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2014年7月

2014年7月30日 (水)

ASUSのChromebookラインナップも正式発表、デスクトップタイプのChromeboxがユニーク!

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7月16日に国内ではじめて発売になったGooleのChrome OS搭載ノートパソコン、AcerのChromebook C720に引き続き、ASUSもChromebookラインナップを発表。こちらも残念ながらコンシュマー向けはなく、企業、教育機関向け。発表されたのは11.6型ディスプレイを持つC200MA、13.3型のC300MA、さらにコンパクトなデスクトップモデル、Chromeboxだ。

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C200MA

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004bC300MA

Acer C720と同様クラスになるC200MAは、プロセッサーにCeleron N2830 2.16GHz(高負荷時2.41GHz)を採用、最長駆動時間11時間と長く、約1.1kgという軽さが特徴。大型の13.3型であるC300MAもラインナップし、こちらも最長駆動時間10時間と長い。ただし、メモリは両機ともに2GBと控えめ。海外での価格はC200MAが249ドルから。

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特徴的なのが、Chromebox。同社VivoPCを彷彿とさせる、124mmスクエア、高さ42mmのコンパクトなデスクトップモデル。VESA規格に対応し、PC用ディスプレイなどの背面に取り付けることが可能。入出力ポートも豊富で、USB 3.0ポート×4、メモリカードリーダーに有線LANポート、そしてDisplayPortやHDMIポートまで備えている。こちらも企業、教育機関用なので価格は定かではないが、海外では179ドルで販売。もしコンシュマー向けに販売されれば、ウェブ中心にパソコンを活用している方にとっての、非常にリーズナブルな選択肢になるかもしれない。

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006bChromeboxにはワイヤレスキーボードとマウスが付属する。

どれも8月1日から受注を開始し、C200MAとC300MAが9月上旬以降、Chromeboxが8月中旬以降順次納品とのことだ。

 

続々と登場しつつある各社Chromebook。日本においてはまだコンシュマー向けモデルはないものの、パソコン分野でのGoogleの攻勢の勢いには今後も注目していきたい。

 

●Chromebook C200MA

主なスペック

・OS Chrome OS

・プロセッサー インテル・Celeron N2830(2.16GHz)

・メモリ 2GB

・ストレージ 16GB(SSD)

・ディスプレイ 11.6型ワイド(解像度1,366×768)、TFTカラー液晶

・グラフィックス インテルHDグラフィックス(オンボード)

・カメラ 92万画素ウェブカメラ

・入出力ポート SD、マルチメディアカードリーダー、USB 3.0ポート×1.USB 2.0ポート×1、HDMI出力ポート×1、マイクロフォン/ヘッドフォンジャック

・無線 IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0

・サイズ/重量 304.3×200×19.8㎜/約1.1kg

・バッテリー駆動時間 約11時間

 

●Chromebook C300MA

主なスペック

・OS Chrome OS

・プロセッサー インテル・Celeron N2830(2.16GHz)

・メモリ 2GB ・ストレージ 16GB(SSD)

・ディスプレイ 11.6型ワイド(解像度1,366×768)、TFTカラー液晶

・グラフィックス インテルHDグラフィックス(オンボード)

・カメラ 92万画素ウェブカメラ

・入出力ポート SD、マルチメディアカードリーダー、USB 3.0ポート×1.USB 2.0ポート×1、HDMI出力ポート×1、マイクロフォン/ヘッドフォンジャック

・無線 IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0

・サイズ/重量 329×230×20.3㎜/約1.4kg

・バッテリー駆動時間 約10時間  


●Chromebox

主なスペック

・OS Chrome OS

・プロセッサー インテル・Celeron 2955U(1.4GHz)

・メモリ 2GB ・ストレージ 16GB(SSD)

・グラフィックス インテルHDグラフィックス4000

・入出力ポート SD、マルチメディアカードリーダー、USB 3.0ポート×4.HDMI出力ポート×1、マイクロフォン/ヘッドフォンジャック

・無線 IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0

・サイズ/重量 124×124×42㎜/約0.6kg  


素材好きにはたまらない、本革とカーボンのコラボレーション。Deffから上質なブックタイプケース登場!

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アルミ製ながら、工具いらずで着脱可能な独自の『Quick Lock』システムを持ったユニークでスタイリッシュなXperia Z2用ケース『CLEAVE Chrono』を発表したばかりのDeffから、また新しいコンセプトとギミックを持ったiPhone 5/5sおよびXperia Z2 SO-03F用のケースが発表された。

 

002iPhone 5/5s用、シグナルレッド

003Xperia Z2 SO-03F用、シャドウブラック

今回発表された『GENUINE LEATHER & CARBON FIBER CASE』は人気が高く、最近も各社リリース相次ぐブックタイプ、またはフォリオタイプと呼ばれるジャンルのケースだ。その奥は合皮であったり、高級なものであれば本革を採用するなど、基本レザー製のものが多い。本ケースは、本革を採用するのは他のケースの例にもれず。そこに、Deffが得意とするカーボンを組み合わせた新しいコンセプトのもの。手にするほどなじむなめし革、それに最新の素材であるカーボンという、素材好きにはたまらない組み合わせ。

004前面のカバー部にカーボン、背面はレザーに一部カーボンをあしらっている。


 機能的にも考えられており、電子マネーカードなどの入るポケットを装備するのはもちろん、前面カバー部は横置き時の簡易スタンドになる。スマホ本体を固定する外周部は視認性や各部ボタンなどの操作性を損なわないよう独自のカット方法を施し、さらにZ2用は付属の卓上スタンドでの充電までサポートする。

005電子マネーカードなどが入るポケットを装備。

006横置きスタンドにもなり、ムービー視聴時など便利。

007Z2用の場合、フォリオタイプながら純正クレードルに対応しているのは非常に便利。



古きよき素材と最新マテリアルを機能性豊かにまとめた、新コンセプトのフォリオケース、あなたのiPhoneやXperiaを非常に個性的かつ上質に演出してくれるはずだ。

 

発売は8月上旬、iPhone 5/5s用の価格は8338円(+税、Deffダイレクトショップ価格)、Xperia Z2用は9259円(+税、Deffダイレクトショップ価格)。カラーはそれぞれ2色、シャドウブラックとシグナルレッド。なお、iPhone用はUNiCASE、アスキーストア、Deffダイレクトショップでのみ販売されるとのことだ。

 


Amazon Deffストアはこちら

身の回りの気象の変化を知らせてくれるネタトモ・ウェザーステーションに雨量計登場

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室内から屋外まで、気温、湿度とCO2を計測、Wi-Fiを通し、そのデータをパソコンやモバイルデバイスで見ることを可能にするネタトモのウェザーステーション。その追加センサーとなる『雨量計』が日本での発売を発表している。

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降雨量を計測できる雨量計、1時間あたりの降雨量を記録するのに加え、長期間にわたるデータも蓄積可能。三脚穴を備え、屋外でも簡単に設置できるのが特徴だ。新しいセンサーの登場で、さらに細かく身の回りの気象状況を知ることができるのはもちろん、各地にいるウェザーステーションユーザーがシェアする情報から、自分の住んでいる地域、果ては日本、世界の気候の変化などをより詳細に知ることができるようになるはずだ。

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価格は9504円(+税)、amazonフォーカルストア楽天Yahoo! ショッピングから購入することが可能だ。

 さて、このウェザーステーション、弊誌村上編集長が現在自宅にて使用中。8月10日発売のflick! 9月号Vol.35にてその活用方法や使用レビューを掲載する予定なので、ご期待いただきたい。




Moffミートアップに行ってきた

フリック!デジタル5月号Vol.31で御紹介した、Kickstarterで目標額の4倍近いプレッジを集めたスマートトイMoffの初めてのミートアップが開催されたので行ってきた。

日本で一般の人が実働するMoffを触れるのはおそらく初の機会。

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ということで、非常に多くの人が集まった。おそらく4〜50人の方がいらっしゃったと思う。なんとテレビ局も取材に来てたので、この時の様子が放映されるかも。

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まずは、高荻さんの実演。

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そしてお待ちかね。各テーブル10人ぐらいに1台ずつ、計4台のMoffが用意され、実際に体感することができた。

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これは超貴重な体験。

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アプリは、以前私が取材した時とは若干デザインが変わっており、合計30種類以上の音が出せる状態でリリースされる模様。ソフトウェアの方はアップデートされるので、扱える音の種類はもっと増えるハズ。

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その後、高荻さんから、開発秘話などが語られて非常に盛り上った。

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メルセデスの商品企画部での仕事を辞めたのち、子供ができたのをキッカケに会社を辞めて独立。大阪のハッカソンでチームがスタート。当初はぬいぐるみとコミュニケーションしたりするサービスを考えてたが、その後、『子供のごっこ遊びに音を付ける』『ハードウェアとソフトウェアとクラウド』の組み合せたサービスに修正。

当初は、オモチャ自体にセンサーを内蔵しようとしていたが、上手くいかず。

問題点は
・おもちゃに付けると見た目が良くない
・固定するのが難しい
・付けるものによって上手くセンサーの数値が取れない
など。

それが、オモチャに固定する方法を考えている時に奥様が提案されたマジックテープで巻き付けるプランが『腕時計みたい』ということに気が付き、手首に巻く方法を思いついて、一気にすべての問題が解決。

さらに、SXSWやKickstarterを目指して開発を続けるが、想定以上の資金がかかり資金繰りに相当悩んだことなどが語られた。

そして、Kickstarterでの爆発的反響。

Kickstarterの素晴しいところは
・たくさんの応援メッセージが届く
・そのメッセージが世界中から届く
・次のステップへの後押しになる
というところだという。

単なる出資ではなく、ファンとして応援してくれる声が、開発を大きく後押ししてくれたのだという。

今回のイベントに集まった人たちも、多くはKickstarterで、Moffを応援した人たち。そんな人たちに囲まれて、Moffを開発した高荻さんが、すっごく嬉しそうなのが印象的だった。

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IoTによって、ハードとソフトの融合した点にこれからのチャンスがある。ソフトウェアでアップデートしてゆけるハード。Kickstarterというクラウドファンディングの意味
、日本におけるハードウェアスタートアップの成功例、などいろんな意味のある製品だと思う。

そして、何より、アイデアを持ち、起業した人が、多く人の応援と出資を得て、ハードウェアを作り、それを囲むこういう会が開催され、それがさらに商品を後押ししていく……という新しい製品開発、新しい企業の姿がそこにあるのが面白かった。

あと、のちにはSDKも公開する方向で進めたいのだという。

もし、このモーションを使ったアプリを他の人が開発できるのなら、実はとってもいろんなことができるのではないだろうか? たとえば、ジェスチャーで動作するテレビのリモコンのようなアプリも作れるかもしれないし、モンスターハンターみたいなゲームに組み込まれたら、手のアクションでモンスターと戦ったりできるようになるかもしれない。

Ingressと組み合せて、ポータルの前で、アクションをしたらHackや、Deployができるようになったら……多分、ちょっと恥ずかしいw

Moff - a wearable smart toy - from Moff on Vimeo.

なお、Kickstarterでプレッジしていた人には9月中旬に発送予定。今、iPhoneアプリの開発も大詰めを迎えているとのこと。Amazonでの予約も始まっており、こちらは10月中旬に出荷されるとのこと。


2014年7月29日 (火)

新型Macbook Pro Retinaモデル発売開始! スペックアップも価格はほぼ据え置き!

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本日、噂通りにMacBook Pro Retinaディスプレイモデルの新型がアップルストアにて販売開始になりました。4月のMacbook Airに引き続き、プロセッサーのがHaswell Refreshとなり、クロックが200MHz高速化、およびメモリ増量がその主な変更点。モデル構成は変わらず。

さらに、Retinaではない13インチMacbook Proは10万8800円(+税)と4000円値下げすると発表しているが、まだストアには反映されていない模様(7月29日21:30時点)。

まだすべてのモデルが24時間以内出荷(7月29日、21:30時点)、欲しい方は今買えば明後日には手に入るかも! 

●各モデル変更点

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・13インチ ストレージ128GBモデル

プロセッサー(Core i5) 2.4GHz 2.6Ghz
Turbo Boost使用時最大 2.9GHz 3.1GHz
メモリ 4GB 8GB
価格(+税) 12万8800円 12万8800円

・13インチ ストレージ256GBモデル

プロセッサー(Core i5) 2.4GHz 2.6Ghz
Turbo Boost使用時最大 2.9GHz 3.1GHz
メモリ 8GB 8GB
価格(+税) 14万7800円 14万7800円

・13インチ ストレージ512GBモデル

プロセッサー(Core i5) 2.6GHz 2.8Ghz
Turbo Boost使用時最大 3.1GHz 3.3GHz
メモリ 8GB 8GB
価格(+税) 17万5800円 17万5800円

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・15インチ ストレージ256GBモデル

プロセッサー(Core i7) 2.0GHz 2.2Ghz
Turbo Boost使用時最大 3.2GHz 3.4GHz
メモリ 8GB 16GB
価格(+税) 19万4800円 19万4800円

・15インチ ストレージ512GBモデル

プロセッサー(Core i7) 2.3GHz 2.5Ghz
Turbo Boost使用時最大 3.5GHz 3.7GHz
メモリ 16GB 16GB
価格(+税) 25万1800円 24万8800円



Ingressを始める時に読むブログ【01:最初の最初】

今話題のIngressって何?
Ingressという、Googleが作ったゲームが爆発的に流行中です。これがGoogleが作って、実際の位置情報ベースでスマホを使って行動することから、単なるゲームとしてだけでなく、面白い展開を見せるのではないかと、興味を持っている人が多いようです。

私(タクタ)も、10日ほど前に初めて、ボチボチやってみてますが、最初の入り口がちょっと入りにくい感じがあるので、そのあたりの解説をちょっと書いてみました。

基本的には、Googleマップベースの地図を作った陣取り合戦です。全世界で緑チームと、青チームに分かれて、陣取りが始まっています。

遺跡や名所、彫像などが、『ポータル』というポイントに指定されています。そのポータルにチェックイン(ハックという)し、占拠し(レゾネーターとアイテムを差し込む)、その占拠したポイントをリンクして、コントロールフィールド(CF)という領土を広げていくのが基本的なルールです。

Img_1500これがゲーム画面です。実際の地図画面の上に色の粒が吹きだしているような場所がポータル。緑に占領された陣地が緑色に塗りつぶされています。


ユニークなのは、このポータルに実際に行かなければならないこと。これにより、スマートフォンを持って、実際に戸外を歩き回ることになります。

また、ゲームには色々と複雑な要素があり、初心者から、中級、エキスパートまでさまざまなステップで愉しむことができますし、初心者だから疎外されるということもなければ、エキスパートだから飽きてしまうということもない、実に絶妙なプレイバランスになっています。

また、Googleの社内ベンチャーが作ったゲームだというのも面白いところです。世界中を巻き込んだゲームになっていますし、実際にGoogleがこのゲームを使って何を計画しているのかも気なるところです。単なる遊びなのか? シェア拡大なのか? スマートフォンの稼働率を上げようということなのか?

インストールしよう
さて、前説はこんなところにして、ゲームをインストールしましょう。
Android版はこちら
7月14日に公開され、Ingressユーザーを一気に増やしたiPhone版はこちら
どちらも無料です。

また、バックサイドストーリーはこんな感じです。


とりあえず、気分という感じで、ストーリーを知っておくと楽しめるでしょう。レベルが上がってくると、このストーリーがヒントになってくることもあるようです。

また、Ingress Intelというこのサイトで、世界中の陣取りの様子をうかがうことができます。

はじめての人が迷う3つのポイント
さて、最初の最初に、必ず誰もが迷うポイントが3つほどあります。

ひとつは、緑チーム(The Enlightened:覚醒者——人類を次なるステップに進めようとしている)、青チーム(The Resistance:抵抗勢力——人類は変化しちゃイカンと思っている方)のどちらに所属するかということです。

Img_1364アカウントを作ると、いきなりこんな感じで選択を迫られます。ここで迷って決断を迫られる人も多いのでは? たぶん、運営側の意図としてはどっちだっていいんだよ、子供がゲームをする時にグー・パーでチーム分けするのと同じだよってことなんだと思います。が、変えられないとなると、迷いますよね(笑)


ゲーム的には今のところどちらに所属しても変わりはありません(高レベルになって、ストーリーが進行していくと、何か違いがあるかもしれません)。また、友達もいずれかのチームに所属しているので、どっちを選んでも、誰かとは味方になるし、誰かとは敵になってしまいます。

強いていえば、初中級レベルで、仲間と組んで行動するようなことをするなら、同じチームにいた方が好都合かもしれません。一緒に他のチームの拠点を破壊したりできますから。また、自宅の近くやよく歩くエリアを席捲しているチームと逆のチームの方が好都合です。最初は敵のチームのポータルをハックすることで、AP(Action Point:いわゆる経験値的なもの)をもらえるので、敵エリアにいた方が成長しやすいのです。

もうひとつの悩みどころは、どんなアカウントを作るかです。基本的には自分のGoogle アカウントを使って、ゲーム中で使うのはハンドル名推奨のようです。位置情報を使うゲームなので、あまり本名バレはよくないということでしょう。

でも、我々の仲間内の多くの人は、本名、もしくはそれに準じた人に知られている名称のアカウントを使っています。まぁ、その方が面白いということなのでしょう。本名バレしていても、それほど明確にどこにいるのか検索可能な状態になるわけでもないので、気にしない人はそれでもいいでしょう。

Img_1356例によって、もう短いアカウントは通らないので、ユニークな名前を考えておいた方がいいと思います。本人バレしたくない人はハンドルで。私の周りには開き直って本名でやっている人も多いようです。


女性や、自分のゲーム上のアカウントと、本人をあまり結びつけたくない人は、独自の名称にした方がいいでしょう。ストーカーが気になる人とか、より用心したい人は、日常使用とは別のGoogleアカウントを作って、独自のハンドルにすれば、より安全性は高まると思います。

さて、これで、とりあえずゲームは始められるハズです。

最初、何をやったらいいのかさっぱり分らないと思うのですが、よくわからない用語はとりあえず気にせず、最寄りの敵ポータルに行ってハックしてみましょう。AP(経験値的なものね)や、アイテムをもらえます。


敵ポータルだと100APとアイテムがもらえます。味方のポータルだとアイテムだけです。どっちをハックしてもいいんですが、APをもらえる分、敵ポータルをハックした方がお得です。

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いろいろやるとお得なことはあるんですが話が複雑になるので、最初のうちはハックを繰り返すと思っていればいいでしょう。ひとつのポータルはハックして5分後にまたハックできるようになります。ただし、4回繰り返すと、4時間ハックできなくなります(後々、アイテムを使って短縮できます)。

最初のレベルアップまでに、100回ハックが必要な勘定になります。通勤途中に10個敵ポータルがあるなら、往復に1回ずつハックしていけば、5日でレベルアップできる勘定です。簡単です。

いろいろ細かいことはありますが、とりあえず、これで外に出て、敵ポータルをハックしまくってみましょう。

「ハックだけじゃツマラナイ! もっと効率良くレベルを上げたい!」と思ったら、次のステップを理解する準備ができたということです。そのへんはまた次回w


Ingressを始める時に読むブログ【02:Level 2〜3の壁】 #Ingress



2014年7月26日 (土)

エキスパートたちの対談も必読の『iPhoneクラウドビジネス活用術』、電子版も販売スタート! 

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iPhoneとクラウドを組み合わせて仕事を効率化するためのノウハウ満載の『iPhoneクラウドビジネス活用術』。クラウドエキスパート4名による対談は必読です! カレンダー、スケジュールの調整、コミュニケーション、名刺管理、ストレージなど、多くの方々が便利に使えるであろうサービスの数々をどう使っていて、どんなアプリで利用しているのかなど参考になります。また、そもそもクラウドとはどんなものなのか、倉園圭三さんの含蓄あるお言葉は大変勉強になります。ぜひご一読を! 

flick! とは違い、紙のムックである『iPhoneクラウドビジネス活用術』ですが、もちろん電子版でも販売します。大日本印刷様、それに弊社電子書籍部門の努力の甲斐あって、一部配信元からは販売が開始しており、数日中には全サービス配信開始になるかと思います。電子派な読者のみなさんは、ぜひ普段ご利用の電子書籍サービスからご購入ください!  


2014年7月25日 (金)

スマホと接続してリアルチャンバラごっこ‼ スマート玩具、MoffがAmazonで予約開始! 

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flick! Vol.31 5月号でご紹介した、Moff。腕に取り付けスマホとBlutoothでペアリングして使用するこのデバイスは、腕を振ったりすると、アプリで設定した音が出るというシンプルなもの。チャンバラ、手裏剣を投げる、魔法、ギターなどなど、ごっこ遊び、今でいうエア○○をリアルに演出してくれるわけだ。以下動画を見てもらうと分かりやすいだろう。日本発で、Kickstarterで出資を募るなど、話題を呼んだ製品。それが現在アマゾンで予約を開始ししている。発売予定日は10月15日予定で価格は5616円。Kickstarterでのキャンペーン後、順調に完成に向けて進んでいるようだ。弊誌編集長、村上もプレッジしているので、実物が届いたら、きっとレポートしてくれるはずだ! 

Moff - a wearable smart toy - from Moff on Vimeo.


夏休みシーズン到来! 水辺のレジャーでもiPhoneを活用するための防水ケース

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学校の夏休みも始まり、最近はとにかく暑い! 海やプールなどのレジャーに出かける機会もどんどん増えていくことでしょう。そんな場所でもiPhoneを手放したくない! そんな方たちにお勧めの防水ケースをご紹介!

ibattz(ハンズインターナショナル)・Mojo Aqua-s 

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IP68準拠の頼もしい防水ケース。しかも2,200mAhのバッテリーを内蔵し、長時間のアウトドア活動でもバッテリー切れを心配しなくて済む。iPhone 5/5s用で、装着するケースタイプなので、操作性、携帯性があまり損なわれない点も○。水辺での活動が頻繁ならオススメ‼ 価格は1万7280円。他にも、シンプルなバッテリーケースタイプ、耐衝撃系ケースなどMojoシリーズのケースにはバリエーションがあるので、詳細はぜひ『iPhoneクラウドビジネス活用術』を参照ください。

 

003タッチパネス操作に対応するのはもちろん、5sのタッチIDも使えて便利。

004各ポート、しっかりと防水。バッテリー内蔵ケースなので、充電はmicroUSB経由で。

005外周のケースを外すと、バッテリー内蔵ケースが姿を表す。2,200mAhと、iPhoneを1回フル充電するのに十分な容量だ。

TUNEWEAR(フォーカルポイント)・WATERWEAR LIGHT 防水ケース for スマートフォン

 

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ケースタイプのように、常時iPhoneに付けるほどでもない。もっと気軽に使いたいという方にお勧めなのがTUNEWEARの新製品だ。IPX7準拠の防水性を兼ね備え、水深1mの場所に30分間水没していても大丈夫。高透明度のクリアウィンドウはディスプレイの視認性を落とさず、操作ももちろん可能。背面にはカメラ用のクリアウィンドウも備えるので、iPhoneの使い勝手は損なわれない。iPhone専用ではなく、幅広いスマートフォンで利用可能。公式に対応をアナウンスしているのは、iPhone、iPod touch、GALAXY S5、GALAXY S4、XPERIA Z/Z1だ。カラーはダークブルー、ライム、イエローの3色で価格は4500円(+税)。

007安心の3重構造でしっかりと防水。IPX7準拠。

008アームバンドやネックストラップが付属するので、マリンスポーツなどのアクティブなシーンにも対応する。




Adobe DPSのユーザーコミュニティでお話しさせていただきました

Adobe DPS(デジタル・パブリッシング・スイート)というのはAdobeさんが販売している電子書籍出版用の仕組み。 DTP(デスク・トップ・パブリッシング)用のアプリであるInDesignなどと連携して、タブレットなどで見られるインタラクティブなコンテンツの生成が可能です……。

というと難しいそうだけど、簡単にいえば、縦横自在にスクロールしたり、動画が再生できたり、タッチすると反応したりするような電子雑誌を作る仕組みがAdobe DPSです。

ひょんなことから、そのユーザーコミュニティ『DPS Users Community Japan』の会合でお話しをさせていただくことになりました。テーマは『電子雑誌は成り立つのか?』。

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まぁ、ぶっちゃけ『私の方が聞きたい!』(笑)というような演題ではりますし、そもそもウチはまだ、DPSを導入してませんから、DPSを使っている方々にお話する、&Adobeの方々の前でお話するというのは、たいへん釈迦に説法感があって気恥ずかしかったです(汗)

が、ともあれ、部数がたくさん出ている電子雑誌、とりわけ電子雑誌オンリーでやっている雑誌としては最右翼なわけで、そのあたりのことについてお話しさせていただきました。

来場された方はDPSを使ってらっしゃる方が多かったのですが、出版業界よりデザインをお仕事にしている方が多く、DPSが現状、企業さんのカタログのような用途で使われることが多いことが感じられました。

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flick!もPDFの束のような携帯から脱却して、インタラクティブなより高機能な電子雑誌として作りたいような気もしますが、そうなると、現状の配信元さんでは売れなくなり、基本的には専用アプリのようなカタチになります。

となると、読者さんにどこで告知し、どこでアプローチしていくかみたいなことも問題になるんですよね。現状のカタチのものと、DPS版と両方作るという手もありますが、それにはマンパワーが必要ですし、どっちつかずになりそうな気もしますしね。やはり新しいカタチの電子雑誌を作る方にフルパワーをかけるにはDPS版オンリーだと思いますが、そうなると、現状の電子出版で読んでいただいているflick!は終了となるわけで悩ましいですね。

みなさんは、どちらのflick!が読みたいですか?






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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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