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2015年4月

2015年4月29日 (水)

【Moneytree】アプリの人気を実感! 2周年記念パーティー開催

Apple Watchにもいち早く対応した家計簿アプリの代表的存在、Moneytree。そのリリース2周年記念パーティーが開催されました。

A会場、1Fの壁にはアプリアイコンに描かれている象があしらわれていました。

会場は原宿にあるBA-SU ART GALLERY。MoneytreeのスタートからiPad版のリリース、各種ポイントサービスとの連携、Apple Watchへの対応など、2年間の軌跡がパネル形式で展示されていました。

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何気なく展示されていましたが、実はとても貴重。アプリ開発、そのアイデアの裏側がわかります。

アプリ構成案の手描きラフなど「こんなふうにして考えをまとめているんだな」と、実に興味深いものです。

また会場にはマネーツリー社と関係の深い企業の展示も。PFUのモバイルスキャナー、iX100を使った先に連携が始まったへの領収書管理術の実演やそのiX100のカバーデザインコンテスト、優秀作品の展示。さらに話題の収納サービスmninkuraの展示などもあり、にぎやか。

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アナログをデジタル化するスキャナ。PFUのScanSnapのシリーズはさまざまなアプリと相性がいい!
今後、さらに新たな使いやすさ、便利さが見つかるはずです。

Fmninkuraは巨大なガチャガチャを展示!

さらにさらに、1FにはDJブースが設けられBlock.FMがBGMを担当。Moneytreeのブランドアンバサダー☆Taku Takahashiもプレイするなど豪華。まさに『みんなが思い描くパーティー』なイベントで、会場に収まりきれないほどの人が集まっていました!

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m-floのDJ、音楽プロデューサーのTaku Takahashiさんは、Moneytreeのブランドアンバサダーでもあります。

パーティー前には「On The Go:Apple Watchで始まる、これからのモバイルライフ」というテーマでのApple Watchに関するトークイベントも開催され、こちらも充実。

登場以来、73万ダウンロードされたMoneytree。その勢いを肌で感じることができるイベントでした。

……楽しくて、はしゃぎすぎてしまい、ブログのアップが遅れてしまったほど……です。

2015年4月28日 (火)

週刊アスキーの電子版が気になるw

他所の話をするのもナニですが、週刊アスキーさんの今日発売の号の電子版がイカしています。

『BACK TO THE 週アス』として、昔の過去記事が載ってるのですが、紙の方は縮刷版がちょっと載ってるだけなのですが、電子版は過去のページがどっかーんと大量に載ってます。

他所様のメディアの誌面を乗せるのはマズいので遠慮しておきますが、お買い物ガイドとしてIIcxが載ってたり(笑)、続々登場する新製品としてclassicが出たり(19万8000円だったことがあるんですね!)、『PC98のすべて』という涙の出そうな記事があったり、performer 588や5220出たり、小型携帯パソコンなる記事があったり、VAIOの歴史があったり、『カオスだもんね』の第1回があったり……いろいろデジモノマニアとしては涙なしには見られない記事になっております。

週刊アスキーさんも紙での発行を遠からずやめるということで、ひと足先にデジタルのみになっていたフリック!としては思いは複雑ですが、これからも一緒に(取材先とかではよくご一緒するのですよ)デジモノ好きのみなさんを楽しましていければと思います。

そういう意味では、こういうアーカイブものが電子であるのは実にいいですよね。

しかも、なんか、今キャンペーンとかで電子版は100円。これは買っといて、GWにのんびり読もうw

2015年4月25日 (土)

Apple Watchが見せてくれる未来【麻布十番に開発者が集結】

FBのウォールを見てみると、Apple Watchを買って大はしゃぎな人(私もですw)、買ってみたけど不満顔の人(何したらいいか分からないタイプ)、入手せず「あんなものは不便に決まってる」という酸っぱいブドウ派の方、そしておそらく一番多いであろう『様子見派』の方など、買おうが買うまいがいろいろな意見があって、とっても興味深いです。

まだ、登場したばかりのアイテム。ここからどんな未来が見えるのか透してみられるかどうかっていうとことが、興味深いと私は思うんですが。

Dsc01621_2(昨夜撮った記念写真。帰る間際に撮ったのですが、イベント開催中に撮れば30個ぐらいのiPhoneはあったかも! この中から、将来超話題になる開発者の方が出てくるか!?)


iPodの最初のタイプもHDDが入ってて、5GBしかなくて、重かったけど『音楽が全部持ち歩ける』っていうところが革命的だったし(それまではアルバム1枚をメディアとしてCDやMDを持ち歩いてたんですよ。ご記憶でしょうか?(笑)) iPhoneもiPod Touchも初期型の時はなんとApp Storeがなくて、10個ちょっとのアプリで1年間過ごしたんですよ(笑)

そのころは「電池が持たない」「重い」「ガラケーの方が便利」とさんざんな言われようではありましたよ。

ただ、もちろん、Apple Watchの可能性は未知数なワケで、今はこれをいじくり回して、その可能性を透して見ようという段階です。もしかしたら、やっぱり流行らないなんてこともあるかもしれません。

さて、昨夜開催されたイベントの正式名称は『INNOVATION LIFESTYLE TALK SESSION 〜IT・デザイン・モビリティが生活をどう変えていくのか〜』というちょっと固いものでしたが、簡単に翻訳すると『発売されたApple Watchからどんな未来が見えるか考える、開発者とジャーナリストの会』でした。

ディレクションはおなじみ林信行さん。Appleから日本でたった2人だけ、発売日前に2週間ほどApple Watchを託されていた人であります。

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ちなみに、このイベントの開催が決まったのが前日の昼間。そこから、登壇者の人が決まり、呼ばれ、準備し、メディアに連絡が入ったわけです。

私が聞いたのも前日。夜にメッセンジャーで聞かれて、『行きます!』と即答しましたが、40あった席はわずか1時間ぐらいで埋まってました。

主催はBMW i3のオーナーの集りであるEVERDRIVE PROJECTの代表の石川淳哉さん。ドリームデザインのCEOであり、会場や資材の提供をしてスポンサードして下さっていました。

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ちなみに、アプリ開発者の方々は、これまでMac上のシミュレータ上でApple Watchアプリの開発を進められており、なんとApple Watch実機にアプリをインストールするのはこの日が初めてだったり、中にはApple Watchに触れるのは初めてという方もw

さて、まずは先日発表会があったNuAnsからは永山純一さんが登壇し、実はNuAnsのデスクスタンドCONEをApple Watchでコントロールできたことを発表。iPhoneのところまで行かなくても、ライトつけたり、音楽の再生をコントロールしたりできるそうです。

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続いては、連続写真を1枚に収めるアプリClipstroをリリースしているSPLYZA inc.の土井寛之さん(こんな動画が撮れます)。

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従来は誰かに撮ってもらうしかなかったけど、三脚に据えてApple Watchから制御することで、ある意味セルフィーのように連続写真が撮れるようになったってこと。

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続いて、MoneyTreeの代表のポール・チャップマンさん。

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もう、Apple Watchのアプリは動作していて、入金があった、支出があった、カードの残高はいくら? どのカードにどれだけポイントが貯まっている? ……というようなことをApple Watchから簡単に見られるそうです。

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入金があったら、腕に通知が来るなんて、便利そう!

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続いては、Pocket SuperNovaという会社の渡邊拓貴さん。

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WatchMeという、Apple Watch世代のビデオチャットアプリ。

渡邊さんの言うように、短いコンテンツの動画、しかもいろいろな情報を盛り込んだ動画をやりとりすることは今後もっと多くなってくるハズ。その時にそれを見るのは、スマホじゃなくてApple Watchになるのはこれまた当然。

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『ピザ美味しいよ! 食べにおいでよ!』って言うと、自動的にピザの絵がセレクトされて、それを配置するだけ。顔認識されていろいろな画面の装飾も顔に追従する。

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iPhone同士でもやりとりできるけど、見てるとやっぱりApple Watchで受け取るのが真骨頂。届いたメッセージをApple Watchで見て、そのまま簡単な返信を返すことができます。これは若い人の間でめっちゃ流行りそう!

続いてはO:der。プレゼンは代表の新田剛史さん。

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これはもう一部の店舗で動いているサービスで、お店に行く前にiPhoneなどからオーダーしておいて、店に着いたらすぐに商品が提供されるというサービス。

お店の方では、人が店舗に入ったという情報をiBeaconなどで感知して、本当に人を待たせないスムーズな購入体験を実現できます。

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たとえばいつもの、キャラメルラテみたいなオーダーなら(多くの人は店で、わりといつも決まったモノをオーダーするらしい)Apple Watchからオーダーして、店に行ったら受け取るだけ、支払いはカードみたいなフローが実現する。つまり、お金もカードも持たずに、Apple Watch(とiPhoneか)だけで完結するお買い物が実現できるのです。

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ちなみにthe 3rd Burgerの六本木アークヒルズ店では、すでにこのApple Watchでの購入が可能で、しかもApple Watchを使ってオーダーしたら、記念品がもらえるキャンペーンをやっているそうです。

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さて、続いてJALのCountdown App

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ANAもそうですが、さっそく搭乗支援アプリが出てます。

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チケットを買ってから、搭乗するまでの日々をアプリが楽しく演出してくれます。搭乗当日になると、飛行機のアイコンが現れるなど、微妙な演出の違いで、ウッカリのミス(搭乗日を間違えるとか)を防ぐのにも役立ちそうです。

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もちろん、Apple WatchにQRコードを表示させて、搭乗することもできます。

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JALとIBMという超お固いイメージの会社が、Apple Watchにノリノリなのが面白い。発売日に表参道に行ったそうですが、出立ちはまるでギズモードですw

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さて、最後に会場を貸して下さった、EVERDRIVEの石川淳哉さんのi3とアプリの連動デモ。ちなみに、EVERDRIVEではApple Watchの発売を祝って、8台のi3が表参道に集ったそうです。

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Apple Watchがクルマのドアのカギ代わりになることはもちろん、クルマの位置を地図上に表示させたり、広い駐車場でどこにあるのか分からない時にパッシングライトで位置を探したり、乗る前にエアコンをつけて空調を動かしておいたり、窓を開けたり、充電の状態をみたり(多くの人は安価な夜間電力で充電できるようにセットするらしく、その様子をApple Watchから見られる)できるとのこと。

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法整備上の問題などはともかくとして、BMWでは自動運転などの技術も開発されており、技術的には、Apple Watchから呼べば駐車場から勝手にクルマが眼の前に来るなんてことも可能になっており、ナイトライダーの世界もすぐそこに……という感じであります。

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これはでは、シミュレータ上で開発していた開発者の方々ですが、実機にインストールしてみて『あ、こんなこともできるんだ』『こうやった方が便利だな』という気付きも多いそうです。

たとえば、Clipstroの土井さんは、「画像の生成に40秒ぐらいかかるのですが、生成が終了したらApple Watchからブルッと振動が来るようにしおけば画面を見つめている必要もなくなるので、ストレスが減りますよね」とおっしゃっていた。

時計はじっと見つめ続けるものじゃないし、チラリと見ることにどれだけの意味を見いだせるかが勝負になってくると思う。Android Wearのアプリには画面を見続けることを強要するアプリ(たとえば、ブラウザ的なものや、ゲームなど)がかなりあるが、Apple Watchはその点を周知徹底したのか、Apple Watchを数秒見ることで解決するアプリが多くリリースされている。

それでもやっぱり、実機を生活の中で使っていくと、開発者の方にも多くの発見がありそうだというコメントが聞けた。

Apple Watchは、今始まったばかり。どんな可能性が広がっていくのか、楽しみに盛り上げていきたいですね♪


2015年4月24日 (金)

#Apple Watchのある生活 Day 01

まだ、Apple Watchと過ごしたのは7時間ぐらいですが、いきなり普通になりそうです。

腕にApple Watchがあるのが普通。
ポケットにiPhoneが入っているのと同じぐらい普通。

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乗換え案内の、乗換えの駅を知るのにiPhoneをポケットから出さなくてもよくなった。

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次のスケジュールを知るにも。

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そこに向かって歩いていくにも。

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タスクを知るにも。

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日本語で話しかけると、英語に翻訳してくれるアプリもある。ほんやくコンニャクみたいだ。発声もしてくれる。

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もちろん、時計のフェイスも色々あって、選べるのが楽しい。といっても現状めちゃくちゃ多いわけではなく、すごく熟考されたデザインのフェイスがいくつかあって、細部を自分好みに変更できるという感じ。

iPhoneで写真を撮るのにも便利ですよ。Bluetoothで常に繋がっている風なので、接続に時間もかからないですし。手を伸ばして撮るセルフィーのスタイルも、もう古くなっちゃいそうです。iPhoneを置いて、Apple Watchでシャッターを切ればいいわけですし。

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正直、もう、Apple Watchが左腕にあるのが普通になってしまった。

たった、7〜8時間で。

初めてiPodを買った日、初めてiPhoneを買った日と同じく、時代の節目がここにやってきた感慨があります。

iPhoneユーザーならこれを買わない手はないと思いますよ。

Apple Watch来ました!

もはや、全国のお宅に届いているでしょうから、到着のご報告はいっぱい上がっているでしょうが、一応、ワタクシも……。

宅急便で届きました。ヤマト運輸さんありがとう!

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段ボールの中のトレーによってフローティング状態になってます。

きれいな化粧箱。ビニールのラップを取るとこの状態です。

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紙箱の中のプラスチックのケースを開けるとご対面。
ジャジャーン! 42mmのApple Watch、ミラネーゼループです。

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ステンレスのボディ部分や、ミラネーゼループの留め金の部分など、キズが付きそうな部分にはすべてカバーが施されています。丁寧!

会社に行って、ちゃんと撮影せねばと思いつつ、つい電源オン。iPhoneでApple Watch Appを立ち上げて、同期を始めてしまいます。言語を皮切りに、装着する腕、利用規約、位置情報の取得について、siriについて、診断の送信について聞かれます。

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パスコードを入力すると、同期が始まります。

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同期、けっこうかかります。10分ぐらい? まだ待ってます……。

同期完了!

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新しい生活が始まります!

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Apple Watchのストアにアプリが登場してます【到着した?】

9:00を過ぎたので、そろそろ早い人には到着したのではないでしょうか? Apple Watch。

私は、先ほど、ヤマトさんに問い合わせてみたのですが(今日はきっとこんな問い合わせばかりでしょうね……申し訳ありません)、ウチに届くのは11時だそうで、それまでは自宅仕事にして、Apple Watchを受け取ってから出勤しようと思います。

さて、例の、Apple Watchを買う気のない人にも勝手にインストールされて、消せないApple Watchアプリに、Apple Watch用のアプリ群が登場しています。けっこうたくさんありますね〜! しばらく、これのレビューにみなさんお忙しいんじゃないでしょうか?

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Evernoteや、乗換え案内系は必須ですねぇ。飛行機の乗換え系、天気予報、僕はRunkeeperも必須ですね。あああ! OmniFocus2がある。これは幸せ!

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目からウロコが落ちるような快適性を実現してくれるアプリがあるといいですねぇ。あまりたくさん入れて、探すのに時間がかかるようじゃ本末転倒だし、厳選しないといけないのかな?

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大物でいえば、Facebookがないのよね……あと、本当に一番欲しいのはIngressなんですが……無理でしょうかねぇ。

ともあれ、到着エントリー、試着エントリー、アプリレビューエントリーで埋まりそうな週末ですねw

2015年4月22日 (水)

新しいブランド『NuAns(ニュアンス)』スタート。Simplism×TENTで

東京には、代官山 T-SITEという、超こ洒落た場所があります。

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日本全国のあるTSUTAYAの経営なのですが、ここは『大人のための文化の牙城』って言われるぐらい、いろんな本や、文具、映像や音楽が売ってます。そればかりか、カフェやレストランもあります。

そこでもって、新ブランド『NuAns(ニュアンス)』の発表会がありました。

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iPhoneケースなどでおなじみのTrinityのSimplismと、デザインユニットのTENTが組んでリリースする新ブランドです。

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(右がTrinityの星川社長、左がTENTのおふたりです)

『便利さとともに、温もりのある暮らしを』というキャッチフレーズのごとく、iPhoneやiPadなどのデジタルデバイスに、もう少しの便利さを、洗練されたデザインを、生活に近付く温かさを……というコンセプトで、これまでSimplismのラインナップになかったモバイルバッテリーや、ケーブルなどをリリースしていくそうです。

NuAnsはNew Answerであり、ニュアンスの意。デジタルライフのちょっとした不便に新しい回答と、少しだけ心地よくなるニュアンスを与えてくれるというワケです。

詳しくはこちらのサイトや、動画を。

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iPhoneやiPadの充電器を兼ねたデスクライト『TILE』や、磁石でLightningケーブルの先端を固定しておける『MAGDOT』、

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ベッドライトと、iPhone、iPadの充電器、そして置いたiPhoneやiPadからLightning経由で音楽を奏でたり、アラームを鳴らしたりできるスピーカーを兼ねた 『CONE』、MAGDOTを併せ持つ、iPhoneなどを置く台の『MAGMAT』や、『MAGFIT』、Lightningケーブルをデザインのひとつとして取り込んだバッテリー『TAGPLATE』、

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キーホルダーを兼ねられるLightningケーブル『BANDWIRE』、iPhoneの充電用ベースであると同時にモバイルバッテリーになる『ROLLDOCK』……などなど、生活にフィットするようにしっかりと考えられたアイテムが一気にラインナップされます。

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販売店は家電量販店も含まれますが、今後、セレクトショップや、雑貨屋などにも積極的に置いてもらうようにしたいとのこと。製品を展示しての、先行予約受け付け店として、こちらのお店が用意されています。


エラストマーを3Dテクスチャーで成型した太くて、しっかりとした作りの『BANDWIRE』も、従来のLightningケーブルと違って、もつれたりしなくて便利そう。

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『TILE』と『CONE』の台の上のLightningコネクターは回転式で収納できると同時に、角度を変化させられ、iPhone 5から、iPad AirまですべてのLightningコネクターを持つデバイスに対応する。また、背面にもう一つのUSBコネクターを持ち、もうひとつのデバイスを充電することもできる。

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『デジタルデバイスの周辺機器』という領域を超えて、新しい商品を産み出そうというチャレンジはとても興味深い。さらに、数種類の製品も準備中……とのことなので、さらなるリリースも楽しみに待ちたい。

NuAns
https://nuans.jp/

『村上編集長のMetaMoJi Note塾』第2弾はいきなり特別編!『ScanSnapとの連動』!

MetaMoJi Note エヴァンジェリストの村上タクタです(笑)

『村上編集長のMetaMoJi Note塾』という、動画コンテンツをスタートしたことを以前にお伝えしましたが、第2弾が公開されました。

第2弾はいきなり『特別編』です(笑)

使い始めて、めっちゃ便利な『PFUのScanSnapとの連動』を実演しています。

紙もらったら、ScanSnapでスキャンして、そのままMetaMoJi Noteで書き込むという一連の流れから、設定まで説明している3分弱の動画です。

ぜひ、ご覧下さい&シェアいただけたら、嬉しいです!

2015年4月21日 (火)

【香港】TUNEWEARに行ってきた!【レポート3】

そして遅れましたが、香港レポートその3です。

香港のメーカー、TUNEWEARにもお邪魔しました。同社はiPhoneやiPadやMacといったアップル製品に対応したアイテムを開発しており、日本ではフォーカルポイントが取り扱っています。会社は九龍半島側、もともと工場が多く、現在はその跡地にビジネスビルが立ち並ぶ九龍頭部のKwun Tongにあります。中心地から離れていても、やはり背が高い建物が多く、似ていても日本とはまた違った町並みです。

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日本でも人気のTUNEWEARの商品、そのデザインをしているVincentさんに、同社でそして世界の工場として知られる深せんに近い香港でのモノづくりについてお話を伺ってきました。Vincentさんは、イケメンの31歳です。

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TUNEWEARから、深せんの工場までクルマで2時間ほどで行けることもあり、同社はAppleの新製品や思いついたアイデアをすぐに商品化することができるとのこと。「ケースなど、他の会社がすでに発売している商品を販売しても売れません。スピードが何より大切なもの」とVincentさん。さらに同社ではいち早く3Dプリンターを導入。さらにカタチにするまでのスピードがあがったとか。

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インタビューの詳しい内容は5月10日配信のflick! vol.44・6月号で!

2015年4月20日 (月)

【香港】「インパクト」でお腹いっぱいガジェット【イベント2】

Global Sources Mobile Electronics Fairの2回目のレポートです。引き続き、今日も会場に足を運んできました。


このイベントは基本的に深センや香港、韓国などアジアの企業が持てる技術、アイデアを出品するというものなので、そのまま日本に入ってくるというよりも、これらをベースに各メーカーがオファーをかけたものが商品となることが多いとのこと。というわけで、秋葉原の深い場所にある感じといいますか、「うち、こんなんできますよ!」という商品が多く、並んでいます。


例えば、

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広義のスマートグラス……。昔、雑誌の広告で見たことがあるような……。Bluetooth接続可能で録音もできるらしいですが、あまり良い使い方をされるもののようには思えません。カメラがあるのバレバレだし……。

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こちらもBluetooth接続対応のスピーカー。磁力で浮き、さらに回転させることができます。昔、お土産でよくみた地球儀のスピーカー版です。きちんと音は出ますが、浮かせるためにはコツが必要で、スイートスポットに置かないとスピーカーが強力な磁石で台にひっついて離れません。おそらく10人中9人が浮かせられないのではないでしょうか?(少なくとも私はうまく浮かせる自信がありません)

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また、こちらはスマホのカメラ用のレンズ。クリップの要領で装着します。拡大鏡なので毛穴までバッチリ! 望遠、魚眼レンズバージョンもありましたが、こちらもかなり装着が難しい。使いこなすには慣れが必要でしょう。

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先にも書きましたが、これらのガジェットはあくまで出展企業の技術力やアイデアをアピールするもの。商品化される際にはいくつかの問題点も解決されているでしょう。……おそらく。


他にも先のブログにも書きましたが、世界的な注目が集まっているドローンやUSB-Type C対応のケーブル、そしてスマートウォッチ群もたくさんありました。さらに早くもApple Watch用のバンドもちらほら。ただし、まだApple Watchが発売されていないので、実際に使えるか、わかりませんが。

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「どう? いいでしょう!」と押しの強さが印象的なガジェットが並んでいる今回のGlobal Sources Mobile Electronics Fair。しばらくすると、日本でも洗練され、商品化したものが手に入るようになるかもしれません。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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