デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月10日発売 ]

« 2014年9月 | メイン | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月27日 (月)

お詫びと訂正【本当に役立つ!! iPad活用術】

10月25日発売の『本当に役立つ!! iPad活用術』のp.021でご紹介しています『FieldAccess HD』という地図アプリの価格表記に間違いがありました。

『無料』となっていますが、正しくは『500円』です。

お詫びして訂正いたします。読者のみなさま、ならびにFieldAccessの関係者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。

15
『FieldAccess HD』はiPadで、日本全国の国土地理院の地図を見ることができて、山でネットワークがない場合などにも備えてiPadの中にキャッシュできる非常に便利なアプリです。

私自身は山登りはあんまりしないというか、子供に付き合って丹沢の低山を登るぐらいなのですが、いつか実際に使ってみたいと、iPhone/iPadに常備しています。何かの時に役立ちそうなアプリであります。あと、純粋に地図を見てるのって、楽しいというのもあります。特に、

iPhone版の『FieldAccess』(400円)もあります。

使用感を試したい場合には、東日本太平洋地域に限定の『FieldAccess災害復興版』(無料)、『FieldAccess災害復興版』(無料)、を使ってみて下さいとのこと。



『RCヘリフライト&セッティング2015』の入手方法

そんなに、バカ売れってワケじゃないと思うのですが、もともと少数のヘリマニア向けに配本されているので(もう10年ほど毎年作ってますから)、ドローンを扱っていることで、一時的に在庫不足に陥っているようです。

Amazonさん『一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です』というおおげさなメッセージを表示されてますが、たぶん初期在庫が想定外に早くなくなった(発売日前にorz)だけで、早々にウチも補充をお願いしているので、オーダーいだだければじきに届くのではないかと思います。

Amazon_co_jp_rc_2015___2959_rc_air_
あと、Amazonさんは、例によって転売屋さんが、高値で売ってるので、それをクリックしなように気を付けて下さい。4999円とかで売ってる人がいるんですが、そんな値段で売れるなら僕らが売りたい……w(冗談です)。

楽天さんも、お取り寄せ状態なのですよね……。

__rc2015__477793375x___
すぐ買えたよ! って話を聞くのがヨドバシ.comさん。地域によるかもしれませんが、配達も早いらしいです。あと、弊社サイトでももちろん売ってますので、これが最速かもしれません。送料も無料です。

2014年10月26日 (日)

去年買ったMacBook Pro Retina 15のアップルケアに入った

ご存じの通り、アップルケアはアップルの延長保証。Macを買った場合、僕はアップルケアにはすぐに入らず、1年後に入ることにしている。

というわけで、去年、買ったMacBook Pro Retina 15のアップルケアを買った。

Apple____applecare__2
MacBook Pro Retina 15のアップルケアは、3万4800円とお安くない。でも、アップルケアは商品購入後1年以内にはいればいい。

なぜなら、保証は使用者の過失によるトラブルや、盗難についてはカバーされない。つまり、購入して1年以内にジュースをこぼして壊したり、盗まれたりした場合、アップルケアではカバーされないし、3万4800円は支払い済みだしで非常にもったいないことになる。

また、1年後に出た新型が飛躍的進歩を遂げてて、新型が欲しくなってしまうこともあるだろう。その場合も延長保証は無駄になる(売却する場合は、買い取り査定的なメリットはあるかもしれない)。

というわけで、Macを買った時には、(まぁセコイ話だけど)1年後にアップルケアに入ることにしている。

_____2
ちなみに、この手が使えるのは、MacとApple TVだけなのでご注意を。iPhone やiPad 、iPodは購入後30日以内に入らなければならない(しかも延長保証は1年だけ)。

1日でも、過ぎると延長保証に入れなくなるので、忘れそうな人は最初から入っておいた方がいいとは思うけれど……。

_skitch__2
私はiCloudのカレンダーで通知するようにしている。

MacBook Pro Retina 15は30万円近くしたし、これから2年間『突如電源がはいらなくなった』『液晶が点かなくなった』などのトラブルには対応してもらいたい。仕事の道具だし、即対応してくれるアップルケアは不可欠だ。

以前は量販店の5年保証に入った事もあったけど、あれは『お預りして2週間』とか言われるから、仕事道具の保証としてはまったく役に立たない。

もし、トラブルが起ったら、予備機として持っているMacBook Airの方を使いつつ、必要なデータがあればMacBook Proのタイムマシンの方から引き出す……という方法で、乗り切る予定。

と、備えているとトラブルは起らないのだけど(笑)




2014年10月24日 (金)

マルチコプターをはじめるコツも掲載! 『RCヘリ フライト&セッティング2015』

001_2PHOTO:T.FUCHIMOTO

ガジェット好きも気になるマルチコプター(ドローンやクワッドコプターなどとも呼ばれますね)。思い浮かべるのは写真のPhantomのような、お腹にカメラを備えた機体ではないでしょうか? 確かに、Phantomのような機体になると、ラジコン未経験者でも飛ばせてしまえるくらい簡単ではありますが、それでも10万円を超すような本格的な機体。まずは小さなインドアタイプからはじめてみてはいかがでしょう?

002

003_3

PHOTO:J.ARATA

そんなお勧め機体も『RCヘリ フライト&セッティング2015』にはたくさん掲載されています。ハイテックマルチプレックスのギャラクシービジター6など、室内でも屋外でも(微風な場合)飛ばせる上、スマホにリアルタイム動画を受信、表示さえることさえできるんです! 

004_3

さらに、はじめてマルチコプターを購入した場合に飛ばし始めるためのTipsなども掲載しております。マルチコプターをはじめるなら、まず『RCヘリ フライト&セッティング2015』をご一読を! 

明日、10月25日発売! 全国の書店やオンラインショップからぜひ! 



Ingress 2周年記念ボーナス! 11月はIngress月間だ! #IngressYearTwo

G+のIngressの公式情報によると、Ingressの2周年ということで、今から11月にかけたは大ボーナスがあるようです!

Img_4755
まず、11月15日深夜(midnightとなっているが、それがカリフォルニアの0:00を指すとすれば、日本時間は16日16:00)までに、レベル3になったら『Innovator』のブロンズメダルが。レベル9になったらシルバーメダルがもらえるそうです。

次の2週間(つまりおそらくは日本時間11月30日16:00まで?)はポータルに関するアクションのAPが2倍。たとえば、ポータル構築が1000AP、CF構築が2500APになるそうです。さらに、Hackから出るアイテムもブーストされるそうです。レゾネーターが3倍、敵陣営からのXMPが3倍、レアヒートシンク、マルチハックも3倍だそうです。

過去のお気に入りの作戦レポートがあれば、 #IngressYearTwoでシェアして欲しいとのこと(つまり、Google+で)。

(↓こちらは原文)

__google_
16日までは、まだ初めてなかった人には大チャンスだし、A8で停滞してた人にはA9を目指すチャンスですね!

その後の普段よりも、破壊より構築が重視されるワケですね。アイテムがいっぱい出るから結果的には壮絶な壊し合いになるわけですが。いずれにしても、原文の文末にある通りIt's time to moveなわけですよ!

とりあえず、僕もA9を目指そう!(汗)


追記:
6:00 PM PDT: We are still working to calibrate the Portal Network. The changes to AP gained and hack output have not yet gone live, but we will update this post as soon as it does.

と、コメント欄にあるので、もしかしたら、ポータルの設定変更はすぐに行なわれるのかもしれません。だとすればA9への道もだいぶたやすいものにw


追記2:
某関係筋によると『AP2倍は今日から日本時間で11月14日までの3週間。ポータル出力3倍は来週30日あたりから日本時間14日までの2週間です』だそうです。とにかく、プレイし続けるしかないですねw

2014年10月23日 (木)

おかげさまでマルチコプターの本が『ベストセラー1位』【RCヘリフライト&セッティング2015】

Amazonさん、いくらなんでも『ベストセラー1位』は大げさじゃないでしょうか(笑)

とは思うのですが、おかげさまで『RCヘリフライト&セッティング2015』が、Amazonで好調のようです。というか、まだ昨夜このblogで告知しただけだし、発売日はまだ明後日土曜日で販売さえされてませんし、快調はうれしいのですが、なんだか不思議な感じです。

Amazon_co_jp_rc_2015__
実体としては、『本>趣味・実用>ラジコン』の1位
『本>趣味・実用>模型・プラモデル』の2位であります。
総合は580位。これは本当にそれなりにいいかも。このマイナーなカテゴリーの本としては。

Amazon_co_jp_rc_2015___2
売れるのはありがたいのですが、『ラジコンヘリの本』という認識で、あんまり大量に刷ってるわけではないので、Amazonの勢いで書店で売れると足りなくなる可能性なんてもことも考えないではないです。ちょっと夢見がち過ぎか。ともあれ、数は多くないので、書店で探すのは大変なので、Amazonでお求めになることをお勧めします。

詳しくはこちらも読んで見て下さい。


iPad Air 2 / iPad mini 3を見てきた。これは悩ましい。

某所にて開催されたアップルのプレス向けTouch & Tryに行って、新しいiPadを触ってきました。

Dsc03988
まず、名称を整理しましょう。新しいiPadのうち大きい方はiPad Air 2と呼ばれます。小さい方はiPad mini 3です。前モデルはiPad mini Retina displayと呼ばれてましたが、これもiPad mini 3と呼ばれ、初代はiPad mini。そして、いずれも併売されます。

変更点は簡単に言うと、iPad Air 2はより薄くなって、パフォーマンスアップして、Touch ID(指紋認証)が付きました。iPad mini 3は、Touch IDが付いただけです。そして、どちらもゴールドを含む3色のカラーバリエーションが用意されるようになりました。

Dsc03877(iPad mini 3)

iPad Air 2に触って、一番に感じるのは薄くなったということです。7.5mmから6.1mmへ。わずか1.4mmの削減ですが、数字以上に薄く感じます。iPhone 6 Plusの7.1mmiPhone 6の6.9mmより薄いんですからたしかに、驚く薄さです。とはいえ、脆弱な感じはしませんし、持ちぬくい印象もありません。

デスクに置いてもペターンとした感じですw

Dsc03894
とにかく、この薄さには驚きます。

あと、側面の回転ロックスイッチがなくなりました。これはまぁ、コントロールセンターでできるようになって、かならずしも物理スイッチがなくてもいいようになりましたよね。

Dsc03975
あまり多くのところに書かれているわけではないのが、画面の表示面と、タッチ面の近さ。薄型化の結果、ここの『ディスプレイ>タッチセンサー>ガラス面』の間が近くなったという話は聞いてましたが、実際にお絵描きをしたりする人にとってはけっこう重要なポイント。思ったところに線を引きやすくなっています。

Dsc03934
ディスプレイの視野角も相当広くなっていて、非常に見やすいディスプレイです。

Dsc03931

そうそう、この写真もiPad Air 3で撮ったそうです。カメラは、スペックを見た感じではiPhone 6と同等な気がします(光学手ブレ補正が付いているとは書いてないので、6 Plusのユニットではないのでしょう)。

表示している液晶の視野角の広さ、ガラス面への近さも相当なものです。

Dsc03926
A8X搭載で、CPUは1.4倍、GPUは2.5倍のパフォーマンスアップをしているとのことですが、正直A7のiPad Airでも十分に早かったので、スピードを感じることはあまりないような気がします。手書きで絵を書いたりした時にレスポンスの違いはあるような気がしますが、『気がします』レベルではあります。

ゲームをすれば明白ですということですが、私自身はゲームをあまりしないので、分かりませんでした……。

Dsc03918
興味深いのは、iPhoneに搭載しているA8ではなく、パワーアップ版のA8Xであるというところでしょうか。iPad第3世代はA5X、iPad第4世代はA6Xと、それぞれ同世代のiPhoneが積んでるチップのパワーアップ版(主にグラフィックの描画について)を積んでいたのですが、初代iPad Air、iPad mini 2(そして今回のmini 3も)iPhone 5sと同じA7(とM7)が搭載されていました。ここへ来て、iPad Airだけまたパワーアップしたのはどういうワケなんでしょう?

というわけで、私的には新しいiPad Air 2は間違いなくお勧めです。でも、Airを持っている人が買い替えるほどかと言われれば微妙です。そのへんは経済力にもよるところ。正常進化として買い替えられる人は買い替えた方がいいと思いいます。第4世代以前のを使っている人は買い替えた方がいいでしょう。Airの軽さとスピードは圧倒的です。

問題は、miniの方です。

正直、進化は小幅です。

「なんで、A8X+M8と800万画素カメラ積まなかったんだよー!」

という批判もありますが、むしろ僕は「なんで去年はiPad Airと同じA7+M7積めたんだよ〜!」と思います。Retinaディスプレイは消費電力もデカイわけですから、RetinaとiPad Airと同等のCPUを積んだ去年がむしろ異例だったかと。同等のものを積んで、コンパクトにして、さらに価格を安くするというのは大変ですからね。

もしかしたら、iPhone 5sに積んだA7が上出来だったから、miniもそれでいけて、Airもついでにソレで行っちゃったのでしょうか? それともiPad Air用にA7X作ってたけど、思ったほどの性能が出なくて廃番だとかさ。そんな話があったのかもしれません。

というワケで買い手からすると、miniの方は悩ましいんですよね。旧iPad mini Retina displayであるところのmini 2は価格が下げられてますから、mini 3とmini 2は指紋認証(とゴールド)の有無だけが違いなのに、1万1000円の差があります。指紋認証は便利ですが、僕だったらiPad mini 2を買って1万1000円節約するかな〜とも思います(たらし、mini 2には16GBと32GBしかないのも悩ましいんですよね。僕的にはその容量じゃ困るw)。

また、iPad miniのWi-Fiモデルはなんと2万6800円。もうiPod Touch並の安さです。単なるメモ用としてとか、子供に与える用ならこれで十分でしょう。

別にその路線がおかしいということではなく、iPad Airはハイパフォーマンスでそれなりの価格、miniの方は安価に……っていう風に分かれていくのが必然だと思うのですよね。

(↓これは旧型)

2014年10月22日 (水)

宇宙一詳しいマルチコプター本出来ました!【 RCヘリフライト&セッティング2015】

宇宙で一番詳しいマルチコプターの本ができました!

手のひらから浮き上がるデスクトップドローンから、御嶽山の噴火の調査などで活躍した機体まで取材しています。

Dsc04386
まぁ、『宇宙一』なんて踏ん張らなくても(笑)、他にマルチコプターの本なんて(マイナー過ぎて)出てるワケないのですが、もともと、flick!編集部のメンバーは、もともと『RCエアワールド』という本を15年も前から作っていたメンバーで構成されているので、業界にもラジコンのメカニズムにも超詳しいんです。

なかでも、編集部の山本大介は、ずっとラジコンヘリを専門にやってきてますから、F3Cの世界チャンピオンも、開発の現場も超詳しいのです。

というわけで、今週末土曜日10月25日発売です。

マイナーなカテゴリーの本ですし、書店は小さいところだと並ばないかもしれませんので、Amazonなどで購入されるのがいいかと思います。今、クリックしたら、発売日には届くと思います。よろしくです〜!


Parallelsから、ストレージ系のサービスが登場する模様【近い将来の話】

Parallelsさんの、創始者の方々などとの昼食会にお招きいただいて、お邪魔してきました。

Dsc04366
左の方が、クロスプラットフォームソリューションビジネスのプレジデント兼ジェネラルマネージャーのジャック・ズバレフ氏で、Parallelsの創始者のひとりです。右が同VPで、技術ご担当のニック・ドブロボルスキー氏。14歳でロシア国内のプログラミングコンテテストで優勝して、その後モスクワ工科大を卒業といういわゆる天才プログラマー系の方のようでした。

食事をしながら、Parallelsの創設の歴史とか、Parallels Desktop、Parallels Accessなどの独創的な(そして信じ難いほど技術的な)ソフトウェアを開発するに至った経緯などをお話し下さいました。

いくつか、質問をしたのですが、非常に高いレベルの技術力を持ったスタッフがいらっしゃって、かつインテル、アップル、マイクロソフト、サムスンなどと、非常に深いパートナーシップを結んで開発しているということでした。

Parallels上で、現状一番使われているのはWindows 7(えーっ!w)、Vistaは少ない。XPは2年前までは多かったのですが急速に減っているとのこと。

Parallels Desktopのターゲット層としては4つのカテゴリーに分けて考えていて、1番にエクゼクティブ。大企業から中小企業まで企業のトップマネージメント。2番目にITのプロフェッショナル。3番目にソフトウェアデベロッパーつまり開発者。ここが一番実数として多いそうです。様々なバージョンのOSのテスト環境として非常にニーズがあるとのこと。そして4番目に教育機関。さまざまなOSに触れておくべきだと考える教育機関が、Macを買って、OS X、Windows、Linuxを使わせるとのこと。

Parallels AccessのユーザーはiPhone、iPad、Androidがそれぞれ、同じぐらい(つまりiOSの方がAndroidの2倍ということだが)とのこと。

一番気になったのは、AndroidやiOS端末から、MacやWindowsにリモートアクセスできるParallels Accessの進化型として、手持ちの端末からでも、同じユーザー体験を提供できるソリューションを目指しているとのこと。そして、その次のステップとして、どの端末からでも同じデータにアクセスできるソリューションを考えているという発言がありました。この発言はおそらく初めて社外に出ると思うとのことでした。

Parallels Accessが進化したストレージクラウドサービスのようになるのでしょうか? どんな場所、どんな端末からでも、最高のパフォーマンスを発揮できるソリューションって理想ですよね。Parallelsなら実現してくれるのではないかと楽しみです。

Dsc04362
(ランチのお弁当、美味しゅうございました。ふたりのエクゼクティブも二人とも器用にお箸を使いこなしているのが印象的でした。日本に来るIT系のVIPの人は、お箸を使いこなす人が多い印象です。)



2014年10月21日 (火)

iMac 5K Retina displayを見てきた。欲しくなった。

某所にて開催されたアップルのプレス向けTouch & Tryに行って、iMac 5Kを見てきた。

僕はテレビなどには4Kは(少なくとも自分は)要らない派だ。しかし、Macのディスプレイとなると話は違う。画面が大きいこと、すなわち作業スペースが広いことに繋がるのだから、デカイに越したことはない。

というわけで発表されたiMac 5K。5120×2880ピクセル。圧倒的なサイズだ。しかしデカ過ぎて見当がつかない。1,470万画素の写真をフルピクセルで表示できる。逆にいえば、壁紙に張るのに1470万画素の画像が必要になる。途方もない。

なんてことを考えながら、会場に入って、iMacを見た。

言葉を失った。

Dsc03857
そうなのだ、誤解してた。

もうピクセル数の問題ではなくなったのだ。

なにしろ、それは見えない(笑)

最初の512×342ピクセルから始って、ついに我々はピクセルというものに分かれを告げてしまったのだ。

(上部の虫の頭部の部分アップ)

Dsc03852
ピクセルのツブツブが見えるかなんていうのは、もはや机を触って分子のツブツブを感じるなんていうバカバカしい話になってしまったのだ。

しきい値を超えたところから、たぶん表現は変わる。

かなり角度がついたところから見ても、とっても美しい(この写真で見るほど、肉眼では影はつかない)。

Dsc03867
5Kの映像は、現在のThunderbolt 2ケーブルでは伝送できないらしく、このディスプレイの美しさは、しばらくの間はMac Proでも、MacBook Proでも享受できない。iMacだけの特権なのだ。

25万8000円という価格は、すぐにポケットから出せる金額ではないが、多分この性能に対しては割安だ。





2017年9月

カレンダー
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

flick_twitter+facebook



このチームが作っている本のブログ

  • 【このチームが作っている
    本のブログ】




flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

flickの広告バナー


  • サイドリバー