デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月10日発売 ]

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2011年12月

2011年12月31日 (土)

ちょっと早めの新年のご挨拶 【フリック!編集日記】

年を越したあたりで、
ネットワークも混雑しそうなので、
ちょっと早めに新年のご挨拶をさせていただきます。

昨年は本当に大変な年でした。
震災はもちろん、個人的にも16年来の同僚の竹田津くんや
弊社の会長を失い、
波のように何度も喪失感に襲われる1年でした。

今年は、もっとより良い年になりますように。

『フリック!』という本の制作を通じて
デジタルツールや、ウェブサービス、ソーシャルネットワークが
これまでの高度経済成長的価値観を超えて
新しい時代の『Happy!』を生み出すお手伝いを出来ればと思います。

よいお年をお迎え下さい。

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ミッション・インポシブル4に出てくるiPhoneのナゾ  #flickmag #MI4

年末、ちょっと時間を作れたので
妻と、『ミッション・インポシブル4──ゴースト・プロトコル』
を見てきました。

ワタクシ、映画は気楽に見られるハリウッドアクションが
大好きであります。

見た方はお気づきの通り
(別にネタばれってわけじゃないからいいよね?)
この作品、アップル製品がいっぱい!

スパイの小道具として、iPhoneはいっぱい活躍するし
iPadも出てくるし、MacBook AirもMacBook Proもばんばん出てくるし。

味方側のパソコンはApple製品だけど
敵方のパソコンはDELLっていうのも
ハリウッド作品によくありな感じで、
多分、制作者の人たちが、Apple好きなんでしょうね(笑)

ところで、一番よく出てくる小道具であるiPhoneについてちょっと疑問。

このiPhone、4か4Sかは分かりません。

映画の製作時期はいつ頃か分かりませんが
これだけの大作となると編集にも時間がかかるでしょうから
少なくとも、3カ月前以前にも撮影していたことでしょう。

これだけの超大作で、
あれだけたくさん出てくる小道具であるiPhoneが
画面に映った時点で旧型ということは
ちょっと考えられません。

ということは、撮影時点で
映画の製作スタッフ、少なくとも小道具にiPhoneを使うことを
決める立場の人は、放映される冬の時点で
iPhone 4/4Sの筐体が使われていることを
知っていたのではないでしょうか?

いまだ、ショーモデルであるBMWのi8を
バンバン走らせてアクションさせるぐらいですから
最新モデルの情報を入手していてもおかしくはありませんが
しかし、その相手が秘密主義のAppleとなると……?

もしかしたら、イーサン・ハントが
クパチーノに潜入して情報を入手していたのかもしれませんね(笑)

2011年12月30日 (金)

TOLOT の反響が大きい 【フリック!Vol.07】 #flickmag #TOLOT

昨日書いたTOLOTのブログの反響が
大きくてビックリ。

実際、僕の身の回りでも
試してみた! って声がたくさん。

実際、あの500円という価格と、
iPhone(もしくはPC/Mac)で
作業が完結するという手軽さは
インパクト大。

取材の折は社長さんと
たっぷりお話できたのですが
あのサービスは、このインディゴという
ヒューレット・パッカードの印刷機の性能を
引き出すことで実現されている。

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染料系の印刷機なので、
印刷したあともツルピカにならず
上からペンで字を書いたりできるのも魅力。

このプリンターの能力を引き出して
なるべく多くの人に喜んでもらえるサービスを
実現するにはどうすればいいかというのが
TOLOTというサービスの源。

500円という価格を先に決めて
それを実現するために、
ソリューションを組み立てていったという。

アプリがシンプルで
1ページに画像は1枚
文字は140文字までと構成がシンプルなのは
すべて、そのため。

みなさんが、iPhoneで画像を組み合わせて
申し込んだものから、データはサーバ側で処理されて
この機械に持ってこられる。
ここまで人の手はかからない。

そして、刷ってから製本も終わったところで
裏面にある二次元バーコードをバーコードリーダーにかざすと
メール便の伝票が出力される。
作られた印刷物と、届け先の組み合わせを
間違えないようにする工夫だ。

ユーザー本意のサービスを
極力シンプルに。

……どこかで聞いたようなというか
サービスの洗練されっぷりが
アップル製品に似ているなぁ……と思ったら。

会議室にこんなものが

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これ、なんとホンモノのアンディ・ウォーホールの手による
アップルロゴのシルクスクリーン作品。

キャンベルスープの缶や、マリリンモンローなどの
作品と並ぶ、現代美術の巨匠の有名な作品だ。

社長の末松亜斗夢さんは
なんと、DTPの黎明期(たぶん、20年以上前)に
アップルジャパンにいた人なのだという。

このシルクスクリーンは、
アップルを辞めた時に、記念に購入したものだという。
(当時はそれほど高くなかったとおっしゃるが、それでも……)

もしかしたら、TOLOTのシンプルで美しく、愛のあるサービスも
その時に受け継いだアップルのDNAが息づいているのかもしれない。

2011年12月29日 (木)

TOLOTがめちゃくちゃイイという話読んだ? 【フリック!Vol.07】 #flickmag

フリック!Vol.07の
TOLOTがめちゃくちゃイイという話
読んでいただけましたでしょうか?

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iPhoneアプリで、500円で小冊子が作れるというサービスです。
これがめちゃくちゃイイんです。

このお話、いしたにまさきさんに教えていただいた話で
いしたにさんもいっぱいブログを書いてらっしゃるので
そちらでも見ていただけるとい思うのですが
本当、500円で、本ができるって衝撃です。

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例によって記事で使ったサンプルは
僕がプライベートで実際に作ったり
サンプルとして作ってみたりしたものですが
ヨメさんの実家に送って
『家宝にする』と言われたのは事実です。
元気な孫の写真はなによりなようで
デジタルデータでいつでも見られる僕らと違って
プリントして冊子になっていると
また違う楽しみがあります。

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iPhoneアプリのアルバムから
ひょこひょことチョイスするだけで
送料込み500円でできます。

ぜひ、このお正月、親戚が集まったら
その場で、31〜62枚ほど写真を撮って
それで本を作ってみて下さい。

集まった親戚、それぞれの住所を入力しておけば
正月明ければ、それぞれの自宅に正月の思い出いっぱいの小冊子が届きますよ。

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TOLOTはこちらからどうぞ。
しかも、今友達を紹介したら50%OFFキャンペーン中で
250円。

ウィンドウズやMacなどのPCで操作できる
アプリも登場したので、益々簡単です。
ぜひ!


07_2

アマゾンでは、こちら
楽天では、こちら、です。

電子書籍は
マガストアがこちら
ZINIOがこちら
ガラパゴスがこちら
Bookliveはこちら
Fujisan.co.jp版はこちらでございます!

えっと、honto版はまだ?

2011年12月28日 (水)

zinio版が出たらしい



いま、弊社、忘年会の真っ最中なのですが、zinio版がアップロードされととの知らせが入りました!

http://jp.zinio.com/browse/publications/index.jsp?productId=500603520

年内に間に合わせてくれたzinioスタッフのみなさん。ありがとうございます!

2011年12月27日 (火)

iPhonegrapherロケの裏話

iPhonegrapherロケの裏話

今回のVol.07、iPhonegrapher三井公一作品集にご登場いただいたのは、スーパーGTや全日本ロードレースで活躍する、エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーン、綾波レイとしてお馴染みの、水谷望愛さん(@tarenagashi0209)。11月末の寒い中、露出の多い衣装でがんばっていただきました! 

これまでも様々な場所にロケに赴きましたが、今回ロケを敢行したのは、雁坂トンネル。山梨県と埼玉県を結ぶ、6625mにもおよぶ長大なトンネルで、平成10年に開通。それまでは、山梨と埼玉を結ぶ国道140号は車では通過できず、『開かずの国道』と呼ばれていたそうです。

そんな雁坂トンネルの、普段は入れない、避難連絡抗にて特別に許可をいただき、撮影! 
映画『カイジ』の撮影にも使用されたことがあるようで、地下の秘密施設という感じで、今回の作品の雰囲気作りに大きく影響しました。
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さすがに暗く、一部撮影にはじめてライトを使用。
編集長、村上もはじめて同行し、いろいろな意味で楽しんでおりました(笑)

ちなみに、小道具(?)として持ち込んだのは、カワサキのZRX1200 DAEG。弊社オートバイ雑誌ライダースクラブにて小川副編集長がロンタムで使用している車両です(笑)


さらに、山梨県の笛吹市にあるワイナリー、ルミエールさんにもご協力いただきました。

昭和36年に建造されたセメントタンクがあった部分をセラーとして改築した、歴史を感じさせるワインセラーや、有機農法、ビオディナミを実践したぶどう畑などで撮影させていただきました。
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後の撮影に支障を来さない程度に(笑)ワインを試飲させていただき、ご満悦(?)の三井カメラマン(笑)

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最後は富士山を望む絶景でなぜかサンタ(笑)
日も落ちかけて寒い中、ありがとうございました! 

そんなこんなで、今回も多くの皆様のご協力の下、様々な場所で撮影し、素晴らしい作品の数々が仕上がりました。ぜひflick! Vol.07にてその作品をご確認ください! 


2011年12月26日 (月)

まさに電子書籍ネタがHOT 【フリック!Vol.07】 #flickmag

さて、昨日、 フリック!Vol.07が
マガストアさんで1位になっていたことをお伝えしましたが
まさに、今回のフリック!では
電子書籍に関する記事をやっています。

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全体の部数でいえば
哀しいかな、一般誌的な雑誌さんには遠くかなわないところではありますが
電子書籍に限って言えばウチが1位になったりするというのも
iPadなどのデジタルツールを持っている方が多い
電子書籍で本を読みたいという方が多いからだと思います。

そういう意味では、フリック!のような本は
電子書籍化の最前線に立たされているともいえるでしょう。

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電子書籍だと、売れている部数って
なかなか俯瞰しては分からないのですが
雑誌の電子書籍の最大手は
どうやら、マガストアさんのようです。

弊誌も、11月1日から、マガストアさんで
売っていただくようになって
その母数の大きさにびっくりしています。

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対して、弊誌が一番古くから
付き合っていただいているのは
Zinioさん。


画像の美しさ、文字の美しさには定評があります。
また、現状弊社の本で、リンクをクリックするとジャンプできるのはZinio版だけです。
(ただ、そのために発売が遅れますが……年内、なんとかなりそう
 という雲行きではあるようです)
そして、こちらのブログにも書きましたが
なんと、今、1周年を記念して、
バックナンバーを100円で販売中。

ただ、これ、作り手としては微妙か感じもしますし
先に定価で買っていただいた方からのご批判もありますので
今後は、こういう極端な割引はしないと思います。

というわけで、今がお買い得です(笑)

それにしても素敵なのは、記事にも書きましたが
エマワトソンです。
ぜひ、marie claireの昨年12月号を買って
体験してみて下さい。
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楽天では、こちら、です。

2011年12月24日 (土)

フリック!が、マガストアで1位!  #flickmag

【フリック!Vol.07】が、
電子書籍サービスのマガストアのランキングで
1位
だ!!!!!!!

なんだ、これはクリスマスの夜の奇跡かーーーーーーーっ!!!

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(↑幻のように消えてしまうんではないかと、思わずキャプチャ(笑))

みなさん! ご購入ありがとーーーーう、ございますっ!m(_ _)m

もしかして、電子書籍の時代到来?
フリック!の時代到来?(笑)

ってことで、今夜はいい夢が見られそうです。

ちなみに、2位も弊社のリアルデザイン。

枻出版社でワンツーフィニッシュであります。

と、いうわけで、マガストアで
【フリック!Vol.07】をお買い求めの方は、こちら

リアルな本がいい方はこちら↓
どうぞ、これからも、よろしくっ!

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2011年12月22日 (木)

本田直之 @naohawaii さん× 四角大輔さん @dice_yosumi さん対談! 【フリック!Vol.07】 #flickmag

今号で、すっごい楽しかった取材です!

本田直之さんと、四角大輔さんの対談!

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ビジネスのお話や、ライフスタイルのお話でも
注目を集めるおふたりですが
今回は、お二人のデジタルツールの使い方について
お話をうかがっています。

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対談を取材していて
「お話を聞き漏らすまいっ!」
と、こんなに緊張したことは過去なかった気がします。

ハワイや、ニュージーランドと東京を往復するビジネススタイルの中で
デジタルツールをどう使いこなすか?
どんなことに困って、どんな風に対応しているか?
どうやって望むライフスタイルを構築し
どうやってクリエイティビティを向上させるか?

値千金の対談です。
ぜひ、読んで下さい!


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2011年12月21日 (水)

HMD(ヘッドマウントディスプレイ)は、一度は体験した方がいい【フリック!Vol.07】 #flickmag

昨日発売のフリック!では、
HMDを2機種、体験取材しております。

それがソニーさんの、HMZ-T1と
エプソンさんのモベリオBT-100であります。

デジタルガジェットの中にもいろいろありまして
従来の正常進化的な商品だと
文章でのご紹介をしやすいのですが
こういう突然変異的、革新的商品は
なかなか使い心地をレポートするのが難しいのであります。

これがね。簡単に言うとオモロイ(笑)

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まぁ、単純にいえば、
目の前にディスプレイが登場するんですが
それがどんな風に見えて、どういう問題があるか
そして、どういう可能性があるか……。
これは体験してみないと分からない感じなのであります。

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可能な限り、言語化&ビジュアル化してみたので
ぜひ、読んで感想をいただけると幸いです(笑)

さて、昨日発売されたばかりの【フリック!Vol.07】
全国の書店コンビニの他、
以下からもお買い求めいただけます。

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楽天では、こちら、です。

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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