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2014年10月

2014年10月20日 (月)

【速報】ダイソン、革新的な加湿器を発表! #dysonjp

ダイソンは革新的な技術を活用した加湿器『ハイジェニック・ミスト——Hygienic mist』を発表した。

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従来の加湿器は、ミストを作るために内部に、高温多湿になるのフィルターを持っている。そこが猛烈にバクテリアを培養し、部屋にまき散らす培養室になっている。

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ダイソンのハイジェニックミストは、UV-C殺菌灯で殺菌した水をミックスフローインペラーで霧化。ファンでも使っているエアマルチプライヤーテクノロジーで、清潔な十分な湿度のある空気を室内に広く循環させる。

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ただいま、発表会中なので、詳細はのちほど。

2014年10月17日 (金)

OS X 10.10 Yosemite、アップデート開始!

Yosemiteのアップデートが始まりました!
こちらからどうぞ!

App_store
アプリの対応などが遅れる場合もあるかもしれませんから、慎重派の人はちょっと待った方がいいかもしれませんね。iOS 8の場合と違って、パブリックβも公開されていたので、大半のアプリの対応は済んでいるような気もしますが。

サイズは5.16GB。もちろん、無料。

ContinuityやiCloud Driveなど、iOS 8で用意されていた、iOS とOS Xの連携機能がようやく使えるようになるのが嬉しいですね。iPhoneで書きかけたメールをそのまま、Macで。とっても便利になります。

よりフラットになったウィンドウやアプリ(とりわけ、ウィンドウの信号状の閉じるボタンとか)と、えらく青くなったフォルダアイコンにはびっくりすると思いますよ。

私は、ダウンロードしながらちょっと寝ます……。

(タクタ)

5分で分かるNew iPad発表会【通勤時用】

予想された通り、iPadの更新と、Mac OS X 10.10 Yosemite。そして、新型iMac、Mac mini……という感じでした。

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Yosemiteの新機能とか、iOS 8.1とかの機能をみっちり説明はしましたが、正直、比較的あっさり……と言っていいと思います。もしかしたら、年内にもう1回ぐらい小さい発表があるのかもしれませんね。ともあれ、Apple Watchから、iPhone、iPad、MacBook、iMac……というエコシステムが強調されました。

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一番のサプライズはiMac。

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登場したのはiMac Retina 5K ディスプレイモデル(25万8800円〜)。
5,120×2,880で、1,470万ピクセルという凄まじいピクセル数。公表されてませんが、旧27インチと同じディスプレイサイズだとすると、218ppiということになりますね。

もちろん、iPhoneやiPadよりは荒いかもしれないけど(目との距離が違うから)27インチでこのピクセル数は本当にすごいですよね……。

グラフィックスはなんとAMDのRadeon R9 M290X(2GBメモリー)、CPUは3.5GHzクアッドコアi5。オプションでは、Radeon R9 M295X(4GBメモリー)、CPUは4.0GHzクアッドコアi7(ターボブースト4.4GHz)。

iMac miniも更新されました(5万2800円〜)。

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iPadは、iPad Air 2(5万3800円〜)が大きく取り上げられました。

厚さはなんと7.5mmから6.1mmへと、1.4mm薄型化。A8XとM8を搭載。そしてカメラも8MPのiPhoneと同等のものに。そして指紋認証を追加。

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iPad mini 3(4万2800円〜)は、Airほど変わらなくて、ボディもカメラもCPUもmini 2と同じ。ただ、指紋認証が追加されただけですね。

そして、何故だか、iPad Airは初代と2、miniは、初代、2、3と3世代を販売するとのこと。価格帯は拡がるけど、ちょっと不思議なラインナップ。あ、Airもminiもゴールドが追加されました。(初代miniが2万6800円というのは、それなりのインパクトあるかも)

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iPadは順当、iMacはすごいスペックですね! そして、一番のニュースはやっぱり、今日リリースされるYosemiteでしょう。もちろん無料。

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対応するアップデートを含む、8.1も月曜日から。iWorkも無料で、本日から。これでようやくContinuityやiCloud Driveが使えるのがデカイですよね。

今のところまだ配信されてませんが、朝までには来るでしょう。楽しみに待ちましょう。

2014年10月15日 (水)

手書きIMEのmazecが早くも Ver1.1に【iOS】

相変わらず、MetaMoJiさんの対応を爆速ですw

iOS 8に手書き環境を提供するIMEタイプのアプリであるmazecが早くも1.1にアップデートされました。

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ポイントは3つ。

1.入力画面の左右寄せ
2.自動スクロール領域の広さを自由に設定可能に
3.iPhone UIで入力言語認識モードの表示
です。

1.入力画面の左右寄せ

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片手入力をイメージしてるのだと思いますが、入力領域を左右に振ることができるようになりました。これで、片手の親指入力がしやすくなったと思います(私 もやってみましたが、これは指がつりそう……w ただ、今後、若い人を中心に普及させたいというイメージだと思います)。

ズリッとこういう風にズレて、入力しやすくなります。

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2.自動スクロール領域の広さを自由に設定可能に

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入力部分の、感知したらスクロールする部分の左右幅を調整可能になりました。

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ここに書いている文字が入るとスクロールしますが、その領域の左右幅がバリアブルに可変になったってことです。当初、入力スペースは広い方がいい……という感じでこの領域を狭くしていたのですが、広くした方が小さくチョコチョコとスクロールしてくれるので、スムーズに書けます。お試し下さい。

反応速度なども設定できるので、書きやすいように設定をいろいろ変化させてみましょう。


3.iPhone UIで入力言語認識モードの表示

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ここで、入力言語モードを選べます。特に英文字などは、入力言語を絞った方がスムーズに認識されます。O(オー)と書いた時に0(ゼロ)と認識される可能がなくなります。

どんどん進化するmazec。進化をフォローして、新しい文字入力の可能性を追求しましょう!




17日未明に何が登場するのか?【新型iPad?】

またしても、アップルの発表会が迫ってきました。

何が登場するのでしょうか? 今回はウサワもあまり多くはありません。

まず確実なのは
●Yosemite
●iPad Air/mini Retinaの新型
でしょう。

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Yosemiteの登場に合わせて、iOS 8.1が登場し、continuityや、iCloud Driveなどの機能を活用できるようになり、iOS 8側もようやく本格稼働ということになりますね。

現在のところ、「ほぼ確実に登場するでしょう」と言えるのはこの2つ。

でも、Macの新OSは、たいていMacと一緒に登場します。MacBook Proと一緒に登場することが多いような気がしますが、今回は7月に更新されたばかりなので可能性は薄いでしょう。Airも4月に更新されて、まだ6カ月しか経ってません。

可能性が高いのは
●iMac
でしょう。

昨年9月に発表されてから1年以上経ってます(途中21.5インチに安いのが追加されましたが)。

Yosemiteで4K対応が重視されていることを考えると、iMac 4Kの可能性は高いように思われます。ついでに、シネマディスプレイも4K対応して欲しいところ。というか、いつまで、シネマディスプレイはMagSafeなのでしょう?(この対応の遅さは謎)

あとはウサワのレベルでしかないですが

○iPad 12inch
目玉としてはアリだと思いますし、MetaMoJi Noteユーザーの私としては、とっても欲しいですが、大勢として必要とされているかどうかっていうと疑問。

○MacBook Air 12inch Retina
ウワサは引きも切らず……なのですが、「Air Retinaって、Proじゃないのか(笑)」という考えが私の脳みそからは去りません。でも、iPad miniもRetinaになったことですし、そんなこともあるのかもしれません。出るといいなとも思います。

あと、更新される可能があるとすれば
・Mac mimi
・アップルTV
でしょうか? このあたりはサプライズ的展開も期待してしまいます。

Apple__apple_events__special_event_It's been way too long.

すごく待たせたね……って感じですが、いったい何でしょう? 単純にYosemiteのことを指しているのでしょうか? それとも何か予想以上のものが出てくるのでしょうか? 17日02:00(日本時間)のストリーミングを楽しみに待ちましょう。




6 Plusのために、大きいポケットを【HoldTube】

iPhone 6 Plusがお尻のポケットに入らなくって、どうやって持つか思案中していたのですが、私的には結論が出ました。

それが、このHoldTube

Fullsizerender
山関係の編集部の人が持っていたのですが、チューブ状の伸縮する布でできた小物入れです。iPhone 6 Plusを入れるのにピッタリ。

最初に入手したのが、ウェストに巻くタイプのこれ。

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iPhone 6を入れるとこんな感じ。

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ただ、気になるのが、ウェストに付けると、冬になるとお腹が出て見えちゃいますよね……。というわけで、タスキ型のをAmazonで購入。

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これは、小さなポケットが3つ付いているタイプ。ガジェッターとしては便利かも。

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iPhone 6 Plusだって楽々収納。

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ポケットのひとつにiPhone 6 Plus、もうひとつにiPhone 5s(Ingress対応として……でも、もう必要ないかな?)、そしてもうひとつのポケットに、ヘッドフォン、ヘッドセット(Jabra Storm)、スタイラス(MetaMoJiのSu-Pen)を入れている。

iPhone 6 Plusだと、MetaMoJi Noteで手帳のようにメモが取れるので、スタイラスがいつでも欲しいのです。

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今、ウェストタイプとタスキ掛けたいぷの、両方を使って試しているのですが、ショルダータイプのは意外と細くて、iPhone 6 Plusを入れると目立つ。ウェストタイプの方が出し入れはしやすい。上着着る季節になるとまた変わるかもしれないけど、いまのところウェストタイプが便利で毎日使っています。

『色のセンス的に、そりゃータクタ向きでしょ(笑)』というご意見もあるかもしれませんが、カラーバリエーションは豊富なので、好みに合うのを探してみて下さい。また、スマホ対応の透明の窓があるタイプもあるので、そういうのが好みの方はそちらをどーぞ。

2014年10月14日 (火)

Shade 3D Ver.15発表。3Dソフトの世界が現実に拡がって行く

Shade 3DのVer.15が発表されました。

まずは、このムービーを観て下さい。

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(ちょっとブラウザを選ぶようです。Mac版のSafari、Chromeでは開きましたが、FireFoxでは開きませんでした)

3D描画ソフトって、今こんなことになってるんですね……こんなソフトがたった、今や9800円で買えるなんて……すごい!!

Shadeは、なんと28年の歴史を持つ3Dアプリ。一時は175万円もする高級アプリだったそうです。

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それが今やベーシック版なら9800円で買えるっていううんだから、ビックリです。で、11月28日に、そのバージョン15が発売されます。

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お値段はこんな感じ。

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で、今年のポイントはより3Dプリンターや、スキャナーで扱い易くなったこと。前のバージョン14も3Dスキャナー/プリンターで使える STL形式のデータは扱えたけど、アシスタント機能が強化されたり、ラッピングという3Dプリントモデルに出力しやすくする機能が付いたり、ポリゴンリダクション・ポリゴンスムージングという外形をなるべく保持したままデータ量を減らして、処理速度、作業速度を上げたりする機能が付いたりしたそうです。

(私には、理解できませんでしたがwその他にも新機能がいっぱい付いたそうです。)

その結果何ができるようになったかっていうと、これまでShade 3Dで作ったものは基本的にデータ上の存在だったワケですが。より容易に立体に出力することができるようになったってことです。

たとえば、ミニ四駆のボディとか。

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オリジナルデザインのアクセサリーとか。

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おなじみですが、フィギュアですとか。

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これまで2次元のデータにとどまっていたものが、これからこうやってどんどんと現実のモノとして成型されるようになるかと思うと感慨深いものがあります。

というわけで、3D造型に興味のある方、一度やってみると面白いかもしれません。
ウェブサイトはこちら






2014年10月13日 (月)

ウィジェット使ってますか?【フリック!11月号】

とりわけ、Evernoteのウィジェットや、乗換え案内のウィジェットが便利です。

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上から、すいっとフリックダウンしたら呼び出せるなんて、本当便利。

ウィジェットに関する、使い方などの詳しい記事はフリック!デジタル11月号Vol.37に掲載しております。

Img_2991ぜひ、お試し下さい。


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2014年10月12日 (日)

Ingress、iPhone 6 Plus対応アップデート来た!





ついにっ! ingressが、iPhone 6 Plus対応してくれました!

今まで、5sテザリングでやってましたが、ついに5sを卒業できます! 嬉しい!

2014年10月11日 (土)

iPhone 6/6 Plusのカメラは賢い【フリック!11月号】

『シャッターボタンを押したら撮れる』というところが変わらないから、気付きにくいですが、iPhone 6/6 Plus(正確にはiOS 8との組み合せだが、ハードの性能もある)のカメラは凄く賢くなっています。

何が、賢いって、賢くなったことを喧伝しないところも賢い。

いたでしょ? 昔の同級生にも。そう見えないのに賢い子。自分で自慢するヤツはたいしたことないんです(笑)

本当にできるヤツは『800万画素。変わりません。シャッターを押せば撮れます』と言ったままなんです。

でも、ピントを合わせたあとに指を上下させると、露出を変えられたり、いろいろ賢くなってるんです。

新しい写真アプリでも、おおざっぱに明るさを変えても……

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実は内部的にはいろんな操作をしています。

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明るくするんだから、露出は上げる。でも、明るいところが露出オーバーになりそうな写真だったら、シャドウ部分を持ち上げる……など、プロがやるような補正を写真の絵柄を見ながら判断してるんです。あなたの知らない間に。

パノラマ写真を撮っても部分部分で露出を最適化するので、明るい部分があっても白トビしないし、暗い部分があっても暗く落ちることはありません。

トリミングなんて、微妙に水平がズレていたら、補正してくれるのもオートマチックです。

スロー動画も、一部はスローにしながら、自分で判断して部分的に標準速度を残します。

たとえばタイムラプスだって、普通に露出を固定で夜明けを撮ると、明るくなるにしたがって白トビします。露出を完全にオートにすると明るくなるにしたがって絞ってしまうので、同じ明るさで写ってしまい、夜が明けて、明るくなっていくのが表現できなかったりします。

iPhoneは、絞って行きつつも、完全に修正しきらずに明るくなっていく雰囲気は残します。これも絵柄を見て判断しているそうです。

写真や動画の撮影時も、絵柄を見て、どれに判断を会わせたいのか判断しているそうです。たとえば、山を撮影していて、手前にちょっと木の枝が入っても山にピントが合っていますが、手前にこちらを見た人物が大きく入ってきたら、その人物を撮りたいのだと思って、人物の方にフォーカスを移します。

これらのことって、普通に使っていると気が付かないでしょ?

そのあたりか、新しい賢いiPhoneのカメラなんです。

詳しくはフリック!デジタル11月号Vol.37で。

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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