デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月20日発売 ]

« フリック!デジタル2月号Vol.40、今夜0時配信開始! | メイン | 『もっと知りたい「地図×ゲーム」の可能性』に行ってきました【Ingress】 »

2015年1月11日 (日)

TUMIやTargusのバッグ【ひらくPCバッグ】-2

さて、先日書いた 『ひらくPCバッグ』。のエントリーの続編。

まず、2年位前まで僕の4番バッターだった、TUMIの26111に、普段の荷物(MacBook Pro 15 Retina、iPad Air、Xperia Z3 Tablet Compact、NEX-5R、55-210、Cheero PP3、SMS STREET by 50、Theta、ペットボトル、ケーブル類、カード類など)を入れたらこんな感じ。

09_2
ケーブル類は、ひらくPCバッグみたいな見えるポケットがないのでBUILDのポートに入れている。

TUMIはいろんな厚さを選べるが、26111が中庸。もうひとつ厚いのだと、1泊出張の荷物も楽々入るが厚くて重い。もうひとつ薄いのだと、スタイリッシュだがいざ荷物が増えた時に困る。ポケットが多くて、いろんなところにいろんなモノを入れられるのが美点(濡れた折り畳み傘を入れられる隠しポケットまである)。

ナイロンバッグのクセに、ビジネスっぽく見えるのも便利。ただでさえ、カジュアルなカッコで仕事しているので、バッグぐらいビジネスっぽく見えた方が便利ではある。

逆にガッチリしているので、重いのが難点。

次は、Targusの16インチPCリュック(カメラバッグ搭載)。

08
美点はカメラをプロテクションするスペースがあること。これがありがたい。キャパシティもデカく、さらに荷物が増えてもOK。背負えるから、身体への負担が小さい。

欠点は、そうはいっても少々安価(1万2190円)なんで、ちょっとパーツ的にチープな部分があったり、耐久性も不安。でも、値段を考えると、よく作ったなぁという逸品である。このデザイン、構造のまま、もうちょっとクオリティが上がったらナァと思う。値段が上がってもいいからさ。

あと、カメラバッグが後ろに開くので、万が一、ファスナーが開いていた場合はカメラがゴロリンと、後ろに落ちる。PCスペースにMacBook Proと雑誌3冊とか入れると、カメラスペースが押し出されて、ファスナーに負担がかかるっちゅうのも、使っていると気になる部分(ファスナーが壊れそうな気がする)。

そして、ひらくPCバッグ。

02_3
とにもかくにも、これだけの量がすっぽり収まるのに驚き。普段はさらにこの上に、妻の焼いてくれたパンをお昼ご飯用に入れて出社する。あと、トレーナーの1本ぐらいは入るかな。

何より特徴敵なのは、この上の写真からも明らかで、TUMIやTargusはカバンの中身にアクセスするには、全部中身をひっくり返さないといけないけれど、『ひらくPCバッグ』の場合、ファスナーを開くだけで、内部を全部見せることができる。つまり、内容物へのアクセス性がダントツにいい。

キャパシティ
Turgus>TUMI>ひらP

中身へのアクセス性
ひらP>TUMI>Turgus

仕事バッグっぽさ
TUMI>ひらP>Turgus

ちゅうところでしょうか。

まぁ、日々使い分ければいいんですが、今のところ『僕の仕事道具には容量的にギリギリ』と思いながら、でも毎日『ひらP』を選んでます。

ひらPが特徴的なのは、作り手のいしたにさんの意図が強烈に出ていることだと思います。

そして、このバッグが『荷物はこの量にして持つように』と主張するのです。つまり、普段の僕は荷物持ち過ぎ。そもそも、タブレット2枚要らんやろとか、望遠ズームは置いていこうとか、ケーブルの使わないのはカバンから出そうとか、不要な会員証を捨てようとか思うわけです。

そういう意味では、『薄い財布』とかと同じですよね。

作り手の確固たる意思があり、コンセプトがある。そと自分のニーズや、思いがマッチするかどうか。いろんな情報提供や、ブログで、そのコンセプトが伝えられているので、あとはそれを見て、自分の思いと合うかどうかを判断すればいい。そんな、新時代の商品なのだと思います。


ひらくPCバッグのお求めはこちらから。

ひらくPCバッグに関する記事は、絶賛発売中のflick!2月号にも掲載しております。

コメント

ずっと気になってるんです。たぶん、発売当時から。
今、evernoteで赤っぽいのもでてるのもチェックしてるんです。
ただ、女子的には幅がありすぎるんです!
先日通勤途中に、持ってる男性を見るようになったんですが、やっぱり幅が・・・。毎朝ガン見して大きさをチェックしてるんです。
是非、女子!いや、オバちゃん用に幅がも少し狭いタイプを!!!13インチまで入るくらいのを!

コメントを投稿

flick_twitter+facebook



このチームが作っている本のブログ

  • 【このチームが作っている
    本のブログ】




flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

flickの広告バナー


  • サイドリバー