ハワイスタイル最新号

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2016年6月26日 (日)

レモーナハワイの限定スイーツ

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 ハワイのローカルスイーツに新風を吹き込んだ店がある。ワイキキの免税店の北側、ルアーズ通りにある『レモーナ・ハワイ』だ。  スノーマシンで作った雪のようなふわふわの氷、新鮮なフルーツを使った100%天然食材の手作りのシロップとトッピング、これまでのシェイブアイスとは、まったく違うローカルスイーツだ。  『レモーナ・ハワイ』は、一昨年の12月にオープン以来『心と身体に優しいスイーツ』をいただけると評判が評判を呼び、特に子供連れのロコや観光客に人気を得ている。また見た目の可愛らしさも相まって女性客にも人気だ。  『レモーナ・ハワイ』の夏限定のスノーアイスが、3種類のフルーツと日本産の小豆で作った餡を優しい甘さの手作り練乳がたっぷりかかったふわふわ氷といただく『フルーツ de ALOHA$8.50』だ。好みでローストしたココナツを追加(25¢)でトッピングするとうまさが倍増する自慢の逸品だ。発売は7月1日から9月30日までの3ヶ月間の期間限定だ。  今年の夏にハワイを訪れる方は、おいしいスノーアイスがいただける『レモーナ・ハワイ』の夏限定ワイキキスイーツ『フルーツ de ALOHA』をぜひどうぞ!

レモーナ・ハワイ

住所:421 Lewera St., Honolulu

電話:808-922-9590

営業:11:00~17:00 休み:月曜

2016年4月30日 (土)

ダイヤモンドヘッド饅頭

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 セブンイレブンで『ダイヤモンドヘッド饅頭』を発見! 価格は1箱6個入りで$6.99。   ハワイには多くの日系人が暮らしていることから、饅頭や団子の和菓子文化が根付いてはいるが、『ダイヤモンドヘッド饅頭』とは、実に面白い。   販売をしているハワイセレクションの担当者に話を聞くと、なんと『ダイヤモンドヘッド饅頭』には、”へぇ~”という面白い話があった。   そもそも日本に観光地の定番土産の饅頭が「ハワイにあってもいいじゃないか?!」。そんな発想から、ホノルル空港近くの菓子メーカーのハワイキャンディーの社長さんに話を持ち掛け、饅頭作りがはじまった。しかしハワイに古くからある、クッキーのような生地の食感と、甘~いこし餡の饅頭ではなく、日本で製造販売している純和菓子のような、甘味おさえめのしっとりとした饅頭の製造を目指した。しかし目指す饅頭にはなかなかたどり着かず、なんと日本の宇都宮の老舗和菓子店の協力を得て、さらに試作に試作を重ね、やっと日本の饅頭が、ここハワイで完成した。   ちなみにダイヤモンドヘッドとヤシの木とハワイの文字の可愛い焼印は、日本で作られた焼ゴテで押されたものだ。   『ダイヤモンドヘッド饅頭』は、ロコにも、観光客にも、人気の予感。

 【ちょっとチェック】 ハワイセレクション http://hawaiiselection.com/

2015年6月 7日 (日)

シゲズ・サイミン・スタンド

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 H2フリーウェイの終点の町“ワヒアワ”に『シゲズ・サイミン・スタンド』がある。ハワイ風ラーメンといわれるサイミンがうまい店だ。  開店したのは1990年で、オーナーのロスさんの祖父母が、ハレイワ30年間営業していたサイミンスタンドを受け継いだ店で、ワヒアワのみならずハレイワのロコも訪れる人気店だ。  『シゲズ・サイミン・スタンド』のサイミンは、沖縄そばのような平打ち麺で、モチモチとした食感がたまらない。牛肉、エビ、昆布などでとったうまみのあるスープ。ナルト、スパム、錦糸卵などのシンプルな具材と、サイミンの基本の基本といった逸品だ。  ちなみにモチモチ麺は1950年代に作られた日本製の製麺機で毎日作られている。  1日300杯売れるという『シゲズ・サイミン・スタンド』のサイミンをぜひ。

シゲズ・サイミン・スタンド

Shige's Saimin Stand

70 Kukui St., Wahiawa

電話:808-621-3621

営業:10:00~22:00、金・土曜~24:00 休み:日曜

2015年5月21日 (木)

Meadow Goldのヨーグルト

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 ハワイのスーパーマーケットのヨーグルトの品揃えには驚かされる。中でもお気に入りは、Meadow Goldのヨーグルトだ。酸味が少なくてジャムが入っている。味わいは日本のヨーグルトに似ている。種類は、ビーチ、ハウピア、グアバ、ストロベリー、パッションオレンジ、ブルーベリー、そしてバニラとプレーン。  Meadow Goldは、アメリカ本土に本社を構え、酪農場を持つ乳製品製造販売の大手企業だ。その歴史は100年を超える。ハワイブランチは、アラモアナセンターの北側にあり、ABCストアなどのコンビニ、フードランドなどのスーパーマーケットで買い求めることができる。  到着日に好みのヨーグルトをまとめ買いして、ホテルのラナイでいただくのもオススメ。

Meadow Gold http://www.meadowgold.com/ http://www.lanimoo.com/

2015年4月19日 (日)

ピンクス・ホットドック

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 ハリウッドスターに熱烈なファンが多いという伝説のホットドッグ店『ピンクス・ホットドッグ』が、先月ハワイに初上陸した。場所は、オアフ島東海岸の入口にあるマリンパーク『シーライフ・パーク・ハワイ』のカフェテリア『ビーチボーイ・ラナイ』だ。  『ピンクス・ホットドッグ』は、1939年にロサンゼルスのハリウッド地区に創業した老舗ホットドック店で、ピンクという店名は、創業ファミリーの初代オーナーのPAUL・PINK氏から名付けられた。  なぜハリウッドのスターに愛されているのか、その理由は…柔らかいバンズとうまいチリソースの他に、『ピンクス・ホットドッグ』のハリウッド店は、一般的なホットドッグスタンドと違って、自社の無料駐車スペースを持っていたからだといわれてる。その時々で都合のいい場所で、短い時間だけ営業をしているホットドッグスタンドとは違い、店を構えるかのように同じ場所で営業してることで、ハリウッドスターに限らず誰もが立ち寄りやすかったからだ。  シーライフ・パーク・ハワイの『ピンクス・ホットドッグ』のオススメは、マカプウ・ママ・ミーア$11.49とジャイアント・チリ・チーズ・ハラペーニョ・ドック$12.99。  15種類のホットドッグからお気に入りを見つけてみてはいかが?!

シーライフ・パーク・ハワイ Sea Life Park Hawaii

41-202 Kalanianaole Hwy #7, Waimanalo

電話:808-259-7933

日本地区販売総代理:パシフィックリゾート

電話:0120-966123

http://www.pacificresorts.com/hawaii/sealifepark/

営業:9:30~17:00 休み:なし

ピック・ホットドッグ Pink's Hot Dogs http://www.pacificresorts.com/hawaii/sealifepark/gourmet/pinks/

営業:10:00~15:30

2015年4月 5日 (日)

ハワイズ・フェイバリット・キッチン

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 ローカルフードのフリフリチキンとポケボウルをいただける『ハワイズ・フェイバリット・キッチン』が、カパフル通りのレインボー・ドライブ・インの隣りオープンした。  フリフリは『回す』という意味のハワイ語で、炭火の上でチキンを回しながら焼き上げたもので、ボケは『賽の目切り』という意味のハワイ語で、マグロを賽の目に切って味付けをして、ごはんの上に盛り付けたものをポケボウルという。どちらも気軽にいただけるローカルフードとして人気を得ている。  『ハワイズ・フェイバリット・キッチン』には、広めのイートイン・スペースがあり、その場でいただけるのも嬉しい。  フリフリチキンは、ハーフのチキンプレート$8、チキンのみのハーフで$7、まるごと一羽で$12。ポケボウルは1チョイスで$10.95、2チョイスで$12.95。ポケの種類は、マグロ、サーモン、ハマチなどで、シーアスパラガスやスイートオニオン、特製ソースであえたものが各種ある。  テイクアウトOK!ビーチや公園、ホテルででいただくのも◎。

ハワイズ・フェイバリット・キッチン

Hawaii's Favorite Kitchen

3111 Castle St. Honolulu 電話:808-744-0465 https://www.facebook.com/hawaiisfavoritekitchens

営業:10:00~19:00 休み:なし

2015年2月15日 (日)

ハワイの和菓子

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  日系人や日本人が暮らすハワイには、日本の文化が根付いている。毎年大晦日前に餅つきをして正月に雑煮をいただく。ひな祭りや端午の節句。そして和菓子の文化もしっかりと根付いている。 ハワイを代表する和菓子はバターモチとチチダンゴ。バターモチは、もち米の粉やバターなどをで作った焼き菓子。チチダンゴは、ココナツミルクを使ったモチモチした食感のダンゴ。どちらもハワイ定番の和菓子で、ワイキキやアラモアナのスーパーマーケットで買うことができる。  そんなロコテイストの和菓子だけではない。創業92年の和菓子店『ニッショードー・キャンディ・ストア』では、日本の和菓子を買い求めることができる。ご主人の祖父が広島の出身で、広島の『和泉光和堂・本店』で、和菓子の作り方を学んだという、日本の和菓子を受け継ぐ老舗だ。  大福、鶯餅、最中、焼饅頭、栗饅頭などなど。どの和菓子も$1程度。(チチダンゴやバターモチもある)

ニッショードー・キャンディ・ストア

Nisshodo Candy Store

1095 Dillingham Blvd.Honolulu

電話:808-847-1244

http://nisshodomochicandy.com/home/1861550

営業:7:00~16:00、土曜7:00~15:00

休み:日曜

2015年1月25日 (日)

高橋果実店のカットフルーツ

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 『高橋果実店』の正式名称は『ヘンリーズ・プレイス』。創業は1982年のワイキキのフルーツショップ。トランプタワーとエンバシースイーツに隣接したビーチウォークに店舗を構えている。創業者は、2012に亡くなった日系二世のヘンリー。ヘンリーんは、ハワイ州誕生前の1947年から野菜や果物の移動販売を行い、その後、新鮮な果物を扱うフルーツショップをワイキキに開店させた。ハワイの農園から取り寄せるパパイヤやパイナップルをカットしてカップに盛り付けたカットフルーツ$5や手作りのアイスクリーム$5やサンドイッチ$3~を販売している。ワイキキに宿泊している観光客も然ることながら、ロコにも人気のフルーツショップで、いつも賑わっている。店内に飾られた『高橋果実店』の看板は、日本人の常連さんからの贈り物。なぜ高橋…その理由は、ヘンリーさんの名字が高橋だから。現在は息子さんが店を引き継いでいる。

高橋果実店/ヘンリープレイス

234 Beachwaik, Honolulu

電話:808-772-8822

営業:7:00~22:00 休み:なし

2014年12月29日 (月)

シロ―ズ・サイミンのドドンパ

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 ローカルフードの一つに『サイミン』がある。『サイミン』とは中国語に由来し『細い麺』という意味。プランテーション時代に日系の労働者が農作業の合間に食べていたものがルーツといわれている。  『サイミン』は、ハワイ風ラーメンともいわれ、ちぢれ麺にチャーシューやネギがトッピングされ、一見日本のラーメンだが、スープがエビだしのサッパリ味だ。  『サイミン』を外食メニューとして広めたのは、オアフ島のアイエアにある『シローズ・サイミン・ヘブン』というレストラン。メニューを見てビックリ。その種類ざっと70種類。トッピングのバリエーションに驚かされる。  その一つに『ドドンパ』というサイミンがある。正式名称は『ドドンパ・ザ・ウルチメット・キング・オブ・サイミン』で、チキン、ビーフ、タマゴ、ワンタン、野菜など10種類の具材がトッピングされている。なぜ『ドドンパ』なのか…たくさん盛り付けてあるから派手だからドドンパ!!なのだそうだ。

シローズ・サイミン・ヘブン

Waimaru Shoping Center

98-020 Kamehameha Hwy. Aiea

電話:808-488-8824 http://shirossaimin.com/

営業:7:00~22:30、金曜・土曜~23:30 休み:なし

2014年12月 7日 (日)

ロコモコの誕生秘話

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 ハワイの歴史と文化に育まれた食べ物に『ハワイアンフード』と『ローカルフード』がある。  『ハワイアンフード』とは、賽の目切りにしたマグロを塩や醤油で味付けたポケ、タロイモをすり潰して発酵させたポイ、地中に造ったカマド(イム)で豚肉を蒸し焼きにしたカルアポーク、魚肉や鶏肉などをタロイモの葉で包んで蒸したラウラウなどの先住民の知恵で作られ育まれた数々の料理のこと。  一方『ローカルフード』は、ハワイに移り住んだ人達が作り出した料理で、故郷沖縄の山羊汁を恋しく思い作られたというオックステールスープ、ラーメンを恋しく思い日本人移民と中国人移民が作ったといわれるサイミン、ポルトガル移民のために作られたといわれるマラサダなどなど。  そんな『ローカルフード』の一つに『ロコモコ』がある。『ロコモコ』が誕生したのは、1940年代後半のハワイ島ヒロの町。ロコモコを作ったのはレストラン『リンカーン・グリル』店主のナンシー・イノウエさん。注文したのはレストランの隣にあるリンカーン公園で、フットボールの練習をしていた一人の少年だといわれている。  練習を終えた少年が¢25をナンシーさんに差し出しこう言った。「これで満腹になる新しい食べ物を作ってよ」。ナンシーさんは、サイミンボウルに、ごはんをよそい、ハンバーグをのせ、グレイビーソースをかけ、目玉焼きをのせて少年に差し出した。これがロコモコ誕生の瞬間。ロコモコという名前の由来は、その少年のニックネーム。大胆なプレイをする少年のニックネームは、クレイジーを意味するスペイン語の“ロコ”。響きがよい“モコ”をつけて『ロコモコ』となったそうだ。(ジョン・ペニスティン元ハワイ大学教授調べ)  そんなリンカーン・グリルのナンシーが作った『ロコモコ』は、今ではハワイのB級グルメの代表選手として、多くのレストランやドライブインのメニューに記され、それぞれの店の味わいがある。  味わいの違いのポイントは『グレイビーソース』と言っても過言ではない。  醤油で味を整えたL&Lハワイアン・バーベキュー、ターキーベースのカピオラニ・コーヒー・ショップ、昆布と海老と生姜が隠し味のレインボー・ドライブン、野菜をじっくり煮込んだメグズ・ドライブンなどなど。お気に入りの店を見つけるのも楽しい。   『ロコモコ』をいただくなら、ちょっとこだわりたいという方には、ロコモコ誕生の地のドライブイン『カフェ100』と、サイミンボウルの盛り付けられた発祥の姿に近いロコモコを提供する『リケリケドライブイン』。   カフェ100は、ハンバーグ以外の食材を使った変わり種ロコモコが約15種類あり、価格は$3~6。リケリケドライブンは、オアフ島のアラモアナセンターの北側にあり、1953年創業、今年60周年を迎えた老舗レストランだ。

ロコモコ誕生の地ハワイ島のカフェ100

969 Kilauea Ave., Hilo,Hawaii

電話:808-935-8683 http://www.cafe100.com/

営業:6:45~ 20:30、金曜~21:00、土曜~19:30 休み:日曜

オアフ島の老舗ドライブンのリケリケドライブイン

745 Keeaumoku St. Honolulu

電話:808-941-2515 http://likelikedriveinn.com/

営業:24時間  休み:なし

L&Lハワイアン・バーベキュー

http://hawaiianbarbecue.com/

カピオラニ・コーヒー・ショップ

http://www.yelp.com/biz/kapiolani-coffee-shop-aiea

レインボー・ドライブン

http://rainbowdrivein.com/

はたせいじゅん


  • 1957年東京生まれ。高校時代に放送業界入り。「スクランブルSMAP」「所さんの20世紀解体新書」「筋肉番付」「タモリの音楽は世界だ」等を手掛け、度重なるハワイ旅行の末にハワイ移住を決意。ハワイの最新情報を日本に配信している。近著に「ハワイ暮らし成功物語2」がある

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