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2014年11月29日 (土)

Amazonでシイタケの栽培キットを買った #netatmo

Facebook上でやってる人を見かけて、つい出来心で、シイタケの栽培キットをポチってしいまいました。



1980円の容器入りを買いました。こういうのはフルキットを買う。これキホン。

マイタケやエリンギもあるようですが、焼くと美味そうなシイタケにしました。

届いた。

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案外デカイ。

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なるほど。ケースがデカイのね。ケースがないと1190円。ケースは貧弱なプラスチック(スーパーでイチゴがはいってるようなタイプの)だけど、おそらくこのケースが湿度の高い状態を維持するために大事なんだと思う。

ケースの中で芽が出ることもあるということなので、速攻で箱から出してセッティング。

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指示通り、30分ほど水に浸して、水分を補給してからリビングに置いてみた。

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本体は国産広葉樹オガと栄養体を固めたものでできていて、シイタケ菌が入っている。

なんで、フリック!のブログで書いているかというと、(まぁ、ここしか書くとこがあにというのもあるけど)こいう菌類はコンディションを維持することが成功の秘けつだという話をしたいから(笑)

海水魚とサンゴを飼ってますが、ある意味こちらもろ過バクテリアを一定のコンディションで飼育するような趣味。たとえば、一度、範囲外のコンディションにしてしまうと、ヤツラが死滅してしまうとか、コンディションが偏ると、希望のタイプでない菌が繁殖するとか、そういう維持の勘所は同じように思います。

となれば計測とデータ収集が大事。

そこで役立つのが、フォーカルポイントさんで売ってnetatmo。

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これさえあれば、世界中のどこにいても我が家のリビングのコンディションが分かります。私のように会社に居過ぎて、家がどうなってるか分からない人も安心w

ちなみに、室内側のセンサーでは室温、湿度、気圧、CO2濃度、騒音性を計測。妻子が活動しているかどうかもなんとなく分かります(笑)

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屋外モジュールでは気温、体感温度および湿度を計測。我が家ではテレビの上の、XboxとAppleTVの間に置いてあります。

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屋外モジュールは気温、体感温度および湿度を計測。我が家では、雨どいに固定されています。

iPadがあれば、ネットに繋がればどこでも、こんな感じで、データが把握できます。

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(これはiPadで表示させた夏のデータですが)

たとえば、夏どのぐらい暑いかとか、台風前にどのぐらい気圧が下がるかとか、いろいろ分かります。気圧が下がるとSNS上に『頭痛なう』という人が増えるとか、湿度も定量的に見られると「ああ、洗濯物が乾かないな」とか分かりますし、ベランダ園芸の状態も、湿度で把握しやすいでう。湿度が低いと水やりの頻度も増やさなきゃならないし、気温が下がると発芽率が悪くなったり。データえらい。これから冬には部屋のCO2の状態が分かるのも便利です。誰もいなくて窓が開いていると500ppmぐらいなのですが、閉め切って家族がいるだけで1,000ppmぐらいまで上がります。さらにストーブを使うと、おそらく2,000ppmや3,000ppmまで行くんじゃないでしょうか?

ちなみに余談ですが、部屋のCO2が高くなると、水槽のpHは下がります。すべては繋がっているのです。

ちなみに、今のコンディションはこんな感じ(iPhoneでの表示)

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シイタケ栽培は20°を超えないようにとのことなので、まぁいいんじゃないでしょうか? 
グラフ表示も可能。20°は超えてません。

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さて、1日1回霧吹きで水をやりながら待つ事2日。シイタケの芽が出てきました。

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早ッ! あっと言う間ですね。オガの塊からモロモロっとシイタケが出てきています。けっこういっぱいできそうですね。何個ぐらいできるのかな? 何回取れるのかな……? 焼きシイタケをする日が楽しみです。

水が底にちょっと溜まっちゃっているのが気になります。そこから腐ったりするケースもあるかもしれんしね。次、家に帰ったら捨てよう。

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また機会があったら(&この記事にいいねが付いたら)レポートします。

【3日目】

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【4日目】

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というわけで、シイタケ栽培キットと、netatmoは一緒にポチると便利というお話でした。





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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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