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2014年8月

2014年8月30日 (土)

ジェット☆ダイスケさんの『YouTubeで食べていく——「動画投稿」という生き方』

タクタです。

ジェット☆ダイスケ(愛場大介)さんという人を、いつ初めて知ったのかは覚えてませんが、かなり以前から見知っていた気がします。YouTubeに動画をアップしている人です。

ジェット☆ダイスケさんのYouTubeチャンネルはこちら

『じゃじゃ〜ん、○○○○』とか言って、製品レビューをしている人です。『ジェットカット』という、セリフなど重要な部分を全部切った編集手法を生み出した人でもあります。雰囲気なんか出してカッコつけてる間に、あっという間に他の動画に行かれてしまうYouTubeでは、実に有効な手法だなぁと思ってみておりました。

僕は会社でパソコンを広げている事が多いので、ほとんど動画は見ないのですが(職場で音がしたらビックリするから)、ジェットさんの動画だけはブックマークして家で見たりしてました。なんでかはよくわからないけど、世代やクラスターが近いとか、関西人として近いとか、まぁそういうことかと。

いつしかSNSでも知り合ってたんですが、実際にお会いしたのはflick!を始めてからでしょうか? 取材でなんどかすれ違ってはいたのですが、実際に一緒になんかさせていただいたことはありませんでした。

そのジェットさんが本を出されました。じゃじゃ〜ん! その名も『YouTubeで食べていく——「動画投稿」という生き方』です。

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ジェットさんのキャラからして、面白おかしい本なのかと思ったら、実にマジメに『動画投稿で生きていく』ということが論じられています。

たしかに、人気YouTuberという人たちが、とりざたされたり、すごい稼いでるらしいよ……なんて言われたり……っていうのがニュースに取り上げられたりして、『なんか、好きなモノの動画とか作って生きていけるなんてウラヤマシイね〜』なんていう世間の印象はあるのかもしれません。

メディア業界のはじっこにいるものとしては、「そんな甘いもんじゃないよね〜」とは思うのですが、ジェットさん、よほど多くの人にその質問を聞かれたのか、『稼げるのか? 食っていけるのか?』について、実にマジメに論じてらっしゃいます。

あと、ひっんぱんに出てきて面白いのが「YouTuberに憧れて、動画投稿する若者」……若者というか、子供ですよね。そんな子供たちがいるとは、知らなかったのですが、ちょっと痛めのそういう若者について、たびたび言及されてますから、けっこう困らされている(もしくは、その子供たちの先行きを心配されている?)のかもしれません。今再生リストを見ると、ジェットさんの動画の上位は軒並みプラレールの話とか、チョロQの話なんですね。一番再生されている動画が、再生回数733万……ってスゲえ。

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これから、動画投稿や、ウェブでの動画SNS的なものはもっと盛んになっていくと思いますから、ますますYouTuberの方々はご活躍されると思いますが、YouTubeで食っていけるのか? ビジネスになるのか? と思ったら、この本を読んでみるべきだと思います。

この本をキッカケに、もっとジェットさんの本領発揮的な『動画投稿ってオモロイで!』っていう感じの本も出るといいなと思います。いや、それは動画でいいのか(笑)

そうそう、一番肝心な話。ジェット☆ダイスケさんには、次号flick!の『カバンの中身』にご登場いただきます。ご協力ありがとうございますm(_ _)m


2014年8月25日 (月)

flick!連載『東京女的生活』iPhoneケース展会場で、実演執筆します!

前号から連載が始まった、東京でそれぞれの立場で活躍する3人の女性が語り合う『東京女的生活』。実は、この連載『クラウド』を集まって制作しております。その制作風景を、9月14日のiPhoneケース展で、実演し、その記事を10月10日配信号のflick!に掲載します!

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なにしろ、それぞれのお仕事で忙しいし、オフィスや仕事場も別々にある3人( +編集長としての私)ですから、毎月、同じ場所で対談できるとは限りません。

そこで、実際の執筆はグーグルドキュメント上でやってます。同じ書類に4人が同時に書き込む形で、対談記事が出来ていく様子は、未来の編集。実際に、いろんなお仕事で活用できる方法だと思います。

その実際の執筆を9月13日〜15日に開催されるiPhoneケース展のステージイベントで実演します。対談のテーマは『なぜ女的はイキイキと仕事できるのか?』なので、仕事へのスタンスで悩んでいる人にもためになるのではないかと思います。

詳細はこちらで。

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9月14日の15:00〜16:00です。横浜赤レンガ倉庫の、iPhoneケース展ステージイベント会場でお待ちしております!

#ALS の #IceBucketChallenge に賛同します

先週からだいぶ話題になっている、ALSのIceBucketChallengeのご指名をいただきました。

バトンを回して下さったのは、テソロの佐藤勝彦さんです。機会をいただきありがとうございます。私は、呼ばれたら応えますよ!(笑)



正直言うとALSに関しては、コミックス『宇宙兄弟』のシャロンさんが患っている病気……という認識しかありませんでしたが、今回の IceBucketChallengeのおかげで、どんな病気か少しは知ることができました。とりわけ、このTED x Tokyoで公演された藤田正裕さんの動画に心打たれました(ごらんになってない方は、ぜひ一度ごらんになってみて下さい)。

もちろん、世の中にはALS以外にもいろいろな病気やケガで苦しんでいる人もいますし、それ以外にも災害、貧困などいろいろ解決しなければならない問題もあると思います。僕らができることはあまりに僅かで、氷バケツはあまりにバカバカしい騒ぎかもしれないけれど、それでも僕はこの騒ぎが、ALSに苦しんでいる人たちに目を向ける機会をくれたことに感謝したいと思います。

そして、いろんな支援は一過性のものでなく、引き続き行われるべきだという思いを込めて、今回は僕の予算をALSの支援と、東日本大震災の復興支援に半分ずつ寄付したいと思います。

日本ALS協会
http://www.alsjapan.org/-article-705.html
みずほ銀行 飯田橋支店 普通口座 2386780

CIVIC FORCE 東北支援活動
http://civic-force.org/contribution/
銀行名     三井住友銀行 青山支店 普通
口座番号     6973031
口座名     公益社団法人Civic Force(コウエキシャダンホウジンシビックフォース)

いろいろご批判もあるようですし、そろそろ氷バケツにも寒い季節になってきそうなので、次の方の指名はいたしません。

この投稿を読んだ方が、ひとりでも多く、ALSや世の中の痛みに目を向けて、少しずつでもみなさんの力を、そういう人たちに分けれいただければと願っております。


※追記:撮影に協力してくれた、家族とミッキーに感謝します。

『イングレスナイト Cross Faction Meetup』に行ってきた

今、IT好きの間で流行中のIngressというゲームがあります。Googleの社内ベンチャーNianticが作ったリアル地図を使った陣取りのようなゲームです(サイトAndroid用iOS用)。
マルチプレーヤーオンラインゲームっぽいゲームなのですが、実際に、現実の世界で行動しないとゲームを進められず、これまでゲームをやっていなかったような人が熱中しているのがユニークなところです。実際にIT系の業界の人や、ライターなど関係者にも熱中している人が多いようです。また、いろんなプレイスタイルがあり軽く楽しむこともできれば、世界をまたにかけ、全精力を傾けてプレイすることもできるのが面白いところです。

特に7月14日に、iPhone版が提供されてからは、身の回りでも一挙にプレイヤーが増えた感じがします。私も、そのiPhone版が出てから始めたクチです。

そして、金曜日8月22日、都内某所でIngressのミートアップが開催されました。

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なにしろ、Ingressのプレイヤーはスマホを持って、世界を守るためにエージェント活動をしているという設定なのですから、こういう密やかな場所に集まるのは、なんだか雰囲気があって素敵です。

ちなみに、私は仕事があって参加し損ねましたが、0次会として、周辺でゲームが開催されたそうです。相当激しい戦いとなったようで、私が到着した頃には焼け野原になっていました。

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極端にプレイが激しくなると、リンクを張る間もなく焼き払われるから、リンクがなくただただ、慌てて立てたポータルだけが輝く状態になるのですね……。

そして、入り口にはこの張り紙。雰囲気を盛り上げてくれます!

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入場券もエージェントのIDカードをかたどってます凝ってます!

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なんと、会場には100人を超える人が。すごい熱気です。ちょっと暗くて申し訳ないんですが、ゲームの性質上、登壇者も含めて顔出しNGという方も多かったので、こんな感じでお赦しを。

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ちなみに、非常にレアなIngress のゲーム世界をコミックした小冊子の日本語版が配布されました。Nianticから協賛されたとのことです。お宝です!

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トークは、『水谷&コグレのジェダイマスター&パダワントーク』から始まりました。コグレさんはご存じ『ネタフル』のコグレさん。水谷さんは京都に拠点を置くモバイル関連ストア『ミヤビックス』の代表。

京都で、先行して、ゲームを始め、Ingressの楽しみ方、CFの作り方、集団戦の方法などを水谷さんがコグレさんに教えたそうで、iOS版以降Ingressを始めた人にはとってもためになる内容でした。

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特に大規模な多重CFの作り方が参考になりました。私(タクタ)は京都の宇治出身なので、この多重CFのサイズが分るのですが、東西7〜8kmはあるんじゃないでしょうか? 人口も比較的ある地域なので、他の人のリンクを避けたり、切ったりするのが大変なんじゃないかと思います。5重になっていて、だいたい20万CFとのことです。リンクを切る相手に交渉したり、味方のポータルをJARVISで反転させて切ったりと、人間関係が心配になるほどの戦いがそこにはありました。

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やっぱり、生でこういう話を聞くとめちゃくちゃ面白いです。

僕もまだまだ、Level 7なので、まだまだAPが欲しかったり、レベルが上がった時のXMPの威力が嬉しかったりする小僧ッコなのですが、水谷さんによると最終的にはMUの大きさを競い、仲間と連携して、自軍のMUを積み重ねるゲームだそうなので、いつか、そんな日が来ることを意識していたいと思います。

次にNAKED Incの大友さん、ゲーム作家の飯塚さんによる『ゲームデザイナーから見たInressトーク』ゲームとしてのIngressの特異性が語られました。

続いてLifehacking.jpの堀さんからイングレスのバックサイドストーリーについてのまとめ。僕は英語が得意でないので、全然スルーしていますが、実際にはYouTubeやGoogle +などを通じてストーリーがリアルタイムで展開されているとのことで、それがゲームのルールなどにもダイレクトに影響していることが分かりました。堀さん、あのスライド、ネットで公開してくれないかな〜♪

最後にインプレスのできるネットでIngressに関する記事を編集している小林祐一郎さんと、flick!の最新号にもIngressのことでお話をうかがっているネットウォッチャーのOtsuneさんがによる『ゆるふわイングレストーク』が行われました。

ここまでは、けっこうガチな話が多かったのですが、何もそういうことだけがIngressではないと。『散歩にちょっとしたドラマを与える』『いつもの街で小さな冒険』をさせてくれるのが、Ingressだというお話で、まさにそうだと思いました。

そして、レベルが上がってきたら個人のゲームではなくなってくると。自分の楽しみだけではなく『ケレン味あふれるプレイを!』とのこと。面白い考え方。

Level 8になってもまったり続けるのか、コミュニティを構築していくのか、いろんな考え方で、楽しめるのがIngressだとのこと。大変共感した。

Img_3126(堀さんが提示されていた、Ingressを作ったジョン・ハンケ氏の言葉)


というわけで、その後meetupらしく、2次回は懇親会へ。

ここでも、延々とIngressトークが展開された。これがまた、それぞれのIngressトークがあり、伝説があり、めちゃくちゃ面白い。

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これを読んでて、『都会の人は面白いミーティングがあっていいなぁ』と思われる地方の方が多いのではないかと思うけど、こういうイベントは地方の方が面白いかもしれない。たとえ、4〜5人だって十分だと思う。いつも、ポータルをめぐって丁々発止の戦いをしている同じエリアの人を誘って飲み会をしてみてはどうだろうか? CFの張り方についてや、Ingressに向かうスタンスなど、それぞれの話はとっても面白いと思いますよ!


追記:冒頭でご紹介した小冊子のKindle版は一般に購入できるそうです。興味のある方はぜひ。

2014年8月21日 (木)

コクヨS&Tの『CamiApp S』は、ノートの進化形か?【本日発表】

さて、前述の通りコクヨの『CamiApp S』の発表会に行ってまいりました。実際に、動作する製品にも触れたので、その様子をお伝えしましょう。

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(ノートタイプのiOS版)

簡単に言うと、『ノートに書いた文字や絵をデジタル化するデバイス』です。

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専用のボールペンと、背面のボード部分に専用のものを使います。ボールペンの握りの先端近くにはコイルが内蔵されており、ボード上の位置をボード側が感知します。そして、ページを書き終わったら最後にチェックマークに印を入れると、このボードから連携しているスマホへとデータが転送されます。CamiApp Sとスマホの間の連携にはBluetoothが使われます。このBluetoothには仕様の都合上、Android版は2.1、iPhone版は4.0が使われます。

そして、スマホの専用アプリ上で受けて、それを各クラウドサービスへアップする……そういう仕組みです。

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(メモパッドタイプのAndroid版)

iPadやAndroidなどのタブレットに、手書きでメモする人は少数派。できれば、紙に書いたモノがクラウドで共有できるといいなぁ……というニーズはあると思います。

私だって、『うむ。紙の方がアイデアが出るよな』なんて思います。

普通のノートに、ボールペンで書いているから、書き味は上々。センサーの位置関知の都合上、ボールペンの角度や傾ける方向を大きく変えると、文字にズレが発生していますが、たいていは同じように傾けて書くから、それほど違和感はないでしょう。

LiveScriebeやairpenと近い商品ですよね。使ってみた感じでは、LiveScriveよりペンが細いので持ちやすいし、専用のノートでなくてもいいから手軽です。aripenと較べて、ズレにくいというのもあるでしょう。

コクヨの歴史の中から生まれてきたものですから『使いやすい文房具』として考えられているといえるでしょう。

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(文字認識に若干間違えがあるのは、私の字が下手だからという理由もあると思います)

CamiAppで経験を積んできたコクヨさんだけに、クラウド連携もよくできています。取り込んだ時点で文字認識されてますし、「打ち合わせ記録」タイプのノートを使えば
、書くだけでGoogleカレンダーに貼り付けることも可能となっている。



僕(タクタ)みたいに、iPadに直接メモを取ってOKな人ならそれでもいいけど、まだまだ紙に書いた方が書きやすいって人は多いと思う。『紙に書いたデータが、そのままEvernoteに保存できたらなぁ』って思っていた人にはピッタリの商品だと思う。

価格は2万円前後とのことなので、そのコストを費やしてでも、紙のノートの書き味にこだわりたい人なら十分アリな製品だと思う。

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交換ノートは、ノートブックタイプが280円(40枚)、メモパッドタイプが460円(50枚)なので、それほど高くない。また、別に他の一般のノートでも動作はする(チェック部分の位置さえ合ってれば)。

APIも公開されているということなので、今後の発展も楽しみだ。

また、abrAsusと連携して、アルファブロガーであるみたいもん!のいしたにまさきさん、ネタフルのコグレさんがプロデュースした関連製品も同時に発表された。

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『CamiApp Sメモパッドタイプ専用ブックマークホルダー』
は牛革製のCamiApp Sメモパッドホルダー。9900円。書いているページを開けておけるし、ペンを保持するループもあって、専用ペンを紛失する心配もない。

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たためる打ち合わせバッグfor CamiApp S
は、ナイロン製のサコッシュのような製品で、4250円。

CamiApp Sがピッタリ入って、専用ペンやペットボトルなども入れておける。背面には立ててならA4サイズのノートや資料もはいる。イメージとしては、会議室などへの社内への移動にピッタリの手軽なバッグだ。裏側にはホックも付いていて、使わない時には折り畳んでメインのバッグに入れておける。こういう変型合体ロボ的運用は大好きだ。

CamiApp Sの製品はお預りしているから、また、使ってみて機会があったらレポートしますね!

コクヨから『新しいノート』CamApp S 登場【更新終了】

コクヨから、専用ペンで紙のノートに文字や図表を書き、ノートの所定の場所にチェックを入れるだけで、手書きノートをデータ化してアップロードできるデジタルノート『CamiApp S』が発表される。発売は9月5日。

本日は、その発表会にお邪魔しているので、レポートを。

『ノートの進化が始まる』とは、大きく来ました。

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コクヨS&T株式会社の社長、森川卓也さんが登壇してお話を始められました。

森川さんは、39年にも渡る人気ノートCampusにかけてきた想いと、それを引き継いで進化していくCamiAppについてお話されました。

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そして、CamiApp S登場。

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しかし、『紙のノートに書くだけ、そのままデータ化』ってどんな仕組みなんでしょう?

……と思っていたら、そこではなく、製品展開のお話に。

製品は、本体、ノート、専用ペンがセットになって、ノートタイプと、メモパッドタイプ、それぞれ、iOS版と、アンドロイド版があるそうです。

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ノートブックタイプが、280円で、横罫、方眼罫、打ち合わせ記録タイプの3種類。
メモパッドタイプが460円で、同じく、横罫、方眼罫、打ち合わせ記録タイプの3種類があるそうです。

さらにっ! なんと、abrAsusとコラボ。ネタフルのコグレさん、みたいもん!!のいしたにまさきさんプロデュースの『CamiApp Sメモパッドタイプ専用ケースブックマークホルダー』、『たためる打ち合わせバッグ for CamiApp S』も製品化されるそうです。

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そして、Evernoteの井上健GM登壇。Evernote、特にEvernote Businessとの連携について語られました。

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(うーん、今のところ、どういう仕組みでデータを取得するのか? 転送するのかの話が全然ないんだけど、不思議〜♪ そこにこだわっちゃいかんということでしょうか?)

(まだ、オフィシャルサイトには情報出てませんね……)

リリースによると、『カバーに内蔵されたセンサーが、専用ペンの動きを感知する』っていうことですけど……。それをスマホ経由で、クラウドに飛ばすということですね。通信方式はBluetooth。アンドロイド用タイプはNFC対応。

予約開始はまずはAmazonでスタートとのこと。


Amazonには、まだ、abrAsusさんの製品だけ出ていますね。


……発表会自体は終ったので、詳細聞いてきます〜♪

(以下、詳細とりまとめて、別エントリーで上げます)

【更新終了】

日本に向けて開発されたASUSの自信作!

Nexus 7などをGoogleと共同で開発、iPadを抜き2014年上半期の日本における
販売台数1位を獲得したASUS(エイスース)。
同社が国内初のキャリアモデルとなる、4G LTE対応モデル「ASUS MeMO Pad8 (AST21)」(ミーモパッド エイト)を発表した。

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主な特徴は次のとおり


・大きすぎず小さすぎない8インチ
・重量約301gで500mlペットボトルよりも200gも軽い!
・薄さ約7.7gで女性の小さなカバンにも楽々入る&女性でも片手で持てる
・最新クアッドコア・プロセッサー
 「インテル Atom プロセッサー Z3580」を搭載
・800MHzの4G LTE回線で常にネットにつながる


「ジブン時間、充実」というコンセプトで開発されたこのタブレット。
カラーはパールホワイト、パウダーピンク、メタリックブルーの3色用意されている。
上記のとおり、持ちやすく、操作性も快適。コンセプトどおり
週末や休憩中にSNSや動画を見たりといった使い方もOKだが、
スペックを考えれば、常にネットにつながることもあり
仕事でも十分、満足して使えるはず。
スペック的には2年は問題なく使えだろう。


発売は明日、8月22日(金)。auショップなで購入可能だ。
キャリアから買うことになるので、現在のところ価格は発表されていない。
気になる方は、まずショップもしくはHPをチェック!

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   「女性」を意識しているのでピンクのモデルも。液晶面のベゼルもほんのりピンク!

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   みんなに自慢できる質感。薄く軽い、そして幅約123mmなので8インチでも女性でも扱いやすい

2014年8月20日 (水)

パラレルスデスクトップ10 for Mac、世界同時発表!【更新終了】

パラレルスデスクトップ・10 for Macの発表会に来ています。

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アップグレート版は今日、8月20日から提供開始! 新規ユーザー向けの通常版は26日から販売開始(ウェブでも、パッケージ版も)。

標準小売り価格は8500(税込み)、アップグレード版は5300円。アカデミック版や、5パックユーザー版も用意される。

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10の主な強化点は、

・シームレスな連携
・パフォーマンス
・2つのユーザーグループ、ITの専門家、開発者にフォーカス
・Yosemiteの新機能をWindowsでも
・法人向け、企業ユーザー向け拡充

だそうです。
かなり充実した、機能強化が計られているようです。

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まずは初心者向けの機能……

起動と設定が簡単になっています。仮想マシンの最適化したものを、プリセットとして用意。さらに、新しいインストール方法(アイコンにドラッグ&ドロップ、ISOファイルをダブルクリック)などが用意されている。さまざまな設定が共有されたり、名前を付けて保存がWindows上でも使えたりする

また、バーチャルマシン上にセキュリティセンターを統合している。

上級者用の機能としては……

マイクロソフトと契約して、多くのXPから8.1にいたるまでのWindowsを、90日間試用というカタチで使うことができるようにしました。これはテスト環境として、非常に優れたものになります(ただし、90日経つと使えなくなって延長の方法はない。純粋に開発者向けの機能)。ダウンロードの数に制限はないので、次のWindowsに移行する……ということは可能。

多くの人にとって便利な機能としては……

Mac上でのバーチャルマシンは非常にスペースを食います。そこで、スペースウィザードを作りました。Mac上でパラレルスが使うスペースを管理できるようになっています。

クラウドサービスも両方で上手く使えます。Windowsの中で、ドロップボックスやiCloudなどを使える。

Yosemiteならではの機能も反映されている。バーチャルマシン上で、クイックルックも可能。WindowsのIE上の電話番号を選択して、電話したり、テキストをシェアしたりできる。


【更新中】

cheeroから充電器が登場。これは安いw

cheeroから充電器が発売されるそうです。今週金曜日22日12:00発売。

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各メーカーからいろんな充電器が出てますが、参考小売価格1980円、直販価格1480円で、ちゃんとPSEも通ってるというのがエライ(当然という声もあるでしょうが、小メーカーにとってはPSEの取得はけっこう手間とコストがかかるはず)。4ポートでポートごとに、『アンドロイド、サムスン、iPhone、iPad』にそれぞれ最適化されているものが用意されているというのがユニーク。

それぞれの仕様や、何Aかというのはあるでしょうけど、一般の人にはこの方が分かりやすいんだろうなぁ。

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合計4Aということですが、それぞれのポートが何Aなのか? それぞれどういう仕様なのか(メーカーによって、情報同期用の端子をショートしたり、抵抗を入れたりしてないと充電しなかったりするので、それに合わせてあるハズ)は、まだ公開されていないので、そのへんはまた取材してお知らせします。

横にウェーブ状のグラフィックがはいっているのが、cheero製品のこれまでの流れとはちょっと違いますね。これ、塗り分けでなくて、違う部品なのかしら?

速攻で入手したい人のために、リンクを張っておきます。

2014年8月19日 (火)

カメラと音に磨きをかけた、au HTC J Butterfly HTL23登場、8月29日発売

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本日HTC Conference 2014が開催され、auから発売されている人気スマートフォンシリーズ HTC Jの新モデルが発表された。『HTC J Butterfly HTL23』は、これまで同社が力を入れてきた写真やサウンドをさらに磨き上げて登場した。

002カラーは3色、左からルージュ、キャンバス、インディゴ。ルージュ、インディゴともに背面はツルツルと光沢ある仕上げだが、キャンバスのみ磁器のような手触りでマット仕上げ。

その主な特徴は、各種センサーを搭載し、ユーザビリティを向上するSENSE 6、奥行きまで記録するDUO CAMERA、進化したBOOM SOUNDと付属のJBL製イヤフォン、さらにキャリアアグリゲーションにも対応し、WiMAX 2+にも対応。防水、防塵、フルセグ、おサイフ対応など、オールインワンのプレミアムスマホだ。

003auのキャリアアグリゲーションに対応し、さらにWiMAX 2+も使えるなど、電波的な死角を極力なくす。その他日本向け機能も満載。ちなみに、本機はHTC Butterfly 2として台湾、香港や南アジアで販売する予定。

ZOEカメラなど、HTC J oneのときも非常にユニークなカメラ機能を備えていたが、新しいButterflyに搭載されたのが、DUO CAMERA。メインの1,300万画素カメラに加え、深度を記録するカメラを搭載。写真の奥行のデータが得られることで、撮影した後に自由にピンとやボケが調整できたり、背景にのみフィルターをかけたり、例えば人物の後ろに切り抜いた人物を合成したりすることができる。仕組みは異なるが、撮影後にピント位置が自由に調整できるカメラ、Lytroで可能なことができるわけだ。通常のカメラで撮影するだけで、後に編集機能から調整できるのが便利で、スマホカメラの写真表現の幅や楽しみを大きく広げてくれる機能だと言える。

0041,300万画素のメインカメラの上に深度用のカメラも搭載する。フラッシュはデュアルカラーLEDで色味が状況に合わせて自動調整される。

005ピントの調整は、写真撮影後、編集メニューの『UFocus』で行う。写真の任意の箇所をタップするとそこにピントが合い、他がボケる。

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007ご覧のように、手前、奥とピント位置を自在に、簡単に変えられる。基本的には、全域にピントが合っている写真に対し、奥行きの情報を元にぼかす処理を施す仕組み。

さらに、世界的にSelfie、いわゆる自撮りが流行っているが、そのニーズに対応すべく、インカメラもなんと500万画素。数々のフレームやフィルタ、手書きツールを搭載し、メインカメラとの同時撮影機能なども備え、多彩に楽しめる。

さらに、前作HTC J oneではbeatだったが、今回はJBLとコラボした。JBLのJ22iベースのイヤフォンが付属し、そのイヤフォンを挿すことで起動するJBL Livestageは、まるでスピーカーで聴いているかのような奥行きあるサウンドを実現。低音から全域にわたりくっきりとしたサウンドが楽しめ、コントラストも強すぎず、リラックスして聴けそうな音を提供してくれる。オーディオマニアでなくても、その違いは感じられるはずだ。また、前面に搭載されるステレオスピーカーもHTC oneに比べて音質、音量ともに向上しているそうだ。

009イヤフォンはリモコンマイク付き。丸いキャリングポーチも付属。フラットケーブル仕様なので絡みづらいのがありがたい。

010付属イヤフォンを挿すと自動で『JBL Livestage』が働く。オン、オフ可能なので、視聴する機会があったら、その差を聴き比べてもらいたい。

011壁などの反射を再現するなどして、音に奥行きを持たせるのが基本的な仕組み。

また、SENSE 6によってもたらされるのがMotion Launch。スリープ時も画面をダブルタップするだけで起動できたり、スワイプひとつで電話やウィジェットパネルなど呼び出すことも可能。さらに、着信があったら耳に当てるだけで着信、通話が開始できる機能なども実現し、各種機能を使うためのステップを削減、使い勝手を向上している。

012DotViewCaseは横に開くフリップタイプのケース。全3色ラインナップする。

そんなSENSE 6を活かすアクセサリーが、『HTL23 DotViewCase』。純正のフリップ型カバーであり、前面カバーに無数の穴が空いているのが特徴。ダブルタップで時間や天気、着信履歴などを表示し、メールなどの着信通知もしてくれる。また、着信があった場合はカバーを開けずに、前面カバーをスワイプするだけで通話、拒否が可能。フリップタイプカバーの、使用時にいちいち開けなくてはいけないという欠点を払しょくするユニークなアクセサリーだ。販売はau+1 collectionから。

013_2表面をダブルタップすると時刻と天気を表示。前面カバーにLEDなどが仕込まれているわけではなく、本体の液晶の光を空いている穴から見せているという仕組み。

014着信履歴は3件まで表示。名前をスワイプすればその相手に電話が掛けられる。

015_3壁紙も表示できる。ケース専用壁紙はいくつも用意されているが、付属アプリで好きな写真から制作することもできる。

HTC J Butterfly HTL23は8月29日(金)発売。8月20日(水)よりKDDIデザイニングスタジオ (東京/原宿)、au NAGOYA (名古屋/栄)、au OSAKA (大阪/梅田)、au FUKUOKA (福岡/天神) にて先行展示されるので、そのカメラ機能などぜひ試してみてはいかがだろう。

●主な仕様
OS Android 4.4
CPU クアルコム・Snapdragon 801 MSM8974AC(2.5GHzクアッドコア)
RAM 2GB
ROM 32GB
外部メモリ microSDXC(最大128GB)
ディスプレイ 約5.0インチ Super LCD3 Full HD
カメラ メイン/1,300万画素、サブ/500万画素
通信 LTE(auキャリアアグリゲーション対応)、WiMAX 2+、最大下り150Mbps、上り25Mbps
無線 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.0
バッテリー 2,700mAh
サイズ/重量 約70×145×10㎜/約156g
連続通話時間 約1010分
連続待受時間 約490時間(3G)/約430時間(4G LTE, WiMAX2+)
その他 防水(IPX5/IPX7)、防塵(IP5X)、赤外線、ワンセグ、フルセグ、おサイフ、NFCなど
カラー Rouge、Canvas、Indigo

016カンファレンスにはHTCのCEO Peter Chou氏が来場。auの田中孝司社長、HTC North Asia PresidentのJack Tong氏、HTC Nippon代表取締役社長の村井良二氏、ハーマンインターナショナルの代表取締役社長、仲井一雄氏も登壇した。周りを囲むのが、約2年ぶりに製品アンバサダーに起用された乃木坂46。HTC J ButterfyのCMソングであり、10月8日に発売される『何度目の青空か?』を初披露した。

017乃木坂メンバーは本機のデモも担当。白石麻衣さん、秋元真夏さんは誕生日ということで、サプライズでバースデーケーキが登場。HTC J Butterflyで自撮り中。




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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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