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2014年4月19日 (土)

フリック!って何なんだろう?

休日に文章を書くと中2っぽい感じになりがちですが、常に、自問しながら生きてます。

フリック!は、最初は多分、『iPhoneとか、iPadみたいなデジタルデバイスが好き』というところから始まって、『EvernoteやDropboxみたいなウェブサービス』が好きというところでスタートしたのだと思う。

だからフリック!の企画書には『デジタルデバイスとウェブサービスの本』って書いてある。

Boogie Board、デジカメ、レンズ、さまざまなSDカード、スキャンスナップ、さまざなiPhone、iPad周辺機器、ARドローン、iPhone、iPadアプリ、電子書籍端末、モバイルバッテリー、 Pokenなんてものあった。マウス、モバイルキーボード、Android端末、Windows Phone、Windows 8端末、ヘッドフォン、ヘッドフォンアンプ……。

アップル製品に寄ってるが、AndroidやWindows関連製品を扱わかないわけじゃない。

時に、カバンや『小さい財布』や『ダイソンの掃除機』みたいな(一見)デジタルと関係ないものも扱う。イノベーティブであることがとっても大事なんだけど、そこはあんまり(周りには)伝わらないみたい。逆に、デジタル製品でもイノベーティブじゃないコピー品みたいなのは、実はまったく興味がない。流れ上、扱わなくはなかったりするけど。

煮詰めるとコンセプトは『僕(タクタ)の興味あること』でしかないんだけど(笑)、それじゃあ他の人には伝わらない。

最近は、『ウェアラブル』『クラウド』『Makers』『プログラミング』『ソフトウェアと密接に関係する小規模なハードウェア』的なものが(自分の中では)重要なテーマになってきてて、実はこれがこれからの世の中を決定すると思うんだけど、それをそのあたりの最前線で活動している人以外には、ほとんど伝えることができなくてもどかしい。

そのへんにいる人にはあまりに当たり前で、世間にはあまりに伝わってない。

2001年に、iPodが出た時に「I/O(当時Fire Wire)と、インターフェイス(画面とロータリーホイー)、CPUと記憶装置(当時1.8inch HDD)」が乗ってるこれは、持ち運べる小さなコンピューターだ! と感激しても、まったく周りにその感動は説明できなかったし、2007年のiPhoneのジョブズの基調講演の時にもすごく感激したけど、それがどんなに生活を変えるのか上手く説明できなかった。

このサイクルでいくと2019年ぐらいには、【『ウェアラブル』『クラウド』『Makers』『プログラミング』『ソフトウェアと密接に関係する小規模なハードウェア』的なもの】が、誰もに関係する大きなウェーブになって、僕ら誰もの生活を変えたり、大きな会社を倒産させたり、思いもよらない人が大成功したりするんだろうけど……なんとか、それを上手いカタチで表現したいよねぇ……。

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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