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2009年2月11日 (水)

イズモザキくらしの学校開設!

本日、発売の号にて「イズモザキくらしの学校」について紹介しています。コンセプトは以下のように考えています。

イズモザキ暮らしの学校プロジェクト趣旨

 いまの日本の暮らしは豊かでしょうか。バブルがはじけ日本は近年まれみにみる不況に見舞われています。これまでお金があれば幸せと思っている人がほとんどでした。しかし、不況をきっかけにそんな価値観が崩れてきています。本当に豊かな暮らしとは何でしょうか? イズモザキ暮らしの学校プロジェクトは出雲崎を舞台に「豊かな暮らし」について考えてみたいと思います。

イズモザキ暮らしの学校は、

地方⇔都会

まずはこの⇔の距離を考えるプログラムからはじめていきます。

 出雲崎はの漁業、農業、林業、すべてそろっている町です。出雲崎の漁業や農業に従事する方々、旅館業を営む方々や商売をされている方々と、都会の方々、地方に興味をもっている方々たちとの交流をはかります。

魚を獲る人⇔魚を買う人・食べる人

お米や野菜をつくる人⇔お米や野菜を買う人・食べる人

 いまの日本はこの⇔の距離がありすぎて、お互いのことがわかりません。都会の子ども魚の切り身しかみたことがなく、魚の全貌を知りません。また魚を獲る方やお米を作る方々は収穫物がいったいどんな方が食べているのかわかりません。お互いの顔がわからないから、いまの食の問題がおきているのではないでしょうか。

 つまり、お互いが知らないことを知ることによって新たなる魅力や価値が生まれるきっかけをこのプロジェクトではつくりたいと思います。

 地方と都会がよりよくつながり、人と人との交流が深まる。そうなれば「日本の暮らし」はもっとよくなるのではないでしょうか。

2009年3月20・21日

第一回イズモザキ暮らしの学校 開講

「おいしいものから出雲崎の暮らし」

 縄文古木をきっかけに出雲崎に関心をもった方々を出雲崎へ案内いたします。出雲崎旅館ツアーを行い、土地の雰囲気、妻入りの町並み、宿とともに出雲崎の食を堪能。町長をはじめ、漁業や農業、林業に携わる方々と話しあいを持つ場を設け、ツアー参加者と出雲崎の方々との交流を持ちます。

具体的にはこれから内容を決めていき、随時アップしていきます。

申し込み、問い合わせは以下までお願いいたします。

専用ダイヤル 03-5728-7756
担当:岡嵜(おかざき)
文=高橋

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  • ■ ディスカバージャパン新創刊します!

    日本をテーマにしたデザインの本ができました。


    ■ 出雲崎プロジェクト

    縄文時代の木をデザインの力で再生するプロジェクトがついに始動!

    参加クリエイター

    デザインプロデューサー
    萩原修(はぎわら・しゅう)

    1961年東京生まれ。1985年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。1993年より、『リビングデザインセンターOZONE』、OZONE直営のインテリアショールーム『にっぽんフォルム』や雑誌『リビングデザイン』の立ち上げをおこなう。1999年に自邸「スミレアオイハウス」をつくり、家づくりの顛末を『9坪の家』(廣済堂出版)としてまとめる。現在、商品、店舗、書籍、展覧会、コンペなどの企画、プロデュースをてがける。また、雑誌の連載などの執筆活動、講演、大学、専門学校での特別授業などをおこなう。

    家具デザイナー
    小泉誠(こいずみ・まこと)

    1960年東京都生まれ。デザイナーの原兆英・原成生両氏に師事した後、1990年コイズミスタジオ設立。箸置きから建築まで生活にかかわるすべてのデザインを手掛ける。2003年に東京は国立に「こいずみ道具店」を開き、リアルなデザイン活動を展開。グッドデザイン賞をはじめ受賞歴多数。2003年『デザインの素』、2005年『と/ to』出版

    木漆芸作家 
    小沼智靖(こぬま・ともやす)

    1965年埼玉県生まれ。1990年東京藝術大学油画専攻卒業。1992年東京藝術大学大学院油画専攻修了。以後、造形作家・グラフィックデザイナーとして活動。1999年頃より本格的に木工作品に取り組む。おもに漆で仕上げた木の家具・木のうつわを発表。2002年小沼デザインワークス設立。2004年「第3回全国木のクラフトコンペ」(小田原)銀賞受賞。2005年「第23回朝日クラフト展」グランプリ受賞。「工芸都市高岡2005クラフト展」優秀賞受賞・2005生活者が選ぶクラフト賞受賞。2006年「金沢わん・One大賞2006」準大賞受賞

    デザインライター
    萩原百合(はぎわら・ゆり)

    東京生まれ。大日本印刷入社後、主に企業カレンダーのプランニング、ディレクションを行う。1988年退社後、結婚。祖母の追悼本『糸つむぎ』制作がきっかけで、現在、各種書籍の編集、プロデュースを手掛けている。著者に「9坪ハウス狂騒曲」(マガジンハウス)、「9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし」河出書房新書、家から生まれた17の話(ラトルズ)ほか多数。「Discover Japan」の連載:イズモザキ通信の執筆を手掛ける


    ■ 編集部通信

    誌面では紹介できなかったとっておきのネタを公開します。

    高橋俊宏

    編集長。日本の魅力を再発見するべく、北から南まで奔走中。いま興味があるのは地 方。日本の地方の豊かさや素晴らしさを紹介したい。

    中川原勝也

    数々のデザイン系雑誌を手掛けた経験をいかして、日本の伝統様式をモダンに斬る!予定。いま気になるのは手仕事のうつわ。

    椎野真理子

    これまでフランス本などを担当。しかし、最近は日本の「もの」「こと」「人」が気になってしょうがない。特に民藝がマイブーム。

    編集部/小池(K)

    バーテンダー、引越し、電話のマナー講師など、経験してきた職業は数しれず。「編集部のCIA」の異名を持ち、ディスカバージャパンではデータ集めなど細かいところで手腕を発揮する。映画と音楽をこよなく愛す、AB型草食青年。

    松本めぐみ

    長野県で生まれ育ち、幼いころから通っていた小布施町の日本らしさが気に入っている。その一方、雑多な街・池袋が好きで、現在は板橋区在住。文房具好きという一面も。

    今智子

    ワイン、日本酒、ビール、焼酎などお酒ならなんでも好き。おいしいおつまみやお店 の開拓にも余念がない。持ち前のフットワークの軽さを生かし、今日も仕事後に一杯 ……。

    高木悠美

    地図帳を眺めて妄想にふけりながら1日過ごせるほどの地図好き。好みの地図帳は学校教材用のもの。路線図も好きで、旅先で気になる路線を見つけては乗っている(ちなみに、よかった路線は三江線)。

    島田奈津子

    これまで『世田谷ライフ』などのエリアに特化した本を担当。世田谷を飛び出し日本中を駆け回る。 週末はカレーを食べ歩くのがマイブームで、いまのお気に入りは目黒の「ルソイ」のインドカレー。

    illustraition:Hitomi Iha


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