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2014年10月21日 (火)

iMac 5K Retina displayを見てきた。欲しくなった。

某所にて開催されたアップルのプレス向けTouch & Tryに行って、iMac 5Kを見てきた。

僕はテレビなどには4Kは(少なくとも自分は)要らない派だ。しかし、Macのディスプレイとなると話は違う。画面が大きいこと、すなわち作業スペースが広いことに繋がるのだから、デカイに越したことはない。

というわけで発表されたiMac 5K。5120×2880ピクセル。圧倒的なサイズだ。しかしデカ過ぎて見当がつかない。1,470万画素の写真をフルピクセルで表示できる。逆にいえば、壁紙に張るのに1470万画素の画像が必要になる。途方もない。

なんてことを考えながら、会場に入って、iMacを見た。

言葉を失った。

Dsc03857
そうなのだ、誤解してた。

もうピクセル数の問題ではなくなったのだ。

なにしろ、それは見えない(笑)

最初の512×342ピクセルから始って、ついに我々はピクセルというものに分かれを告げてしまったのだ。

(上部の虫の頭部の部分アップ)

Dsc03852
ピクセルのツブツブが見えるかなんていうのは、もはや机を触って分子のツブツブを感じるなんていうバカバカしい話になってしまったのだ。

しきい値を超えたところから、たぶん表現は変わる。

かなり角度がついたところから見ても、とっても美しい(この写真で見るほど、肉眼では影はつかない)。

Dsc03867
5Kの映像は、現在のThunderbolt 2ケーブルでは伝送できないらしく、このディスプレイの美しさは、しばらくの間はMac Proでも、MacBook Proでも享受できない。iMacだけの特権なのだ。

25万8000円という価格は、すぐにポケットから出せる金額ではないが、多分この性能に対しては割安だ。





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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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