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2012年7月

2012年7月30日 (月)

OS X 10.8マウンテンライオンはいかがですか?

私は、Air11とPro15の両方に入れて使っていますが
おおむね快調に使えています。

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今のところ、私の環境では何かが動作しないと
いう不具合はなく
Lion末期には不安定だった、iPhotoさんの挙動も収まり
順調に使えています。

わりと落ち着いた、いい感じのアップデート(よくわからない表現ですが) 
だなぁと思っています。

10.3とか速くて、安定してた
あのニュアンスが帰ってきた感じだったらいいな。

裏技的に、いろいろ新しい小技が
ぽろぽろと見つかるのも楽しいですし。

これで、ますますiOS 6をお迎えするのが
楽しみになりましたね。

みなさんの山獅子さんは、いかがですか?

2012年7月27日 (金)

謎の会合に来ています

24脚で歩くスケートボードとか
ディスプレイになるシャボン玉とか
指でフレームしたら撮れるカメラとか
握ったり振ったりすると音が鳴るデバイス
(しかも複数のユニットのBPMがワイヤレスで協調する)とか
のお話を聞いています。

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いやー、謎です。
すっごい不思議でいっぱい。

シャボン玉がディスプレイになったら何かいいことがあるのかって言う人もいるかもしれない。
スケートボードに24本も足があって歩けたら(しかもAndroid携帯で操縦できる)……

でも、自分で工作して、こんなのが作れたら
本当にすごいだろうなぁ……。

それに自分で設計をして、プログラムを作れるというような人が
こんなに大勢いらっしゃるなんてびっくりです。

役に立つのか、立たないのかとかそーゆー問題ではなくて
作れるっていうことがすごい。

Img_1730

というわけで、以前フリック!でもご紹介させていただいた
西麻布のNOMAD NEW'S BASEで開催される
『電子工作コンテスト2012』のプレイベントというところにいます。

Img_1735

これが24本足で走るのよ……。


多分、ジョブズとウォズアニックが最初のアップルIを
ガレージで作っていた時だって
大半の人は何を作っていたのか分からなかっただろうし、
「それが何の役に立つんだい?」と笑った人はいるだろうし
「コンピュータっていうのはIBMみたいな大きな会社が作るものだ」
と思っていた人も多いだろうし。

ここで作られたテクノロジーが明日の僕らの生活を
変える技術になるのかも!

数十年したら、ディスプレイはみんなシャボン玉になっているかもしれないし
街の中を24脚の乗りモノに乗って走っているかもしれない。

Think Differentな人たちの可能性に注目したい。

2012年7月26日 (木)

『iPhoneギア大図鑑』のマガストア版が出ました!

『こんなにiPhone周辺機器がごっちゃり載っている本は見たことない』
と、大評判の『iPhoneギア大図鑑』の
マガストア版がリリース
されました!

Photo

デジタル版は、なんと紙版の945円に対して
700円というバーゲンプライス!

金勘定をしなければならない編集長としては
「できれば紙版を……」と言いたくなるほどの
バーゲンプライスであります。

他社のデジタル版も、
おっかけ発売されると思いまする。

この機会にぜひどうぞ!

速い! 爆速な気がする!【Mac OS X 10.8 Mountain Lion】

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Mac OS X 10.8 Mountain Lionにアップデートが完了しました!

なんかSafariが爆速な気がする!

とりあえず、Airをアップデートして
母艦はちょっと様子見と思ったんだけど
このさくさく感は誘惑に勝てないかもしれない……。

どうせ、渡るなら、速く渡っちまった方がいいじゃねぇかよっ!

(※注:単に起動したばかりのAirがサクサクだというだけかもしれませんが)

2012年7月25日 (水)

Mountain Lion、やっとダウンロードが始まった!

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なんか、TL見てると
一斉に始まったみたいですので
今まで、本当は始まってなかったのかもしれません(?)

というわけで、待つことしばし。

Mac OS X 10.8 Mountain Lion来ました!

Photo

1700円で、Mac App Storeから落とせます。

通知センターとか、Facebook対応とか
Air Playミラーリングとか
いろいろ楽しみですね!

今回は対応機種がだいぶ繰り上がるので
ご注意を。

対応機種は以下。

iMac(Mid 2007以降)
MacBook(Late 2008アルミニウム製、またはEarly 2009以降)
MacBook Pro(Mid/Late 2007以降)
MacBook Air(Late 2008以降)
Mac mini(Early 2009以降)
Mac Pro(Early 2008以降)
Xserve(Early 2009)


ウチで、ヨメが使っているMacBook黒とかは
アップデートできないんですよね……。


……つーか、さすがに混んでるようで
ダウンロードできませんね。

SoftBankプラチナバンドスタート

今日から、SoftBankの悲願であった
900MHz帯の運用がスタートする。
発表が東京ミッドタウンであり
「お兄ちゃん」や「スギちゃん」といった
キャラクターの方々が登場し、そのスタートを祝った。

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(↑スギちゃんたちの慎重が、アンテナ表示のバリ5を表しているそうです)

個人的なことを言えば、私の行動範囲であれば
現状のSoftBankのiPhoneの電波の受信状態に
まったく不満はないのだが
2GHz帯という、届く範囲が短く
遮蔽物に対して回り込みにくい電波を使わざるを得なかった
SoftBankさんにとっては、悲願達成ということで
非常に喜ばしいことだろう。

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(現場で配られていた号外、と書いたチラシ)

とはいえ、ユーザー目線でいえば
やっと、docomoとauに近い周波数帯の電波を
使えるようになったというだけで、
極端に喜ぶような話では、ないといえばない。

電波が使えるようになったことで
今後、膨大なコストをかけて設備を整えていかなければならないと
いうことでもあって、それはそれでSoftBankさんにとっては
大変なことなんでしょうねぇ。

いずれにしても、iPhoneが発売になって以来
SoftBankさんのiPhoneを使っている私としては
極力、SoftBankさんのさまざまなプランが上手くいって
いろんなところで使いやすくなることを祈るのであります。

900MHz帯の設備拡充の予定はこちら

がんばれー!

2012年7月24日 (火)

一夜明けて、具体的にどう買うかという話【EOS M】

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色が4色
レンズキットが4つ。

さて、どう買うか。

ボディ単体 ── 6万9800円
EF-M22 STMレンズキット ── 7万9800円
EF-M18-55 IS STMレンズキット ── 8万4800円
ダブルレンズキット ── 10万9800円

(価格はオープンなので、キヤノンオンラインショップの販売予定価格)

アダプターは1万2000円
ボディ単体で買って、アダプター、EFレンズと組み合わせて
使うという風に考えると。8万1800円

うむ。

誰か知り合いの女性に聞かれたら
18-55の標準レンズキットを勧めるかなぁ……。
これも8万4800円

……が、ですよ。
実は、このダブルレンズキットにだけ
アダプターとスピードライト90EX(9800円)が付いてくる
んです。

Img_1664

つまり、ダブルレンズキットは
本体(6万9800円)+アダプター(1万2000円)+スピードライト90EX(9800円)
+EF-M22 STM(3万円)+EF-M18-55 IS STM(3万5000円)
=15万6600円分
が、
10万9800円で買えてお値打ち! ……って、これではテキの思うツボな予感……。

色は黒かな……。
(多分、市場的には違うんだろうけど
 私はやっぱり黒がいい)

……まぁ、9月の話なんですけどね。

※カメラ、レンズキットの価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの販売想定価格(税込み)  マウントアダプター、レンズは税別の価格。  どのみち、実売価格はまだいろいろ変わるだろうから  税込み、税別をごっちゃにして書いてしまったけれども  正確には、そんな感じ。

2012年7月23日 (月)

5分で分かるキヤノンのミラーレスEOS【EOS M】

本日発表されたEOS Mの話を
超圧縮して説明してみましょう。

Img_5460_3

もともと、キヤノンにはEOS Kissという
女性に大ヒットした一眼レフがありました。

Img_1646
そんな中、一眼レフの市場は順調に成長しているのに

Img_1647
ミラーレスカメラにガシガシと
市場を侵食されている部分もあったわけです。

というわけで、最後発となったものの
満を持してミラーレスを
出すということになったわけです。

ミラーレスと言えば、レンズマウント。

EOSの一眼レフで使われるEFマウント(とEF-Sマウント)と
よりは小さくて、しかもスペック的にライバルに
不利にならないマウントとして
新設されたのがEF-Mマウントです。

Img_5464_2
(手タレ協力荻窪圭さん)

φ65mmのEFマウントに対して
『EF-M』マウントはφ58mm。

撮影素子はAPS-Cサイズ。

とゆーことは、マイクロフォーサーズより大きく
ソニーのNEXあたりと近似のマウントサイズと
いうことになるわけであります。

そのあたり、『一眼レフとは違うんだから、ちっこくてイイじゃん』
という感じの、Nikonと違う方向に行ったのが興味深いです。

さて、それ以外のスペックは
とってもEOS Kiss X6iに近い
そうです。

APS-Cサイズ1800万画素のCMOSとか、
ISO 100-12800(拡張25600)の感度とか
動画時のハイブリッドCMOSAFとか
3.0型のワイド液晶とか
クリエイティブフィルターとか
タッチパネルとか
もろもろ共通部分が多いわけです。

が、モノとしてこれだけ小さくなると
一緒なわけはなくて
かなり小さくなった本体に
ギッチギッチに機能が詰まっているわけです。

Img_5454

ちなみに、イメージ画像(ただし、コレ比べているのは7Dっぽい)
Img_1672

なにしろ、同社コンデジのS95(1コ前でゴメンなさい私物なもので)と比べても
あんまり差がないほどの本体サイズ。
Img_5467
ちっちゃいです。

Mount_adapter_slant2_3
しかも、別売りのアダプターを付けると
(しかも、このアダプターは1万2000円(税別)というのが助かります。
 これが3万円ぐらいすると挫けるw
 ちなみに、下の三脚座は、ボディより重いレンズを付ける用
 もっと重いレンズになると、レンズ側に三脚座があるけど
 その間用と思われ。
 ちなみに、この三脚座は取り外し可能)
EOSのEFレンズ60本という資産が活きてきます
累計7000万本精算しているとのことなので
お持ちの方も多いことでしょう。

Img_5456
↑ちなみに、展示されていたEFレンズにEOS Mをマウントした例。
 どう考えても、持つのは困難な気がするものもありますが……。

ちうわけです。

まとめると。

1.EF-Mマウントという新マウント
 サイズ的にはソニーのEマウントに近い?
2.内容的にはEOS Kiss X6iに近い?
3.EF-EOS Mを使うことでEFレンズが使える

っちゅーことであります。

ちっちゃくなったEOSをどう使うか?
どういううユーザー層が買うのかということを
考えると、いろいろあるかもしれませんが
まぁ、超圧縮すると、こういうことではないかと。
 

こっ、これは買う……ぞ! 【EOS M】

僕はバイク雑誌編集部からキャリアを始めたので
周りのカメラマンさんはみんなキヤノンだったんですよね。

というわけで、編集者の私も一眼レフは一応キヤノン
フィルム時代に、EOS-3と、EOS-5
デジタル時代にEOS-30Dを使っています。

というわけで
『キヤノンのミラーレスが出たら買う』
と公言していたのですが……出てしまいました(笑)

01_4
(黒、赤、白、銀の4色。私は映り込みが怖いので、当然黒……ですが
 みなさんはどれがお好み?)


レンズ資産……というほどレンズを持っている分けではないけど
やっぱり、ミラーレス買うなら、
レンズ持っているメーカーのがいい!
と思っていたので、ついに、待ちに待った……っちゅう話。

Eos_m_black_slant_mount_adapter_e_3
(EF70-200の装着例……ちょっと、すごいね……w)


しかし、オレ、シグマのDP1 のMerrillも出たら買うって
言ってたよね……。
両方、秋っぽい。

両方合わせると、20万ぐらい?
……そりゃ、無理だよぉ……(泣)

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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