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2010年11月

2010年11月16日 (火)

『忘れられない1日』って何?——iTunesからの発表 #flickmag

apple.comのサイトが変わってますね。

Apple

たまたま、打ち合わせの途中で
USのサイトに行ったら、こんなになっていました。

本の記事的には、
「iOS 4.2はいつ発売なんだろう?」
というところが気になる(次ぎのflick!に間に合うかどうか?)んですが、
これはそのiOS 4.2の発表なのでしょうか?

それにしても、
サイトのトップを一切リンクのないティーザー的な使い方をするなんて
そうとう大きな発表のようにも思えますね。

iTunesからの発表というからには
何かサービスの発表のようにも思えます。

ということは、iTunesのクラウド化?
すべての音楽の定額化?
とか、そのぐらいのインパクトのあるサービス
とも思えます。

iOS 4.2って、iTunesからかなぁ。
たしかに、iTunesからダウンロードするものですけど。

追記:日本のサイトも変わっていますね。

2010年11月12日 (金)

僕は何をしでかしちゃったんだろう? #flickmag

アドレス帳の中身がスッカラかんになりました。
Photo_25

フリック!Vol.02に向けて
微妙にテンパった日々を送っています。

夕方も新宿の某社で打ち合わせということで
編集部を出ようとした10分前の出来事。

気が付いたら、
MobileMeでシンクされている
iPhoneの中身も空っぽ。

Photo

iPadのアドレス帳も空っぽ。
次々に空っぽがシンクされていっている模様。

『パターン青、使徒です!』
「同期を解除しろ」
『アンビリカブルケーブル接続解除!』

ってなわけで、次々とデータが消失していくので、
あわてて、MacBook AirのEthernetケーブルを抜きました。
MacBook Airのデータは無事です。

ともあれ、打ち合わせに遅れるわけには行きませんので
編集部を出発しました。
歩きながら電話をしようとしても
どこの電話番号も分かりません。

着信履歴さえも、アドレス帳がないと意味不明です。
Img_1257

SMSさえも、名前でなくて番号が表示されるので
誰から来たのかまったく不明です。

これは怖いです。
情緒不安定になります。

もちろん、タイムマシーンはもちろん
何重ものバックアップがあるので
それほど心配する必要はないのですが
それでも、電話ひとつできない状態は
社会人として不安です。

打ち合わせから戻ってきて
まずは復旧作業。
三井公一カメラマンにSMSでアドバイスをもらいながら修復。

環境設定のMobileMe>同期を手動に切り変えて
詳細から同期データをリセット。
そこで、どちらの情報でどちらを書き換えるかを設定できます。

MacBook Airから、MobileMeのデータを修復。
そして、iPhone、iPadとシンクしていきます。

……30分ほどで完全修復。

しかし、それにしてもヒヤヒヤしました。
同期システムは非常に威力のある構造ですが
何か間違えちゃうと、逆にその威力が破壊力に変わるわけですね。

また、バックアップをキチンと常々取っていることも安心材料のひとつでした。
みなさんも、タイムマシーンは絶対に動作させておいた方がいいですよ。

まだ、こんなこと言うたはりますなぁ

Photo_2

さて、ウワサ通り、明日の夜なのか?
4.2は。

2010年11月11日 (木)

MacBook Proのキーボードにジュースをこぼした #flickmag

のは、1カ月ほど前の話。

だんだんと、ジュースをこぼしたリターンキーが
糖分で固まって重くなってきました。

社内では、Bluetoothキーボードを使うし
外に持って歩くのはAirとiPadになったしで
あまり本体のキーボードを使うことはないのですが
それでも、たまに使うことになると気分が悪い。

しかし、おそらくアップルストアに持っていくと
これは自分の責任ということでお金かかるし
修理的にはキーボード交換
つまり、MacBook Proの場合、ボディ上面全面交換(!)
ということになりそうな気がします。
(ほんとに聞いたわけではないので、単なる推測ですが。
 どなたか、ジュース問題で
 修理に出した方、いらっしゃったら教えて下さい)

自分で分解することを考えてiFixitとかも
見てみたのですが、どうも全バラにしても
キーボードは本体上面から剥がせなさそう。
(これも真相は知りません。推測です)

昔のキーボードの構造は知っていますが
今のセパレートタイプの構造は知りません。
ネットで検索しても、出てきませんでした。はて。

そんなわけで、ピンセットで押し開いて見てみます。
Macbook_pro2
慎重に慎重に、押し開いて構造を観察。
どうも、このまま外しても
プラスチックのピンさえ折れなければ
外せそうです。

(※以下、私のマシンで私が自分の責任で行ったことです。
 他のマシンや他のキーが同じ構造かどうかも分かりませんし
 これを読んで行われたいかなることにも責任は取れません。
 参考にされる方は自己責任で。失敗してももちろん保証は効きません)

で、ギューッとがんばって
いろんな工具を挟んで外しました。
(ラジコン飛行機が趣味なので、いろんな工具があるんです)
Macbook_pro3

こんな構造になっています。
なるほどなるほどです。
Macbook_pro4

ウチは熱帯魚(というかサンゴ)飼育の都合上
水道水から、かなり高レベルの純粋を作る装置があります。
それで精製した純水でこぼしたジュースの糖分をふき取ります。
(純水がどのぐらい意味があるかは分かりませんが
 基本的に純水は電気を通さないので、水道水よりいいかと)
Macbook_pro5

なおったー!
快適な打鍵感が戻ってきました♪
Macbook_pro7

リターンよりはマシだったのですが
シフトキーも少し糖分でシブくなっていたので
こちらも同様の作業を。
Macbook_pro6
やっぱ、キーの打鍵感って大事だなぁ……。

机の中がサイバーパンク

みなさんのところにも、こんな引き出しありません?
Photo_4

私のデスクの引き出しのウチの2つがこんな状態。
自宅に帰ると、大きめの段ボールひとつが
こんな感じ。

Apple、日本のiTunes Storeで映画レンタル/販売開始!

昨日のiAdでの電通さんとの提携の話に続き、
ビッグニュース続々ですね。

今朝、唐突にiTunesで、
映画のレンタルと販売が開始されました。
Photo_10

アメリカ本国でいろいろ展開されていたサービスは
日本ではもう展開されないのかと、
残念な気分になっていましたが
昨日今日の発表については
『アップルジャパンさん頑張っているんですね!』
って感じです。
権利関係の話については、途中経過が発表されることはないので
諦め気味でしたが、ちゃんと進展していていたのですね。うれしいです。
いつか、テレビ番組も売ってくれるといいなぁ。

これにともないApple TVが8800円で
販売開始されていました。

8800円って……安っ!

Tv

レンタルの価格は、
『日本のiTunesでの
 HD映画の購入価格は、旧作および準新作が2,000円、新作が2,500円となっています。
 SD版は旧作が1,000円、準新作が1,500円、新作が2,000円となっています。
 iTunesでのHD映画のレンタル価格は、旧作が300円から、新作が500円となっています。
 SD版のレンタル価格は旧作が200円から、新作が400円となっています。』
だそうです。

HDの新しい方につい目がいっちゃうけど
SD版の旧作200円とか、なにげにいいかも。

日本的には、こういうところを通じて
世界中に需要があるアニメ映画とか
バンバン売っていけばいいんじゃないでしょうか?

ファーストガンダムの映画版が1作200円でレンタルできるなら
なにげに幸せな世の中かもしれんません。
エヴァとか甲殻とかの映画が、思い立った瞬間に自宅で200円で見られたら
幸せだろうなぁ……ということで、これからのラインナップの拡充が楽しみでなりません。

謎の打ち合わせ

とあるライターさんと打ち合わせ。

私のMacBook Airの上にあるのは
そのライターさんのマシンですが
さて、何でしょう?
分かります?
Photo_3


2010年11月 9日 (火)

2台のMacBook Air、 11インチと13インチ

先日、荻窪圭さんが編集部においでになりました。
荻窪さんは、13inchのMacBook Airごを購入。

さっそく較べてみました。
131_2
写真に撮るとそれほどは感じないのですが
実際のボリューム感としては
やはりだいぶんと11インチの方が小さく感じます。

それをポジティブに取るか、ネガティブに取るかが
どちらを選ぶべきかを決めるように思います。

132

重ねてみるとこんな感じ。
これも、実物を見た方が
差を大きく感じます。
写真だったら似たようなものだという感じだが
この差はけっこう大きい感。

133
横にならべると、キーボードのサイズの違いが分かります。
まんなかの4列のサイズは変わらないのですが
スペースバーの列がわずかに細くなっている。
さらに、ファンクションキーはとても薄くなっています。
使っていてさほど不自由は感じませんが
こんなところで寸法的に限界に挑戦しているんですね。

134
さて、興味深いのは横に並べた時。
前後長は違うのに、最厚部と、最薄部の厚みが同じなので
天板の傾きは微妙に違います。

……だからどうってことはありませんが。

135
最後に持ってみました。

わずか、300gの差のはずですが
もっと大きく感じました。

これほどの差があるなら、
僕は小さい方を買って良かったと思います。
たった、300gですが、ここまで軽い物体からすと
この差は大きいようです。

もちろん、13インチを買った荻窪さんは
その大きさに満足なようでした。
まぁ、それぞれなワケです。

2010年11月 8日 (月)

ドコモさんの冬春モデルの新製品発表会にお邪魔して来ました #docomo #flickmag

さて、フリック!Vol.02に向けて
精力的に活動中なうなのですが
今日は、ドコモさんの新製品発表会に行って来ました。

春ごろにはケータイ新製品ビギナーだったワタクシですが
さすがに、3キャリアさんのに何度かお邪魔させてもらうと
少し慣れてきました(^_^;)

というわけで概況から。

1_3
なにしろ、docomoさんも
スマートフォン7機種です。

一番後発だったauさんが
「未来に行くならAndroidを待て」
と打ち上げ、おお追い上げてきたな!
と思ったら、ソフトバンクさんAndroid6機種にdocomoさんスマートフォン7機種ですから
まぁ、なんというか、世はスマートフォン花盛りです。

その中の人が、そんなにスマートフォンを使いたがっているのかしらんと
2年あまり前にiPhone並んで買った僕らでさえ思うのですが
でも、そういう風というか、圧力は吹き荒れているようです。
みなさんの周りはどうですか?

これが東芝のAndroid携帯REGZAフォンT-01C。
Photo_2
なんと液晶は4インチ、フルワイドVGA(854×480)
デカいッす。
で、防水だし、おサイフケータイだし、ワンセグだし
赤外線だし、1220万画素カメラだしでなんかすごいことになってます。

シャープのLYNX 3D SH-03Cも
ほぼiPhoneに近いサイズ感で、3.8インチ液晶、おサイフケータイ
960万画素カメラ、ワンセグなど、万全の構えです。

auの IS03も、ソフトバンクの 003SHも同じ3.8インチの
Android携帯なんですが、それぞれにデザインも作り込みも違って
大変なことだなぁと感心しましたよ。
あと追っかけ、スライドキーボードの005SHも出るし。

スペックは地味だけど
かわいらしくていいなと思ったのは
Oputimus chat L-04C

2

エントリースマートフォンっていうユニークな位置づけなんだけど
これほど世の中がスマートフォンに向けて流れていくなら
そういう位置づけのものもアリなのかなぁ、と。

Photo_3
ちっちゃいのにスライドキーボードが
シャッキーンと出てきて、けっこうこれが打ちやすいんですよ。

あと、僕は始めて触ったんですが
ギャラクシーSと
Photo_4

ギャラクシータブレット。
S

これも面白いサイズ感ですよね。

このブログを表示させても
こんな勢いで読める。
Photo_5

これは7インチですよね。
iPadが9.7インチ、
DELL STREAKが5インチ。
すでに3.5のiPhoneから、3.8、4.0まで
揃ってるわけですから
どのぐらいの画面サイズを
我々がほんとうに心地よいと思うのかは
それぞれ使って見ていれば自然と導き出されるんじゃないかと。

2台目の携帯という使い方だと
5インチだって、7インチだってありでしょうから
そのあたり、周辺の環境によってだいぶ違うかも。

あ、そうそう、それから
ビックリの発表が。
3

Evernoteのフィル・リービンさんがいらっしゃって
docomoとの協業を発表されました。

具体的には
・Evernote for Android 2.0
・ドコモのAndroidにはすべてインストーラープリイン
・ローカルノートブック
が提供される。

さらに、ドコモのAndroid携帯ユーザーに
1年間Evernoteプレミアム会員を無償で。
(11年5月1日までにドコモのAndroid携帯を買った人)

これまた、すごいことになってきました。

4
これから春に向けて
どうなっていくんでしょうねぇ。
どんどん、楽しみな展開になりつつあります。

2010年11月 7日 (日)

またまたモダンシンタックスに登場です

@nagasawa144 モダシンさんが主催する
「Modern Syntax Radio Show」に再び登場です。

こんな、超エキスパートのブロガーさんに
取材していただくなんて光栄の至りですが
前回と同様(というか、収録はその前だったのですが)
ほろよい加減で快調に話しております。

というわけで、
私のほろ酔い加減の雑談が許せる人だけ聞いて下さい(笑)

モダシンさん、2回にわたってお耳汚しで
どうもすいませんでした。ありがとうございますm(_ _)m

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flick! editors

  • 村上タクタ

    村上琢太。ガジェット好きの雑誌屋。'92年入社以来趣味誌ひと筋。バイク雑誌RIDERS CLUBから、現在はコーラルフィッシュRCエアワールドの編集長も務める。機能を突き詰めてカッコよくなったガジェットと、アイデアと楽しさに満ちたウェブサービスを紹介する本『フリック!』の編集活動に奮闘中。twitterアカウントは@flick_mag

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