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2015年2月14日 (土)

【速報】心に迫る光と影と、大切な主題。堤大介さんの短編映画『ダムキーパー』のiTunesでの提供が始まります!

昨年シリコンバレーを訪れた折りに、Evernote外村さんのご紹介で、ピクサーを案内して下さった堤さんの短編映画『The Dam Keeper』の、iTunesでの予約販売が始まりました!

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渡米し、ピクサーでカラースクリプト(ストーリーボードのような感じで、色や光の当て方でシーンを描いていく手法)を担当している堤大介さん。ジョブズが建築を指揮したというピクサーの社屋の中にあるこの大きな絵も堤さんが描いたモノ!

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(この時、ピクサーをご案内下さったのが、堤さんです)

なんといっても聖地巡礼!【シリコンバレーレポート5】
http://blog.sideriver.com/flick/2014/05/5-e3e8.html


その堤さんが、ピクサーでの立場を離れて、作った自主製作映画が『The Dam Keeper』。

大気汚染から町を守るために人知れず働くブタくんと、ブタくんの通う学校に転校してきたキツネくんの話ですが、心に迫る光と影の美しい扱い方、アニメーションとは思えないほど深みのある、まるでペインティングナイフで描いた油絵のようなテクスチャー、そして見るほどに浮かび上がってくる重要な主題。各国の短編映画の賞を総なめにした短編アニメーションです。

私は、ショートフィルムフェスティバルで上映された時に見たのですが、本当に良かったですよ。
『ダム・キーパー』を見た
http://blog.sideriver.com/flick/2014/06/damuki-pa.html

まだ、iTunesでは予約できるだけのようですが、ぜひダウンロードして、できればアップルTVなどを使って大きな画面で見て下さい。iPhoneなどの小さな画面で見るのはもったいないかな。たった300円です。必見。

『The Dam Keeper』(iTunes)
https://itunes.apple.com/us/movie/the-dam-keeper/id962374424




(ショートフィルムフェスティバルの時の予告編)

(あ、でも言語が英語のみになっているので、英語版かも。字幕とか入ってるのかな……? でも割とシンプルな映画だから、言葉が完全に分からなくてもおおよそ分かると思います)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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