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2011年7月

2011年7月28日 (木)

僕はWindows Phoneに期待している #flickmag

電話がどうあるべきか?

そこから考えた方がいいと思う。

iPhoneが出る前、日本の携帯は使いにくいと思っていた。

パソコンで管理する住所や、音楽を聴けないのは不自然だと思ったし
階層構造を使っていく、機種ごとに違うインターフェースは不自然だと思っていた。

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時は流れ、僕らはiPhoneを手にして自由に使いこなせるようになった。

アプリの集合体というその存在を解釈し直したAndroidも僕らは自由に使うことができる。

で、それが、今、『フツーの人』にとって使いやすいのか、僕は非常にギモンに思っている。

『電話したい』
『メールしたい』
『SNSで、コミュニケートしたい』
『音楽が聞きたい』

そういう、普段することを
『スルッ』とできるようになっているインターフェイスのWindows Phoneは
スマートフォンの、新たな回答だと思う。

iPhoneと、Androidと、Windows Phoneを見た時
それぞれの企業の根本の部分がよく現れていると思う。

iPhoneはOSとハードを作る究極のデバイス屋さんが作るアイテムだし
Androidは、ウェブサービス屋さんが作った端末。GoogleやChrome、G+を動かすための装置なのだ。
そして、Windows Phoneは、OS屋さんの作ったもの。
それも、長い間とらわれていたWindowsという自身の大ヒット商品のくびきから離れ
携帯電話用のOSとして、現時点で新たに考えて作った携帯OSなのだ。

上手くいけば、これはとっても面白い存在になると思う。

2011年7月27日 (水)

Windows Phone発表!けっこういいかも! #flickmag

今日、10時、日本でもWindows Phoneの発売が発表されました。

これで、日本のスマートフォンも、iPhone、Android、Windows Phoneの3極構造に移行していく……わけです。

後発のWindows Phoneがどこまで食い込んでいくか楽しみですね!

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最初に登場したKDDIの田中社長がお話しになったのは意外や
『少し使いにくい』ということ。

『使いにくいんだけれども、使っているうちに実に感覚的に使えるようになる』ということらしい。

これまでのスマートフォン、iPhoneや、Androidと違うデザインコンセプト、違う思想で作られているところが興味深い。

OSは海外で発売されていたWindows Phone 7ではなく、次期バージョンの7.5、mangoという開発コードで呼ばれていたものが使われる。これはこのままいくと、世界でも日本のこの端末が最初になる。

KDDI田中社長によると
『ちょっととっつきにくいけど、慣れると感覚的に気持ちいいUI、無料で25GBあるスカイドライブを介して仕事で使うWindowsと密接に連携、プライベートシーンでも撮った写真をそのまま楽しめる。』

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マイクロソフトの樋口社長によると
『アプリを意識するのではなく、『ライブタイル』というタイル自体がどういう目的で使うのか?ということを表している、メトロデザインといコンセプト。パノラマUIとして仮想の広いヨコ画面を使う。Peopleハブということで人から各SNSなどに接続できる、カーブフリックという半濁点や濁点をワンタッチで入力できる。IE9搭載、純正のオフィスも利用可能ということ。また、パソコン、タブレット、Windows Phone、Xbox、Bingを、シームレスに繋いで価値を想像していくとのこと』


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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ大谷社長によると
『防水でコンパクト、3色の親しみやすい色とカジュアルなデザイン』
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3者とも非常に力が入っていて、iPhone/Androidとまた違った使い勝手、ライフスタイルがイメージされていて、楽しみ。ちっさくて持ちやすくて、防水、やりたいこと、連絡をとりたい人にすぐにアクセスできて、SkyDriveとの連携で、パソコンとも自在に連携できるって、けっこう楽しそう!


Windows Phone発売発表! auから! #flickmag


今日、10時、日本でもWindows Phoneの発売が発表されました。

これで、日本のスマートフォンも、iPhone、Android、Windows Phoneの3極構造に移行していく……わけです。

後発のWindows Phoneがどこまで食い込んでいくか楽しみですね!Img_2543


2011年7月26日 (火)

自分のtweetを分析してみよう #flickmag #whotwi

whotwiというサービスで
自分のtweetを分析してみました。

ちょっと前は、『twitterのあの人どんな人』
という名前だったような気がするのですが
その時はβとあったので、
公式リリースにあたって、名前が変わったりしたのかもしれません。

Whotwi

アカウントを入れるだけで
さくっと分析してくれるようです。

Whotwi21

これは@flick_magの方ですが
個人のアカウントの方は、1日のツイート回数は24回。最も活発な時間は16〜18時でした。
twitter歴は1065日……て、もう3年もやってるんですね。

ちょっと前にやった時は個人アカウントは夜中に活発で
雑誌のアカウントは(一般の方に読んでいただかないといけないので)
17〜21時が活発とかいう違いが出てて面白かったです。

Whotwi22

どんなtweetが多いのか?
ひとりごとなのか、コミュニケーションなのか?
どんなクライアントを使っているか……? など
いろいろ分かって面白いですよ。

結果をツイートする機能もあります。

2011年7月22日 (金)

Mac OSのアドレスブックに、twitterアカウント表示欄

みなさん、Mac OS X 10.7 Lionインストールしましたか?
弊社社長もさっそくインストールされててビックリです。
やっぱり、パッケージなして、ダウンロードインストールできるっていうのが
手軽っていうのはありますよね。

ところで、うれしいことに
ついにこのMac OS X 10.7 Lionで、
標準のアドレスブックにtwitterのアカウントの欄ができました。
同様にfacebookのアカウント表示欄もあります。
56

twitte上で、このアカウントの人って誰だろうとか
逆にリアルで知っている人にDM送りたいのに
そのtwitterアカウントが分からないなんてことが
往々にして起こるので、これは便利。

ただ、SNSサービスが増えるたびに
新しい入力欄が増えていくのだとしたら
それはどうなんだろうって話ですが。

あと、iCalに新設された年表示が素敵。

Photo

焼け焦げたように赤く表示されているのは
忙しかった日々の爪痕……(笑)

2011年7月21日 (木)

Mac OS X 10.7 LionとMacBook Air、発表のツボ

●Mac OS X 10.7 Lionの気になるところ

●新しい機能を使っていくためにはアップデートすべきだが
 まだ、誰もに勧められる状態かというと『?』マーク。
 チャレンジャー向きといっていいかも。

 ついにRosettaが動かなくなるので
 PowerPCで動かすことを前提にしたアプリは
 動かなくなる。
 日常使っているアプリにRosettaなものがないかは
 確認する必要がある。

●2600円はいいが、3.49GBをダウンロードして
 インストールというのは環境によっては大変。

 tweetを見ていると、ダウンロードとインストールで
 2〜3時間見ておくべきな感じ。

 新しいOSはいろいろ見た目や動作が違って面白い。
 画面表示系の変化も大きいし、
 変化が大き過ぎて戸惑うこともある。
 たとえば、長年慣れ親しんできたアクアブルーの
 スクロールバーもなくなってしまっているし
 サイドバーのアイコンがモノトーンになっていたりもする。

 全般にいえるのは画面表示しているものの煩雑さをなくし
 シンプルにして、ある意味iOSとの違和感をなくしたり
 融合しようとしている、ということだと思う。

 誰もが、最初に戸惑うのが2本指スクロールの
 方向が逆になっていること。
 これは、iOS系に揃えたということらしいが
 Macというかパソコン側は逆になってしまうので
 かなり戸惑う。

 設定で戻すことはできるが
 そっちが未来だというのなら、早めに慣れておくのもいいかもしれない。

●MacBook Airの気になるところ

●そもそも、旧1.6GHz Core 2 Duoで遅いと思ったことないのに
 i5やi7って、どんだけ速いんでしょう!

一番気になるのは、バックライトキーボード!
 出張など、移動しながら使うことが多いMacBook Airに
 バックライトキーボードがないことだけが本当に残念だったのだけど
 新しいMacBook Airにはそれさえも装備されていて……。
 本当に、よくそんなメカニズムが入るスペースがあったこと。
 これだけのために買い替えたくなる……。

●次のポイントは、11inchでもオプションで256GBが選べるようになったこと。
 これも悔しいなぁ。
 しかし、クラウド化が進めばそこは問題じゃないかもしれない。
 少なくともサブマシンとして使うならまったく問題なし。

●ちなみに気になるconfigのサンプルを書いておくと

一番安価なのが、11inch/1.6GHzi5/2GB/64GBが8万4800円。
11inch最強の1.8GHzi7/4GB/256GBが、14万2800円。
13inchで最安が、1.7GHzi7/4GB/128GBで、11万800円
13inch最強が、1.8GHzi7/4GB/256GBで、14万7800円。

これは、悩ましい……(笑)
11inchは持っているので、万が一買うなら13inch最強か、
そうか、11inchの最安かな。8万4800円は安い(笑)

●そしてなんといってもThunderboltコネクター……

 これと、下記のApple Thunderbolt Displayを組み合せたら
 本当に夢のシステム……。

●Apple Thunderbolt Displayの気になるところ

●なんといっても、最強のドッグシステムになるところ。
 これがThunderboltコネクターの進化かっ!
 画面2画面分のディスプレイポートと、ギガビットEthernet、FW800、
 USB 2.0×3分のデータを、Thunderbolt 1本で送れるって
 Thunderboltどんだけすごいねん
っていう話ですよ。
 しかも安い! この機能で、256×1440で8万4800円ってなんなの?

 これにmini Display portのコネクターが接続できるかどうか
 分からないんだけど、もしできるなら
 これを買い足せば、夢の巨大2画面!
 (MacBook Proに2台のディスプレイを接続……的な記述があるところを見ると
  グラフィックボード的に、MacBook Airでは無理なのかしらん)

●Mac miniの気になるところ。

●なんといっても5万2800円から。
 その値段で、2.3GHzi5、2GBメモリー、500GB HDD、
 さらにThunderboltコネクター装備ってすごい。
 iPadと変わらない価格帯だし。
 1個買っておきたくなる♪(笑)

さて、これで準備万端って感じで
iPhone5と、iOS 5、そしてiCloudを待てばいいのね!

 

5分で分かる本日のアップル祭り

TwitterのタイムラインがLionとMacBook Airだらけになって
ビックリした方も多いんではないでしょうか?
ウワサでは、21時30分ということでしたが 実際には、21時45分ぐらいに、Mac OS X 10.7 Lionの ダウンロードが可能になり、 おそらく同時に、MacBook Airなどの新製品も サイトに登場したようです。 もう、詳細なレポートはいっぱい上がっているので
ここでは5分で分かるように要約して。

ソフトウェアでは
Mac OS Xの10.7 Lionリリース。
ハードウェアでは、
MacBook Airシリーズがアップデートされたこと。

さらに、Mac miniも新しくなったし
この前発表されたThunderbolt接続を利用した
Apple Thunderbolt Displayというのも発表された。

まず、一番大事なのは
Mac OS Xの8番目のメジャーリリース
Mac OS X 10.7 Lion
 がリリースされたこと。

Raion

これは、ハードウェアと関係なくアップデートできるしね。

驚くのは、Mac App Storeからダウンロード販売されること。
価格はたったの2600円。
OSが、この値段で買えて、しかもダウンロード販売っていうだけで驚き。
ただし、3.49GBをダウンロードできる回線と時間は必要(笑)

このアップデートの重要なポイントは
おそらくは、iOS 5、iCloudと密接に連携する
クラウド時代の新OSだということ。
「250以上の新機能を搭載」と標榜されており
使い勝手も少々違う。
詳しくはこちら
ダウンロードはこちらから。

MacBook Airは11/13inchの2系統になってから
最初のマイナーチェンジ。

Ari

低価格とSSDによる高性能で
ただでさえ評判の良かった同機が、さらに高性能に。

性能的には
CPUにCore i5を採用したことが一番のポイント。
オプションでさらにi7を搭載することさえできる。
また、FW800の最大12倍の転送速度を持つThunderboltコネクター
が搭載されたのも大きなポイント。

そのThunderboltコネクターの威力を十全に発揮すべく
発表されたのが、Apple Thunderbolt Display

Photo

先がThunderboltとMagSafeに分岐した1本のケーブルだけで
新しいMacBook ProやMacBook Airに接続できるこのディスプレイには
もうひとつのThunderbolt、FireWire800、ギガビットEthernet、USB 2.0×3を装備。
つまり、それらの全部をまとめてThunderboltで転送できるという
凄まじい能力を持ったコネクターなわけで。

ディスプレイ側にもう1台のコネクターやThunderbolt接続、FW接続、USB接続などの
ハードディスクや各種周辺機器、LAN、その他もろもろを接続していても
持ち出す時は、たった2本のケーブルを抜けばいいという
究極のドックシステムとして機能する
わけだ。

あと、Mac miniがわずか5万2800円という
笑っちゃうほどの値段で発売された。
ちゃんと、i5が乗っていてi7も選べるし
新しいLionや、Thunderboltコネクターまで搭載されている。
なのに5万2800円。スーパードライブも省略されているが
本当に安い。

以上が、今夜発表されたアップルの商品。
とりあえず、5分で読めましたでしょうか?

2011年7月20日 (水)

獅子が出るか、雲が出るか……

Mac OS X 10.7 Lionの発売が今夜だとウワサされる中、
アップルストアが『We'll be back soon!』になりました。

Photo_6

ということは、Lionのリリースと同時に
何か、ハードウェアもリリースされる可能性が高いと。
そうなると、商品サイクル的には
噂されている新型MacBook Airの可能性が
高いのでしょうねぇ。

「鬼が出るか、蛇が出るか」ではなく、
「獅子が出るか、雲が出るか……」の今夜。

眠れない夜になりそうです(^_^)

ライディングパーティとMP4/6!

元バイク雑誌編集部所属ということで
時々、バイク雑誌のイベントのお手伝いをしています。
弊社の『ライディングパーティ』というイベントの先導走行です。
バイクで楽しんでサーキットを走りたい!という方
いらっしゃったら、ぜひ。
20100718hirose065_2
(↑ワタクシです。乗ってるのはカワサキさんからお借りしているZRX1200DAEG)
今回は、暑くて、先導走行は
ぜんぶのクラスを走りっぱなしなので
暑さで私はかなりヨレヨレでしたが……(笑)

イベントが9時から16時までという
長時間のサーキット走行を終えて
片づけをしていると、
サーキットの端から、
『ワン、ワン、ワン、ワン……』
という凄い排気音が。

えっ! と思って走って見に行くと……
なんと、F1マシンがっ!!
Img_2441

91年のマクラーレンMP4/6!
ホンダが最後にチャンピオンを取った年の12気筒マシンです!
12気筒の音は凄まじかった!!
ゼッケンは2番だったので、ゲルハルト・ベルガー車ですね。

ファン向けのイベントで
佐藤琢磨選手がドライブしたようです。
パドックの上から見てましたが、
コースの見えない場所に行っても
音だけで、どこを走っているか分かるほど
デカい音でした。しかも山やバンクに囲まれたもてぎだからか
排気音の反響が激しくて、まるで何台もが
別の場所を走っているような反響音。

Img_2445
(コンデジしか持ってなかったので、こんな写真しか……
 そもそも、写真を撮るより、この目で見たかったし!)

わずか、3周ほどのドライブでしたが
いやー、いいもの見せてもらいました。

2011年7月15日 (金)

ロケタッチシール自慢 #loctouch #flickmag

1周年を迎えたロケタッチですが
僕、けっこうマメにタッチしてますよ。

今、441回タッチして
シールは53種類123枚です。

4_2

みなさんは、もっとシールを持ってらっしゃるのですかね?

パソコンの方から入って、
シール一覧のキャプチャを取ってみました。

Photo_9


自慢のシールはやっぱり「フリック!」かな。
なにしろ「ガジェットとウェブ好きの証」だし(笑)

あと、「ぼうけんか」とか、「ドライブライフ」「トラベラー」
なんかは、フットワークの軽さの証?

県別のシールでいえば、
「シーサー」や、「ひがのじゅうにん」「ゆのはな」「おいせさん」「びわこ」
あたりがポイントかな。
すべて出張の成果なのが泣けるけど。
なんか、東北方面に出張せねば(笑)

「コッテリブチョウ」「すずきさん」「きいろいせんし」
あたりは、食生活を物語っているなぁ。
「ラテアート」や「ぶたぐみ」はシアワセだけど。

みなさんは、何枚ぐらいシールを持ってますか?
自慢のシールはありますか? 下記コメント欄や
twitterで教えて下さいね。

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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