デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月20日発売 ]

« 取材機到着その2『MacBook Air&AirMac Extreme etc.』 | メイン | AUGM TOKYOプチ開催中(リアルタイムで更新中) #augmtokyo »

2013年6月15日 (土)

スキャンスナップSV600を見てきた!(前編)

すっごい、よく出来てた。

Dsc04444

簡単にいうと、従来のスキャンスナップのシリーズと
同じように使えるけど、非接触でライン状にスキャンするスキャナー。
SV600
7月12日発売で、5万9800円(PFUダイレクト価格)。

こうやって置いてですね、

Dsc04377_4

スキャンのボタンを押すと、
高輝度LEDがライン状に動いて
ライン状にスキャンして行くわけです。

Dsc04381

すっごいのは、本来一カ所から撮るわけで
撮ったモノは台形になっているハズだし
綴じ部分の折り目があるハズです。

しかし、そのへんは見事にコンピュータで
インテリジェントに処理されちゃうわけです。

Dsc04385

指も、選択するだけで消せちゃう。

Dsc04382

ボタンを長押しして連続スキャンの状態にすれば
ページをめくれば、それを感知して阿吽の呼吸でスキャンしてくれる。
また、数秒ごとにスキャンするような設定も可能。

名刺なんてバラバラ置いても

Dsc04427

ちゃんと整理して読み込んでくれちゃう。
どひゃー!

Dsc04437

のぞき込むと、なんだかWALL-Eっぽい。

Dsc04417

ちなみに両目の部分が高輝度LEDで、真ん中がラインセンサー。

Dsc04420

この写真の右上のカメラは
ページめくりを感知するためのもの。

従来、こういうタイプのスキャナーって
何百万もするようなモノしかなかったそうなんですが
それを5万9800円にしたというのはスゴイことらしい。

しかし、 iX500でいい人にとっては高価に感じられるかも。

要は使い道なわけで、
たとえば、古文書とかスキャナーに通すわけにはいかないものを
扱っている人にとっては、非常に安価に感じられるハズ。
また、従来A4までしか読めなかったのが、A3まで読めるというのも
用途が増えるハズ。

さて、あなたなら、何をスキャンしますか?

追記:そうそう、書き忘れましたが現状Mac版のドライバーがありません。
   秋頃DL可能になるそうです。

コメント

まず立体物をスキャンできるのが良いですね
それとA3までスキャン出来るのもいいですね!
通常市販されているスキャナはA4までが多いですからね!
値段的な事はこのてのスキャナだと安いと思います

コメントを投稿

flick_twitter+facebook



このチームが作っている本のブログ

  • 【このチームが作っている
    本のブログ】




flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

flickの広告バナー