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2012年8月

2012年8月31日 (金)

DP1 Merrill発売日決定!

なぜかシグマ大好きな

フリック!編集部なのですが

ついに、DP1 Merrillの発売日が決まったというニュースに
沸き立っております(主に私(編集部村上)が)
29dp1mhifront_3

発売日は9月14日、価格はオープンということであります。

私? 私は……ついうっかり……予約してしまいました。

2012年8月30日 (木)

Mountain LionのOS再インストールが、めちゃくちゃ簡単な件

個人のSNSとかには書いちゃった気がしますが

自分のMacBook ProのHDDを入れ替えました。

いろんなアプリの動作が
メチャクチャ重いので
OSの再インストールをしようと思ったわけです。

バックアップ用に2TBの3.5inchUSB HDDと
いれかえ用に1TBのHDDを買って臨んだのですが
結論から言うと、Mountain Lionって
そんなもんナシで、単体でOSを再インストールできるんですね

まぁ、私はそのへん、
超慎重はなので、
いくつもバックアップを取っておかないと
不安なので、まぁ、これでいいんですが。

まず、HDDを入れ替えました。
Samsunから、こんどはWD。
どっちも1TBです。
今や1万円しません。
Amazonでポチると翌日届きます。

Img_1825

(例によって、分解は保証規定外なので、保証が効かなくなります。
 自己責任で。詳細は省略しますが自信のない人は
 触らない方が吉だと思います)

続いて、外したHDDを外付けケースに入れます。
Img_1831

んで、コマンド+Rを押しながら再起動すると、
リカバリー用の領域から起動してくれます。

Img_1832

(自宅でプライベートの作業をしているのに、
 左手で押しながら、右手で撮影してしまう
 ブロガー体質)

Img_1828

こういうのが立ち上がります。

つまり、Mountain Lionでは(多分Lion以降だったと思いますが)
コマンド+Rさえ押せば、リカバリー領域という
特別な領域から起動して(ネットワークさえあれば)
ネットからOSをダウンロードして
再インストールできるワケです。
別にHDDの内容を別の場所に保存しておく必要もないようです。

買った時の起動ディスクがどこ行ったかわからなくなって
途方に暮れる必要はもうないわけです。
(が、オールドタイプにはイマイチ感覚的に分かりづらい)

というわけで、ネットからMac OS X 10.8 Mountain Lionを
新品のハードディスクの方に再インストールするわけです。

Img_1837

たしか30分ぐらいで終わったと思います。

それから、外付けの方のHDDから
データを移行するオプションを選びます。

Img_1848

TimeMachineから復活とか、最初からまるごと移行するより
少なくともOS部分は新規のインストールになるからいいと思います。
しかし、アプリやその他初期設定は引き継ぐわけで
そのへんの不具合は残る可能性があります。

2週間ほど前の週末にやったことを
なぜ今書いているかというと
その後の調子がどうかを
体感してから書きたかったからです。

結論からいうと、まぁまぁというところです。

アプリも含めて完全に新規インストールしているほどの
サクサク感はやっぱりないような気がします。
しかしそれでも、再インストール前の
ビーチボール大会よりは、だいぶ改善しました。


私ほどの重傷でなければ、
これでかなり改善されるような気もします。
(仕事柄いろんな試用版のアプリとか入れるし……)

イマイチMacが不具合な感じだという人は
OSの再インストール、かなりお手軽になっているので
お試し下さい。

(バックアップは必ず取ってね!
 データが飛んでも、それは責任が持てません)

そろそろ、Thunderboltなのか否か?

お盆休み前に発売になった

フリック!デジタル9月号では、
ストレージについて考えています。

Img_0576_4

すべての容量が枯渇していたひと昔前と違って、
今や、いろんな選択肢があります。

HDDなのかSSDなのか?
外付けなら、何で繋ぐのか?
バックアップはどうするのか?
そもそも、ローカルに置くのか?
クラウドに置くのか?

ポイントはそのデータが『どんな情報なのか?』
というところにあります。

どのぐたい大事なのか?
絶対に失いたくないデータなのか?
データサイズはどのぐらいなのか
頻繁にアクセスするのか、塩漬けでいいのか……?

フリック!9月号では、
そのあたりを考察しています。

Img_0577_2

また、USB2.0、3.0、ファイヤワイヤ
Thunderboltなどの接続による速度差を
実際に計測しています。

理論値っていうのは、
結局、よーわからん、ということなので
実測値は多少参考になると思います。

というわけで、
フリック!デジタル9月号
まだお買い求めでない方は
こちらからどうぞ!(電子雑誌です)

Img_0575

2012年8月29日 (水)

プリンター、エプソンか? キヤノンか?

そんな難しい質問の答えは私も持っていませんが、

この業界に入ってみて不思議だなと思ったのが
ここ10年以上、家庭用のプリンター業界っていうのが
エプソンとキヤノンの一本勝負で
ほぼドローという状態が続いているということ。

Img_5644

しかも、日本ではやはり今も年賀状需要というのが非常に大きく
年賀状に向けて、毎年9月頭に新機種が発表され
年末に向けてガチンコの戦いが始まるというわけだ。

ご承知のようにキヤノンの製品もエプソンの製品もレベルが高く
しかも、それが1〜3万円ぐらいという
何をどうしたら、その価格でこれほどの製品ができるのだろう
と思うほどの価格で販売されている。
(有名な交換インクカートリッジで設ける仕組みはともかくとして)
それでいて、ほぼおんなじレベルの製品に
おんなじような新機能が付いてくるというから不思議。

さて、先制パンチとして本日発表された
エプソンのプリンター。

目玉機能は、
『うちカラ
 そとカラ
 新! カラリオ』
というキャッチフレーズの通りに
従来のWi-Fi環境下でのプリントアウトに加え
インターネットを越えてのプリントを
実現する機能が、いろいろと設定されている。

Epson
(EPSONカラリオ特設サイトより)

スマホの普及にともなって
外で撮った写真をワイヤレスで
自宅(もしくは別の場所)にある
プリンターに出力できるというわけだ。

さらに、今回、エンジンの完全新設計による
フルモデルチェンジの結果、プリンターの容積を40%
縮小することに成功したという。

Epusono

プリンターの置き場ってけっこう悩ましいところだから
ワイヤレスプリントと、サイズの縮小で
大きく自由度が高まったと思う。

電話台の上とか、極論、押し入れの中とか
(どこに置いたって、ワイヤレスだから問題ない)
いろんな可能性があると思う。

今回発表されたのは
10機種、カラーバリエーションを含めて14機種。
6色インク機はEP-705A以上
新設計されたエンジンはEP-775A(黒)/AW(白)以上。

Img_5646

一番お買い得かつボリュームゾーンになるのが
EP-805A(黒)/AW(白)/AR(赤)のラインだろう。
というわけで迷ったら、ここがお勧め。
(市場予想価格は3万円前半とのこと)

120829_ep805ar_l
(これがEP-805AR)

それより高価なのは
オートドキュメントフィーダー付きの
EP-905A、それにFAX機能まで付いた
EP-905Fというラインナップになる。

というEPSONの発表。

毎年ほぼ同時に発表されるキヤノンの発表は
どのような機能が中心に打ち出されるのか
とっても興味深い。

エプソンさんの発表会に来ています

 

いよいよ、年末商戦にむけて
長い長い戦いが始まるわけですね。

EPSONさんは昨年の年末商戦で46から54%に
シェアを上げたとのことで意気が上がります。

上位4モデルに使っているエンジンを新設計とのことで
大幅な性能アップとともに、かなりの小型化を達成しているとのことです。

あと、ワイヤレスプリントの性能も
大幅に拡大しているようで、
Wi-Fi環境下のみならず、
ネットにアクセスさえできればプリントできるようになってます。

今年は、ウチも買い替えかな?w

また詳細は、後ほど。

2012年8月27日 (月)

カスペルスキーがキャンペーン中

いよいよ、超ビッグアップデート

Windows 8がやってくる。

3_2  

私もパラレルス・デスクトップを使って
Windows 8のRelease Previewを試してみたりしている。
Mac OS Xの進化の方は少し手堅くなった感じがするけど
その分、こんどはMicrosoftの方が
ユーザーインターフェイスの面で、チャレンジしているような気がする。

まだまだ、当然インストールベースでは
Windowsの方が多いのでしょうから
自分の周りだけを見て、『Windowsが挑戦者になった!』
なんていうのは早計でしょうけれど
進化したインターフェイスを使えるのは楽しいですね。

さて、Mac OS Xも先に進化して 10.8 Mountain Lionになってますし
Androidも4.0になって……と、どんどんOSも進化していく。

Macはともかく、WindowsやAndroidは
アップデートするなら、アンチウィルスアプリの方も
一緒に進化しないと困る

というわけで、きっとカスペルスキーからも
イヤーモデルとしてのモデルチェンジがあるのだと思うが、
行われている

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今のうちに買っておくと
2013最新版へ無償アップデート
さらに、現在割引キャンペーンも行われている。

我々のようにいろんなガジェットを使う人間なら
旧バージョンと新バージョンの両方が
手に入るというのは何かとありがたい。

さらに、値段まで安くなるっていうのは
願ったり叶ったりだ。

ウィンドウズ8を導入予定の人は
カスペルスキーの『2013先取りキャンペーン』
は見逃せないキャンペーンだ。

2012年8月23日 (木)

本日発売の『Epson Wristable GPS』を付けて走った!

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本日発売の『Epson Wristable GPS』を付けて
早速走ってみました!

次号でこれの記事を書くために
今日から2週間ぐらい毎日走ります!
(多分。それから、急に走るのは無理なので
 だいたい歩きます(笑)運動不足の編集者なので)

こう宣言して、走らざるを得ない状況に
自分を追い込もうという作戦です。

なにしろ、記事を書くために、
パソコンにグラフを表示させるには
毎日走ったデータが必要……(泣)

のちほど、1日目のデータを取り込んだ
データをアップしますね!

ちなみに、Epson Wristable GPSの詳細は フリック!デジタル9月号に掲載しております!

とにかく、AdobeのIdeasがめっちゃ面白い

iPhoneだって、頑張れば絵がかけるんです!

というわけで、執念でiPhoneにこだわって絵を描きました。
めざせ、iPhonepainterです。

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んで、実はこれでグリグリ絵を描いている時に気がついたのが
AdobeのIdeasの凄さ!

なんで、これがもっと話題にならんのか分からん!

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他の、お絵かきアプリは、多くがビットマップなんですが
このアプリはベクターデータなんです。

つまり、データとしては、
イラストレータ的なデータの持ち方をしている。
本にも書いていますが、 コツは、大ラフは全体表示でさらりと描いて
あとは、ひたすら、拡大と縮小を繰り返しつつ 描くっちゅうことにあります。

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しかも、無料のクリエイティブクラウドを
使わせてもらえて、ソレ経由で
MacやiPadとデータのやりとりができる。

私自身は編集者なので、
Illustratorは持っていないのですが
Illustrator使いの人なら、コレで電車の中で
ラフを描いておいて、会社に着いたら
いつの間にかクリエイティブクラウド経由で
パソコン側から触れるデータをIllustratorで仕上げるなんてことも
可能なハズ。

あと、当然iPadからも扱えるから
iPadで描けばもはやペンタブレットぽいというか
画面があるから、高価なCintiqの代用品的な扱いも可能なのではないでしょうか?
(誰かプロのイラストレータさん試してみて下さ〜い)

実は1.0の頃からIdeasはインストールしていたのですが
実は、使い方が分からず放置していました。
もったいない……。

というわけで、みなさん使いましょう。

7511adobe_ideas_2

Adobe Ideas(←クリックでiTunes App Storeに飛びます)
850円

っていうような、マニアックなアプリが
いっぱい載っている『iPhoneアプリ大図鑑』
も、よろしくお願いします。

Iphonecover_2

2012年8月21日 (火)

フリック!デジタル9月号で、三井カメラマンのDP2 Merrillフルサイズ画像を満喫して!

長いタイトルですいません。


で、タイトル通りの話で
フリック!デジタル9月号の目玉のひとつに
SIGMAの新しいカメラ
SD1と同じ4600万画素の撮像素子を積んだ
DP2 Merrillの記事があります。

で、このカメラについて
SIGMAのカメラにも詳しいiPhonegrapherの三井公一さん( @sasurau )に
原稿をいただいていると同時に、一部の配信元さんの電子雑誌からは
(ぶっちゃけ言うと、マガストアさんとZINIOさん)
なんと、フルサイズの画像へリンクを貼っています。

Img_0584
フリサイズへんリンクを貼ってあるのが4枚。
こんな風に、指のマークが入っているのがリンクの印です。

Img_0585

で、iPadのRetinaで見られて、めでたしめでたし……の
つもりだったのですが
実際にやってみると、iPadではフルサイズが表示されません

(パソコンでflick!を読んでいる時にリンクをクリックすると
 フルサイズ画像が見られます)

いろいろ試してみたのですが、
マガストアさんやZINIOさんのアプリではもちろん
Safariで開いても、フル画素ではありません。

なんかもっと小さな画像に自動的に変換されて、表示されているようです。
(どうしてそうなるか、どなたかご存じでしょうか?)

そこで、ちょっと面倒なのですが
Safariで表示している状態で、タップして押さえると
『画像を保存』『コピー』というメニューが出るので
『画像を保存』を選択すると
写真アプリに画像が保存されます。

写真アプリから開くと、
三井さんが撮影したDP2 Merrillの
フルサイズ画像を見られます。 (正確にはRAWで撮ったモノを現像したjpegですが)

ピンチアウトしまくって、
水しぶきの粒まで見えるような画像を
満喫して下さい。

__
↑この写真のフルサイズがマジですごい(4704×3136ピクセルですよ!)。

2012年8月20日 (月)

『iPhoneアプリ大図鑑』本屋さんで売ってました!

書店の店頭で確認してきました。

___2

本日発売ですから、書店に並べていただいているのは
当然といえば、当然なんですが。

昔、僕に雑誌の編集を教えてくれた人が
『できる限り書店に足を運んで
 自分の目で売っているところ見て
 買ってくれる人を見て
 毎日冊数を数えろ』
と言ってました。

次の本も作らなきゃいけないから
なかなか、書店さんめぐりばかりしているワケにもいきませんが
この教えをできるだけ守ろうとしています。

もちろん、昔はPOSデータもAmazonのランキングも
電子雑誌もなかったわけですから
書店さんで売れているかどうかを見るしか
なかったんだと思いますが。

見て回れる本屋さんが、
それほど多くなくても
たとえ、5冊入るお店を2軒しか
見て回れなくても、驚くほど
減り方は全体と相似です。

売れる時は、サクッと減っていきます。
2日しても、1、2冊しか売れていないと
「これはヤバいんじゃないか」と
脂汗が出てきます。

だからできるだけ、いろんな本屋さんに行って
本の売れ行きを見て、散らかっていたら
自分の本だけでも整理して、ちゃんと並べてあげて……。
(こっそり、ちょっといい位置にズラしたりして)
「楽しんでくれる人に手にとってもらえよ」と
お祈りして、お店を出てきます。

あなたが本屋さんで本をパラパラとめくっている時も
その後ろで編集者が「どのページ見てるかな?」と
凝視しているかもしれませんw

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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