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2014年12月

2014年12月31日 (水)

USBケーブル、安物買いの銭失いにも注意を

先頃、安価なUSBケーブルの話が、けっこう出てましたが、弊誌としてはお勧めしません。

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実際に、モバイルバッテリーメーカーさんに取材したところ、ケーブル起因のトラブルがけっこう多いそうです。

ケーブルやコネクター内部でショートしたら、それ以上の危険(発火とか)を防止するために、モバイルバッテリー内部のヒューズが落ちるようにできています。これを本体のトラブルだと思って「モバイルバッテリーが壊れた」というクレームはけっこう多いそうです。

ちなみに、ヒューズには線が落ちてしまうタイプと、時間が来たら復帰するタイプがあります。復帰するタイプの場合は、時間を離して違うケーブルで接続したら使える場合があります。

安物のケーブルの不具合としては、コネクター内部のハンダ付けがいいかげんで、横の端子と接触している、ちゃんと付いてない、ケーブルが細過ぎて抵抗になって発熱する、Lightningケーブルの場合、認証チップが安物(OSが古いバージョンしか認証しない)……などがあり得るようです。

バッテリーを壊すぐらいならまだしも、スマホやタブレット、パソコンなどの機器を壊したり、発火して火事になったりしたら、本当に『安物買いの銭失い』です。

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まだ使えるから……で被覆の破れたケーブルを使うなんてのも論外。

そもそも500mAの電源として始ったUSBのケーブルに2A以上の電流を通すようになったということで、混沌とした状態になっていますが、2Aを流すようにしたApple自身はLightningケーブルで認証する仕組みを作って安全を確保しようとしています。

ケーブルが高価過ぎるのは確かですが、それをかいくぐるのには、それなりのリスクがあることを知っておいた方がいいかもしれません。

2014年12月23日 (火)

今年の自分へのご褒美大賞!【SQUAIR The Dimple】

成果が出たかどうかはともかく、今年もがんばったよね。全力でがんばった。景気が悪いのに、頑張って働いて、締切に追われて、子供たちにはクリスマスのプレゼント買ってね。

だったら、おとーさんも、ひとつぐらい自分にご褒美があってもいいんじゃないでしょうか?

気合いの入った商談の時にデスクにそっと置く、レストランでテーブルの横にiPhoneをすっと置く、そんな時に、『絶対に負けない』iPhoneケースがあれば、心強いじゃないですか?

というわけで、SQUAIR のThe Dimple絶対に負けないiPhoneケースです。

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戦闘機にも使われる素材である超々ジュラルミンA7075からの削り出し。お値段は……ちょっとお高くて、6万4800円(税込み)。でも、いいじゃん、1年間がんばったんだからさ。

バンパーの機能として、iPhoneのエッジだけを守る最低限の部分まで削り込まれてます。そして、宝石のカッティングのようなウェーブ状のDimple加工。

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ほんとにほれぼれとするほどの精度です。見てるだけで、うっとりしちゃうようなケースってそうはない。

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iPhoneの美しさを損なわず、引き立ててつつ、さらにゴージャスにしてくれるケースって、そうはないと思うんですよね。

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本当に、ピッタリと嵌る。重さわずか17.5gですからiPhoneの周りをうっすらとカバーするぐらいに薄くまで削り込まれている感じです。

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ITOIGAWA Latchという独自デザインのラッチで、ネジなしで取り付けられます。

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取り外し用の専用工具も付いているのですが、構造を考えて、正しい向きに力を入れれば、工具なしで付け外しできます。

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頑張った今年1年のご褒美として、勇を奮ってAmazonでポチっと行きました。こんな立派な箱で届きます。フタはアクリル製で、磁石でくっついてます。

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ディンプル加工のおかげで、グリップはガッチリ。持ちやすいです。

iPhone 6 Plusには持ち手が必要だなんてレポートも書いてきましたが、このケースを使っている時だけは違うこと言います。『落としたら壊れるからこそ美しいんです。その危うさをしっかりと手に持ってこそのiPhone 6 Plusユーザーです』。

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↑iPhone 6用もあるし、少しリーズナブルな The Edgeっていうのもあります。
↓もっとがんばった……っていう人向けに、もっと立派なのもあります。

2014年12月20日 (土)

東京女的生活、原稿公開執筆中(12月20日14:50) 【終了しました15:24】

グーグルドキュメンドで、書類を公開して、
http://bit.ly/1zf5zOE

ツイキャスで動画も公開しています。

http://twitcasting.tv/yuzukihiromi

今なら、編集部で参加している僕(タクタ)とほぼ同じ環境(原稿に書き込みはできませんが)で、東京女的生活の編集状況を閲覧できます。未来な編集ですw

どぞ。

【終了しました15:24】

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2014年12月19日 (金)

今日12時にポチ! cheeroから目が光るダンボーケーブル

新製品波状攻撃! 今度はcheeroから目が光るダンボーケーブルが登場。

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充電状況によって
目が光るらしいダンボーケーブルが登場です。充電中でない時は赤、充電中は黄色に光るようです。

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ケーブル部分も布で被覆されてていい感じ。

Lightningタイプと、Micro USBタイプと、Lightning & Micro USBの3タイプ。長さは10cm・25cm・50cm・100cm・180cmの5種類。計15タイプがリリースされる、価格は950〜2450円。

iOSデバイスユーザーとしては、Lightning & Micro USBの10cmのヤツがいいなぁ。聞くところによると、初回入荷の在庫はめっちゃ少ないらしい。

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僕が欲しい感じのコレは2200円。やっぱり、Lightningタイプはそれなりにする。

販売開始は本日19日金曜日の12:00から。お買い逃しなきよう。


今度は登戸(川崎市)のレストランでサービス【Ingress】

昨日(18日)横須賀市の観光施策としてIngressが注目されたばかりだが、今度はもうちょっと小規模なパターン。

川崎市登戸のイタリアンレストラン、ロズマリーノ向ヶ丘遊園店では、12月23、24、25日間の期間限定で、Ingress内のミッション『藤子・F・不二雄キャラを探せ!』をクリアしたメダルを表示することで、最初のワンドリンク無償提供するというサービスを行なう。

Web

Photo
どんどん、ユニークなサービスが増えますね。

ちなみに、『藤子・F・不二雄キャラを探せ!』はこんなミッション。

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Img_6069(↑このキャプチャーは全部が見えてるわけじゃありません)

詳しくはこちら

おまけ情報としては、ロズマリーノのFacebookページを『いいね!』するか、Twitterアカウントをフォローすると、さらにもう一杯(最大2杯)まで無料となる。

さらに追加情報として、店内から『浅間社ポータル』が入るのでFF開催の受付も常時おこなっているという(笑)



2014年12月18日 (木)

横須賀市が、観光施策としてIngressを大プッシュ!【東京湾の無人島がIngressのステージに!】

GoogleのNiantic Labsが作る、世界をまたにかけたスマホで行なう陣取りゲームIngress

これまで、アウトドアで、実際に街を歩き、人と会うように設計されたこのゲームだが、最近、ローソンAXAダイレクトとの連係を発表したり、東京で5000人以上が集ったビッグイベント『Darsana』を開催したりと動きが激しい。

『実際に、その土地を訪れる必要がある』『熟達するとより楽しいが、始めたばかりでもスタンプラリーのように楽しめる』など、地域観光の振興にも役立つのではないかと注目されており、実際にこの春には石巻で地域に根ざしたイベントが開催されたりしている。

そんな中、このたび、横須賀市経済部商業観光課が、イングレスを中心に据えた観光施策を打ち出し、ウェブサイトを公開した。

目玉となるのは、『東京湾の無人島』として知られる『猿島』への渡航の割引。その他にもルート紹介が設けられるなど、凝ったウェブサイトとなっている(こちら)。

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詳細ご覧いただければ分るのだが、『「猿島」においてXMが不安定になっており』とか、『世界で一番負荷のかかるといわれているエリア“PA01-ALPHA-12”のランキングも狙いやすい場所です』などと、異常にディープな内容となっており(Ingress的に言えばXMに脳を侵食された内容(笑))、横須賀市経済部商業観光課の本気度がうかがえる。

よくある『聖地巡礼的施策が人が集るらしいよ』といって始めたようなハンパな企画でなく、観光課の人が本気でIngressを楽しんでいるように思える。こうでないと、こういう施策は面白くはならない。ちなみに、編集部によると少なくとも3人以上の『エージェント』が観光課に潜入しているようである(笑)

モデルルートの紹介も、本気度が高くよく作り込まれたもの。

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これは、この冬は『横須賀でIngress』がキーワードになりそうだし、『Ingressで行政が観光振興を図る』というムーブメントが起こりそうだ。

とりあえず、12月25日、平日は渡れない猿島にチャーター便が出て、Ingressプレイヤーだけが猿島を楽しめるブロガー向けイベントがあるそうだ。行きたい!

2014年12月17日 (水)

Intel Map機能追加来た!【#Ingress】

Intel Mapの機能追加来ましたね!

まず、リンクが通るかどうか見る機能。

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片側のポータルを選択し、右上にある丸の三方向に出っ張りがあるボタンを押します。そうすると、選択したポータルがこんな感じでマークされます。

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続いて、もう一方のポータルをクリックします。そうすると、邪魔になっているリンクが赤く表示されます。

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どれを切れば、希望のリンクが貼れるか一目瞭然!

……ですが、これってかなりエキスパート向けの機能ですよね。僕はこんなことを気にしなければならないほどデカイリンクを貼ったコトはないですね。

でも、Ingressの上級者の究極な目的は、より多くのMuを獲得すること……ということからすると、巨大CF作りはかなり重要度の高い仕事のはずです。

ウワサのビッグリンクも……。

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チェックできます。

なるほど、津軽海峡の2本を切れば、実現可能なのか……と夢想するのもまた楽し。

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もうひとつの機能。上にあるこの部分をクリックすると、Regional Scoreを表示してくれます。

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↓こんな感じで表示されます。

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まぁ、どっちもちょっとエキスパート組向けな機能のような気がしますが。知っておいてそんはないと思います。



2014年12月16日 (火)

AndMeshのエラストマーのiPhoneケースが気持ちイイ

前に持ってたプラスチックのiPhoneケースが割れたこともあって、カジュアルなiPhoneケースを探していた。3Dプリンター製は、持ちやすいけどデカイ。ポケットへの収まりが悪い。素で持ちたいこともある。

で、買ったのがコレ。AndMeshのiPhoneケース iPhone 6 Plus用(3240円)。(6用はこちら(2700円)

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DAQの社長の後藤さんは、めっちゃコダワる変な人で、例の10万円のiPhoneケースとか作った人。あのシリーズも着実に進化しているし、例のビス不要のバンパーの方も進化してる

ちなみに、今回のこのiPhoneケースもカジュアルながらこだわりの逸品とのこと。このご時世に『MADE IN JAPAN』にこだわったとのこと。よく見ると、このパッケージも日の丸の旗がはためいたカタチをしていたり、磁石で開閉できたりと、本当にいろいろ工夫されているポイントがあって面白い。

さて、iPhoneに付ける。

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実は、僕はシリコンケースやゴム系のケースは、ネチャッとした触り心地が好きじゃなくて何度も買って、使わなくなってを繰り返している。柔らかい持ち心地は欲しいいんだけど、ネチャッとするのはイヤなのだ(わがまま)。ポケットにスルッと入らないのも気に食わない。

でも、このAndMeshのケースは、柔らかいのにサラサラした触り心地。これが気持ちいい。たとえはちょっといかがわしいが、女性のサラッとした肌の柔らかさ。キメこまやかな心地よい触感。

聞けば、エラストマーという樹脂らしい。これをキチンと成型するのにかなりご苦労があったようで、発売のだいぶ前に後藤社長がFBでよく叫んでいたのは、たぶん、この成型がいろいろとトラブったりしていたのではないかと想像する。そのあたりの試行錯誤をしながら、この柔らかい素材をキチッとしたカタチに成型するというのが日本製ならではの部分なのではないだろうか?(今度聞いておきます)

全面に設けられている穴は、例の10万円ケースと同様のアップルマークのところから微妙なグラデーションを描いて、穴径が変化している。

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あの素晴しいケースと同じだっていうだけで、ちょっと嬉しいw

スッキリした肌触りもこの穴があるのも関係しているかも? 全面フラットだと、ちょっとノッペリベッタリするわけで。このあたり後藤さんが仕切るデザインのすごいところなんですよね〜。おそるべし。

表から見ても、すっきり♪ オレンジもビビッドで、明るい、いい感じの色。

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実はこれをポチる時に、『何色にしようかな? 白もいいけど汚れそうだしなぁ……よし、オレンジ!』とSNSに書いてたら、『エラストマーは白でも汚れにくいから試してみて!』と後藤社長から白いのが送られてきた。

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これまたスッキリしていい感じ。手にしっくり収まる感じが心地いい。ほんとうに汚れないのなら、かなりいい感じなんだけど。

なお、このオレンジ、ホワイトの他に、イエロー、ターコイズ、ピンク、ブラック、ブルー、レッドがある。合計8色ね。

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柔らかくて、触り心地がよくて、でもネチャネチャしていなくて、手にしっくり来るカジュアルで、色がポップで、iPhoneケースが欲しい方、ぜひ。日本製です。



(左が6 Plus用、右が6用。お間違いなきよう)

Ingress新メダル『Trekker』『Spec Ops』『Engineer』有効化!

昨日お知らせした、Ingressの新しいメダルが、実装されました。

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『Trekker』
ブロンズ 10km
シルバー 100km
ゴールド 300km
プラチナ 1,000km
ブラック(オニキス) 2,500km

ちなみに、私は347kmなので、いきなりゴールド取得で、レベル10への道が開きました。あとAP稼ぐだけなら、簡単です♪ (しかし、上のメダルの数のカウントがアップしていないのが気になる。そのうちカウントアップされるのでしょうけど)

昨日、FB上で話していた感じのでは、8レベル以上ならゴールドを取得できる人が多そうです。中にはプラチナをGETな人も。さすがにオニキスは大変でしょうけど……。

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『Spec Ops』
ブロンズ 5
シルバー 25
ゴールド 100
プラチナ 200
ブラック(オニキス) 500

これは、こなしたミッションの数。私はやったことがないので、ちょっと分かりませんが、ブロンズ、シルバーあたりまではがんばればなんとかなりそうですが、ゴールド以上は大変そうですね。

でも、朱印帳というか、スタンプラリーというか、ガチなゲームとしてでなく、リアルなウォーキングを楽しむ人にも、高位のメダルを取得できる手段ができたってことで、とってもいいような気がします。

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『Engineer』
ブロンズ 150
シルバー 1,500
ゴールド 5,000
プラチナ 20,000
ブラック(オニキス) 50,000

今日一番、話題になりそうなのは、コレですねぇ。

挿したMODの数ですが、25しかカウントされてません。えーっ! オレもっと挿してるよ! って思うのですが、もしかしたらAGENTリストにもともとなかったから、内部的にもカウントされてなかったのかもしれません。そして、Darsanaあたりからカウントアップされはじめたのかも。

ダルロス(Darsanaで燃え尽きた人をそういうらしい)の人も、新しいメダル取得をめざして、がんばって歩き始めてはいかがでしょうか?

2014年12月15日 (月)

Ingress史上最大の戦い【Darsana Tokyo】レポートINDEX

ジョン・ハンケ氏、川島優志氏、単独インタビュー!【Ingress『Darsana』イベント直前!】

Ingress史上最大の戦い【Darsana Tokyo】レポート01『日比谷集結』

Ingress史上最大の戦い【Darsana Tokyo】レポート02『Enlightenedの大勝利か!?』

Ingress史上最大の戦い【Darsana Tokyo】レポート03『戦いは続く』

Ingress史上最大の戦い【Darsana Tokyo】レポート04『一兵卒の戦場レポ』

Ingress史上最大の戦い【Darsana Tokyo】レポート05『アフターパーティー・結果発表』

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その他

cheeroから光るIngressバッテリー発売!【全エージェント必携!】

【Ingress速報!】3種のメダルと、Intel Mapに2つの機能を追加!【公式情報追記】


Ingressを特集したフリック!デジタル1月号は、こちら!(今回のDarsanaレポート掲載の2月号は1月10日発売です)。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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