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2015年3月

2015年3月30日 (月)

【 #Ingress Shonin Report 6】京都の市街地戦の実際は?

外からネットを見てると、大規模CFばかりが目に付くかもしれませんが、実際には街の中に散らばった指定ポータルを取ったとられたとか、そういう個別の戦いがこそ勝敗を決めているのです。

↓こんな感じで。

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……地味ですね。

取材する私としましても、京都っぽい背景の写真を撮りたいのですが、どうも指定ポータルが寺社を避けるように配されてまして、案外絵柄的に、京都感が出ないのですよね……。

思えば、エージェントが寺社を本気で争奪すると、「本能寺を焼け!」「二条城に刺せ!」とか、どう考えても問題がある感じになりそうです。場所によっては入場料も必要な場所もありますし、いろいろ混乱を巻き起こしそうです。

ということもあって、住宅地の中のポータルが中心になっていたのかもしれません。

推測ですが。

ちなみにこの人たちは、ガチなのか「Where are you come from」とつたない英語でたずねたら、フランスとか、コスタリカとか中国とか、すごいことをおっしゃっていました。ひとつのゲームにそこまで熱中できればたいしたもんです。

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さて、そうして、やっと写真を撮れた、お寺の中でのプレイ風景。第4measurementです。

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お寺の中の門などを取り合っております。大規模CFもなくなって、ガチな戦いになっているハズです。

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たしかにちょっと奇妙といえば、奇妙。白人の4〜5人連れの観光客が不思議そうな顔をしていたから「GoogleのGPSゲームをしているんだ。5000人も集る大きな大会が開催されていて、GoogleのVPも来てるんだよ」と、円山公園のオープニングの写真を見せたら、「Amazing !!」と言いつつ納得顔でした。やっぱり一般の人に向けての分かりにくさが問題だなぁ……。

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御所とかなら広さ的には問題ないし、鴨川の河川敷や、植物園(有料だけどね)などだったら、思う存分プレイできたんではないかと思う。そういう意味ではポータルの指定は大事だよなぁ……。


ということはさておき、実態の戦いはこんな感じ。XMPを打ちまくっても壊れてるんだか、壊れてないんだか、なんだか分からないし、白くなったからレゾ挿すべ! と思って、Deployの画面にしたって、レゾは挿せないし、かといって何か見えるわけじゃないんだけど、なんだか敵ポータルだったりする。

航空部隊の活躍はともかく、地上戦のチームは、なかなか自分の状況さえ分かりにくいのはいずこも同じということだろうか?w

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とはいえ、measurementが終ったら、フレンドリーな状況がやってくる。

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第4計測が終ったら、エンディングパーティーの開催されている国際会議場に向かわねばならない。そこでノーサイドだ。

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(↑相国寺境内で戦ったRsisitance東海の三重のチーム。旗がカッコいい!)

2015年3月29日 (日)

【 #Ingress Shonin Report 5】大規模戦闘の顛末

現場にいると、ネット接続が万全ではないし、いろいろ状況が見えない部分もあるのですが、昨日のShonin京都の大規模戦闘のあらすじとしては……。

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瀬戸内海の坊勢島と、岐阜の福井県側の山奥の徳山ダム。そして奈良の三重の県境方面にある北山宮。大規模なCFは日本を囲むようなカタチでなされるかと思ったら、意外とタイトなCF。

しかし、タイトなCFの方が組むのは難しい側面があるだろう。3カ所ともかなり行くのが難しい場所であると同時に、山陽方面の加古川辺りにリンクを通すのは至難の業かと思われる。泉南方面ほか、敵にせよ味方にせよ、たった1本の邪魔リンクで成立しなくなるものだから。花見遊山でドライブ中に誰かが意味のないロングリンクで邪魔をしないとも限らないわけで。

しかし、12時50分頃と1時間も手前にこのリンクが成立したのも不思議。陽動だったのかしらん。

そして、14:00の第一計測が始まるか始まらないかのタイミングで、カムチャッカ半島、台湾、八丈島の巨大CFが成立。カムチャッカ方面はロシアのエージェント、台湾はKyotoのイベントにも多数参加していた台湾のエージェントが協力したものと思われる。さらに、その影響下で(やはり巨大CFの下でゲームが行われると負荷が大きい模様)、Intel Mapがダウン(公式発表によるとゲームプレイの安定性を確保するために、Intel Mapを切ったとのこと)。アフターパーティーでジョン・ハンケ氏が手を合わせて謝っていたことを思うと、いくら無限のパワーを持つGoogleとはいえ、Ingressというゲームのためにかけられる資材には制限があるのだろうか。

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ちなみに、この地図は公式が発表したものですが、実際には地球は丸いので、上側の辺は日本海と通って、わずかに北海道の稚内のあたりを通っています。

というわけで、おそらく第1計測のほとんどと、第2計測をResistanceは緑色の空の下で戦うことになったわけで、これが大きく勝敗を左右したことは言うまでもありません。

そして、第2計測が終ってしばらくしてこの巨大CFは破壊されました。破壊された時点でIntelマップは黒くなっていたので、最初に作られたResistanceの青いCFもすでに破壊されていたことになります。

(画像は消去しました)

そして、次には緑色の近畿内規模のCFが作られました。今度のCFは箕面の山奥、琵琶湖湖西の堅田の辺り、瀬田の山の中の3カ所で張られています。これも堅田の当たりの人口密集地や亀岡近辺、そして京滋バイパスのあたりで宇治や八幡を横切っており、どうやってリンクを切ったのか驚きます。

しかし、さすがに主戦場に近いとあって、このCFは早々に壊され、第3計測、第4計測は大規模CFの支援なしに戦うことにありました。

つまり第1、第2はENLが広域戦を制し、第3、第4はどちらも成功しなかったということになります。

(匿名さんのご指摘によると、第3計測もENLの広域CFの影響下だったそうです。たしかにリザルトを見るとそうですね。現場だと、広域CFがなかったような気がしていたのですが、計測時間の問題か、遅延してたのか、それともはたまた私の単なる勘違いか)


得点としては
Measurement1:
Resistance - 322 - Enlightened - 582
Measurement2:
Resistance - 170 - Enlightened - 502
Measurement3:
Resistance - 346 - Enlightened - 728
Measurement4:
Resistance - 360 - Enlightened - 2402

(匿名さんのご指摘により修正しました)

という結果から見ても、この大規模CFが大きく勝敗を決したようなきがします。

CFの成立の難しさから言うと、この他も幾多の作戦が準備されており、リンクが切れずに張り損なったとか、敵に阻止されたというこという感じなのではないでしょうか? また、それ以上に邪魔リンクの部隊もいたはずで、近畿の郊外、室戸岬や北海道などの遠隔地、八丈島や沖縄、グアム、サイパンなどの島嶼、台湾、カムチャッカ、韓国などの海外で、それぞれさまざまなドラマがあったはずです。

そのあたりのストーリーを手繰るのもIngressの楽しみのひとつではありましょう。




2015年3月28日 (土)

【 #Ingress Shonin Report X】Enlightenedの勝利!!【速報】

中間レポートや、なんやかやは最後におつたえしますが……。

証人アノマリーの結果のレポートです!

アデレードは、R:646 - E:344でResistance。
クライストチャーチは - R:1017 - E:191で、Resistance。
広州は、 - R:420 - E:63で、ここもResistance……でしたが……

京都はR:1198 - E:4214で、Enlightenedの勝利!!

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それを受けて、ワールドワイドでも
#Shonin 03のトータルは
Resistance: 3981
Enlightened: 5112
となって、
Enlightenedの勝利となりました!

【 #Ingress Shonin Report 4】Enlightenedの逆襲

Resistanceの大規模CFに覆われながらも、Enlightenedの勝利に終わった第一計測の後、Enlightenedの大規模な反攻がありましたありました。

が、同時にスキャナーが落ちてしまっただめ状況が分かりません。おそらく日本全域がEnlightenedの手に落ちている模様。さきほど、Resistanceの大規模リンクは残ってますが、外から張った方が有効になるので、全域Enlightenedとなります。

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公式発表によると、スキャナーの安定動作のために、Intel Mapの動作を止めたとのこと。いかに負荷のかかる大規模戦闘なのかがよくわかりますw

https://plus.google.com/+Ingress/posts/TpAmFi6gV15

それに続いて、現在張られている大規模リンクについて、公式から発表がありました。

https://plus.google.com/+Ingress/posts/DCs9cJiF55k

アンカーとなるポータルは、カムチャッカ、台湾、そして八丈島のようです。

蘇花古道大南澳越嶺段728m
Location: 24.479692,121.832679

Аэропорт г. Елизово
Location: 53.169266,158.425036

空間舎
Location: 33.106961,139.758208

ここはカフェみたいですね(笑))

Kyotofield1
スキャナーも動作しないし、これを壊しに行くのは事実上不可能な気がするので、(可能性があるとすれば八丈島か)、かなりEnlightened有利な展開になってきました。

とはいえ、大空をまたぐ大規模戦闘はともかく、地上では歩兵同士の熱い戦いが繰り広げられていることに変わりはありません。

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現地からは以上です。






【 #Ingress Shonin Report 3】突如京都が水没! 大規模戦の先制パンチはResistance!

やられた!

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突如京都が真っ青です。

調べると、瀬戸内海の坊勢島(どこやねん!)と、岐阜、福井の山奥。そして奈良、三重の県境というヒジョーに行きにくい場所が選ばれてます。これは壊しに行くの難しい。クルマで行っても山道を延々と行かないといけない感じ。しかも、多重になっていて、壊すのは1枚ではないという……。

普通だとリンクが通らないような場所を通しているだけに、かなり大規模の人数が入ってリンクを切るなどの複雑な作戦が展開されたように思います。

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しかし、発動は1時前。計測開始まではまだ、1時間以上あります。急いで行って壊すのか? それとも、これはまだ陽動で、多重のワナがあるのか? 戦いはまだ見えません。

【 #Ingress Shonin Report 2】なんとあまりの人数に入場制限、円山公園でのオープニング!

ついに、人が多過ぎて、入場制限がかかったのですが、この人数!

Img_8207ジョンハンケさんは、入れない人に申し訳ないと、入り口でAXAシールドを配っていたそうです。


「京都はこれまで、さまざまな2大勢力の戦いの場となってきました。武家と公家、僧兵などなど、その血塗られた歴史に、今日、新たな1ページが加わります」と川島さん。

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「数年前、妻子と京都に来ました。その時に見た、さまざまな寺社や史跡、それらがIngressの着想を得るのに大きな働きをしました。そういう意味では京都はIngressにとって重要な土地ですし、ある意味では今日里帰りのようなイベントだともいえます。」とジョンハンケさん。

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そして、戦いが始まります!

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【 #Ingress Shonin Report 1】日比谷をはるかに越える盛り上がり!行列ラプス!

京都で開催されるIngressのイベントShonin(証人)の様子をお伝えします!

明らかに、行列がDarsanaの日比谷よりずっとすごい! 

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これはちょっと驚きです。

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たぶん、ずっと日比谷よりすごいです!!! 見た感じですけど、1万人越えだと思います。行列に沿って歩くだけで10分以上、タイムラプス撮りました。どうぞ!

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YouTube: IMG 8199

あなたが望んだのは金のRetina MacBook Airではなかったのですか?

「MacBook Air 13のRetinaが出たら買おうと思うんだよね」という言葉を何度も聞いた。しかし、MacBook Air 13のRetinaは、すなわちMacBook Pro Retionaの13だ。Retinaにするというのは4倍のピクセルを駆動することになり、すなわちよりハイパワーなグラフィックシステムの処理能力を必要とし、大きな電池を必要とする。すなわち、そのパッケージがMacBook Pro 13 Retinaというカタチになる。

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現行MacBook Air 13が人気であるもうひとつの理由は価格だ。モデルチェンジ前で9万8800円。円安の修正を加えたモデルチェンジ後でさえ11万2800円という価格があるからこそ、MacBook Air 13は人気なのだ。だが、4倍もの密度でピクセルを集積するRetinaを搭載すると必然的に高価なマシンになる。「13インチRetinaのAir」を望む人は、おそらくその価格を受け入れてはくれない。

ノートパソコンにおいては、『安価さ、軽さ』と、『高性能、大画面』はここ20年ほどの間にわたって、トレードオフされる存在であった。逆説的にいえば、10万円ほどで作れる軽めンおパソコンと、30万円まで作れる大画面で高性能なノートパソコンそしてその間を埋めるバリエーションモデルが開発されてきたともいえる。

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私が最初に買ったのはPower Book 2400c。10.4インチの液晶だった。そこから、PowerBook G4 15.4インチ(チタン)、PowerBook G4 12インチ、MacBook Pro 15.4インチ(アルミプレス)……と、軽量コンパクトモデルと、大画面高性能モデルの間を揺れ動いてきた。それは、永遠の悩みなのだと思う。

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今でこそ、MacBook Air 11とMacBook Pro 15 Retinaの2刀流だが、結局のところ15 Retinaの稼働率が圧倒的に高い。最大の理由は15 Retinaが軽量だからなのだと思う。デカイとはいえ、最初に持っていた10.4インチのPowerBook 2400cより軽いのだ。

……さて、話が大きく逸れたが、そんなわけで、噂されていた12インチのAir Retinaは、当然のことながら、11/13インチのAirの代替モデルだと予想されていた。

しかし、新しい『MacBook』を見る限りでは、そうではなかったのだ。

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新しいMacBookが存在するのは、『超軽くて』『さらに機能と性能を切り捨て』『少々高価』なポジションだ。強いて言えば、初代のMacBook Air(初のSSDモデルは40万円したし、CPUは非力だっが、当時でいえば群を抜いて軽量だった。

SDカードが挿せない、通常のUSBデバイスさえ挿せない、電源共有とiPhone充電が同時にできない……などが批判を浴びているが、このモデルを必要とするタイプの人はいると思うのだ。

軽量高性能なモデル、しかも文字入力が可能なキーボードを持つモデルが必要な人。写真を頻繁に読み込んだり、さまざまな周辺機器を使うタイプではない。そして、その『軽量であること』にコストを支払える人。

そう考えるとイメージは絞れてくる。メールなどのビジネスユース中心で、移動の多い人。出張族。もっと想像を逞しくすると、エクゼクティブなビジネスマン(ちょっと陳腐なイメージだけど(笑))

逆にいえば、あまり思いアプリ、多くの周辺機器は使わない人。

間違いなくそういう人にはマッチすると思う。軽くてシャープだし、新しい感あるし。

逆に、もっと安価な方がいい、普通のUSBのA型のプラグやSDカードが挿さった方がいい、という人にはMacBook Air 13もある。もっと処理速度が速くHDMI、Thunderboltも使いたいという人にはMacBook Pro 13もある。

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という位置づけのモデルが、新しいMacBookだ。

ネーミングは不思議だし、今後どっちかっていうとMacBook Airの方と融合していくだろうとは思うが、位置づけが違う以上、当分Airも併売されるのではないだろうか?(保障の限りではないがw)

2015年3月27日 (金)

【Ingressイベント】もちろん、今からでも参加可。Shonin(証人)のための京都ガイド

Ingressの興味深いところは、プレイする地域によって違うゲームになるということです。私は京都出身なのですが、明日のShonin(証人)に向けて東京と京都のプレイはやはり違う……てなお話を。

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東京だと、いろんな時層に触れることができる。縄文時代の貝塚をHackしてここまで海だったんだなと知ったり、鎌倉時代の街道に触れたり、江戸時代の武家屋敷に触れたり、空襲で失われた明治時代の建築物に触れたり、バブル期に再開発された今はない町々に触れることができる。いろんな時層に触れることができる、タイムトラベル的な楽しみが東京にはある。

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それに対して、京都のポータルは多くはそのままある。1000年前から街道や寺社は変わらずそこに建ってる。もちろん、風景は違うけど、ポータルがそのままそこにあって見られるそれが京都の面白いところ。

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昔から道の幅さえ変えられないから、道は狭いし、歩道も狭いので、エージェント以外の人の迷惑にならないように、くれぐれも気を付けて。

ちなみに、明日の朝はメチャクチャ寒くて(5時の予想気温1度)、昼は暑いらしい(15時の予想気温21度)。温度差が激しいのは盆地京都の醍醐味とでもいえましょうか。実家によると、さくらは「ほころび始めたところ。一分咲き」とのことですが、満開になると観光客とエージェントで大変なことになるでしょうから、エージェントのみなさんにおかれましては、桜が咲く直前の京都をお楽しみ下さい。梅は咲いてるかな。

さて、会場となるエリアはこのへん。

Shoninkyoto_fixed1
集合場所は円山公園音楽堂。四条河原町から、祇園さんを通って、八坂さんの裏手にあたります。10時開場&受付開始、11:30からオープニングとゆっくりスタートなので、あわてる必要もないかとは思いますが、前回の感じからすると早めに行って並ぶ人が多いのではないかとも。

ここで受け付けると、Shoninのメダル用のカードとワッペンなどが入ったキットと、エンディングパーティー用の受付スタンプがもらえるハズなので、ここには必ず足を運びましょう(一応、数が足りれば12:00まで受け付けてるそうです。)。

ちなみに、東京から始発の新幹線で行っても8:08に京都駅に着きますから。東京からの日帰りコースの人も楽勝です。バスで行ってもいいし、四条烏丸まで地下鉄乗って、そこから周囲を焼きながら、円山公園まで歩いてもエージェントの方なら楽勝かと。

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ちなみに、Enlightened、Resistanceのそれぞれのグループに参加しているは、このあたりで打ち合わせや顔合わせなど忙しいことと思います(今回私はどこにも参加せず、ブラブラです(3月の期末の忙しさにかまけてたら締め切られていたw)。そして、それぞれのメジャーメントで、どのポータルで攻撃するか防御するかが配分されているハズです。

14時〜の10分の計測は、御池、三条あたりの超街中と、岡崎の方。

Ingress_intel_map
あとの移動を考えると、岡崎の方が手薄になりそうな予感。動物園とか、美術館とか、平安神宮の方ね。

15時からの第2計測は、二条城近辺。

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ここは本当に(京都的には)ごく当たり前の街中ですねぇ。道が狭いので、一般の方の迷惑にならないように気を付けましょう。

そして第3計測。16:00から10分。

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御所の西側。ここも御所以外は普通の街中です。

第4計測が17時から。遅めですね。
場所は、御所の北側というか、モロ私の母校の周辺。
今出川通りを中心に、鴨川の三角州から、相国寺、百万遍あたりまで。
なんか、100%、私の学生時代の行動範囲ですw

Ingress_intel_map_4
前回の経験からいうと、計測時間に入っちゃうと、もう簡単には裏返せません。

遅延で、レゾが刺さったのかどうかも分からないまま、レゾを挿して、シールドを挿す防御側と、XMPを打ち続け、壊し切れそうだったらレゾを挿す攻撃側が延々とタップし続けるだけです。

なので、10分〜15分前に確保して、維持することになるのですが、あまり前から維持しても力尽きるかもしれないし、そのへんの勘案が難しいところ。

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アフターパーティーは18:15から。僕の高校の近く(笑)の国立京都国際会議場で。子供の頃みた特撮でよく正義の味方の基地になっていた建物です(笑)ただし、会場は17:30なので、第4計測が終ったらすぐに行く感じですね。今出川近辺から歩くとちょっと時間がかかるので、烏丸通の地下を走っている地下鉄に乗るのがいいと思います。

基本的には、ぶらりと行って受付して、計測時間に攻撃対象になっているポータルを奪うために協力すればいいです。めったにない機会なので、ぜひ参加してみましょう。

武器弾薬が少なくても大丈夫。前回私もけっこうX8をたくさん用意していきましたが、戦いが激し過ぎると、遅延もあって、あまり消費しません。結局、レゾもXMPもけっこう余った記憶があります。

あと、別の楽しみ方としては、前回のDarsanaの時の日本全域緑化作戦みたいな、大規模な作戦はかならず行なわれるはずです。そして、今の、広域リンクのための準備と、それの妨害のための邪魔リンクのために、全国の半島の先っぽや、近隣の諸外国のポータルで戦いが行なわれているハズです。

京都に行けない方は、Intel Mapを睨みながら、そのへんを探ってみるのも面白いかもしれません。

Ingress_intel_map_5(昨日の夕方の地図。やっぱり京都を沈めるには日本ごと沈めるしかないでしょうねぇ……。伊豆諸島から沖縄へのリンクはある種の邪魔リンクなのでしょうか? えりも岬や、室戸岬、沖縄、台湾、韓国などで、ガチエージェントの死闘が繰り広げられているかと思うと……)



2015年3月26日 (木)

Shonin(証人)直前ジョン・ハンケ氏インタビュー【Ingress】

28日に京都で開催されるIngressのイベント『Shonin(証人)』に向けて来日にした、Ingressを運営するNiantic Labsのジョン・ハンケ氏にお会いし、お話をうかがうことができた。

Dsc09934

「Shoninでは、これまで以上に接近した激しい戦いになると思います。すでにその前哨戦として、Sharedが世界中でさまざまなドラマを産んでいます。これが、Google Earthを使って、これまでのSharedの動きを見られるようにされたものです」(Google公式ではなくユーザーが作ったものらしい)

Google_earth
「日本だと、大山の山の上にも来ていますね。ご本人のG+でも紹介されていますし、私のG+でもシェアさせてもらいました。どうやって行ったのかは分かりませんがすごい雪の中ですよね。」

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「また別のSharedはフィンランド(と言っていたけど、厳密にはノルウェーかも)から、アメリカへ送られました。ほら、オーロラがきれいでしょう? ますで、空がXMに満たされているみたいです(笑)」

Last_night_the_saskatchewan_resista「こうした、戦いの結末が、京都のShoninなのです」

どのぐらいの人数が京都のShoninに参加しそうですか? 

「まだ分かりませんが、少なくとも4000人。もしくはそれ以上」

京都の人は観光地なので、多くの人が訪れるのに慣れているから、あまり大きな混乱はないような気がします。

「そうですね。でも桜の季節ではないかと心配しています」

なるほど。円山公園は京都でも屈指の桜の名所なので、もう宴会をしている人がいるかもしれません。でも、たぶんまだ桜の季節にはわずかに早いので大丈夫ではないかと。

まだまだ、参加を迷っている人がいると思うのですが、前回のDarsanaの時とゲームとしては違うのですか? 私はちょっと仕事が年度末で多忙でルールなどを追えていないのですが。

「点数の集計などに違いはありますが時間に応じてクラスターを奪い合うなどの基本的なルールは同じです。今から、参加を決めても十分に楽しめると思います。ぜひ、京都のShoninに参加して下さい。」

ところで、前回のDarsanaの時に、うかがったお話では全世界で800万ダウンロード。日本はそのうち米国、ドイツと並んでイングレスが盛んな3つの国のひとつだということでしたが、その情勢は変わりましたか?

「全世界で1000万ダウンロードを越えました。今、米国と並んで日本が世界でトップクラスのエージェントのいる国です。ドイツはその2カ国に少し遅れを取ったかもしれません。」

他にエージェントが増えている国はありますか?

「うーん。そこはそれほど情勢は変わっていません。あ、台湾で盛んになってきいていると聞いています」

そういえば日本語対応が始まりましたね。

「日本語だけではありません。英語以外の8つの言語に対応しました」
(と言ってましたが、あとの言語は聞いてる時間がありませんでした……(汗))

「それから、Field TripのAndroid Ware対応を2週間でローンチする予定です。そして、Ingressも4〜6週間後に対応します。Ingressにささっとアクセスできるようになります。」

Dsc09944(こ、これは、Android携帯と、Android Wareが欲しくなる……w)


 ちなみに、Apple Watchの対応や、レベル17以降のアンロック、さらなる新メダルについても聞いてみたが「I don't know(笑)」とのこと。

 以降、Niantic Labsの新しいゲーム「End Game」についても色々と話を聞くことができたのですが、これはまた後日……。

「京都でお会いできるのを楽しみにしています」とのことでした。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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