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2013年6月

2013年6月28日 (金)

木製キーボードOreeのポップアップストアが、9日間だけ銀座にオープン

以前、フリック!でご紹介した、
木製キーボードOreeのポップアップストアが、
明日29日から7月7日まで、9日間だけ銀座にオープンする。

Oree9_2このストアには、レーザーカットマシンが設置されており、
ストアで木目を選んで、
キートップや、カスタム刻印なども、
その場で行ってもらえる。

Oree9_3

キーボードは2万円で、クルミ、カエデから選べる。

詳しくは、Oreeのサイトへ。
http://oree.jp

Oree9ちなみに、右がOree社のCEOジュリアン・サラナーブ氏
左がデザイナーのフランク・フォンタナ氏。

フォンタナ氏は会期中は日本に滞在しており
サラナーブ氏も数日滞在するとのこと
運が良ければ、ポップアップストアで会えるハズ!

2013年6月27日 (木)

RX1を買った人は、RX1Rも買うのか?

ソニーのフルサイズCMOSを持つ
25万円のコンデジ『RX1』に、
『RX1R』が追加された。

Dsc04771バイク乗りの私としては“R”とつくと
より高価な上級機種なのかと思ってしまうのだが
そうではないらしい。

“R”はローパスフィルターレス。

Dsc04775RX1の緻密な描画がローパスフィルターレスで
さらに、高精細になるのだが、
とうぜん、人工物、つまり建物などの
ディテールについては表現が得意ではないし
場合によってはモアレが出ちゃうかもしれないし
偽色も出やすい。

ということで、建築物などはローパスフィルター付きのRX1
自然の風景ならRX1Rの方が向いているということで
併売されるらしい。

RX1を買った人はRX1Rの方がよかったと思うのだろうか?
両方買ったりするのだろうか?

高級コンデジRX100もモデルチェンジ
RX100 II(マークツー)になる。

Dsc04793今度のモデルは背面の液晶がバリアングル液晶になっている。

1inchのCMOSは裏面照射型になって
かなり暗所に強くなった模様。
Wi-Fi搭載で使い勝手もよくなったし、
マルチインターフェイスシューも搭載し
かなり実践的な部分での性能を向上させている。

Dsc04786これはかなりお買い得なモデルチェンジ。



その他、NEX-5R、6用に
『ポートレートライティング』という
アプリも発売(500円)されている。

こちらも5Rにインストールして試してみたい
(が、これはモデルさんが要るなぁ……w)。

というわけで、ソニーさんから一気に色々発売&発表
されている。フリック!の誌面の方でも追々チェックしていきたい。


(タクタ)

2013年6月21日 (金)

これはカッコいい! DeffとDUCATIがコラボ

Hydra_for_galaxy_s4_image_3

Deffから、イタリアのバイクメーカードゥカティとの
コラボモデルが出るようです。

「HYDORA ALMINIUM forGALAXY S4」
がそれで
スポーティなイタリアンバイクのイメージと
Deffのアルミ削り出しのスパルタンな素材感が
とってもよくマッチしている。

7月上旬発売で、9980円(税込み)。

Hydra_for_galaxy_s4_ducati_logo

これはええなぁ……。

僕も20年ぐらい前には(え! もうそんなに経つの!)ドゥカティ乗ったんですよ。

といっても、スーパースポーツではなく
M900 Monsterというアップライトなポジションのバイクですが
当時は、なかなか暴れん坊なハンドリングだったなぁ。

Hydra_for_galaxy_s4_earphone

S4ユーザーでバイク好きの方はぜひ。

(タクタ)

2013年6月20日 (木)

Adobe Revel iOS版が2.0に

クラウド化が進めば、Mac、iPhone、iPadの
どれを持って出ても同じ環境で使える。

が、僕の場合、7万枚300GBある写真だけは
ローカルのHDDにないとどうしようもない。

これが、クラウドに突っ込めれば……と思案している。
Flickrが有力候補なんだけど、まとめてアップ、ダウンする手だてがなさそう。

_2013_06_20_18_34

で、豚組の中村仁( @hitoshi )さんの
ブログを拝見して以来、Adobe Revelが気になっている。
Adobeの写真共有ソフトで月額500円支払うと
無制限に使えるらしい(試用の1カ月は無償)。

Revelには現在Mac版とiOS版があるのだが、そのRevelのiOS版がVer.2.0になった。
最低限の昨日のみが備わっていた前バージョンに較べて
できることが少し増えて洗練され、使い勝手がよくなっている。

Img_0360

取り込んだ写真は、MacでもiPadでもiPhoneでも同じように見られるし、
アルバムに分けられるし、お気に入りを付けられるし
共有したり、公開したりして、コメントを付けてもらうこともできる。

Img_0361

日付区切りで見ることもできる。
新しく探索という閲覧方法が加わり
過去の写真を美しい閲覧スタイルで見ることができるようになった。

Img_0362

この探索ビューが、上下左右に縦横無尽にスクロールできて
なかなか楽しいです。

ユニバーサルアプリなんで、iPad版でも
使えて、これまた気持ちイイ動作感。

Img_0430

写真が大量になってくると
もうちょっと閲覧方法にバリエーションが欲しい気がしますが
そのへんが追って充実してきてくれるといいなぁ。

今後どうなるか、私的には注目のサービスです。

2013年6月19日 (水)

これは面白い! USB Power Meter

商品を見た途端『これは面白い!』と、
感激して、取材用に入手したのが
センチュリーのUSB Power Meter
(オープン価格・センチュリーダイレクト価格2980円)。

__

簡単に言うとUSBケーブルに接続して
そのケーブルに、どのぐらいの電流と電圧が流れているか
計測する装置。

そもそも、5V500mAhの規格だったUSBだが
USB 3は900mAhだとか、iPadは2Aだとか
(たしかに、500mAhで充電してたら、12000mAhだと丸1日ぐらいかかるw)
供給側でも500mAhから2.1A対応までいろいろ。

そもそも、リチウムバッテリーはキャパ以上の電流量で充電したら
燃えたり破裂したりする危険のあるモノ。
幾重にも安全装置が用意されているとはいえ
社外品の規格外の充電器で充電してていいのかっていうのは
大変気になるところです。

その辺、計ってみると解決するわけで。

実際、iPad用の2Aの充電器でiPhoneを充電した時に何A流れているか
MacBook ProからiPadを充電した時に何A流れているかとか
実に興味深いワケです。

え? マニアック過ぎますかねぇ。
でも、どの条件下で早く充電できるかが
わかれば面白いと思うのですが。

というわけで、計測したら、かなり面白くて
次号、フリック!デジタル8月号をお楽しみに。

2013年6月17日 (月)

選択スキャンのSV600と、包括スキャンのiX500

先日発表されたPFUの新型スキャナーSV600
超画期的で、魅力的な商品なんだが
どういう意味を持つ商品なのかということをずっと考えていた。

Dsc04411

たとえば、これまでのスキャンスナップが売れたのは
『まるごと全部スキャン』できるからだ。

発売された10年前には売れなかったそうだが
pdfで書類を扱ったり、OCRで文字認識できるようになり
さらにはEvernoteの普及などもあって
『まるごと全部スキャン』
ということができるようになった。

06

書類はまるごとiX500に突っ込んで
Evernoteに入れてしまえばいい。
必要なら、あとで検索すればいいんだし……。

それが従来のスキャンスナップの革命だったと思う。

では、SV600はどうか?

Dsc04403

たとえば、従来の『包括スキャン方式』だと
向いてないシチュエーションって多い。

書物の一部をスキャンするために
それをバラバラにできないケースって多い。

論文を書くために引用するケースなどでも
ほとんどがそうだろう。

一般社会人のビジネスユース的にも
書類のすべてをスキャンしたい時ばかりではない。
参考にしたい部分だけスキャンできた方が便利なことの方が多いと思う。

多読の人ひとほど、『ここぞというところだけスキャン』をしたいと思うはず。

『包括スキャン』のiX500と
『選択スキャン』のSV600。

明らかに用途が違うし
そう考えれば、どちらが自分に向いているか
よく分かるのではないだろうか?

もちろん、両方あるに越したことはないんですが(笑)

とにかく、アップル製品を買うなら今!

冷静に考えたら、とにかくアップル製品を買うなら
今なんじゃないか?

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85円レートから、100円レートに、
逐次切り替えられつつある現在、
残りの85円レートで販売されているものを
今のウチに買っておくのが正しい判断なのでは?

現在のところ100円レートに切り替えられたのは
例のカメラなしiPod Touchを皮切りに
iPodとiPadの全シリーズ、MacBook Pro、iMac、Mac mini、
新型になったMacBook Air
ということになります。

ということは、実は値上げされていないのはAppleストアによると
Mac Pro(これは新型が発表されたので現行を買いたいなら)
iPhone(これは単品で買うわけにはいかないし……)
その他Apple TVやAirMac系など一部の商品のみになります。
(もっとも、旧価格のまま販売している店を探すという手はあるけど)

なんだ、もう意外と旧価格のものなんてないのね。

そして、最大のポイントは
iTunesストアやAppストアで販売されている
音楽やアプリが値上げされるかどうか?
値上げされるとすれば、いつ値上げされるかというところでしょう。

現状のハードと同じ根上げ幅が適応されるとすれば
1曲85円が100円にという値上げ幅だと思われます。
音楽やアプリで欲しいものがあれば
今のウチに買い貯めしておいた方がいいかもしれません。
(もちろん、iTunes課金で買っている人はフリック!も)

2013年6月16日 (日)

AUGM TOKYOプチ開催中(リアルタイムで更新中) #augmtokyo

AUGM TOKYOに取材にうかがっています。
今回は、秋の大規模なイベントに対して
ちょっと小規模なイベントです。
会場規模は100人限定ということで
スタッフの方差し引いて60〜70人がキャパシティ。
すぐに申し込みはいっぱいになって
プレミアムチケットになったいたいです。

が、いろいろと、外では出てない新製品とかあるので、
リアルタイムでポチポチ更新していきたいと思いマス。

Img_0043

一番手は、HPさん。

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インテリアに溶け込む美しいデザインのENVY120と
Officejet 150 Mobile Aioをデモされました。

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会場では、表でいえない特別価格で購入の申し込みをすることができるのですが
ここには書けませんw


続いて、おなじみトリニティの星川さん。

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今日は、大きな声でいえないアレも
持ってきてらっしゃって……いえませんが(笑)

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発売されたばかりのマルチな充電スタンド『コンバージ』も実物をお持ちでした。
そのほかにも、まだ見せられない商品とかw

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続いて、株式会社アピロスさん。

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フッ素のコーティング剤や、ガラス製保護フィルムで有名な会社さんですね。

これまた、現場ではここに書けない価格で販売されておりました。

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新製品として、折り畳み式の
iPhoneケーススピーカーを紹介されていたのですが……。

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抽選で当選してしまいました。
(資料に当選券が入ってました)

あとで、試してみてレポートいたします(笑)

えー、続いては、flick!的にはおなじみ

NoteAnytimeのMetaMoJiの岩田さん。

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なんと、Su-penの新型登場!

Img_0069

あの、細いペン軸専用モデルですね。
SuPen P201S-MSという名称です。

細いペン軸、キャップ付き、クリップも付いています。
外したキャップも後に付けられるし、ある意味現時点でのSu-Penの決定版みたいです。
これは、さすがにまだ現場では買えませんが、
外の商品はもろもろAUGM特別価格で販売されていました。
ここには書けませんが(笑)

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真鍮は無垢で、使っていると色が変わっていくらしいです。素敵。
さらに、削りのミル跡が、グリップの部分だけ粗くなっていて持ちやすくなってます。

あと、Su-Penのアカウントが始まったそうです。
ぜひ、フォローを。

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続いて.Tooさん。

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アナログ、デジタル問わず、いろんな商品を扱ってらっしゃる
.Tooさんであります。

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コピックというマーカーのお話。

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358色あるんだそうですが
その色をブラウズ、閲覧、自分の買ったの、欲しいのを
管理でいるアプリを紹介。

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AUGM特製の6色セットを、
ピンバッチ2個付きで、ここには書けない価格で販売中。

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続いて、滋賀県からのkitcutさん。

data TaleのサンダーボルトインターフェイスのレイドHDD。
ようやく3日前に発売に漕ぎ着けたそうです。

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通常のMacBook Proの内蔵HDDがこんなもん(参考)。

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続いてUSB3.0で、レイドを使うと150〜200MB/s。

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で、サンダーボルトのRAID製品がこのスピード!

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は、速ええ。

ちなみに前回、20本のHDムービーを再生して
リアルタイムで編集してらっしゃいました。


さてはて、マイクロソフト、中川さん
オフィス365の紹介。

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まずは、オフィスの歴史を振り返り。
前任者の方もよくおっしゃてたように
そもそも、最初はMac版から始まったんです。

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あらゆるデバイスでOfficeを使っていただきたい。
ということでパッケージのオフィスと、
クラウドのオフィスであるOffice 365を紹介。

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一番、驚いたのは、
『次期Office for Macも開発中』
というアナウンスがあったことでしょう。

どんどんクラウドと融合しているようなので
どうなんでしょう? 楽しみです。

続いてユーザーグループからの発表ということで
千葉工業大学のMac研究会さんから

Img_0136

どうやったらApple on Campusというのに入れるか
というお話と、
ゆうMagさんの活動報告。

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と、新入部員の募集。

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そして、もういちどメーカーさんということで
cheeroの東さん。

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持ち時間の半分ぐらいは、お姉さんの @pichikyo さんについて
みんなに謝ることで費やしていました。

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そのお姉さんは、イスタンブールで物騒なことに巻き込まれているそうです。
だいじょうぶなんでしょうか?

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あ、ダンボーバッテリー、第2陣、今夜発売だそうです。

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(16:12)

2013年6月15日 (土)

スキャンスナップSV600を見てきた!(前編)

すっごい、よく出来てた。

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簡単にいうと、従来のスキャンスナップのシリーズと
同じように使えるけど、非接触でライン状にスキャンするスキャナー。
SV600
7月12日発売で、5万9800円(PFUダイレクト価格)。

こうやって置いてですね、

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スキャンのボタンを押すと、
高輝度LEDがライン状に動いて
ライン状にスキャンして行くわけです。

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すっごいのは、本来一カ所から撮るわけで
撮ったモノは台形になっているハズだし
綴じ部分の折り目があるハズです。

しかし、そのへんは見事にコンピュータで
インテリジェントに処理されちゃうわけです。

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指も、選択するだけで消せちゃう。

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ボタンを長押しして連続スキャンの状態にすれば
ページをめくれば、それを感知して阿吽の呼吸でスキャンしてくれる。
また、数秒ごとにスキャンするような設定も可能。

名刺なんてバラバラ置いても

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ちゃんと整理して読み込んでくれちゃう。
どひゃー!

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のぞき込むと、なんだかWALL-Eっぽい。

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ちなみに両目の部分が高輝度LEDで、真ん中がラインセンサー。

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この写真の右上のカメラは
ページめくりを感知するためのもの。

従来、こういうタイプのスキャナーって
何百万もするようなモノしかなかったそうなんですが
それを5万9800円にしたというのはスゴイことらしい。

しかし、 iX500でいい人にとっては高価に感じられるかも。

要は使い道なわけで、
たとえば、古文書とかスキャナーに通すわけにはいかないものを
扱っている人にとっては、非常に安価に感じられるハズ。
また、従来A4までしか読めなかったのが、A3まで読めるというのも
用途が増えるハズ。

さて、あなたなら、何をスキャンしますか?

追記:そうそう、書き忘れましたが現状Mac版のドライバーがありません。
   秋頃DL可能になるそうです。

2013年6月14日 (金)

取材機到着その2『MacBook Air&AirMac Extreme etc.』

来たーっ!

アップルさんからお借りした取材用のマシンです。

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来たばっかりのマシンを回していただいたようで
(アップルさまに大感謝)
ぜんぶ、まだシュリンクラップをかぶったまま。
ウチの子ではないとはいえ、バリバリとシュリンクラップを切り開くのは
やっぱり……快感!

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内側のビニールは撮影の時に剥がすとしましょう。
極力保護したいし。

AirMac ExtremeとTime Cupsuleは
意外と小さい……というのが私の印象。

設置面積というか正方形のサイズは
AirMac ExpressやApple TVと全く同じ98mmのスクエア
といえば、サイズ感はイメージいただけるでしょうか?

AirMac Expressが9800円
AirMac Extremeが1万9800円
Time Cupsuleの2TBが2万9800円
3TBが3万9800円と
非常に分かりやすい価格設定になりましたね。

(個人的にはAirMac Expressと、Time Cupsuleの2TBがお買い得
 逆に3TBは割高な気がするのですがいかがでしょうか?)

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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