ハワイの小耳
ハワイ暮らしの中で、小耳に挟んだちょっとした話を紹介します。裏付けをとっていない確証のない噂話です。友人や家族に話をする時には、噂だよ…と付け加えて下さい。
日本からやってくる観光客は1日約4000人。この数字だけを見れば、不景気風はどこ吹く風よと思えるが、アメリカ本土からの観光客数が激減していることから、ハワイの景気は相変わらず冷え込んでいる。
庶民の味方ともいえるのが、コスコのホットドッグだ。ビッグサイズで飲み物が付いて$1.50は嬉しい。しかし最近使用しているソーセージが、まずくなったとの噂。サイズは変わらず、値段も変わらず、でもまずくなった。販売価格を維持するために品質を落とす経営努力とも言えるが、まずい嫌だ。
カパフル通りのRドライブインも庶民の味方だ。早い安い量が多いプレートランチ。だが最近値上げをせずに量が減ったという噂だ。もし本当の話なら実質上の値上げだ。
ハワイの小耳のおまけ話…日本人とアメリカ人では、食べ物に対する考え方が違う。アラモアナセンターの北側にある和食レストラン『H』がオープンした当時、こんな噂がロコ(ハワイで暮らすアメリカ人)の間で広まった。『H』のランチメニューは、品数は多いが量が少ない、それで高い。その噂の中に、料理の味は一切なかった。
日本人にしてみると上品な味を少しずついただけて程よく満腹になる『H』のランチは大評判だ。味を追求する日本人、量を追及するアメリカ人…こんな違いがあるのだろう。
おまけのおまけ話…こんな噂も耳にした。マノアの日本人経営のパン屋さんが、オープンした当時、「お前は日本の文化をハワイに紹介しに来たのか、もし商売をしにきたなら最も甘いパンを作れ!」と言われたとか。
郷に入れば郷に従えという言葉があるが、料理は違うと思う。






