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2014年9月

2014年9月27日 (土)

Moff来た〜! #moffband

タクタです。

Kickstarterで応援したり、記事として取材させてもらったりした『Moff』の製品が、ついに宅配便で自宅に到着しました!

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実は僕、KickStarterでPledgeしたものが届くの初めてなんですよ。自分が応援したものが届くって、感慨深いものがありますね! シンプルな包装です。

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ていねいなカラーの日本語取り扱い説明書(裏面は英語)、Pledgeしたことに対するお礼のメッセージ、そして、代表の高萩さんの名刺(!)が入ってます。「オレが責任を取る感があって素敵ですよね」。

ベルトを外して、シリコン(?)のカバーが取れます。

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本体はキャンディオレンジのカラーも素敵。

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ボタン電池のフタがちょっと貧弱かなぁ。子供が勝手に扱ったりして、ツメを曲げないか心配。でも、まぁ、このへん少量生産でちゃんとリテラシーのある人間が扱うことが前提かな。キックスターターなんだし。

ツメの部分やコインで回す部分を壊さないように慎重に。まぁ、一度電池を入れれば開く部分でもないしね。

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さて、iPhoneにアプリを入れて、遊びましょう!

設定のところも丁寧な造りで、文字もデカイです。

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年齢を聞かれるのがちょっと辛かったですね。45歳で、オレ何やってるんだろう的な?

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45歳、男……ってあらためて直面すると、ツライものがあります。

まぁ、それはそうとして、遊びますか!

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「バーン! バーン!」「チャリーン! シャキーン!」
(休日の、誰もいない編集部で。ひとりで)

また、誰か動画を撮ってくれる人がいる時に動画アップします(ひとりで撮れない)。


出荷は1カ月後ぐらいになるみたいですが、Amazonでも購入できます。

2014年9月26日 (金)

MetaMoJi浮川専務に聞いた、iOS 8の他社製日本語IMEの仕組み #mazec

タクタです。

iPhone 6/6 Plusを使ってるみなさん、iOS 8をダウンロードしたみなさん、手書き入力mazec使ってますか? 8.0.2にしてから、キーボードの変更で落ちなくなった気がします(まだ、断言できるほど使えてませんが)。

僕はiPhone 6 Plusで使っているのですが、画面が広いんでかなり手書きが使いやすいです。

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さて、先日ちょっとMetaMoJiさんにお邪魔して、浮川初子専務にiOS 8のキーボード切り替えの仕組みについて、聞いて来たので解説しましょう。

まず、iOS 8における他社製キーボード(IME)は、他のアプリよりちょっと複雑です。

基本的に、iOSのアプリは従来サンドボックスという仕組みに入っていて、他のアプリと接触しないようになっています。データもすべてそのアプリに従属する仕組みなわけです(このあたりは『本当に役立つ!! iPad活用術』に詳しいです)。

しかし、iOSの他社製キーボード(IME)は、他の一般的なアプリとはちょっと異なり、キーボード・エクステンスション(KBE)と、コンテイニング・アプリ(CApp)という2つのモジュールで構成されています

Byy3slacmaaz__v_2コンテイニング・アプリというのは、アプリとして登録され、タップして開くと各種設定や、辞書登録や字形登録などができるようになっています。

対して、キーボード・エクステンションの方はもっとOSの深い部分に係わって、(他の)アプリケーション側から文字入力する時に呼び出されて、手書きストロークの入力、認識や変換などの処理をする部分です。いわばここがIMEとしての本分ですよね。

この2つの部分がアプリグループとして連携して動作できるようになっているところが、新しいワケです。アプリグループは同じ企業の作ったアプリをグループとして組み合せることができる新しい仕組みです。

キーボード・エクステンションの方は、常駐してユーザーに利用される、いわばOSに近い部分なので、セキュアにするために、かなり厳しい制約の中で動作しているようです。

もちろんサンドボックスで他のアプリと分断されており、この部分に文字を入力するような機能開発ができない(多重の入れ子状態になるため)など、制約が多いわけです。おそらく、当然、このあたりはATOKや、simejiなども同様のハズです。

ゆえに、この部分で辞書登録ができないわけです。現状、辞書登録はコンテイニング・アプリ側で動作しています。

キーボード・エクステンションとコンテイニング・アプリは協調して動作させたいところですが、通信機構が存在しません。唯一の方法が、その領域の外にあるデータ共有領域です。

ただし、このデータ共有領域にアクセスするには、キーボード・エクステンションに『設定>一般>キーボード>mazec』の中で『フルアクセスを許可』をONにする必要があるわけです。この許可が出ると、アプリグループ内で、データ共有、ネットワークアクセス、位置情報や連絡帳のアクセスなどかなり自由度が高いことができるようになります。

フルアクセスを許可すると『開発元に、過去にこの内容を含めたすべての入力内容を転送することを許可します〜云々』という大げさなメッセージが表示されるのはそのためです。

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このあたり、以前のAndroid携帯での中国のバイドゥ社が制作したSimejiが、入力データをバイドゥに送信していたという事件などもあり、アップルのメッセージもそれを踏まえたシビアなものになっていると思われます。

MetaMoJiとしても辞書登録を可能にするためには『フルアクセスを許可』の状態にせざるを得ないのだそうですが、浮川専務は「MetaMoJiでは、この中のデータ共有の仕組みのみを使って辞書登録を実現しており、キー入力内容の送信や、位置情報の取得などは一切行なっておりません」と、おっしゃってました。

iOS 8の初期の不安定さも含め、若干使いにくいにように見える部分もあるスタートになってしまいましたが、とにかく日本語入力システムを自由に選べるようになったのは大きな前進。実際、開発元でも現在のiPhone 6/6 Plusの仕様などは発表されて初めて知るわけで、その状態でよく完全に動作するプログラムが作れるなぁと、取材してる僕もビックリするほど。

おそらく、現在各IMEを作っている会社では、その動作する端末をやっと入手して、必死で細部の調整を行なっているハズです(将来のアプリについては、ストアに並ぶまでコメントすることはNDA規約で禁じられているのか、インタビューでも将来の仕様については聞けませんでした)。どんどん、使って、フィードバックを返して、日本語入力の仕組みを進化させて行きたいものです。

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(上記は、MetaMoJiで浮川専務からうかがった話を元に私が構成したもので、文責は私にあります。公開範囲に関しては浮川専務のTweetをベースにしており、これは守秘義務の規約の範囲内で発言されているものです。またtweetの引用の許可もいただいています。)



【速報】iOS 8.0.2来ました!

iOS 8.0.1の混乱から約30時間。iOS 8.0.2が来ました。このスピードに、中の人の必死さが伝わってきますよね……。

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メッセージは英語ママですが、8.0.1が、iPhone 6と6 Plusでセルラーネットワークと、Touch IDに与えた影響を修復とちゃんと書いてあります。

Iphone_

というわけで、私、ダウンロードしてインストール中。

状態が状態だけに、携帯電話が使えなくなると困るような状況にいる人、慎重派の人は、続報をまってからにしていただいた方がいいと思います。



【続報】
実は、今、外出先(なぜか六本木ヒルズw)の屋外にいるのですが、アップデートに時間がかかると思って見てみると2.5GBもあります。というわけで、モバイル回線でするのは無理っぽいので、諦めて会社に戻ってからにします。

【続報の続報】
iPhone単体でやると70MBちょいだそうです。私のは8.0.1が居座っていて、その選択肢が出てこなかったようです。そして、会社に戻ってiTunes経由で8.0.2にアップデートしました。今のところ、特に不具合はないようです。安定性が増すとか、6と6 Plusの機能の信頼性が上がるとか書いてありますね。とりあえず、使ってみます。



というわけで【更新中】

2014年9月25日 (木)

小中学生で習う理科、科学って大事だ——ダイソン、新型コードレス掃除機とファンヒーターを発表

ダイソンから、細かいゴミも大きなゴミも吸い取れる新型のソフトローラークリーナーDC 74 fluffy(フルフィ)と、拡散と収束ふたつのモードを持つHot+Cool(ホット&クール)ファンヒーター AM09が発表された。

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ダイソンの製品を見ていて、いつも思うのだけど、もうとことん理詰めで『科学的』なのだ。

課題があって、それを解決する価格的な理論があって、数多くのトライ&エラーがあって、最終的に問題が解決されて製品化する。だから、もう比較するとどう考えても優れてる。

僕ら消費者は、その製品の説明を見て判断しなきゃいけない。その理屈が正しいのか? 「マイナスイオンがどうこう」とかいう似非科学じゃないのか? 論理的にその機能が必要なのか? こんな時、小中学校で学ぶレベルの科学的知識があるとないのとでは大きく違う。ある程度、科学的視座があれば、「これは変だよね?」って分かるからだ。

もちろん、もっと高等教育の科学的な知識があれば、それに越したことはないと思うのだが……。少なくとも、小中学生の時に感じた「こんなこと勉強して何になるのかなぁ……」の答えのひとつは、「普通に生活を送る中で、購入する製品の機能を正しく評価するために必要」だったんだなぁと思う。小中学生で、当たり前に勉強することが、日常でこんなに役に立つなんて、勉強していた当時は分かっていなかった。

ともあれ、今回も、Dysonの製品の説明は正しく『科学的』で、説得力に満ちていた。

まずは、DC 74 fluffy。特徴は、ナイロンフェルトで覆われたソフトローラークリーナー。小さいゴミを吸い取るための密閉性を確保しながら、大きいゴミも上手く取り込む。

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ローラーの素材から、柔軟性も念入りにテストされたらしく、ヘッドのモーターも専用のクリーナーヘッド用モーターが駆動する。本体を駆動するのはおなじみのダイソンオリジナルのダイソン・デジタルモーターV6。本機で使われるのは11万回転で回るらしい。そして、ゴミをフィルターなしに遠心力で分離するダイソン・ラジアルサイクロンは、2Tier(2段式)タイプで、15個のコーンを持つタイプ。バッテリーはニッケルマンガンコバルトバッテリー。今どき流行りのリチウム系でないのは、リチウム系が短時間での大電流の放電に弱く傷みやすいからだと思われる(スペックは質問中)

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実演で、さまざまな場所にバラ撒かれたさまざまな種類のゴミを吸い取っていたのだが、本当に圧倒的な能力だ。とりわけ、宣伝文句通り、大きなゴミも押しのけずに吸い取って、細かいホコリも逃さず吸い込む。本当。ビックリの能力だ。これは欲しい!w

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(板の間、アクリル、畳、絨毯などさまざまな素材の床の上に、さまざまな大きさのダストがバラ撒かれる)

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(とりわけ、絨毯の上にコレは厳しそう)

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(一番手前がダイソンDC74。細かいダストも、大きなゴミも完全に吸い取っており、圧倒的な差だ)




もうひとつのHot+Cool AM09は、温風、冷風を出すタイプのファンのアップデート。

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ジェットフォーカステクノロジーは、細くて力強く遠くまで届く風と、広くワイドに広がる風を選ぶことができる。

ちょっと専門的な話になるが、フォーカスモードの時は、後の送風口だけで、リップではじき上げた風がまっすぐ届く。

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対して、ワイドモードでは、前の第2開口部からの風が翼面を流れるようにフチに沿って高速(こちらの方が開口部が狭いから)で流れ、それに引っ張られて、風が広い範囲に流れるのだ。

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モーター従来品よりよりパワフルになっており、航空力学を利用したミックスフローインペラーは強力な風を作り出す。

さらに、モーターバケットの形状変更などで、静音性を大きく向上させている。ちなみに、ヒータは本体の楕円部分の縦の棒状の部分の中に設けられているセラミックプレートに空気が触れることで暖まる。

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上下に首を調整することもできるし、付属のリモコンで、風量、温度、首振り、スリープタイマーなどを設定するすることができる。

Dsc03127ちなみに、DC74 Fluffyは10月14日からダイソンオンラインストアで発売。23日から全国の家電量販店などのストアで発売。DC74モーターヘッドが7万4800円(税別)。同じくコンプリートセット(布団ツール、ハードブラシ、延長ホースを含む)が8万4800円(税別)。ファンヒーターAM09が10月30日発売で、5万8800円(税別)。

いずれの機能もすべて理詰め。そして聞けば聞くほどその効率の良さが理解できる。これをちゃんと理解して、本当の意味で機能的な製品を選ぶには、やっぱり小中学校でちゃんと科学的知識を身に着けておく必要があると今ごろになって反省したりしてしまうのだ(笑)

【注意喚起】iOS 8.0.1リリース! しかし、不具合あり!?

iOS 8.0.1がリリースされました!

が、各方面から『キャリアの電波を掴まなくなった』との報告が多数。どうやら、世界的にそういう状況らしい。現状、アップデートは控えた方が良さそう。

Img_3994アップデートは以下の内容。

・HealthKitのApp Storeで入手可能にできるようにバグを修正
・ユーザをパスコードを入力したときに他社製のキーボードの選択が解除されることがある問題に対処
・一部のAppがフォトライブラリの写真にアクセスできない問題を修正
・iPhone 6およびiPhone 6 Plusでの簡易アクセス機能の信頼性が向上
・SMS/MMSメッセージの受信時にモバイルデータ通信が予期せず使用されることがある問題を修正
・App内課金に関するファミリー共有の“承認と購入のリクエスト”のサポートが向上
・iCloudバックアップから着信音が復元されないことがある問題を修正
・Safariから写真やビデオをアップロードできないバグを修正

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のウェブサイトをご覧下さい:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP


といっても、らちがあかないので、ただいまアップデートにチャレンジ中! どうなるかは乞うご期待w


【03:27更新】
アップデートに挑戦してみたが、ダウンロードが終了して、インストールする段で、以下のメッセージが出てアップデートできない。とりあえず、そういう状況です。ちなみに当方、SoftBankのiPhone 6 Plus。

エラーが出るという反響に、アップルさんの方でアップデートを止めたんでしょうか?

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いずれにしても、状況が見えるまで、アップデートは控えた方が良さそうです。

【10:00追記】

アップデートしてしまった人は、非公式だが以下のブログにダウングレード方法が書いてあった。

【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり【TOUCH LAB】

http://touchlab.jp/2014/09/ios_801_release/


注:以下の方法は国内外のユーザーによって有効性が確認されていますが、状況を悪化させる可能性が無い訳ではありません。アップルからの正式な発表、または新たなアップデートの配布を待てる場合は、実行しないでください。

とあるが、どうしても困ってる場合には試してみる価値がありそうだ。



2014年9月24日 (水)

Moffの発送を開始したとメールが来た! #moffband

株式会社Moffの高萩さんから、「Moff Bandの発送を開始しました!!」とメールが来ました。

そう、フリック!でも記事で取り上げた、Kickstarterで資金集めをして制作された日本のスマートトイです。

すでに、iTunesにアプリも上がってます。到着が楽しみ!

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なんか、KickStarterで出資してると、応援したい気分になりますね。出荷は1カ月後ぐらいになるみたいですが(KIckStarter組先行なのですよ! えへへへ!)、もうAmazonでも購入できるようになってますよ!


iPhone 6 Plus 入手3日目の感想と諸注意

タクタです。入手3日目の感想です。

やっぱ、デカイですね(笑)いい意味でも、悪い意味でも。

まず、デカ過ぎて持ちにくい。操作性が悪い。ポケットに入れたまま座るわけにもいかないし、バイクに乗る時にも落としそうで怖い。

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でも、まぁ、当然、予想していたことで、ここから自分の使い方がどう変わって行くかが楽しみなのですよね。ちょっと前に書いたようにストラップも試してみたし、バッグの中に入れっぱなし運用をするためにヘッドセットもまた入手しました。

着信は、Pebble Steelに来るので、バッグの中に入れっぱなしでも通知は来るのですよね。この運用が面倒なのか、どうなのかはやってみないと分からないのですが。

ガラケーの時代から、スマホの時代になる時も、ガラケーのモノサシで「iPhoneはデカイ」とか「通話しにくい」って言う人がいっぱいいましたが、結局のところ新しデバイスを古いデバイスと同じように使っても上手くいくわけがないんですよね。

あと、余談だと折れるとか曲るという話しね。曲げ応力は長さが長くなって、厚さが短くなるとその分大きくかかるようになるから、ある意味当然なんですよね。鉛筆にぐっと力をかけてポキンと折れたからといって「鉛筆が弱い」という人はいないと思うんだが、自分が触っているものがどのぐらいの強度があるか、感じることができないぐらい感性が衰えているんだろうか、とビックリしてしまう。このサイズ、この薄さのものに力をかけたら、普通曲るよ。

というわけで、新しい使い方を考えるために、iPhone 6 Plusを買ったワケです。もっともこの着信や通話のあたりは、Apple Watchが出たらすべて解決するワケですが。

スタイラスと一緒に持って、MetaMoJi Noteを手帳代わりに使うのはかなり便利です。私は普段、取材のメモは手書きでしたい時はiPadでMetaMoJi Noteで、キーボードを打ちたい時はEvernoteを使っていたのですが、手書きメモはiPhone 6 Plusで済むかも知れません(とはいえ、iPadの方がデカくて書きやすいですが)。

ソフトウェア側のほうはまだ、少し不具合があります。iPhone 5sにiOS 8を入れた時には、フリーズしたりするシーンが若干ありました。iPhone 6 Plusでも少し減った感じもありますが、やはりフリーズして再起動するシーンはなくはないです。

そういうのがキライな人は、iOS 8にアップデートしたり、iOS 8プリインモデルを買うのは、もうちょっと待った方がいいかもしれません。

あ、あと、iOS 8の初期設定で『iCloud Driveに接続しますか?』 『本当に接続しなくていいんですか?』と度々聞く割に、接続するとMavericksやiOS 7デバイスからiCloud Deviceに接続できなくなるという難儀な仕様はちょっと不案内。Macユーザーならまだしも、iPhoneユーザーにそこまで求めるのは酷な気がする。Yosemiteを先にリリースするか、iOS 8が先に出るなら、iCloud Driveの部分はフタをしておいて、Yosemiteが出てからiOS 8.1などでiCloud Driveを動作するようにした方が良かった気がする。

ちょっと話題はそれましたが、使っている中では、iPhone 6 Plusの画面サイズに由来するような不具合は多いように思います。

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キーボードが右にズレちゃって入力できませんw

まぁ、このあたり、8.0.1、8.0.2あたりになったら、落ち着くことでしょう。

新しいiPadで、何より楽しいのが、アフターマーケットのIMEが使えるようになったことです。とりわけ、mazecとATOK。

手書き入力のmazecは早期に開発スタートしていたので、ほぼ完璧。とっても便利ですね。とりわけ、iPhone 6 Plusでは、手書きに使える面積が広いので、とっても使いやすい。

対してATOKはまだちょっと粗削りというか、とりあえずスタートラインに立ちましたっていう感じ。これはもうATOKさんの記者発表会でもおっしゃっいたことなので、まだまだ装備されてない部分がある。アルファベット用のQWERTYが装備されてないとか、ATOK Syncがないとか、いろいろATOKとして最低限のところもカバーされていない感じで、1500円は割高。

でも、とにかくiOS 8のスタートに、動作するものをリリースしようとうスタンスが嬉しいですよね! iPhone 6 Plusの縦画面の時に、ちょっと左右に寄せたりできるところが芸が細かいし。何より、変換のエンジンが携帯用ベースではなく、パソコン用だっていうのが嬉しい。何度かのアップデートで欠点が改修されたら、こっちがメインになるかも。

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ただし、ATOKもmazecも、しばらく使っていると何かの弾みに地球マークを押した時にキーボード自体が表示されなくなってしまう。これは困る。

社外のIMEなら、確認した限りはいずれのキーボードでも起こるのですが、MetaMoJiでは、まだどちらが問題なのかは分からないが、「至急原因を解明する」とのこと。

とりあえず応急処置的に修復するには、再起動するか『設定>一般>キーボード』から見えなくなっているキーボードを選択し、

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『フルアクセスを許可』をオンオフする。

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これで、キーボードが復活するはず。ちょっと不便過ぎますがねw

いずれにしても、しばらくはこういう細かな不具合の可能性は高い。こういう細かい不具合が許せないタイプの人は購入をもう少し後にした方がいいかもしれない。

もっとも、僕にしてみると、このぐらいの時期が一番楽しいんだが。

【ハイレゾ音源】その良さを知ってしまった若者は……

遅めのレポートになりますが……9/13(土)〜15(月)まで、
ランティス祭りがお台場・潮風公園で開催されました。
アニメやゲームの音楽レーベルとして知られるランティス。

ランティスは今、日本で元気がいいレーベルのひとつ。
それはイベントが3日間開催されること、そして東海、関西、
関東、東北と4箇所で行われることからわかります。

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そんなランティス祭りイベント会場の一角に大きく
「もっと いい音で 聴こう!」という告知が!
ここは、ハイレゾ音源系アイテムを扱う
国内メーカー8社の共同ブースでした。

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P9141083決して安くはないハイレゾ音源。にも関わらず来場者の認知度は高く中、高生らしき人もブースで視聴。


ランティスはいち早く、ハイレゾ音源の楽曲を発売。
アニメやゲーム音楽が好きな人たちと、
いい音を積極的に楽しみたい人たちがカブることが多いもの。

「すでにハイレゾ音源を楽しんでいる人にというところもあるのですが、
イベントに来るほど音楽が好きな中・高校生たちに
ハイレゾ音源を知ってもらうことがブースを出した主たる目的なんです」
と話してくれたのはオーディオライターの野村ケンジさん。
野村さんはランティスのハイレゾ配信のスーパーバイザーでもあります。

「お金がない中・高校生が気軽に買える値段ではありませんが、
ハイレゾ音源の音の良さ、そして楽しさを知ってもらえれば。
『いい音』を楽しむオーディオを、
若い人たちの趣味のひとつにしてもらえれば、と」


また、ランティスの関根さんは
「現場の盛り上がり、そこで響く音を、そのまま提供できる
ハイレゾ音源は製作者的にもうれしいですよね」
「CDが売れなくなって……なんて言われていますが、
昔と変わらないくらい音楽好きは多いですよ!」
と話してくれました。

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写真左/オーディオライター・野村ケンジさん 写真右/ランティス・関根陽一さん

そんな主催者側の意図を汲むように
Astell & KernONKYOKORGSAECORBFiTEAR
TEACFOSTEXの8社共同ブースには若い来場者の多くが足を停めていました。
気軽に視聴し、ライブの楽しさに加えて、ハイレゾ音源の『良さ』も深く彼ら、彼女たちの重いでに刻まれたに違いありません。


ユーザーが増えれば、ハイレゾ音源の数も増え
さらに対応機種も増え、安価になっていくもの。

ハイレゾ音源を楽しむ人々、そのすそ野を広げる動きの後押しもあり、
数年後には趣味のひとつとして、確立しているのではないでしょうか?

いい音で聴くと、なぜでしょう、聴きなれた曲でも
はっと気づかされる音、ことも多く
もう一度、ジーンと曲の良さに心奪われてしまいます。

2014年9月23日 (火)

iPhone 6 Plusを買っちゃった人が、Ingressをするいくつかの方法

iOS 8や、iPhone 6/6 Plusにはまだまだいくつか問題があって、そういう課題をどうやってクリアするかっていうのも楽しみのひとつなのですが、我々(誰?w)にとって、最大の問題が6 PlusではIngressのプレイができないということ(笑)

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画面が縮小されているのに、タッチポイントはそのままなので、事実上プレイができない(笑)

今ごろNiantic Labsでは夜を徹して、スキャナーの回収作業が行なわれているとは思いますが、だからといってエージェント活動を休むわけにも行きません。他にAndroid端末や、iPhoneの動作するのがあればいいんですけど、そうとも限りません。というわけで、Ingressをプレイするいくつかの方法を。

1.モバイルWi-Fiルーターと、旧iPhoneを使う

ま、これがあれば言うことはありません。iPhoneのGPSは動作するので、プレイ可能です。手元にiPhoneがなくてもなんらか、GPSもある端末があれば動作するんじゃないかしらん?

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2.iPhone 6 Plusでテザリングする

かなり無駄の多い使い方の気がしますが、Wi-Fiルーターがなければ、iPhone 6Pでテザリングするっていう手もあります。このまま、iPhone 6P側でIntelを見るっつう手もありますね。

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3.SIMを差し換える

とりあえず、SoftBankのiPhone 6 PlusのSIMはiPhone 5sに挿しても動作しました。課金については問題ないとは思いますが、自己責任で。これなら1台でできるから便利ですね。

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どちらにせよ、プレイデータはクラウド上にあるわけですから、何かGPSと通信可能な端末があればOKなわけです。

いずれにせよ、Niantic Labsが対応してくれるまでの応急処置ですが、だからといってエージェント活動は休むわけにはいかないですからね!

他にも対応方法があったら教えてください!


(お詫びと訂正)
私、当初、6も同じように拡大が上手くいかないのかと思っていたのですが、6は上手く動くそうです。6 Plusだけで発生する問題。というわけで、タイトル記事を修正させていただきました。申し訳ございませんでした。

iPhone 6/6 Plus たった3日で1000万台販売!

アップルから、iPhone 6/6 Plusの販売台数が、金曜日の発売からその週末だけの、たった3日で1000万台を超えたことを発表されました。もちろん、最初の週末の販売台数としては過去最高。iPhoneで過去最高ってことは、携帯電話史上空前絶後の数字なのでしょう。

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すごいですよね。1000万台。ざっくり1台10万円として1兆円w 3日で1兆円の売り上げって、どういうものなのか凡人の理解の枠の外ですね。

しかも、今のところ、米国、日本をはじめ、9カ国でしか販売されておらず、26日からはさらに20カ国以上で発売スタート、年末までに115カ国で発売されるそうです。

ティム・クックは
「私たちのチームは量産化への対応はこれまでになく早く行うことができましたが、供給数がもっと多ければさらに多くのiPhoneを販売できたはずです。できるだけ早く注文に応えるべく全力を上げています」
と述べてるそうで、さすがロジスティックの帝王、平成の諸葛亮孔明(違)。

入手したい人がどうしても初日に集中するから、大変なことになりますが、これだけ精密な機器を、一応秘密裏に1000万台用意するっていうのが、いかにすごいことなのか。それこそがジョブズならぬ、ティム・クックの手腕なのかもしれません。

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    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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