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2013年1月 6日 (日)

フルサイズの一眼レフは本当に楽しい——EOS 6D

次々号のフリック!のために、
キヤノンさんからEOS 6Dとレンズ3本をお借りしております。

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いや、一眼レフは本当に楽しい。
特に、私はフルサイズはほぼ初めて手にするのですが
やっぱりいいですねぇ……。
APS-Cでいいかなぁ……と思ってたけど
やっぱり、フルサイズがいい。

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近所のお寺で夜に。(EF24-105mm F4L IS、F4、1/50 ISO6400)

6Dを使っていて、
いいと思う点を3つ挙げろと言われると
1○とにかく、表現の幅が広い
2○仕上がる写真が美しい
3○圧倒的に素早い

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おせち。(EF24-105mm F4L IS、F4、1/800、ISO100)

1○とにかく、表現の幅が広い
最初の表現の幅が広いというのは
言うまでもないことですが。
広角から望遠、マクロまで
上質なさまざまな交換レンズを使えるし
高感度もめちゃくちゃに強い。
高感度が強い上に、ISの手ブレ補正とか使えるから
鬼に金棒というか、巨神兵にロンギヌスの槍。

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ほぼ、暗闇のお寺の境内で空を。星が肉眼より見える……。(EF40mm F2.8L STM、F2.8、1秒、ISO8000)

2○仕上がる写真が美しい

CMOSがデカいっていうのはやっぱり正義な気がします。
画素数競争も行き着くところまで行って
今度はCMOSのサイズ競争になったのか感はありますが
とはいえ、やっぱり素子1個1個のサイズがでかいっていうのは
余裕があるんでしょうねぇ。
6Dだって、2020万画素。
画素数の数字だけ追えば、コンデジでもなくはないし
下手すれば携帯だって追いついてくるかもしれない。
でも、やっぱり圧倒的に違う。

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これが手持ちでサクッと撮れるからすごい。(EF24-105mm F4L IS、F4、1/60秒、ISO1600)

3○圧倒的に素早い
フォーカスなどの動作も速いし
そもそも、感度、絞り、シャッタスピード、フォーカスなどの
設定を変える時に、手が触れているところに
見なくても操作できる操作系があるというのが素晴らしい。
このあたりの操作している気持ちよさは独特。
僕が、ポジの時代からEOSユーザーだっていうのは
あるんだろうけど。
なんというか、バイクでいえばスクーターと
レーサーベースのスーパースポーツぐらいの違い。

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一眼レフはちょっとアンダー目……とかが瞬時に操作できる。(EF24-105mm F4L IS、F4、1/1250秒、ISO400)

もちろん、上位機種には5DMkIIIや、1DXがあるんだけど
僕はプロではないし
撮りたいときに、撮りたい設定で撮れればいいので
(そういう意味では自分を振り返るとカメラに関しては
 極端に趣味的でもない。実用なのかも)
これはいいなぁ。
お値段的にも、性能との比較でいえば
決して高くない。
7Dかなぁと思ってたけど、自分の用途からいえば
それほどのスピードは要らないし
やっぱり、6Dがジャストフィットな気がする。

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(EF24-105mm F4L IS、F6.3、1/250秒、ISO6400)

結論からいえば、欲しいカメラ筆頭。
昨年後半に2台もカメラ買っちゃったし
今すぐには個人的には無理なんだけど
値段が下がってきたら、実用として買うかも。
なにしろ、今持っている一眼レフが
30Dだから……(800万画素=iPhoneと同等w)

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(EF24-105mm F4L IS、F4、1/125秒、ISO640)

あ、そうそう!
Wi-Fi機能がついているのも素晴らしい。
リモコンにも使えるし、画像も転送できる。
もう、Wi-FiでダイレクトにiPhoneに送れないカメラは
買わないかもしれない。

今年のカメラはこの機能、必須だと思います。

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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