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2015年4月16日 (木)

【明日オープン】世界初ダイソン旗艦店・東京表参道に行った #dysonjp

なんと、ダイソン表参道店が明日オープンします。

場所はこちら

青山通り沿いにある、このビルAo<アオ>の一階、角地です。

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外観はこんな感じ。

Dyson__(↑これは広報用の写真)

現在は、デモンストレーション用のPure Coolがおいてあって、運がよければ、ケースいっぱいのスモークを、あっという間に吸い取ってクリーンにしてくれるデモが見られます(常時動いているわけじゃないようです)。

ちなみに、現在は、狛犬のように鎮座しいてるDC63の彫像を見ることができます(その後、おさい銭を置く人も現れているようです(笑))

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中に入ると、そこはダイソン製品の神殿。

Dyson__1
掃除機や、羽根のない扇風機など、ダイソンの製品がズラリと並んでいます。

- Spherical Image - RICOH THETA

畳、絨毯、板の間などが用意され、ダイソンの掃除機の威力を体験することができます。

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体験するためのダストも用意されていて、これをバラ撒いて、吸い取り具合を試すことができます。もちろん、加湿器や、ファン、Pure Coolなどを試すことができます。

僕らが取材に行った時には、ジェームズ・ダイソンさんがディスプレイに登場。このお店の説明をして下さいましたが、普段は情報、5面、合計42枚のディスプレイに、ダイソンのさまざまなテクノロジーについて解説の映像が流れます。これがカッコいい。

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しかも、このディスプレイ、全部連動していて、時折り5面全部協調して、1つのコンテンツを表現します。これが迫力!

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左右のディスプレイに表示されているダストが、正面のPure Coolにビューッと吸い込まれていきます。

さて、もうひとつ注目は数日前に参加に入ることが発表された、ジェームズ・ダイソンさんの息子さん、ジェイク・ダイソンさんの会社『ジェイク・ダイソン・ライト』の商品が展示されていること。

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モノ作りのテクノロジーについて、合理的なのはお父さん譲りで、これはLEDライトなのですが、高輝度LEDで発生する熱による劣化を防ぐために、中に水を入れた銅製のヒートパイプを使い、熱を拡散しています。

また、上下させてもカウンタウェイトがあるので、手軽に上げたり下げたりできますし、独自の仕組みで気軽に前後方向に動かすこともできます。

テクノロジーについて真摯に向き合うのは、お父さんも息子さんも一緒なのですね。

ちなみにこのストア、オープンから100日間の間、毎日1台のダイソン製品がプレゼントされるキャンペーンと、お店に来店し、公式FBかツィッターをいいねかフォローすると、先着2,500人にオープン記念ギフトがプレゼントされるそうです。

ちなみに、この日、日本法人代表の麻野信弘さんからは、さらに何点か発表されました。

中でも、私が注目したのが、ジェームズダイソン財団による『ダイソン問題解決ワークショップ』。これは日本における技術教育のさらなる活性化に貢献するためとして、中学・高校向けの貸し出し教材『ダイソン・エンジニアリングボックス』の提供が始まるということ。

詳しくはこちら。教育関係者の方、ぜひ!

__james_dyson_foundation日本では、テクノロジーに関する授業が中学の三年間だけとなっており、さらにその時間は減っているとのことですが、エンジニアリングの楽しさ、テクノロジーをもって問題を解決する方法について学んで欲しいとのことでした。

エンジニアリングボックスには、分解して組み立てるためのダイソンの掃除機DC48が入っていて、教員向けのガイドブックまで付いているという。

ジェームズ・ダイソン氏にとって、日本は彼のテクノロジーに注目した最初の国であったし、その事を忘れてはいないとのこと。だから、最初の旗艦店は、表参道に作ったし、こうしたテクノロジー教育の底上げのようなこともしていきたいのだという。我々日本人はその期待に応えることができるのだろうか?

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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