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2011年5月

2011年5月31日 (火)

明日、携帯3キャリア合同で重大な発表があるようです #flickmag

今、twitterで爆発的に広がっていそうですね。

まぁ、公式発表ではないのですから
粛々と、明日の発表を待ちましょう。

これこれ、そこ、ググらないように(笑)

iCloud、来たっ! #flickmag

Appleから6月6日のWWDCについてリリースが来ました。

Mac OS X 10.7 Lionと
iPhone、iPadなどに使われる iOS 5
そして、Appleが近く提供を開始する『iCloud』が披露される……とありますね。

うひゃぁ。
MobileMeの進化型なんでしょうか?
それとも全然違うサービスなんでしょうか?
OS XもiOSもいずれは雲の上に乗っるっていうことなんでしょうか?
いずれにせよ、あの大データセンターの使用目的が
いよいよ公開されるということですね。
楽しみですね〜。

日本マイクロソフトの重役の方々とランチを食べ、XboxとKinectをもらった  #flickmag

というと、
「いいなぁ、編集長は!」
とか言われそうですが、まったくそういう話ではなく。
このキャンペーンに応募したTweetが当選したのだ。
(キャンペーンサイトはすでにないので
 キャプチャを取っていた方のブログにリンク)

実は林信行( @nobi )さんのtweetに反応しただけで
実は応募した意識さえなかったのだけど。

で、B賞の
『樋口社長に新社屋でランチを奢ってもらおう』
に当選したので、雑誌編集者としてでなく
懸賞に当選した一ユーザーという立場で(笑)ランチをご馳走になりに
品川の日本マイクロソフトさんの新社屋にお邪魔したというわけ。


ちなみに「雑誌屋の私が当選していいのかしらん?」と
思って聞いてみたら、プロフィールはない状態で
ツイートの内容だけを並べて審査した……とのことだったので
まぁ、雑誌編集長という職権の乱用ではないのです。念のため。

Img_2038

で、VIPさえめったに使わないという(笑)
VIP用エレベータに乗せていただいて
19階の社員食堂へ……。

Img_2984

なんと、樋口社長以外にも
副社長堂山さん、常務泉水さん、最高技術責任者加治佐さん
という錚々たるメンツ。

みんなで、雑談しながらランチをいただいたというわけ。

ちなみにマイクロソフト社員食堂のランチはこんな感じ。

Img_2041

さすが、いいなぁ。

デザートもめちゃおいしい。

Img_2046_3

自己紹介タイムもあったので
私も秘めたる任務であった
『マイクロソフトのエライ人に、『フリック!』という雑誌の存在を知ってもらう』
達成のために、めいっぱいしゃべったのであった。

Windows Phone 7 日本上陸の際には
ぜひ取材させて下さい、
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

Img_2979_2

樋口社長は想像以上に若々しい感じの方で、
その行動から切れ者な感じかと思っていたら
温和で思慮深そうな感じの方でした。

でも、きっとお仕事モードの時はもっと
厳しいんだろうなぁ……。

で、みんなで記念写真を撮って
お忙しそうな社長さんは退出。

Img_2047

ちなみに、前列中央真ん中が樋口社長で、
左端が、最高技術責任者加治佐さん。
後列右端が副社長堂山さん、その左隣が常務泉水さん。

テーブルの下でググって
経歴を拝見すると、みなさん
そうそうたる方々です。

いろいろお仕事上のお話を聞いてみたい感いっぱいの私ですが
ユーザーさんイベントに参加している感じですからねぇ。
あまりお仕事感は出しても申し訳ない感じかなと遠慮(笑)

さて、そのあとは場所を移してXbox Kinectタイム。

いや、僕、基本的にゲームしない人なのですが、
コレ、想像以上に面白かった(笑)

みなさん、当然ご存じだと思うのですが、
テレビの上に設置したセンサーが
身体の動きを検知して、それでゲームをコントロールするヤツです。

身体動かすっていいねぇ。
面白い。

Img_2748

これはハマりそう。
最初、KINECT SPORTっていうのを
全員のチーム戦でやったんだけど
すでに大盛り上がり。

最高技術責任者加治佐さんがすごい上手いと思ったら
昨日キッチリ練習してらっしゃったそうです。
さすが、出世する人は何事も手抜かりがない(笑)

そして、DANCE CENTRALのデモ。

LADY GAGAから懐かしの名曲まで
実にいろんな曲が入っているダンスゲームです。
ダンスのリズムをタップするんではなく
画面の指示通りに、本当に踊るんです。難易度高っ!

Img_2990

デモをして下さっているのは
入社2年目の方なのですが、学生時代ダンス経験ありということで
上級モードでバンバン踊ってらっしゃいました。

『そのために採用したんだよ』とは泉水常務の談。
「そうじゃないかと思ってました(笑)」とご本人
 (もちろん冗談なのでしょうけど(笑))。

Img_2991

実は写真はありませんが
私も踊るハメに……(恥)

人前で踊るのは恥ずかしいですけど
ウレシハズカシなところも含めて、そうとう気持ちイイ。

学生時代に行ったディスコ(クラブではない)を思い出しましたよ(笑)
三条木屋町のアッシュ……って、いつの話だ(爆)

というわけで、楽しい2時間はあっという間に過ぎて
帰ることになりました。いや、面白かったです。
身体動かすゲームがあんなに面白いとは
そして、前で身体を動かしているのを感知する能力が
あまりに高いことに驚きました。

で、なんと、おみやげにXbox360とKinectを
いただけるということでした。
(自宅に送っていただけるそうなので、まだ見てません)

いやー楽しみだなぁ。
問題は、ウチのウサギ小屋で
このゲームがプレイできるかどうかだけど(笑)

ともあれ、いい経験でした。
いつかは、懸賞に当選したユーザーとしてではなく
雑誌の編集者として、役員の方々にお話をうかがえるほどに
flick!を成長させたいと思います。


※現場でお会いした方々と雑談する余裕がなかったのが
 少しもったいなかったですね。
 現場でお会いした方、良かったらコメント欄にtwitterアカウントを
 いただけませんか? もし、良かったら @flick_magにメンションでも。

 いや、何がどうということはないのですが
 みなさんのtweetやブログを見たかったりします。
 良かったら、ブログもコメント欄に書いておいていただけると助かります。


@sonotapura さんのブログを捕獲!
All other plastics : |_・)b 日本マイクロソフトでランチおごってもらってきたよ


2011年5月24日 (火)

EVO用のデカい電池を買った  #flickmag #EVO

HTC  EVOを使うのが楽しくてしょうがない日々が続いている。

実際、これほどの通信速度を持つAndroidは他にないわけで
さらに、iPad/MacBook Pro/MacBook Air/iPhoneを
テザリングで同時に使えるとあっては
このスーパーな携帯を買わない理由が分からない(笑)

が、ウルトラマンが3分しか闘えないように
ヱヴァンゲリヲンが外部電源を喪失すると短期間しか動かないように
スーパーなヒーローは同時に活動時間の短さという弱点を抱えている。

それはHTC  EVOも同じ。
いろいろ活用するようになって
アプリやウィジットを入れるようになってからは
さらにバッテリーが持たなくなっている気がする。

そこで、Amazonで見つけた
バッテリーを買ってみた。
なんと3500mAhの大容量バッテリー(標準は1500mAh)。
ご覧のように分厚い。

Img_1974

が、これ社外品で、ちょっと値段も安いし、怪しい。
なんと980円(笑)
不安なのでリンクも貼らずにおく。
たぶん、auさんも、htcさんも推奨しないと思う。
バッテリーの安いのはいろいろ危ないしね。

実際、カスタマーレビューにはバッテリー表示がおかしくなったとか
USBでパソコンに同期できなくなったとか、
いろいろ不具合も書いてある。

が、まぁ、ちょっと面白かったので
オウンリスクで試してみた。

なにしろ、出っ張るのだ(笑)

Img_1976

だから、当然、標準のこのカッコイイ裏ぶたは入らなくなる。

Img_1973

だが、心配無用。
スペシャルな裏ぶたが別に売っている。

Img_1977

……ちょっと微妙。

カッコ悪いような気もするけど
スーパーパックを付けたバルキリーみたいなもんだと思えば
カッコいいような気がしないでもないでもない。ないか。

しかし、これだと、以前買った保護ケースも入らないな
……と思ったら、別にこの裏ぶたごと入る
シリコンのケースも売っている。

Img_1978

さらに、微妙。

後ろから見ると
妙な覆面レスラーみたいだ。

Img_1979

この一連の商品と一緒にバッテリーチャージャーも売っている。
充電しているとLEDがボワンと赤っぽく光る。
充電が終わると青になる。

EVOは予備バッテリーが付いているが
バッテリー単体で充電できる充電器がついてないので
バッテリーを2枚とも消費してしまった場合
いちいち、電源をシャットダウンして、本体のバッテリーを交換して
充電しなければならない。これがなにげに面倒。

が、この充電器さえあれば、そんな手間もない。

Img_1980

さらにこの充電器素晴らしいのが
USBコネクターがあって
本体自体も充電できる(ケーブルは標準品)。

本体裏の表示を見ると、
OUTPUTはDC4.2Vの350mA±50mA
USBは5.2V d.c. 800mA
となっている。

Img_1982_2

が、不安なのは値段。

標準の2.3倍の容量を持つ大容量バッテリーと
ソレ専用の裏ぶた、それごと入るシリコン(?ゴムっぽい)ケース、
充電器。これだけ合わせて2800円。

いや、値段が安いのはありがたいけど
やっぱり安過ぎるっていうのは不安になるなぁ。

ちなみに今のところ不具合はなく動作している。

挑戦する方はあくまでオウンリスクで。

間違えてもauさんや、htcさんに文句を言わないように。

2011年5月22日 (日)

Androidに慣れたい #flickmag #EVO

いや、実際、htc EVO WiMAX ISW11HTは素晴らしい(笑)
なんで、みんなこれを買わんのかというぐらい。

実際、twitterするだけでも
画像やウェブサイトのリンクを
ポチっと押してから画像が開くまでの速さが尋常ではない。

これが、WiMAXの威力。
もう、EvernoteやDropboxを開くにしても
You Tubeを見るにしても、何をするにしても圧倒的。

スピードは正義ですw
(バブル世代?)

で、テザリングにばっかり使っていないで
もうちょっとAndroidに慣れようと
いろんなアプリや、ウィジェットを入れてみました。

Device3

このへんが、とりあえず、よく使うアプリ。

Device2

電源管理系。
あと、バックグラウンドで動いているアプリをkillするやつ。

Device1

ホーム画面はこんな感じ。
中央のは、TweetDeckのウィジット。
メンションやDMがあったら、そのアイコンの色が変わる。

Device5

定番、スケジュールアプリであるジョルテも入れてみた。
すんごい、いろんなサイズのウィジットがあるのが面白い。
(1×1〜5×5サイズまで)

Device4

カスペルスキーのウィルス検知ソフト。
iPhoneと違って自由なAndroidでは
このあたりが今後課題になると思う。
だって、パソコンよりお金にかかる情報や
個人情報が多いから、ウィルスは致命的ですよ。

ところがこのカスペルスキーのシステム、一部機能はCメールを使うので
Cメールに対応していないHTC EVOでは使いようがない。

とはいえ、カスペルスキーでは日本のそのあたりの事情に配慮して
SMSを使わないシステムを本国に要請中のようだし(未確認情報)
KDDIの田中社長も、HTC EVOもアップデートでCメールに
対応すると言ってくれているので
今後はなんとかなるでしょう。

こういう発展途上な感じもAndroidの楽しさですね。


Device6

Android用のATOKも
6月22日に発売予定。
HTC EVOには対応してくれるのかな?

価格は1500円だが、発売後しばらくは
キャンペーン価格が適用されるらしい。

活用すれば活用するほど楽しいAndroidでした。

たとえ、iPhoneの電波が入らなくても
HTC EVOでテザリングすればいいし(何かが間違っている)
iPhone4とHTC EVOの組み合せは無敵かもしれません。

気分転換 #flickmag

普段の仕事環境である
MacBook Pro i7 +シネマ23インチで飽きたら
MacBook Air 11インチ。
それでも飽きたら、iPad+エレコムのワイヤレスキーボードで
原稿を書いてみる締め切り。

Photo_2

このエレコムのTK-FBP017BK
スイッチの切り変えでAndroidでも使えるところが素敵。

2011年5月20日 (金)

EVOに慣れよう。アンドロイドに慣れよう。 #EVO #flickmag

htc EVO WiMAX ISW11HTを買って1カ月が経った。

本当に、モバイルWi-Fiルーターとしては
最強の存在。

超高速だし、仮にWiMAXを掴めなくても
auの3G回線で通信できるときている。

また、単体で使っても、WiMAXをONにすると
「他のスマートフォンが止って見えるゼェ!」
とか言いたくなるほどのスピード。

こんなすごい携帯がなぜもっと注目されないのかナゾ。

と言いながら、
テザリング+twitterぐらいで満足してしまっていて
あんまりアプリを入れたり
ウィジット入れたりしていない。

これはもったいないよね〜。

でも、外で遊んでいる時でも
つい、バッテリーを温存しようとしてしまうのよね。
そんなわけで、無駄にイジらない(笑)

こんなことじゃいかんなと
ちょっとシーンを変えたりアプリやウィジットを
入れたりしはじめた。

Img_1565

ホーム画面をこんなに大胆に
変更できるのも、アンドロイドの面白味ですよね〜。

とりあえず、中に入ってるアプリもひと通り触ってみた。
jibeとか便利で面白いっすよ。

ウィジットの面白いのも捜索中。
ウィジットはiPhoneにない文化だから楽しめそうですよね。

知人の持っていた、イー・モバイルのhtc Ariaと。
親子みたいで面白い。
Img_1579


2011年5月18日 (水)

夏モデルスマートフォン、雑感&マメ知識 #flickmag #2011au #docomo

●情報
○感想

○Evoを買った私としては、とりあえずWiMAXテザリング機の新型が出なくて良かった。

●でも、秋冬モデルではWiMAXテザリング機がたくさん出るらしい。

●田中社長は、「テザリングは、やはり通信速度の出るWiMAXで」とい言っていたので、秋モデルは国産からWiMAX+テザリング機が出るのだろうか?

●docomoとauの夏モデルスマートフォン全14機種のうち、シャープ製は5機種もある。他のメーカーより、アンドロイドにチャレンジするのが早かっただけあって、動作がこなれていると思う。

○auのガラケー風テンキー入力が可能なモデルは、実はガラケーからの乗り換えの人に大受けするんではないかと思っている。

●Cメール、Eメール、auかんたん決済、au one Market、の4つは、夏モデルから搭載する。EVOもアップデートで対応。

○Cメールが使えたら、カペルスキーのモバイルセキュリティが使えるようになるから、Cメール、使えるようになってほしい。

○ソニエリのXperia acroはカタログもムービーもすごく豪華で『ついにauユーザーもXperiaを使える!』と華々しく登場するハズだった感じなのに、すっかり主役はINFOBARで残念。でもau初登場とはいえ、Xperiaとしては熟成の3世代目なので、けっこういいと思うけどなぁ。

○docomoの発表会ではAQUOS PHONE f、auの発表会では新型のレグザフォンがまだモック(動作しないもの)だった。このあたりの登場は少々遅いのかも。

○すっかり、「女性がターゲット」と言い切るスマートフォンが増えてきた……けど、女性のみなさんどうですか? 気になります?

○全体にdocomoのは大きくて平べったい。auのは少し小ぶりでその代わり少し厚い印象。

○東芝のREGZA Phoneの新型は、docomoからは出ないのかしら? 前モデルはあるのになくなるのかな。

○ソフトバンクの発表会の情報はいまだなし。夏モデルなしってワケにはいかないんでしょうけど……どうするのかしら?

●docomoも、auも、発表会の様子がUstreamで流されています。気になる人はご覧になってみて下さい。

○やはり三種の神器装備が売れるようで、アンドロイド立ち上がりの時にキャッチアップしてたアジア系メーカーが減ってて残念。まだこれからかもしれませんが。

思い出したら、追加するかもしれませんw

au夏モデルの熱気   #flickmag #2011au

昨日のdocomoに引き続き、
今日は、auの夏モデルの発表会に行ってきた。

Img_1892

ちょっと別件で忙しくて
ブログが遅くなってしまったので、超要点だけ。

現場に熱気があった。

もう、これに尽きると思います。

たしかに、機能の表を作ると、
ちょっと見劣りするように思える。

ほとんどに、ガラスマ三種の神器は装備されているが
どれもテザリングはできず、
防水もG's Oneだけ。

Photo

でも、スペック表に書いてあることがすべてではない……なのです。

大画面、高速処理、薄型を追求するのは
クルマやバイクのハイパワー競争、
パソコンのクロック競争と同じ。
本当に大事なことは、そこじゃないんです。
……でもそれが、ケータイ屋さんで携帯買う実際の多くの方々まで
なかなか伝わらないところがもどかしいんですよね。

大画面とタッチパネルで動作するアンドロイドOSという
同じエンジンを使いながら、どんな携帯を作るのか?

どんな人がどういう気持ちで使うのか?
auの今回発表のモデルは、そこのところが
しっかり製作者の間で共有されている
気がしました。

ボディや機能の作り込み、中身のソフトウェアや
UIまで、それぞれの目的のために作り込まれており
アンドロイドという同じOSを使いつつ、
各キャリア、メーカーはどうやってオリジナリティを
出し行けばいいのかということが、ちゃんと表現されていると思います。

Img_1914

もちろん、その最たるものが
iidaのデザインモデルとして登場した
INFOBAR A01。

独特のガムのタブレットのような造型は
フチより少し落ちた画面は、背面やスイッチのような細かい部分の設計にも
踏襲されており、
UIも独自にが作り込まれている。

この、それぞれのウィジット(?)は、
各アプリのランチャーとして機能すると同時に
カレンダーや時計、メーラーなら受信件数などを表示できる。

自由に組み換えられ、ウィジットの代わりに
写真やメモを貼り付けることさえできる。

縦方向に伸ばしてスクロールで数多くの機能を表示することができ
アンドロイドの上にかぶせられたUIながら
この機能だけ独立して、他の携帯でも使えるようにしてほしい
と思うほどの可能性の高さを感じた。

Img_1870

また、それぞれ、リンクを貼ると同時に1行でレビューしておこおう。

INFOBAR A01 (シャープ)
——3代目になるINFOBARのコンセプトをスマートフォンに。外見、UIのデザインがすごく魅力的。肌触りや、コネクターの内側の色まで作り込まれている。

G's One (カシオ)
——いわゆるGショック的な携帯。防水防塵対衝撃、温度表示、GPS、などのアウトドアで活用できるセンサーアプリなど、これまでにないハードなイメージのアンドロイド。

Xperia acro (ソニーエリクソン)
——ドコモ版とほぼ同様。三種の神器含めほぼパーフェクトな装備。3世代目だからこその、熟成された使いやすさが実は圧倒的。

AQUOS PHONE IS11SH (シャープ)
——テンキーがスライドして出てきて、ガラケー的日本語入力が可能。実は、これがスゴク一般の人には売れるんじゃないかと思っている。

AQUOS PHONE IS12SH (シャープ)
——3D液晶、3Dカメラを装備したハイスペックモデル。

REGZA Phone IS11T (東芝)
——横型の物理キーボードがスライドして出てくる。大人気のレグザフォンの2世代目。

Photo_2 田中社長が「auらしさ=ワクワク感」と定義したのも あながち間違ってないというか、大切なことかも。 アンドロイドが出るまでのauはちょっと以前の元気を失っていたけど 今や、完全復活といっていいのではないだろうか?

取材に来てた人には、INFOBARか、G's Oneが人気だった。
もう、ほとんど『買おうかなぁ』という勢いの人が多かった。
目の肥えた、デジタル系のライターやカメラマンの人たちが
そういうんだから、これは注目すべきだろう。

どちらも、カタログで見ていると真価は分からない。
ぜひ、店頭で手に持ってその質感や肌触りを体感していただきたい。

2011年5月16日 (月)

docomo夏モデル発表会の『簡単な』まとめと、感想  #flickmag #docomo

本日、docomoの新製品の発表会にお邪魔してきました。

すでに、いろんな情報が流通していると思うので
分かりやすく、要点だけをまとめてみます。

Photo_10

まず、夏モデルとして発表されたのは
スマートフォン9機種、iモード携帯12機種、
XiのWi-Fiルーター2機種、FOMAデータ通信機器1機種の

計24機種。

スマホは、夏モデル9機種、春モデル3機種ということですが
春モデルのウチの2つはXperia Arcと、MEDIASなんで
12機種というにはちょっと無理がある気がしますが。

スマホ9機種の内訳は、
既存の進化組が、
シャープ2機種、LG電子1機種、ソニーエリクソン1機種、NEC、サムソン、ブラックベリー
新規参入がパナソニック、富士通

Img_1867

とりわけ複雑なAndroid 8機種をそれぞれ1行で紹介してみましょう。

詳細は、機種名にメーカーさんのサイトを貼っておいたので

そちらをご覧下さいませ。

まずハイパワー高機能なタイプ4機種。
これは、いずれも従来型の熟成タイプ。
(比較的発売も早い、5〜6月発売組)

MEDIAS WP (NEC)
——春モデル、MEDIASの防水タイプ。厚さ7.9mmの薄さ。おサイフなど三種の神器付き。amadanaモデルあり。

Xperia acro (ソニーエリクソン)
——春モデル、arcに、三種の神器を装備。背面のアークはなくなった。3世代目なので熟成されてる。

AQUOS PHONE (シャープ)
——LYNX 3Dの後継。800万画素ツインカメラで3D撮影。2世代目なので熟成されている。

GALAXY SII (サムソン)
——人気のグローバルモデルがさらに熟成。1.2GHzデュアルコアCPU、厚さ8.9mmに薄くなった。

次に機能よりも使いやすさを重視したタイプ。
新規参入組と、LGと、シャープのもう1機種。
スマートフォンエントリーユーザー向けと位置づけられる。
(比較的発売の遅い7〜8月発売組)(Optimus Brightだけは6月中旬)

F-12C (富士通)
——シンプル、コンおパクト、使いやすい。らくらくフォンの技術を援用。クリアスクリーン読みやすいフォント。

P-07C (パナソニック)
——既存の携帯で人気のパナソニックついに登場。ターゲットは女性。片手で使いやすい。

Optimus bright (LG電子)
——世界最高輝度IPS液晶。112g、厚さ9.5mm。比較的小ぶりで、扱い易く、おそらく安価な位置づけ?

AQUOS PHONE f (シャープ)
——世界初スマホでワイヤレス充電。防水コンパクト。AQUOS PHONEがあるから、逆に手軽な方。

OSは8機種ともAndroid 2.3
新たらしい、通信速度にFOMA14Mbpsに対応しているのが6機種
おサイフケータイ対応が、5機種
ワンセグ5機種、赤外線通信6機種、防水3機種
そして、新機能であるテザリングが7機種と少々ややこしい。

ちょっと表にしてみたので、参考まで。

 

Photo_13 ※初出時、BlackBerry Bold 9780の通信速度が7.2Mになってましたが、3.6Mであるとのご指摘をいただきました。  お詫びして訂正いたします。

いろんな機能が入っていたり入っていなかったりするので
選択はなかなか難しい。
たとえば、Xperia acroがいいなと思ってもテザリングが欲しかったら選べないし
F-12Cが気に入ってもワンセグが欲しかったら選べない。

単純にこのスペックだけみるとMEDIAS WP全勝で、
さらに最薄、軽量、防水とあって、イイ選択に思えるのだが
そう単純にはいかない。

動作速度でいえば、国内仕様を入れなくていいGALAXY SIIが最強だろう
3世代目とこなれているXperia acroや、早い時期から全メーカーに供給(auのIS-03やSBの003SH、005SH)
しているシャープのこなれっぷりが良いと思う人もいるだろう。

また、ガラケー時代から『P好き』で、
『Pのアンドロイド』を待っていたという人も多いだろうし
P-07Cは待望という人も多いだろう。

というわけで悩みは尽きないといえば尽きない。

Img_1865_2

反面、どれも薄くて大画面、
OSはアンドロイド2.3で同じ
さらには防水、おさいふ、ワンセグ、赤外線と
機能追求の方向性も同じなので
ガラケー時代より似た感じになったというのは否めない。
ここからもう一発、メーカー独自の機能追求があってもいいと思う。

とはいえ、どこもひとまず80点以上の
製品が登場するようになったとうことは喜ばしいことで
動作が遅いとか、こなれてないとかで
お勧めできそうにない……というものがなくなったということで
国内のアンドロイドマーケットもようやく、立ち上がりの時期を
終えた
ということなのかもしれない。

今となっては、もう『でも、iPhoneには太刀打ちできないよね』
という締めは必要なくくなったといえるだろう。
動作速度や、日本語入力の速度も十分にこなれてきた。
(もちろん、コンセプトの深さや、ユーザビリティの違いという
 のはあるから、iPhoneを選ぶという選択はまた別の話…かな)

それともうひとつ発表されたのは
既存のiモードサービスが続々とスマートフォンに対応していくということ。
iチャネルや、メロディコール、Gガイド番組表、楽オクなどをはじめ
これまでiモード携帯で使えた多くのサービスがスマートフォンに対応するということ。

これで既存のiモードを使ってきたユーザーにとっては
スマートフォンへの移行がグッとしやすくなるに違いない。

が、同時にオープンソースが持ち味であるAndroidの世界に
docomoがiモードで構築してきたエコシステムというか
集金システムを持ち込むということでもあり
せっかくのAndroidのオープンさを、ふたたび閉じたものにする
んではないかと心配
……というのは
マニアの心配ごとかもしれないが。

オープンとはいえ海外にお金が流れていく仕組みより
国内の開発者やコンテンツ提供者にしっかりと
お金が流れた方がいい……のかもしれない。
これは難しいところ。

あ、それとあと、もうひとつ。
Windows 7ケータイ F-07Cというスゴイものが発売された。

Windows Phone 7ではない。
なんと、パソコン用のWindows 7を搭載したケータイ
だ。
ちゃんとiモードも使えるらしい。

スライドキーボードも付属してるし、
HDMIやUSB端子搭載のクレードルを使うことで
大画面に移して外部キーボードを使うこともできるらしい。
なんだかすごいお話だ。

Img_1847

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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