさか、それも別売り?(^_^;)




2015年6月 9日 (火)

フリック!7月号、今夜0時配信開始です!

WWDCで寝不足な感じの本日ですが、深夜0時にフリック!配信開始です(こちら)(←ちょっといろいろ変わって、まだリンクがされてないかもしれません。申し訳ありませんが、前回の号のリンクなどから飛んでいただけますでしょうか……すいません)。

Cover
特集は『すべての紙をデジタル化したい!』ということで、さまざまなデータをデジタル化して身軽に生活する方法をお伝えしております。

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さまざまなノウハウも掲載しておりますが、特集のトップページでは、紙のコンテンツのデジタル化に詳しい五藤隆介さんにインタビュー。

Flick_digital_2015_07_200dpi_size_lその他にも、5月に始まった、SIMロック解除の詳報、携帯3社の夏の新製品、Surface 3、VAIO Z canvas、蔦屋家電、Astell & Kernのハイレゾプレイヤー、クリプシュのリファレンスオンイヤー、ダイソンのv6フラフィ、CorelのPainter Essentials 5などなど盛り沢山。カバンの中身は、Moneytreeのポールチャップマンさん、東京女的生活などの連載も満載です。

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お求めはこちらから。

5分で分るWWDC 2015【EL Capitan、iOS 9、watchOS 2、そしてOne more thing】

さて、アップルの開発者会議WWDCが今年も開催されました。

Mac、iPhone、iPad、そしてApple WatchのOSが新たに更新されることが発表されることが発表されました。いずれも、開発者向けBetaが本日から。そして一般向けのリリースはfall(秋)と発表されています。

Mac OS Xの最新版EL Capitanは7月にパブリックプレビューをリリース。

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さて、順を追って。OS X Yosemiteの普及率は55%。Windows 8.1は……7%。Mac OSの高いアップデート率をアピール。

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10.11となるOSは『EL Capitan』と呼ばれる。新機能はトラックパッドでのジェスチャーの追加、ウインドウマネージメントの改善、Spotlightが自然言語で利用できること、パフォーマンスの改善……など。

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ちなみに、El Capitan(エル・キャピタン)とは、ヨセミテ公園にある巨大な1枚岩で、ロッククライミングの聖地。

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メールのジェスチャーでの処理や……

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たくさん開いたウインドウのハンドリングが改善している。

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また、さまざまなパフォーマンスがアップしている。Yosemiteあたりは、マシンによってはちょっと重いように感じたから、これはうれしい。

一般向けのリリースは秋(通例ではiOSが発表された1カ月後ぐらい)。

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続いてiOS 9。Siriの性能向上や検索機能が向上。自然言語での検索がより便利になっている。

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Apple Payの決済機能が向上し、アメックスへの対応や、Squareなどとの連係が発表される……が、まだ日本には関係なさそうな気配。残念。

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メモアプリが進化し、写真を添付できたり、手書きメモを追加できたり。ずっと、あまり進歩しないアプリだったのに急に進歩。

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iCloudで同期できるなど便利そうだけど、すでにEvernoteで十分な気もする……。実際に使ってみると、使い勝手が良いのかもしれないけれど。

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マップのルート検索が、電車にも対応。……が、これは日本は非対応。

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情報コンテンツを配信するNewsという新アプリも発表されるが、残念ながらこれも日本は非対応。

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そして、ビッグニュース。iPadにマルチタスク対応。サブ画面を出せるSlide Overと、2分割スクリーン。Slide OverはAir以降に対応。2分割スクリーンはAir 2以降。かなりマシン性能が要るんでしょうねぇ。

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先日発売されたばかりのApple WatchのOSも進化。

そういえば、watchOSという呼び方も新しいような気がするけど、さっそくwatchOS 2に進化。

Img_3339コンプリケーションというwatch faceの追加機能を開発者向けに開放。お気に入りの写真や、タイムラプス画像を表示したり、時計に付加する機能を開発できるようになった。

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また、タイムトラベルという機能で、予定や通知をデジタルクラウンを回すことで、遡ったりできるように。

Apple Watchについてはまだ始まったばかりだから、今後の機能追加や新アプリがまだまだ楽しみ。

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 そして、One More Thingは、定額音楽配信サービスApple Music。

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革命的な音楽配信サービスで、さまざまなサービスをオールインワンで提供。定額配信や人間が作るプレイリスト、24時間7日/週のグローバルラジオ、ファンとアーチストを繋ぐコミュニケーション機能などを提供。

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これは、6月30日から。

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月額9.99ドル。最初の3カ月は無料。家族は6人まで月額14.99ドル。

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このサービスは日本でも提供されるようで、一安心。
詳しくはこちら

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というわけで、Apple Watchが追加されて、更新されるOSが3つになったのが印象的。いずれも音声認識、自然言語認識の進化がめざましい感じ。また、iPadのマルチタスク対応は便利そう。いくつかの発表は日本対応でないのが残念ですが、音楽配信サービスが日本で始まるのは大きな変化になりそうです。





2015年6月 8日 (月)

ダイソンの新型 v6フラフィは、「妊娠してる時に欲しかった」と妻が #dysonjp

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『部屋の空気より、掃除機の排気がキレイ』という謎の領域にまで到達した、ダイソンの最新型v6 フラフィ(fluffy)をお借りできたので、自宅で使ってみました。

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借り物とはいえ、箱開けはワクワク。細長いパッケージの中に、ギッシリとパーツが入っています。今回お借りしたのは、v6フラフィProという最上級モデルで、9万1584円(税込)のモデル

パーツをズラリと並べると、ご覧の通り。

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内容的にはフラフィ+と同じだが、Proは本体内部と延長パイプが赤い。別に3倍速いワケでも、3倍吸うわけでもないが、Proはダイソンのウェブサイトと、表参道の直営店でしか買えない。ちょっとスペシャルなモデル。

9万1584円はちょっとお高いが、フトンツールとかまで入っていて、これまた個別に買うとけっこうなお値段がするので、まとめて買っておく方がいいから悩ましい。

Dyson_v6______ちなみに、上記からハードブラシとフトンツール、延長ホースをのぞいたモデルがv6 フラフィで、8万784円(税込)。他のパーツは全部付いてるけど、メインのヘッドがフラフィでなくモーターヘッドなのがv6モーターヘッドで、7万5384円(税込)。実際に買うとなると悩ましいですよねぇ……。

なにしろ、やっぱり最強の武器がフラフィなことは確かで、細かなホコリから、大きなゴミまで全部拾って吸い上げる能力のがあるのはフラフィ。一番使うヘッドだし、やっぱりこれは欲しい。ただ、モーターヘッドとフラフィの差が約1万6000円となると……うーん。

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フラフィヘッドの最大の特徴は、床面の密着することだと思います。隙間が大きいと、吸引力は下がるけど、フェルト部分とかのおかげで密着力が高い。それでいて、フェルト部分がふかふかだから、豆のような大きなモノでも弾かずに吸い取れる。この便利さを知るとやっぱりフラフィ……とか思ってしまう。ヘッドも吸い取る場所に会わせて左右にクルクル振れるし、やっぱり便利なのよねぇ。

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前にも書きましたが、うちのような狭いマンションだとほぼこれひとつで日常の掃除はすべてできてしまいます。本気にガッツリ掃除するならキャニスター型が要るんでしょうけど、電源ケーブルがなくて、小回りが利くから、こまめに掃除機をかけてしまう。上記パーツに入っている壁掛け充電器を使えば、掃除機置き場にも困らないし、むしろダイソンがカッコいいから(笑)見える場所にかけておいても見苦しくない。

気が向いた時に、子供でもヒュイーンとかけられるぐらい。

一戸建ての大きいお家なら、本格的なキャニスターがいると思うけど、2階とかがあるなら、コードレスタイプが便利でしょうね。

あとは、これを床に使って、フトンはフトンツール。玄関口や車の床などにミニモーターヘッドと分けて使うととっても便利。どれをどこに使うとだいたい決めておくといい。(カーペット掃除したので、フトン掃除するのヤでしょ?)

ウチみたいにマンションの露天駐車場だと電源ケーブルも届かないし、かといってカー用品店に売ってる掃除機はめっっちゃ吸わないから、困ってるんだけど、ダイソンがあったら車の中の掃除もすごく便利。

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この手軽さはヨメも高評価なんだけど、一番の違いは排気に匂いがしないこと。

これは従来のタイプというか、ダイソンのすべての掃除機がそう。だって、他の掃除機は、ホコリやゴミを思いっきりフィルターに引っ掛けて、その網に引っ掛けたゴミやホコリを通した空気を排出しているのだから当然。

ダイソンのサイクロンはゴミを遠心分離しているから、そもそも排気はゴミやホコリを通ってない。だから、ダイソンのすべての掃除機の排気は匂いがしない。

妻曰くは、「妊娠している時にこの掃除機があったら良かったなぁ」と。妊娠している時、掃除機の匂いがとっても気持ち悪かったのだそうだ。

あと、細かいアレルゲンなども取り除けるから、小さなお子さんがいる方はぜひ。ウチは娘が(もう小さくないけど)ちょっとアレルギー体質なのですが、以前は掃除機かけるとよく咳が止らなくなってたんだけど、ダイソンを使うようになってからはそんなことはない。そのへんはやっぱりサイクロンのリクツを知れば納得なんですが。

2015年6月 6日 (土)

『旅するように生きる、モバイルボヘミアン』本田直之×四角大輔 @Apple Store Omotesando #Apple0606

私(タクタ)も含めて、みなさん、毎日仕事に追われ、会社という枠にハマって、満員電車に乗って、やりたいことはなかなかできず……っていう人は多いんじゃないでしょうか?  「仕事が忙しい」とか言っちゃってね。

でも、それって、誰かが決めたワケじゃない。自分で選んでいるのは確か。

そんな中で、『自分たちの生き方は、自分で決めていいんだよ』って言ってくれる人たちがいる。

以前、フリック!にもご登場いただいた、本田直之さん( @naohawaii )と、四角大輔さん( @4dsk )。このおふたりが『旅するように生きる、モバイルボヘミアン』というテーマでアップルストア表参道のイベントで登壇された。

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本田さんはハワイと東京でデュアルライフ。さらに、ヨーロッパなど世界中を旅しながら生活されている。ハワイに住む目的はもちろんサーフィン。また、最近は世界各国でトライアスロンにチャレンジしたりもされている。四角さんはニュージーランドの湖畔と日本でデュアルライフ。元々はレコード会社勤務だったのだが、今は湖畔の家で家庭菜園をしたり、毎日湖で2キロ泳いだり、フライフィッシングをしたり。先日はニューランドのロングトレイル80kmを一気に歩いたりされたそうだ。

おふたりとも、そんな生活をしながらビジネスをして、いろんな企業のアドバイザーをしたりして、執筆活動をこなし……とお仕事されている。同時にそのライフスタイルにおいてカリスマであり、憧れる人も多い。

なにしろ、300人の定員があっという間に埋まったというのだから驚かされる。

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そして、この熱気!

おふたりのメッセージはシンプルだ。「仕事のために生きるんじゃなくて、自分がやりたいライフスタイルのために生きていいんだよ」ってことだ。

「もともと、ノマドって言葉を僕らが世の中に出して、それを僕らのライフスタイルを表す言葉として使った時は、国境を渡り、自分たちのやりたいことをやりたい場所でやるスタイルのことを表現したんだけど、いつの間にかワークスタイルを表す言葉になっちゃった」(本田)

そう、本来は『喫茶店で仕事をする』ことを表す言葉ではなかったはずなのだ(笑)(古い話だが、フリック!の創刊号にもそんな記事が出てくる)。

「インターネットとともに進化して使いやすくなったiPhoneやMacBookといったテクノロジーが僕らにチャンスをくれたんですよ。ずっと僕らはこういうデジタルツールは好きだった。ザウルスとか、Palmとか使ってましたもの。でも当時は不十分だった。今、こうやってMacBookやiPhoneがあれば、世界中どこにいても仕事ができるもの。だから、僕らみたいに国を問わず移動して、活躍している人は、みんなiPhoneやMacBookを使いこなしている。」(本田)

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「どんどんモノを持たなくなって。もう僕や大輔はカバンも持たなくなってきてる(笑)でも、デジタルデバイスがなかったら、単なるハワイの海辺の人と、ニュージーランドの山奥の人(笑)。ポケットにiPhoneがあるから、デジタルデバイスがあるから、どこにいても仕事ができる。個人の能力も大事だけど、テクノロジーをどうやって活かすかってことも大事。使いこなせないとチャンスを失ってしまう。だから、今の若い人のチャンスはとっても大きい」(本田)

「直さんと、僕らの物を持たない自慢ってスゴイですよね(笑)どんだけ、手ぶらかを競ってる(笑)こないだ会った時も、『どうだ、大輔、オレはこんだけしか服を持ってないぞ!』って空っぽのクローゼットを見せてくれて(笑)」(四角)

「旅と人生は同じで。僕は山に入る時、体力を損なわないように、1gでも荷物を軽くして入るんですよ。ライフスタイルも同じでモノをどんどん減らして、厳選していかないと、ものが多くなると動けなくなっちゃう。モノも人脈も、何もかも『本当にこれは必要なのか?』って厳選していく。東京にいる時間も長くはないから、『本当に会いたい人、本当に会わなきゃいけない人』にだけ会うように厳しく考える。」(四角)

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「移住するっていう時には、まず捨てなきゃいけない。仲間え、国境を越えてデュアルライフとかしているヤツは、みんなそう。大事なことを選んでる。本当に必要なことしかしない。削ることがモビリティを上げていく。旅するように生きていく。」(本田)

「人生にフェイズっていうのがある。会社員として頑張るフェイズだってある」(本田)

「そう、僕も直さんも会社員としてやってきた時代がある」(四角)

「そして、ノマドライフっていうフェイズがあって、今、次のフェイズに行こうとしている。それを『モバイルボヘミアン』って呼ぼうと思っている。ノマドがどこにいても仕事ができる人だとすれば、モバイルボヘミアンは仕事と遊びの境がなくなってきている状態。移動しながら、生活をする。どこが違うかっていうと……みんな仕事してる時って、キッって真面目な顔をしていると思う。でも僕らがやってることって、遊びと仕事の境はなくて、好きなことやってるからニコニコしながら仕事やっている。」(本田)

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近々、本田さんと四角さんは共著で、このモバイルボヘミアンに関する本を出されるそうだ、これは楽しみ!

お話の最後に、参加者の方のtweetの質問に答えるコーナーがあったのだが、その最後に、本田さんが、僕の下のツイートを読んで、「僕と大輔がいつもガジェットに関して参考にしている本です」(それは多分大げさ)と、フリック!のこともご紹介下さった! 感激w(ありがとうございます! 本田さん)

Takuta
あまりに人が集っているので、表参道を歩いてる人が驚いて『どうしたの? ジョブズ来てるの?』って言ってた。 『旅するように生きる、モバイルボヘミアン』本田直之 @naohawaii ×四角大輔 @4dsk #apple0606 http://t.co/X6H49S8EDd
2015/06/06 17:50


というわけで、あっという間の1時間でした。

おふたりとも、アップル製品の大ファンだし、アップル製品で世界をまたにかけるクリエイティブワークが成り立っているとう話だし、まさにApple Store 表参道にピッタリのテーマ。

そして、これだけの人が集って熱心に話を聞いているんだから、みんなワークスタイル、ライフスタイル、自分がいかに生きて、いかに仕事するかに切実な悩みがあって、だから本田さんや、四角さんの話に興味津々なんだなあ……と、思った。濃い1時間だった。


(おまけ——本日のオフショット)

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トークが終って、たくさんのお客さんとの記念写真などが終ったあと、おふたりとも興味津々でApple Watchの説明を聞いてらっしゃいました。これは……お買い求めかな(笑)




ちなみに、本田さんは弊社ではハワイ関連の本をいろいろ書いていただいていますし、四角さんは山雑誌PEAKSや、WILDANESSなどでもいろいろ執筆いただいたり、表紙にもご登場いただいたりしています。感謝!!

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    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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