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2011年1月13日 (木)

オリンパスの高級コンデジXZ-1にクラクラ #flickmag #olympus #XZ1

いろんな話が途中だが、
本日、オリンパスの広報の方が時間を取って下さって
本日発表の、4台のカメラにさわる機会を得た。

P1120055

左上から時計回りに
オリンパス PEN Lite E-PL2
Tough TG-310
XZ-1
VG-140
だ。

その中で、僕がググッと気になったのが
高級コンデジXZ-1だ。
(もちろん、E-PLSも気になるけどそれはまた別の話)

P1120049

コンデジの価格が下がるのはうれしいが
1万円、2万円のコンデジでは
もろもろコストダウンをされていて
ちょっと物悲しい面がある。

それでも今のカメラの性能はいいから
一般の人の用途には十分良いと思えるが
モノ好きとしては、やっぱりそれでは満足できない。

というわけで、大刀である一眼レフを振り回せない状況で使う
脇差であるコンデジは、手軽であると同時に
いつでも持っているカメラとして
実は、結構対応幅の広さと性能が欲しい……
そんな、ワタシだったり、あなただったりの
ハートを打ち抜きそうなのがXZ-1なんですよね〜。

P1120052

なんといっても「ウヒッ!」って思うのがこのレンズ。
F1.8-2.5という超明るいレンズがコンデジに乗っていること自体ビックリです。
同社が自信を持ってズイコーレンズの名を冠しただけのことはあります。

しかも、1/1.63という大型の高感度CCDセンサー、
PENシリーズと同じ画像処理エンジンを使う。
しかも、不必要に高画素にして、1つ1つのCCDの受光量を下がる愚を犯さず
1000万画素に留めているところがうれしい。

結果、素晴らしくキレイな画の撮れるコンデジになっている。

しかも、レンズ周りのコントロールリングと
背面のコントロールダイヤルによって
手軽に設定できるのも便利。

実は、今日のエントリーで使用している写真は
現場の展示品だったXZ-1で撮った写真
(のデータを展示品から許可を得てパソコンに移させてもらった)。
上のカットをあらためてご覧下さい。
この寄れっぷりも、背景のボケ味もいい感じでしょー!

スーパーマクロでグイッと寄っても
周りが暗くてもこんなにクッキリした写真が撮れるなんて
どういうことなんでしょ。
(ちなみに、ISO400、F1.8、1/25)

これでまた、コンデジの地平線は広がった……そんなことさえ思ってしまいます。

Photo_2

ブログアップロードする時に自動で圧縮されちゃうもんね……
って思うので、ちょっとトリミングしたのも上げとく。
梨子地加工の見えっぷりや、ロゴのい細かいディテールが
すばらしく細かく写ってて、ほんとにビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

P1120059

三井さんや荻窪圭さんが
『2011年は高級コンデジが来る』
って言ってたけれど納得。

そりゃ、誰だって安い方がありがたいけれど
低価格化が過ぎると、いいもの、高品質なものが減少する。
それじゃ、つまんないよね、という心意気を持った人って
けっこうそうじゃない。

というわけで、次号フリック!でも
このXZ-1を詳しくご紹介する予定です。

お楽しみに。

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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