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2014年11月14日 (金)

cheeroから3280円(数量限定)で防水バッテリー『Tough 9000mAh』登場

cheeroから防水、防塵バッテリーcheero Tough 9000mAhが発売されました。

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キャンプや、海水浴、スキーなどアウトドアシーンでは、長時間電源のない状態に陥りがちです。要するにアウトドアでモバイルバッテリーの重要度は高い。となると防水のバッテリーがあると便利です。

キャンプや登山でも、地図を見たり、情報収集をしたり、写真を撮ったり、それをSNSに上げたりと、スマホやデジカメの登場シーンは多い。でも、テント泊や山小屋泊だと充電できない可能性が高いからモバイルバッテリーは必携。

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でもキャンプ場だと、ちょっとテーブルの上に出して、料理なんかしていると、いつの間にか日がくれて、夜露が降りてびしょ濡れ……なんてシーンもままあります。バッテリーは水には超弱いですからね。濡れるとショートして、セルを傷めて膨らんだり、最悪炎上なんて可能性もあります(最近のは安全装置があるので、そう簡単には燃えませんが、本来はエネルギーを内包しているのはそういうことだと思っておいた方がいいでしょう)。

iPhoneには防水ケースなどもありますが、バッテリーはそうもいきませんし。

寸法は約74×28×93mm。約240g。9000mAh。

サイズと容量からすると、18650の3セルでしょうか?(←勝手な推測です。)

価格は3780円。初回限定300台が3280円。店頭などの標準価格は6980円となっています。

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クッション材部分を強引に脱がすとこんな感じ。クッション材はゴムっぽい素材(シリコンラバーだそうです)。

防水性能はIP66。高さ1.5mから12方向で落下させて、本体上部に2t車を2回通過させるテストをしているそうです。

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充電などのアクセスはすべてこの上側から。

ラバーのフタ状になって防水性能を確保しています。

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5Vの2.1A出力。LEDライトも装備です。アウトドアでは便利そうだけど、LEDライトはフタを開けなくても使える方が良かったな。

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cheeroの大ヒット作、Power Plus 2と較べるとこんな感じ。重量は、PP2が約290gだから、50gぐらい軽い。Tough 9000mAhの方が短く、幅も狭く、厚い。つまり太い短い。

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cheero Energy Plus 12000mAhと較べるとこんな感じ。これは275g。

つまり、Power Plus 2やEnergy Plus 12000mAhを持ている人ならTough 9000mAhにしても荷物は軽くなるということですね。9000mAhもあれば普通、問題ないでしょうし、別にアウトドアでなくても、日常的に使う事もできますね。特に、身近に電子機器に飲み物などをこぼしがちな人がいるような環境では有効かもしれません。

そして、直接比較は引けますが一番気になる製品、TUNEWEARのTUNEMAX RUGGEDPOWER 9000との比較写真(ちなみにRUGGEDPOWER 9000の紹介記事はこちら)。

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ほぼ、同じぐらいのサイズ感。わずかにcheeroの方が太短いです。

価格はcheeroがAmazonの平常時で3780円(参考小売り価格は6980円)RUGGEDPOWER 9000が現在Amazonで8423円と、だいぶcheeroが安い。

その分、RUGGEDPOWER 9000は防水性能が高く(IP67で水深1mに30分浸けられる)、カラビナや方位磁石が付いていたり、リッド部分もしっかりしていて、質感は高い。ヘビーデューティな感じだ。

正直、価格差はけっこうあるので悩ましいところだが、けっこう顧客は違うのではないだろうか? このRUGGEDPOWER 9000は、春から使っているが、キャンプ、アウトドアの取材(ラジコンとかね)、海水浴、釣り、スキー……とけっこう出撃回数は多い。どちらを選ぶかは好み次第だが、防水バッテリーはひとつは持っていてもいいアイテムだ。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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