デジタルガジェットとウェブサービスに関する最新ニュースを、電子雑誌『フリック!デジタル』と連携してお届け! [ Flick! 毎月10日発売 ]

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2011年3月

2011年3月30日 (水)

一緒に震災救済支援にチャレンジしませんか? #justgiving #civicforce #teameipub

flick! 編集長の村上タクタです。

趣味誌を中心に、雑誌を作っている弊社ですが
実際に被災された方の中にも
いつも僕らの作った本を楽しみにして下さっている方が
いらっしゃるかもしれないと思うと
たまらない思いがします。

被災して、避難所で凍えながら書かれたブログを読む事ができ
雪降る中、ガレキをのけて生存者を探す自衛隊員のtweetを
リアルタイムで読むことができるこの震災。
誰にとっても他人事でなく感じることができる
新しい時代の被災と救済が始まっていると思います。

そこで弊社でも目標をかかげて
寄付を募ることにしました。


我々は、JustGiving Japanのシステムを使って

TEAMエイ出版としてご協力を募ります。

わずかでもけっこうですし

糸井重里さんがおっしゃっている

「アルバイトが時給1000円の時代の『貧者の一灯』は

 『小銭』ではないと思います。

 寄付の相場を、今、上げるべき」


というお話に納得していただけるのなら

なおいいと思います。

ちなみに、我々がJustGivingのシステムをお借りしたのは
集まった寄付が余すところなく被災者のために使われ
しかも、時間がかからず即効性があり
どこに使われているか明快な
ネット時代のチャリティシステム
だからです。

クレジットカードでの支払いも簡単にできますし
自分の寄付したお金が、引き渡されたかどうかなども
リアルタイムで表示されています。
所得税などの控除も受けられるし、領収書の発行も簡単です。
このシステムを見るだけでも面白いです。

エイ出版のチャリティは
CIVIC FORCEを引き受け団体にしてます。
これまた、その行動力で選びました。

東北の各地域を支援団体が担当して支援しているのですが
Civic Forceは被害甚大だった気仙沼市を担当。
即応チームは早くも13日にはヘリで現地を視察し方針を決定
14日には3名のスタッフ、巨大なバルーンシェルター、毛布、ブルーシート、
食料などが現地入り……など
支援の様子もウェブで活発に公開されています。

寄付の手順は以下の通り。
JustGivingのCIVICFORCEのページから「TEAMエイ出版社」を探して
 寄付画面へ進んで下さい。

TEAMエイ出版社の目標金額は1000万円。
そのうち、500万円は弊社から。
残りを我々の力で集めましょう!
私もさっそく、買うはずだったのに当面入荷しないことになった
iPadのために握りしめていたお金を寄付してきました。

みなさんの力を
東北で困っている方々のために
貸して下さい!

 

2011年3月12日 (土)

地震に関する、活用可能な情報

※不正確な情報を蔓延させないためにも
 リツイートは、公式RTにして、情報元をはっきりさせるようにしましょう。
 デマだったり、解決したりした場合、公式RTなら、元を消せばRTも消えますが
 非公式RTだと、延々と広がって、流言飛語を発生させがちです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news016.html
 公式RTの方法に関してはITメディアさんがまとめてらっしゃります。
 方法に関しては、ここを参照されるのがいいでしょう。

  @mazzo@nobi の呼びかけてで実現しています。
 さすが、ITメディアさん。
 

●twitter社が携帯電話からアクセスできる、地震情報を取得できる特別サイトを設定。
http://twtr.jp/earthquake
その他、twitter社がさまざまな取り組みをこちらで
http://blog.twitter.jp/2011/03/blog-post_12.html


●Googleがパーソンファインダーという人捜し機能を提供しています。
すでに5万件以上の情報がアップされています。
さすが、大規模な情報提供がお上手で、効率的です。
これもすごい!
http://japan.person-finder.appspot.com/

●災害用伝言ダイアル171番の使い方。
171+1+自宅の電話番号:伝言吹き込み
171+2+自宅の電話番号:伝言の再生

●ソフトバンクが全国50万カ所のFONを
 パスワードなしで使えるようにしています。

●エバーノートがプレミアムサービスを災害対策のために
 役立てて欲しいと、1カ月間無料開放しています。
 また、すでに支払い済みの今月分のプレミアム料金は100%
 日本の災害援助活動に寄付されるそうです。感謝!
http://blog.evernote.com/jp/2011/03/12/2145

●iPhone用災害用伝言板アプリが
 急遽開発され、公開されています。
 素晴らしい対応速度だと思います。
 無料で公開されています。
http://itunes.apple.com/jp/app/id425650996?mt=8

●twitterで、世界中の方が
 #prayforjapan というハッシュタグで、
 日本人への応援メッセージが寄せられています。
 ちょっと読むと、本当に涙が出るほど
 真摯なメッセージが刻一刻と、数多く寄せられています。
https://twitter.com/#!/search/%23prayforjapan

●NAVER まとめ prayforjapan
http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901

●マイクロソフトから、支援
Windows Azure Platform 無料パス
(東北地方太平洋沖地震 対応用)
http://windowsazurepass.com/?Campid=F3313E69-464C-E011-98E3-001F29C8E9A8

●SoftBankモバイルから国内向けSMS無料化
東北地方太平洋沖地震に伴う
国内向けSMSの無料化について
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110312_03/

●元気の出る話。日本に住んでて良かったって思えます。
http://ideapad.jp/d9385fb4/show/

●ホンダが、インターナビを搭載したクルマが通ったルートをまとめています
ここは通れる可能性が高いということです。
http://www.premium-club.jp/earthquake/sanriku/

<今後も追加しています。
 また、他に有用な情報があれば、
 下のコメント欄に書き込んで共有して下さい>

心の底からお祈りしています(東北・太平洋沿岸地震)

大変な地震です。

ニュースを拝見していますが
その被害の大きさに胸が締めつけられる思いがします。


また、被災地にも弊誌をいつも楽しみにして下さっている方が
いらっしゃるかと思うと、
弊誌にお手紙を下さったり、ツイッターやブログのコメント欄に
コメントを下さった方がいらっしゃるかと思うと
ほんとうに、もうなんと言っていいかわかりません。

どうか、本当にみなさんご無事で。

現場は寒いと聞いています。
本当につらい夜をお過ごしの方もいらっしゃると思います。
もうすぐ夜が明けます。
夜が明けさえすれば、少しは暖かくなるかもしれません。
救援活動もはじまることでしょう。

どうか、どうか、がんばって生き抜いて下さい。
心の底からお祈りしています。

被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

2011年3月11日 (金)

新しいtodoサービス、『nozbe』は次に『来る』か? 3【結論】 #NozbeJp #flickmag

【使ってみた】【meetup】の続きです。

まず、大前提として僕はOmniFocusを使いなれています。

しかし、【使ってみた】で述べたように
OmniFocusには、OmniFocusの
NozbeにはNozbeのメリットとデメリットがあります。

が、僕がNozbeのデメリットだと思っていたことは
Macのアプリ版で大半が解決してしまうわけです。

果たして、僕は夏にはどういう結論を
出すことになるのか……自分のことながら(他人ごとのように)気になります(笑)

OmniFocusを手放せない理由はその値段にあります。
Mac版9800円+iPhone版2300円+iPad版4600円=計1万6700円
これだけお金払っているのに、
この投資を無駄にはできません。

が、逆にいえば、まだ買っていない人にとっては
5プロジェクトまで無料で使えて
iPhoneアプリ600円、iPadアプリ1700円となっている
Nozbeの価格は魅力なのではないでしょうか?
パーソナルの有料アカウントなら月9.95ドル(年なら89.95 ドル)と
少しコストがかかってくるが……。

というわけで、今からGTDを採用してみたいという人には
Nozbeはすでにお勧めできる。

また、ウィンドウズとiPhone、iPadを使っている人
もしくはAndroidを使っている人には
問答無理用でNozbeをお勧めできる。
なにしろ、OmniFocusはウィンドウズやAndroidでは
使えないワケですから。


ワタシは、OmniFocusに遣ったお金のこともあるし
Nozbeに乗り換えるかどうかは考えながら
夏のMacAppStoreでのリリースを待とうかな……なんて思っているのだが。
さて、どうなりますことやら……。

さて、クラウド時代の新しいToDoアプリ
であるNozbe。
エバーノートやドロップボックスのような
大きいウェーブになりますやらどうやら。楽しみです。

新しいtodoサービス、『nozbe』は次に『来る』か? 2【meetup】 #NozbeJp #flickmag

前エントリーの続きです。

Img_1257_2

今回はそもそも、このNozbeの創業者でありCEOである
マイケル・スリヴィンスキーさんが
来日するということで行われたmeetupだったようです
(いろいろと事情が分かってないワタシ……)

で、そのマイケル・スリヴィンスキーさんから
Nozbeについて説明がありました。

スリヴィンスキーさんはなんとポーランドのワルシャワの人。
そして、今は奥様の仕事の都合でスペインにお住まいとのこと。

Nozbeは、そもそもはデビット・アレンさんのGTDの考え方に感銘を受けて
自分が使うために作りはじめたウェブアプリだったということです。

GTDの5つのポイント。
1不安からの開放——何をするか把握できるから
2 プロジェクト——プロジェクトに基づいてタスクを管理する
3 コンテキスト——それをコンテキストで切り分けるといつ何をすればいいか分かる
4次の行動——次ぎに何をすればいいか分かることによって、それに集中し効率を上げる
5週次レビュー——週に1度レビューする時間をとる。

で、Nozbeを使うことによって5つベネフィットが得られると
ボーナス1・チームワーク——何をなせばいいか分かっているリーダーにはよいチームが付くれる
ボーナス2・モバイル——iPhoneやiPadを使うことでどこでも使える
ボーナス3・他のアプリケーションとの連携——カレンダーやエバーノートなどのさまざまな他のアプリケーションと連携できる
ボーナス4・クラウド——3重の異なる場所に存在する複数のシステムによるバックアップ体制で、失わない

……そして5番目のベネフィットとして
ゲストである倉園佳三さんの新著
『Nozbeクリエイティブ仕事術』が紹介される。
Img_1281

本日発売なのだそうである。
(ハッ、つまりこの本の発刊記念イベントでもあるのですね!
 よその出版社さんの本の発売記念イベントを延々ブログに書いている僕って……
 まぁ、いいのです。これが @masakiishitani さん言うところのまきこみなのでしょう。多分)
お求めは、こちら

で、倉園佳三さんと、2007年からNozbeを使っているという大橋悦夫さんのトーク。
使っている側からの、Nozbeの魅力などが語られた。

『人生をコントロールできるっていうのが気持ちいい』(倉園さん)
『Nozbeのようなツールはパワードスーツのようなもの
 素の自分じゃできないことを達成する力をくれる』
(大橋さん)

Img_1272

で、本日のメインの発表。
Android版のNozbeの発表!!
Img_1274
来週の月曜日にベータ版をリリース。
なんと無料。

このあとQ&Aがあって
実はちょっと聞きたいことがあったんだけど
いろいろ詳しい方が質問されていたので、ちょっと遠慮。

実は、前のエントリーに書いた通り
パソコン用のNozbeがウェブ版であることが最大の
僕のひっかかる部分。

なにしろ、僕はノートパソコンでズルズル移動する人なので
オフラインになったとたんにTODOを確認できないのでは
やはり困る。iPhoneをいちいち見るのも面倒。
……なんだがなぁ……なんて思っていました。

Img_1277
さて、話は終盤。
スリヴィンスキーさんはこのまま日本ツアーに行かれるそうだ。
どこかの会場に行ける人はぜひ……。

と、そこで、
どこかで、聞いたようなセリフ。
Img_1278
(きっとスリヴィンスキーさんも言ってみたかったのだろうなぁ)

なんと夏には、アプリ版のNozbeが
Mac App Storeに登場!!

Img_1279

ひやぁ、余計な質問しなくて良かった(笑)
One More Thingの演出を台無しにするところだった(笑)

というか、これが解決したら、
僕の希望は大半かなうじゃないか!

続く。

新しいtodoサービス、『nozbe』は次に『来る』か? 1【使ってみた】 #NozbeJp #flickmag

皆さん、todoって何かアプリで管理してますか?

私は、20年前に最初に入った会社の新人研修で
『ノートにやることをリストアップして、その行頭に
 □を書いておいて、やったらチェックしなさい』
と言われて以来ずっと、まぁ、カタチを変え手を変え
やっています。

で、まぁ仕事が効率的になったり
目の前が『パアッ』と開けたりするかというと
そんなことはなくて、ただ少なくとも大事な用事を
忘却の雲の彼方に見失ってしまわないようにするのでせいいっぱい
とまぁ、そういう感じであります。

ただ、もう紙に書いているわけにはいかないので
アプリを使うわけですが、仕事がひっちゃかめっちゃかなので
あまり単純なアプリではタスクだらけになるので
TODOアプリの高機能なもの、
いわゆるGTD(Getting Things Done……デビット・アレンという人が考えた
仕事術のひとつ)という考え方に基づいたものを使うことになります。

で、今日、Nozbeというサービスのmeetupというか、会合というか
つまり、発表会みたいなのがあったのでお邪魔してきました。

Nozbe1
これが、Nozbeのウェブ版。

せっかく会合に呼んでいただいていたので
1週間ほど前から、アカウントを作って利用してみました。
5プロジェクトまでは無料です。
さらに600円のiPhone版のアプリも買ってみました。

フリック!本誌にも書いていますが、
私は、OmniFocusというアプリのヘビーユーザーです。
いや、ヘビーユーザーというと使いこなしていそうですが
かならずしも使いこなしていなくて
ただ、たくさんのタスクが書き込まれて
それに埋もれつつツ、ゼイゼイとそれを使っているだけなのですが。
ともあれ、Mac版と、iPhone版と、iPad版を同期させて使っています。
これがなければ、朝、ズボンに右足から通していいのか、
左足から通していいのか分からないほどです
(大げさです)。

まぁ、ともかくOmniFocusからアプリをNozbeに変えて
1週間ほど奮戦してみました。
なかなかユニークなサービスだと思いました。

まず、ブラウザがあればアカウントを入れて
どこからのでもタスク管理ができるのが便利です。
InBoxに入れたタスクを、プロジェクトとコンテキストに
振り分けて、扱うのもいわゆるGTDの文法どうり。

1
(これがiPhone版ね)

僕の中では、OmniFocusとどっちを使うか論になるので
そこにしぼって話をします。

OmniFocusのいいところはMacっぽいというか
Omni社っぽい操作感
です。
なんというか、いわゆるMacユーザーの人は
馴染む感じだと思います。
その上に、較べるものがないほど高機能。
さらに、MobileMeを使って、iPhoneやiPadと同期するので
デスクではMac、リビングではiPad、外出先では
iPhoneと使い分けることができます。
この使いやすさとシームレスな便利さがたまりません。

逆にNozbeはウェブアプリです。
ドラッグ&ドロップなどはできますが
少しぎこちない感じ
はします。
さらに、ブラウザ上で動くので
当然のことながらネットに繋がっていなければ
立ち上げることができません

逆にNozbeのいいところを挙げると
これもまた、ウェブアプリだといことに突きます。
常にクラウド上にあるので、どのパソコンからも
更新
できますし、マシンが壊れようがどうしようが
損なわれることはありません。
また、複数人数でのタスクの共有はできるし、
おたがいのタスクにコメントを残したりと
いうことだってできます。

また、時間の割り振りがしやすいところが便利。
これは何時間かかって、いつからスタートして
いつから仕上げるかということを明確にみることができます。
いや、機能的にはOmniFocusにだってその機能はあるのですが
よりそれを中心に、システムが組み上げられていると
いうことです。
(OmniFocusのiPad版にある日付の期限並びでみられる機能が
 便利なのですが、あれがもっと中心的になっている)

さらに、それをGoogleカレンダーや、iCalに書き出すことができる
これがすごい便利。

OmniFocusだと、10個タスクがあるなぁ……と思いながら
ひとつめのタスクに時間がかかって
けっきょく2〜9個目のタスクは真夜中に……
なんていうことがよくあるのですが、
Nozbeでは最初から、タスクを割り振りして
たとえば1時間かかるタスクは順番に
12時から、13時から……と振り分けることができます。
そうすると、最初のタスクにたっぷりと時間をかけてしまう
……というような失敗は避けられるというわけです。
これは便利。

Ical

その他にもノートを追加できる(これはOmniFocusもできるけど)、
ファイルをいろいろ添付しておけるエバーノートのノートを共有でき
ドロップボックスと共有できるという共有機能が強力です。

こうやって考えると、Nozbeの方が現代的なクラウドに
適応した機能を持っている
といえるでしょう。

……というわけで、私はmeetupに向かいました。

(続く)

2011年3月10日 (木)

iOS 4.3アップデート、来たっ! #flickmag

iOS 4.3アップデートが来ました!

※情報によると、iTunesを先に 10.2.1にしないと
 まれにiPhoneをうまく4.3にアップデートできない
 ケースがあるようです。
 先にiTunesを10.2.1にしましょう。

1

・Air Playの機能追加
・Safariの高速化
・iTunesのホームシェアリング
・iPad本体横のスイッチの機能を選択可能に
・Apple Digital AVアダプタ対応(全機能ではない)
・Ping機能の修正
などなど

といった機能が加わっているようです。
詳しくはこちら

今、私はiPhoneのアップデート中です。
サーバーが混んでいるためか、一回落ちました。
次は上手くいくといいなぁ。
2
こんなことが書いてありますが、
もちろん、テザリングは日本では今のところ
使えない機能のようです。

今、ファームウェアアップデート中。

4.3になりました。
Photo_2

たしかにSafari……速くなったような気がするが……
でも、それって描画速度の問題でなくて
通信速度の問題のような気もするしなぁ。
よくわかりません。

何か気が付いたら更新しますね。

あ、あと今、iPadも更新中。4.3にできるようです。

を! たしかに、画面横のスイッチを
回転と消音に切り変えられるようになってますね。

Photo_3_10_4_42_35


MacBook Proに1TBのハードディスクは載るのか? 3 #flickmag

1TBのHDDをMacBook Pro15インチに話の最終回です。

この話と、この話と、この話の続き。

一応、今回も宣言しておきます(笑)

※以下、分解作業などがでてきますが
 自分で分解するとご存じのように保証は効かなくなります。
 また、私は分解を趣味ではしますが、専門家ではありませんので
 記述内容はあくまで体験記なので、これを参照される場合には
 自己責任でお願いします。

まず、最低限必要な工具。

Img_1136
#0のプラスドライバーと、T6のトルクス。
それから、裏ブタのネジは短いし
トルク管理なんかも難しそうだったので
ネジロック剤はあった方がいいと思う。

気が付いたら、ネジが1本ない
……ってことになっても、Appleさんからネジ
買うワケにもいかないですしね。

ちなみに、Macとかバラすたびに工具買ってたら
ウチ、こんなんなっちゃってます。
Img_1137

我が家にはこの他にバイク用の工具箱と、ラジコン用の工具箱(がいくつか)と
水槽用の工具箱(塩ビ管カッターとかそういうのがある)が
ありますが、整理が悪いので、どこになにがあるのだか
分からなくなります。

で、一応、今回、本筋には関係ないのですが
あると便利なのが、外付けのHDDケース。

Img_1135

これに取り出したHDDを入れておけば
いつでも、このHDDから起動できる。
これがMacの不思議なところ。

つまり、まだ分解中でもとりあえず
他のMacに繋げばいつもの環境で作業できる。
これ、安心材料。

システム自体は、TimeMachineでバックアップを取っている
ラシーの(ただしFireWire400)1TB HDDから書き戻した。
んー、元のHDDが1TBになったら、こっちも大容量のものに
せねばならんですよね。TimeMachineの推奨はたしか
バックアップ元のHDDの2倍ですよね。
というわけで、そのうち2TBのTimeMachine用HDDを探さねば。
次はFireWire 800で。
しかし、今はお金ないので、とりあえず現行ので続投。

Img_1140_2
放置して途中で寝ちゃったので厳密には分かりませんが
残時間の減り方からすると、4〜5時間だったと思う。
450GBの書き戻しに。

そうそう。
システムの復元には、元のシステムDVDが要る。
Snow Leopardの買ったディスクがあったので
それを持って行ってたのだが、そっちの方が前だったのね
それでは起動できなかったので、もう一度捜索して
MacBook Pro(Mid2010のi7)を買った時のシステムディスクを探した。
いろんなマシンのシステムディスクや別に単体で買ったディスクがあるので
どれがどれだったか……悩みます。
Img_1141

あと、この書き戻したディスクで起動すると
なぜか、iTunesのアカウントで
このコンピュータを認証しなくちゃいけなかった。
これはHDDとひも付けられているのですかね。

ところが、これが6台目だとかで認証できない(笑)
えっと、どれを認証してたんだっけ?なんだけど
とりあえず、これが母艦なんだから認証できないと始まらない
が、外したHDDは別のところ(会社。ここの作業は家でしてた)にあったので
とりあえず、手元にあったMacBook Airの認証を外した。

そんなにたくさんのMacを認証するのは
特殊な例だとは思うが
コントロールパネルみたいなもので
まとめてON/OFFできるとありがたいのだが。

あと、アプリによっては、
ソフトウェアキーがもう一度必要になるものもあった。
HDDを入れ替えた際は、そのあたりのメモを
しばらく手放せない。

というわけで、
めでたく1TB。

Photo

書き換えのスワップなどで待たされることがなくなって
かなりスムーズになった。幸せ(笑)

2011年3月 9日 (水)

抽選でREUDOのiPadスタンドプレゼント #flickmag

flick! Vol.03の発売を祝して
いくつか商品をご提供いただいているので、
ツィッターを使ってプレゼントをご提供したいと思います。

まず第1弾は
flick! Vol.03のp.49でもご紹介させていただいている
REUDOさんのiPadスタンド
『y=ax+b』と『π=3.1416』

Img_1226

どちらもユニークな名前ですが
iPadに手軽にしっかりとした傾きを付けられる
便利アイテムです。

詳しい解説はこちら

『y=ax+b』はiPad用ですが
『π=3.1416』はいろんなスレートガジェットに対応します。

『y=ax+b』を2つ
『π=3.1416』を1つ
『y=ax+b』と『π=3.1416』のセットを1つご提供いただいているので
合計4名の方にプレゼントできます。
(どの商品が当たるかはこちらに一任下さい)

ご希望の方は、
3月10日の24時までに
この雑誌のツイッターアカウント『@flick_mag』をフォローして
(すでにフォローして下さっている方はそのままでけっこうです)
文頭にflick!Vol.03の面白かった記事を付けて、以下をRTして下さい。

===========================

【抽選でREUDOのiPadスタンドプレゼント】 本tweetを 非公式RTしてflick!03の面白かった記事をtweet! 詳細→ http://bit.ly/f3kfri #flickmag

===========================

<例>=========================

×××の記事が役に立って面白かった! RT @flick_mag 【抽選でREUDOのiPadスタンドプレゼント】 本tweetを 非公式RTしてflick!03の面白かった記事をtweet! 詳細→ http://bit.ly/f3kfri #flickmag

===========================


当選の発表は、ツイッターの同アカウントからDMで送らせていただきますので
少なくとも抽選の段階まではフォローを継続しておいて下さい。
抽選は締切時間から、来週中(18日まで)のいずれかのタイミングで行います。
また、当選者の方のtwitterアカウントは発表させていただきますので
ご了承下さい。


抽選にはこちらのシステムを使わせていただきます。

当選された方には、TwitterのDMでその旨お伝えしますので
その後、送付先のご住所をお教え下さい。

応募条件・注意事項
・日本国内にお住まいの方で、かつ商品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。
・実体のないダミーアカウントと判断した場合、無効とさせていただきます。
・応募に関して不正行為を行った場合、取りやめとなります。
・『フリック!』の関係者、家族は応募できません。
・当選の連絡に、24時間以内にお返事のない場合は、当選を取り消し、再度抽選をおこないます。


商品提供:REUDO


2日弱の短期決戦ですので、
急いでtweetして下さいねっ♪

2011年3月 8日 (火)

『裏閻魔』読了 #uraenma

弊社初の文芸書『裏閻魔』読了。

分厚い本だし、おどろおどろしい表紙だけど
なかなかに面白いので、ぜひお読みいただきたい。
2_2
字も大きくて読みやすいし
レイアウトも試行錯誤されただけあって
すうっと引き込まれるように読める。

すでに2本もブログを書いたので
あまり詳細を語り過ぎる無粋はしたくない。

が、不思議な因縁を感じたので
もう一本エントリーを。

実は、
裏閻魔発売の週末、
僕は祖母の100歳の誕生日を祝うために
僕は今住む横浜から実家の京都に帰っていたのだ。

不死を得た裏閻魔が苦悩しながら生きた様が描かれるのが
約100年間。

不死の呪いが描かれる時間は、実は現実に祖母がこれまでに生きた
年月と実はまったく同じだった。

そんなこともあって
これまであまり聞いたことがなかった
祖母の昔話を聞いた。
祖母が生まれたのは、岡山の牛窓だったのだが、
当時は宿場町として、にぎわっており
そこの雑貨屋と薬屋を兼ねたような家に生まれたらしい。

まだ電気は通っておらず、井戸水は塩っぽく
家の二階には、宿場町らしく遊女が住んでおり
幼かった祖母にも、その美しさは魅力的に見えたそうだ。

そんな祖母の人生にも、裏閻魔に描かれた通り
戦争は暗い影を落としている。
甲子園にあった家は爆撃で焼け落ち、招集された弟は
沖縄戦から帰らなかった。

裏閻魔の物語の世界が妙に身近に感じた週末だった。
これが同じ週末のできごとだったことに妙な縁を感じる。

100歳を越えてまだまだ元気な祖母の手のひらに
梵字の彫り物がないか確かめた方がいいかもしれない(笑)

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  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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