DUCATI Magazine 最新号

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2006年7月25日 (火)

最新号が発売になりました!

みなさんこんにちは。こう毎日雨が続いちゃーなかなかドカに乗れる機会もなく……ショボ。の編集F木です。

24日発売の今月号にもあるように、GT1000はホントに楽しかった。アップライトでLツインに乗れる日がこようとは……!感動なのであります。曲がる時に独特のクセがあるので、既にドカに乗りなれたライダーには違和感があるかな? 

ところで、雨の話。屋根つきガレージがあるとまだいいけれど、青空駐車+バイクカバー派にはつらい日々ですね。私も今日、雨の晴れ間に久々に自分の愛車のカバーをはがしてみたら……。

SHOCK!!!

ボディ全体になんか白い粉(?)がふいてて、なんだかフレームも錆っぽいような。ぎょえー、たった1週間カバーかけてただけなのにいっっ。あーあ。これは早々に虫干ししなきゃ。あと、WAKO'Sの「スーパーハード」で樹脂部分(これまた白っぽくなってる感じ)をケアしないと。。。

はやく梅雨明けしてくれ~~~!

2006年7月21日 (金)

○×信用金庫からの電話

「○×信用金庫の方から、ドゥカティのことを聞きたいっていう電話が入っているんですが」と、先日入社したばかりの中村。

「○×信用金庫? そんなところからの電話なわけないじゃん、聞き間違えたんだろう」といいながら受話器をとると、「○×信用金庫の●●と申しますが……」。あらら、ホントだ。

その行員(でいいのかな~)の方曰く、取引先にドゥカティショップがあり、非常に積極的に頑張っているところなのでいろいろと協力したいのだけれども、上層部はバイクのことを全然知らない(知っているのは、国産4メーカーとハーレーくらいらしい)。そんな人たちを説得するための情報をご提供願えないかとおっしゃる。

ドカマガを買って自分なりに研究しているのだけれど、もっと理論武装したいとのこと。

そこで、・ドゥカティは歴史ある非常に著名なメーカーであること ・バイク界有数のプレミアムブランドであること ・多くのライダーの憧れであり、オーナーになることは大きな夢であること ・日本のビッグバイク市場でのシェアが確実に増加していること ・一部のマニアだけではなく、非常に幅広い層に支持されるようになっていること、そしてドゥカティ専門誌である「DUCATI Magazine」が隔月刊で発行されるくらいドゥカティ・ビジネスがしっかり成り立っていること等々をお話しました。

また、F1パイロットのセナが愛したブランドで、セナの名前を冠したモデルがあることや、トム・クルーズなどの著名人にも愛好家がたくさんいることなども説明しました(「それはわかりやすいですね」と、これはかなりウケてました)。

上層部を説得するのに成功して、融資の了解が取れることを願っています。(Nom)

2006年7月19日 (水)

北海道に行ってきました 【番外編】

 7月24日(月)は書店にGO!

 なぜだかお分かりですよね? そう『DUCATI Magazine Vol.33』の発売日! 今号はスポーツクラシック大特集。それだけではありません、究極のロードゴーイングモデル・デスモセディチRRの速報、さらにはオーナーズカスタム=モンスター大集合とバラエティに富んだ企画が盛り沢山なので、ぜひともご覧くださいマセ。

 無事締め切りを終えたので夏休み! といきたいところですが、そうもいかず編集部で以前撮影した写真を整理していると……。

 先日取材で久々に上陸した北海道の時のものがでてきました。で気付いたこと。

函館はなかなか素敵な建築物が多いということ。

Photo_367  いまさらですが、再認識。市立図書館から六花亭まで、気になるところはパシャ、パシャ撮影してきました。

 今年の夏休みはやっぱり北海道かな?(テラ)

Photo_374

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Photo_377 (Cap)新しくなった五稜郭タワー。板塀の教会。入り口を一瞬見失う程モダンな六花亭。借景が見事。そして函館中央図書館の中庭。こんなところで一日読書していたい! と思わせる雰囲気でした

2006年7月17日 (月)

ドライカーボン②

ドカマガの読者の方なら覚えていらっしゃると思いますが、一昨年の秋にモトプランは999/749シリーズをモトGPマシンを彷彿させるフォルムにした「AG-02」というコンプリートモデルを発売しました。

このモデルは、外装パーツをFRPとウエットカーボンで製作していたのですが、今回は外装をすべてドライカーボン製とした「AG-DRY」というカウルキットが登場しました。

ノーマルのカウル重量が約8.9kgのところ、「AG-02」は約6.3kg、そして「AG-DRY」はなんと約3.9kgという軽さに仕上がっています。

Agdry_1 もちろん軽さだけではなく、綾織りカーボンの素材感が凄味さえ漂わせています。

キットの価格は92万4630円。かなりの高額ではありますが、この特別感が手に入るなら……。

この「AG-DRY」は、次号ドカマガ(7月24日・月曜日発売)で詳しく紹介していますので、ぜひご覧になってください。

モトプラン代表のねじがきさんは、今後さまざまな商品をドライカーボンで製作していく予定だそうです。

「え、こんなものもできるの?」と驚くような物も考えているそうですので、期待しましょう。

2006年7月12日 (水)

DRY CARBON①

ドライカーボンってご存知ですか?

ドカのカスタムパーツとしては定番中の定番(ノーマルの車両にもカーボンパーツが採用されていますが)の、怪しく黒光りしている樹脂製パーツですね。

そのカーボンパーツは、ウエットカーボンとドライカーボンの2タイプに大別され、一般的に販売されているのはウエットカーボンというのが現状です。

では、ウエットとドライとどう違うか。

ご存知の方もいると思いますが、「どちらもカーボンで一緒でしょ?」という方にちょっとウンチクを。

ウエットカーボンというのは、カーボン繊維を樹脂で固めて成型し、それを乾燥させたもの。繊維自体は一般的な糸状で、製品になったときの硬い部分は樹脂です。

それに対してドライカーボンは、プリプレグというカーボン繊維に樹脂を浸透させたものを型に張り込んで成型し、それを高温・高圧で焼き上げたもの。焼き上げる過程で余分な樹脂は取り除かれ、カーボン繊維そのもので製品(パーツ)が形成されます。
Photo_330
←これがプリプレグ。ロール状になっています

ウエット、ドライそれぞれにメリットがあり、ウエットは手頃な価格ながら、外観はカーボンならではの高級感あふれるものです。ただし、樹脂で固めている分やや重く、それほど強度も高くありません。

ドライはというと、とにかく軽くて強い。しかも、強度が必要なところはプリプレグを積層するなどの工夫が出来、成型の自由度もかなりあります。ただ、素材のプリプレグ自体が高価ですし、高温・高圧で焼き上げるための「釜」もこれまた非常に高価。当然、出来上がったパーツのお値段もそれなりになってしまいます。

Photo_331
←ドライカーボン製のムルティストラーダ用リヤフェンダー

とはいえ、バイクのワークスマシンや四輪のF1マシン、さらには航空機や宇宙ロケットなどにも用いられるドライカーボンは、マニア心をくすぐります。

イタリアなどヨーロッパでは結構ポピュラーなドライカーボンパーツですが、日本ではまだまだ高嶺の花。その原因は、製作する「釜」を持っているメーカーが少なかったからです。

そこに朗報です!

ドゥカティディーラーとしてみなさんもよくご存知の名古屋のモトプランが、独自の「釜」を製作し、「AG DRY」というブランドでドライカーボンパーツの製造・販売を開始しました。

先日、その取材に行ってきたのですが、続きはまた今度。「ドライカーボン②」をお楽しみに。

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←「AG DRY」ブランドのロゴマークはこれ。そのトナリがドライカーボンを製作するために欠かせない高温・高圧状態を作る釜(というか部屋ですけど)

2006年7月11日 (火)

北海道に行ってきました!

 おはようございます、編集テラです。現在「ドカマガ」編集部は7月24日発売のVol.33にてんてこ舞い。それでブログの更新が……。すいません、言い訳でした。

 さぁ気を取り直して、最近嬉しかったこと。実は先月末、17~18年ぶりに北海道に行ってきました! もちろん仕事で、でしたが(次号にその模様が掲載されますので、お楽しみに!)、飛行機から北の大地が見えたときは感動しました。だって、緑の中を自由に流れる川(東京にいると護岸工事された川しかお目にかかれない)を、それも空から見る機会なんてめったにないことですから!

Photo_327 北海道上陸後は札幌で夕方まで取材してその日のうちに函館に移動(到着したのは午前0時をまわっていました)、翌日も朝10:30から取材スタートという慌しい滞在でしたが、海の幸、札幌ドーム、五稜郭、六花亭、夜景……と駆け足ながらも北海道を満喫。次こそドカで北海道を走りたいぞ!

Photo_328 Photo_329

2006年7月 5日 (水)

こんなパーツどうですか?

デイトナ・ツーリンググループのIさんから、「S2R/4R用のこんなパーツがあるんですが……」というメールをもらいました。

Givi_1 ご覧のように、リヤシートに振り分けバッグなどを積んだ際に、右側2本出しサイレンサーとバッグが干渉するのを防ぐステーです(もちろん、左右セット)。

荷物が積みにくい代表選手のモンスターの中でも、このサイレンサー配置でさらに積むのが大変になっているS2R/4Rのオーナーの方々にはうれしいパーツなんじゃないでしょうか。

現在、販売を検討中で、価格は9500円くらいを予定しているとIさんのメールに書いてありました。

興味を持った方、ぜひ発売して欲しい! という方はデイトナ・ツーリンググループ(touring@daytona.co.jp)まで連絡してみてください。

夏休みにロングツーリングの計画を立てている方などは重宝しそうですよね。

2006年7月 1日 (土)

ドカ乗りなら絶対に気になる!?

先週末にツインリンクもてぎで開催されたライディングパーティで、気になるバイクを発見! DB6 DELIRIOというビモータのニューモデルです。Delirio1

ご覧のようにトラス状につなげられたパイプフレームにドゥカティ1000DSエンジンを搭載。ビモータらしい各部のクオリティの高さや"超"スリムな車体は見るだけでもドキドキできます。Deliri2

同じエンジンを使いながら、どんな乗り味に変わっているのか……ドカ乗りなら少なからず気になるのでは? 7月24日発売のドゥカティマガジンでも、インプレッションをお伝えします。お楽しみに!

新たに輸入元となったモトコルセ(TEL046-220-1611)では、近々試乗車を用意する予定もあるそうです。気になる方は、問い合わせを!

詳しくはここをクリック! http://www.motocorse.jp/

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DUCATI MAGAZINE編集スタッフプロフィール

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    ■編集・N澤
    シングル時代から現在のドカまで、いつかは全モデルに乗ってみたいとたくらんでいる1966年型。チェントパッシを走ってからドカの魅力にさらにどっぷり……

    藤ヤン
    ■編集・藤ヤン
    愛車はイタリアンのツイン(ただし縦置き)。ドカはモンスターが好きだったが、1098に乗ってスーパーバイクも気になっている。密かにレース参戦も計画中。パスタよりうどんが好き