2008年7月 4日 (金)

出勤前の騒動

昨夜も遅くて帰宅した時にはメタハラが消えていたので
出勤前のあわただしい時間(朝は苦手)に
水槽内を簡単にチェック。

窓からの薄明かりで起きている魚もいるので
チョコチョコとエサをやったりして
魚の生存確認や、サンゴの状態確認。
(暗い時に見るとどうも状態が悪いように見える)

で、見ると
また、アレンズ・ドティーバックが
小分け水槽の一番右に行っている。

Photo_3
(この写真は今朝の写真ではなく、一番左にいる時の写真)

一番、右だけ共生ハゼのためにサンゴ砂を敷いて
ライブロックが入れてあるので
やっぱり居心地がいいのかしらん。

しかし、アレンズ・ドティーバックが共生ハゼである
ハゼsp.ことムラサメハゼの寝床に入るので
(今、エビはおらず、単身でライブロックの下に住んでいます)
ムラサメハゼがライブロックの寝床を失って
水槽の隅、砂の上に寝ています。

Photo_5
(これもだいぶ古いムラサメハゼの写真。今は、トロロな感じの藻に悩まされていて
もっと水槽、ライブロック、砂が汚いです(T_T))

困ったもんだ……
と思ってみると、なんだかムラサメハゼの様子がおかしい。

僕が水槽に触れても、ほぼ無反応(生きてはいる)。

これはヤバい。
アレンズ・ドティーバックに追いやられて
精神的に参ってしまったか?

そりゃ派手なニイちゃんに、家を追い出されて
路上に寝る破目にはっているんだから、
鬱になるかもしれん。

会社に出勤しなければいけない時間は迫っているけど
これは、対応しないと、
このまま、ムラサメハゼが死んでしまうかもしれん……。

とにかく、プラケースを持って、水槽に手を突っ込んで
アレンズ・ドティーバックを捕獲……
と思ったが、そもそも小分け水槽だし、フロー管のある部屋だし
思うようにいかない……。

と思ったら、
突然、ムラサメハゼが加速装置にスイッチが入ったように
(たぶん、寝てただけだったんでしょう……)
水槽内でビュンビュン暴れて
ぴゅんと水槽内から飛び出して、
上のフランジ(一枚板のくり貫きです♪)
の上をピチピチと数秒飛び跳ねたかと思うと
水槽の背面に落下してしまいました……。

ゲーッ!!

この朝の忙しい時間になんてことを。

ウチの水槽は、クーラーの廃熱を窓側に排出すべく
窓側に置いてあるから、窓を開ければ
それなりに背面にはアクセスできるとはいえ……時間がない。

とはいえ、ムラサメハゼの命には代えられない
と、遅刻の言い訳を考えながら、
隣の部屋から、ベランダへ。
冬タイヤが積んであるのを乗り越えて、窓を開けて
3段水槽の背面へアクセス。
……いない。

飛び跳ねて、どこかに飛んだかと
いろんなすき間を覗いてみるが、いない。

別のすき間かと思って、部屋に戻って
いろいろ見てみたけど……いない。
(水槽から飛び出した魚は、どのぐらい生きていられるのだろう?)

その時、ふと気がついたら
2段目の水槽に、ムラサメハゼが……。
2
(ムラサメハゼは隠れてしまっていて分かりませんが
この写真は、今日の2段目。とりあえず撮ったので汚くてすいません)

どうやら、3段目から飛び出して
背面側を落下しながら方向を変えて
2段目に上手く飛び込んだらしい。

とりあえず、考えてみても
ムラサメハゼを捕食しそうな魚はいないし
逆にムラサメハゼハゼが食べてしまいそうなものもいない。
カクレベアと、ゴマハギ、サンカクハゼといったところ。
臆病なサンカクハゼがちょっと心配だけど、
まぁ、60×60cmも砂面積があれば大丈夫でしょう。
……と判断して、会社へ。
ギリギリ間に合いました(笑)

いや、ほんとに
毎日毎日、いろんなことが起こりますねぇ……(^_^;)

2008年7月 2日 (水)

どこへ行ったの?

アクアリストの大先輩方とお酒を飲んで(プライベートです)、ほろ酔気分で帰宅し、魚に餌をやっていると……。

あれ? アレンズ・ドティーバックがいない。

すわ、またしても死なせてしまったか! と思って水槽内を捜索。

が、そもそも小分け水槽の一室だから隠れる場所もない。シャワーパイプの後ろぐらい。
もちろんそこにもいない。

水槽のまわりをさがしてもいない。

うしろもいない。

ちょっととほうにくれて、いすにすわって見ていると……

なんと、隣の隣の個室に。

はて、どうやってそこまで飛んだのだか?

ま、見つかってよかった。

2008年6月29日 (日)

アレンズ・ドティーバック

さて、先々週……だっけ?
カジカで買ってしまった魚はコレ。
Photo_2

実は、フィリピンの取材の時に
CMQMAFの水槽で
「何か珍しい魚はいる?」
と、聞いた時に、教えてもらったのがこの魚だったのだ。

名前はヒアリングできなかったので(^_^;)
あとで、青木顧問に聞いたらアレンズ・ドティーバックとのこと。
カジカではインペリアル・ドティーバックの名前で売っていたけど
同じ種類とのこと。

セブで出会った魚だったというのと
キレイなのに案外安かったで買ってしまった(笑)

現在小分け水槽に入れてあるけど
ここであんまり長生きした魚はいないので
どこかの水槽には入れるつもり。

しかし、今号の「海水魚図鑑」にも
このblogへのTetsuoさんの書き込みにも
そうとう闘争性が強いということが書いてあったので
どこに入れるか思案中。

2008年4月28日 (月)

行方不明

昨夜、水換えした時以来
小分け水槽にいたヤエヤマギンポ(比較的小さいの)
が行方不明。

もしかして、コケと一緒に吸い出しちゃったかと
換水ホースをひっくり返してみたり、
排水口をチェックしたりしたけど発見できず。

はて?

ライブロックを3段水槽の他の段に移動したので
それについて移動しちゃったのか
はたまたオーバーフローにおっこちて他の段に移動したのか?

気がかりです。

ひょっこりとどこかから出てくればいいのですが。

2007年10月15日 (月)

ウェーブX稼働開始

ちょっと撮影の都合で取り外していた
ウェーブXをもう一回取り付けて
(というか、しばらく前から手元にあったのだけど
作業する時間がなくって(^_^;))
作動を再開しはじめました。
2
少しコケが出てきていたのだけど
これで水流が改善されるといいのですが……。

ちなみに、取り外している間は
ただのパイプで、こういう風に繋いでいました。
1

全然関係ないですが先週の金曜日、うろうろしていたら
クルマの走行距離が12万kmを越えました。
Photo
3年前に5万kmの中古車を買ったのですが
そこから7万kmを走ったことになります。

1年平均で2万3000km。
できれば、20万kmまで頑張りたいのですが(笑)
それでもあと、3年強しか乗れないのか……。

仕事柄、取材などで走行距離が長いので
仕方ないのですが……。
貯金しなきゃ(T_T)

無理(笑)

2007年10月10日 (水)

白っぽいムラサメハゼ

例のムラサメハゼですが、
だんだん黒い色が浅くなってきました。

Photo

以前のblogの写真は、カタチをよく見ていただくために
ちょっと明るめに撮っているのですが
今回は、フツーにオートで撮っています。

底砂がサンゴ砂で白いンで
それに合わせて色が浅くなっていくんでしょうね。

ということは、この魚自体は
底砂がもっと暗い色合いのところにいるんでしょうね。
もうちょっと、時間が経って
底砂が汚れてきたり、石灰藻が
ついてきたりすればいいんですが……。

2007年10月 9日 (火)

コケが増えてきました

例の自宅の3段式水槽ですが、
コケが増えてきました。

そこで、コケ対策にナマコを投入。
Photo_3
リュウキュウフジナマコというそうです。

ナマコは死ぬと毒を出す場合があるそうで
そういうリスクはあるそうなのですが、
その点には気を付けて飼いたいと思います。

リュウキュウフジナマコではそんなに大被害が発生した話は
聞かないとのことですが
まぁ、例によって生き物のことですから分かりません。

コケ対策といえば貝が定番なのですが
うちのヨメがウズマキ恐怖症らしく
(そんな症例があるのかどうかは分かりませんが
先端恐怖症みたいな感じで、渦巻きが怖いようなのです。

最初は冗談かと思っていたのですが
かなり本気でストレスみたいなので
今回は、巻き貝に頼らずにコケ対策をしたい……と思っているのですが

いまのところ、なかなか難しそう……というのが感想です。

先週末に雨中で農作業をして以来風邪気味で
イマイチ元気がありません。
周りにも風邪の人多し。

季節の変わり目ということで
急に冷えた影響でしょう。

みなさまも、体調にはご注意を。

2007年10月 1日 (月)

最後のハゼ

先週買った3匹のハゼのうち、
まだ、ご紹介していない最後の一匹が
このサンカクハゼ。

1
こういう透明のハゼは好きなのだけど、
大きい水槽ではいつの間にか行方知れずということが多い。
そういう意味では今回の水槽に向いているだろう。

小分け水槽で数日飼って、写真を撮って
状態を観察してから、
中段の水槽に入れる。

この小分け水槽方式はかなり便利だ。
メインポンプの出力を大きくしたぶん
以前より、流れる水量が稼げている。
そのせいか、魚を入れておいても
状態は悪くならない。
やっと望みの通りになった……のかもしれない(←慎重というか、疑心暗鬼というか)。

数日してから、中段の水槽にお引っ越し。
1日早く中段に移っていたハタタテとご対面。
2

60×60×30cmの水槽は
上から見たりもできて楽しいし、
肉眼で見てもパノラマ感はあるのだけど
写真に撮ると狭苦しい感じがする。
3_2
左右の広がりは、イメージで補ってください……(笑)

2007年9月27日 (木)

共生しているハゼ

例の小分け水槽の共生部屋の住人の話です。

うちにいるニシキテッポウエビと共生してくれそうなハゼを
行きつけのショップで探しました。

ハタタテネジリンボウがいいかなと思ったのですが、おらず
クビアカハゼとかはいたのですが
会社や家で飼ったことがあったので、違うのがいいかと。

で、見つけたのが
ハゼsp.として売っていたコイツ。
Photo

ユニークな真っ黒のボディも素敵です。

自分で調べてみると、どうやら
ギンガハゼなどの仲間、つまりイトヒキハゼの仲間のように
思えます……。

が、いい加減なことは書けないので
顧問にご相談。

そうすると、
「ムラサメハゼ Cryptocentrus fasciatus です」
という回答が返ってきました。

やはり、イトヒキハゼの仲間で
最近和名が付けられたばかりのハゼだそうです。

なんだか、めずらしそうなので、
より一層愛着も湧きます。
大切に飼いたいと思います。

2

ムラサメと聞いて
「フォウ」と思ったか、「ブレード」と思ったかはナイショ。

2007年9月25日 (火)

共生ハゼを買ってきました

地球が破滅するから
他の星に移住しなきゃならない……。

というSFはよくありますが、
うちのメイン水槽も、かなり崩壊しているので、
この新造水槽をうまく立ち上げて、
メインにいる生体に移住してもらわなきゃなりません。

その上で、リセットという名のコスモクリーナーDを
メイン水槽にかけて、両方の水槽を
上手く回していきたいと思っています。

が、このサブ水槽の方に
生体を入れないと立ちあがらないし
かといって、メインの生体を
スターティングフィッシュ的に使うのも
イヤだし……。
かといって、スズメダイとか入れた日には
その処遇に困るし……。

というわけで、ちょっとづつ、
日々取り組むことをテーマに
営業しております。

というわけで、何を入れるかは悩ましいわけです。

小型ヤッコなどのデリケートな生体を入れるのは不安だし
かといって、強過ぎる生体は、後々、困るだろうし。

いや、これは常なる悩みですよね。

……その割には袋がたくさん浮かんでますが……。
いや、水槽に負担のかからない、小さな生体ばかりですよ(笑)
Photo
今のところ、一番下の段には照明もなく
サンプ的に扱っているので、
温度合わせするのとかには便利ですよね。

まず、第1に投入したのは
テッポウエビくんと共生してもらうハゼくんですが
……お隠れになっています。
Photo_2
実は、ハゼ.spとして売っていたもので
(そういう変わったものについ惹かれる(^_^;))
まだ、名前が分かっていません。
テッポウエビと共生していて、ギンガハゼと近縁な感じですが。
とりあえず、穴から出てくるようになれば
全身写真が撮れるのですが。

2007年9月23日 (日)

アクリル板で小細工

iPod Touchばっかりイジっていたわけではありませんよ
もちろん。

小分け水槽の、
共生ハゼ部屋の砂が他の部屋に漏れないように
アクリル板を買ってきて
L字に曲げました。

Photo_7

Pカッターで筋を入れておいて
熱湯をかけて、その筋で曲げようとしたのですが……。
ちょっと、不細工な曲り方になりました。

ま、見えないところだから
いいか(と、言いつつ、すでに全国に発信していますが)。

こういう感じになりました。
2_3

この堤防を越えるほど
砂を盛り上げたりしなけりゃいいけど。

2007年9月21日 (金)

最初の生体

水温なども落ち着いているようなので
まずは、最初の生体を。

水温や比重は合っているのですが
新しい水槽に入っている水って
なんかチクチクするような気がするから不思議です。

魚たちもそう感じるのでしょうか?

Suisou

魚は、カクレクマノミのペアを本水槽からお迎え。
あと、キクメイシとクサビライシを。

クサビライシは調子を崩した本水槽の方でコケの侵略を受けていて
ちょっと痛んでしまったものです。
このクサビライシもずいぶん長い付き合いの生体なので、
新しい水槽で、復活してくれるといいのですが……。

2〜3日経ちますが
カクレ君たちは元気なようで
近づくと、エサくれ踊りを踊っています。
Photo

それと上の小分け水槽には
テッポウエビを入れました。
Photo_2
小分け水槽の一番右だけ砂を入れて
他には入れないことにしたので
境を作らないと、他の水槽に砂が流れ出しています(^_^;)

左側の2つは餌付けに使いたいので、
掃除がしやすいように
底砂を敷かないスタイルでいこうかなと思っています。
(気が変わる可能性はありますが)

週末には、彼と共生できる
ハゼを買いに行きたいなぁと思っています。

2007年9月19日 (水)

コーラルフィッシュVol.11、明日発売!!

コーラルフィッシュVol.11
明日発売です!!

表紙とか、特集はね。
明日、書店で手にする時のインプレッションを
大切にしてもらうために、
ここでは触れずにおきましょう。

明日か明後日に、またご紹介しますよ。
(明日は忙しくて、更新できないかもしれませぬ故)

というわけで、
それはさておき、自宅の水槽です。

忙しいながら、
自宅に帰ってから、コツコツと
少しづつやっています。

一気にやるのもいいですけどね。
こうしてやる方が、じっくり楽しめていいですよ。

※注意:以下の記述及び写真については、青木さん他の方々から金属の網は
銅などが溶け込む危険もあるので、絶対に使用しないようにとのご指摘がありました。
削除すると混乱しそうなので、記述は残しておきますが
マネはしないで下さい。
問題のある記述でご迷惑をおかけしました。
申し訳ありません。

砂の上にライブロックを置く前に
ライブロックの沈み止めとして
ネットを埋めてみました。

(※写真は埋める前に撮っています。埋めたら見えないから) Photo_42
下は塩ビパイプに穴をいっぱい空けたので支えています。
2
うーむ。
ビミョーにネットが出てくることがあるのが難儀ですね。
もうちょっと、塩ビパイプの支えを
低くしたいのですが
微妙な調整も難しい。
砂を増やすのもナニですしね。

こんな感じになりました。
2_3
砂をいじったら、
また少し濁りましたね……。

そうそう。
『次はメタハラですね』
という書き込みをいただいていましたが、
とりあえずは蛍光灯スタートです。

メインタンクはメタハラですが
サブの方は、蛍光灯でいけるところまで行きたいと。
少しでも消費電力は少なくしたいですよ。

地球のために!!
(実は家計のためにというのも大きいですが(^_^))

2007年9月18日 (火)

砂を入れましょ

昨日は砂を入れましたですよ。

下段は、ろ過槽やポンプも入っているので砂は入れられません。
というわけで、砂を入れるのは中段です。

さらさら……とひとつかみ目。
1

今回はVol.10の巻頭特集で、神戸の向井さんに教えていただいたのに従って
カリブシーの、アラゴナイトサンドを3種ブレンドして使いました。

アラゴナイトサンドセレクトというのとリーフサンドというのと
アラガマックスというパウダー状のヤツをそれぞれ6.8kgずつ。
洗って、ブレンドして使いました。
3_2
ちなみにこれがアラガマックス。
ちょっと陰影を強調して写真を撮ったので、粗く見えますが
実物はもっとパウダーっぽい感じです。

2_3
入れ終ったら、こんな感じ。

この上に、さらにバクテリアのついた砂
アラガライブのリリーフサンドを9.7kgのを2袋追加。

ほんとはみんなこれにすれば立ち上がりはさらに早いんでしょうけど
まぁ、私的な予算の都合で(笑)せめて表面だけでも
バクテリア付きで攻めたい……ということで(笑)

2007年9月 1日 (土)

ドライボール

ドライボールって不思議なのよね。
最初はサンゴ砂利によるウェットろ過だったし
それはね、なんかろ材の穴の中にバクテリアが住む
っていうのはなんとなく分かる。

そこからはベルリンシステムの道に入っちゃったし。

スキマーと、ライブロックとサンゴ砂を組み合わせたシステムね。

ドライろ過が流行ったのはもう少し前のタイミングのような気もするけど。

そもそも、プラスチックの球が
どうやって、ろ過するねん!
っていうところが、面白くかつ気になるじゃないですか。

やったことがないので、気になるのです。
特に、『ろ過に関する詳しい話』のOWL岡崎さんおっしゃるところの
『アンモニアが空気に暴露することによって飛んでしまう』
というのが気になるんですよね。

というわけで、
こんどの自宅の水槽はドライろ過とウェットを組み合わせます。
Photo

設計上、ドライボールの半分以上は水没してしまうのが
気になるところではありますが……
水槽を作ってくれたTOAの平藤さんは
それでも十分大丈夫っていうし。

と、いいながら、少し心配で
クリオンのパワーハウスも入れてしまいましたが。

ドライだけだと、
立ち上がりにも時間がかなるそうですし。
Photo_2
というわけで、
ろ過槽の中にはドライボールをたっぷり詰め込みました。

全部でちょうどコーラルライフのバクテリアろ材が
ちょうどバケツ一杯入りました。

2007年8月27日 (月)

今日中にできるのかしらん

メインタンクでミドリイシを飼えるようになるために、
その他の部分を切り離すのが今回の目標。

1_3

この左側の部分を切り離して、
別の水槽を組み立てて成立させようというわけです。

そして、リビングにはもう場所がないので、
昨日片づけた自室へ移動するという大テーマもあります。
最初はその2室に水槽を分けておくことも考えたのですが
この夏のような酷暑の時に、2部屋もクーラー
付けないといけないのは、無駄かと。

もちろん、それぞれにクーラーは設置するのですが
部屋ごとまとめて冷やした方がいい。

ってなわけで、最終的には
メインタンクも自室へ移動予定。
(そのためにはさらに場所を作らないといけないけど)

2

排水側の配管を外すときに
失敗して、水槽棚と本棚の裏側に汚水がダーッなんてこともありましたが
ともあれ、水槽を分解。
砂を掻き出して、配管や水槽を洗って……。

濡れてもいい場所でやるならまだしも
家のリビングでやるのには非常に気を遣います。
洗い物するのも風呂場だし……。

そして、ついにラックを自室に移動。

一応、仮置きしてみました。
こんな感じです……。
3_2

この週末に回し始めるところまでいきたかったのですが、
まだまだ、作業は山積、私は疲労困ぱいであります……。

2007年8月26日 (日)

舞台裏の惨劇

この週末に、例の水槽を立ち上げるべと思って
今日ポンプを買ってきたんだけど、
その前に立ちはだかるのが場所を確保するという難業。

はっきりいってそれが一番の難関。
リビングにはもう余裕はないから
水槽を増やすなら自分の部屋しかないんだけど
おそらくは1000冊を軽く越える雑誌や本、
コンピュータ6台、プリンター2台、
ラジコン飛行機(これが場所を取る)20機くらい……
その他いろいろ……という僕の部屋に
水槽を置いて、しかも雑誌の末項を埋める写真を撮るために
それなりに片づいた風の場所を確保するのは至難の業……。

しかし、やっと、これだけのスペースを確保しました。
Dscf4892

しかしおかげで、反対を向くと……
Dscf4890_2

いやはや、舞台裏というのは恐ろしい……(笑)
誰か、僕に広い家を下さい……(笑)

ちなみに、廊下はもっとひどくて、
ほとんど夢の島状態。

そんな苦労もクリスタルの輝きを見せる
TOAのアクリル水槽を見ると癒されますなぁ……。

さて、明日、飼育水を入れるところまで行けますかどうか……。Dscf4891

2007年8月19日 (日)

例の水槽開梱作業2

3
こんな感じの2段式水槽になって、
この上に、昨冬に買った小分け水槽を配置するつもりです。
で、ソフトコーラルや、単種で飼いたい魚、
イソギンとクマノミなどを飼育しようと。
そう思っています。

そんなわけで
これは、スキマーを使わずに
ドライボールを使ったろ過にしようかと
思っています。
ドライボール、使ったことがないから。
一度、体験してみたいないということで。

4

念のために言っておきますが
これは僕が勝手に、こうして飼いたいなぁと
思いつきで自宅の水槽で勝手にやっておりますので、
参考とかにされて、上手く回らないシステムだったりしても
責任はとれません。
あしからずご了承下さいませ。


早く設置したいところなのですが、
一番の問題は置き場所ですね。
さすがにリビングにはもう置けないし
僕の部屋に置くつもりなのですが
狭い部屋がバイク用品と、ラジコン飛行機と
コンピュータ関係と、そして何より
大量の本、雑誌に埋もれておりまして
(もちろん、写真でお見せできるような状態ではありません(笑))
設置場所を確保するのがこの夏の最大の課題です。
(が、まだ半歩も進んでいません。あぁ(T_T))

2007年8月16日 (木)

例の水槽開梱作業

自宅水槽復活計画のために
メイン水槽の魚の一部やソフトコーラルを避難させるための
サブタンクをオーダーしていたものが到着しました。
1

私物なんですが(笑)、家では
(水槽日記の記事のための)写真が撮れないので
とりあえず会社へ。
家には箱を広げるための場所もないしねぇ……。

2_2

じゃじゃん(笑)

この夏のお小遣いは、これでなくなりました……(笑)

(例の水槽開梱作業2に続く)

2007年8月 7日 (火)

夏休みの工作?

というわけでもないんですが、
マーフィードさんの、ウッドラック3段を買ってきました。

実は、これはすでにウチに1台あるのですが
それと組み合せて、60×60×30という変型水槽を置くために使う予定です。
1


で、額に汗して組み立てたあとで
ザックリと切断します(泣)
2

何やってんだかって感じですが、
2段式のウッドラックは外寸が60cmだから、
下の段に60cm幅の水槽が入らないのです。

というわけで、苦心(?)の末
内寸60cm幅の2段ラック完成。
3

なんだか、もったいない気もしますが
工作能力の低い僕が、
60×60×30cmの水槽とサンプを
置く台を作ろうとすると
これが一番リーズナブルで安心かと。
そういう結論に達したのです。


※この使用法は僕が個人の判断でやっていることです。
たぶん、マーフィードさんはあまり推奨する方法ではないと思います。
もともとの設計の中にない使用法なので
(いないとはおもいますが)もし、この方法を参考にする場合は
自己責任でお願いいたします。

2007年7月21日 (土)

配管について考え続ける2

別にたいしたことを考えているわけではなくて
セオリーみたいなのを調べてまとめて記事にすれば
誰もが便利かな……と思っているだけなのですが。

たとえば、飛行機の翼の後端。
Dscf4644_2

ラジコン飛行機の取材をしている時に
教えてもらったことによると、翼型(翼の断面)というのは
飛行機の性能のほとんどを決めているぐらい大事なのですが
翼の後縁がいかにシャープになっているかは
翼の効率に大きな影響を与えるのですね。

(図1)のように、シャープに尖らせてあると効率がいい。
実際にはメーカー製のラジコン飛行機は
生産効率もあるから、あんまりピンピンには薄くできない。
薄くしすぎると、そこがパキッと割れちゃうから。

で、(図2)のように少し厚い状態になってしまうことが多いんだけど
こうなっていると、図のように後縁の後に乱流ができてしまって
これが大きな抵抗になる。
グライダーのように、翼の性能がすべてのような飛行機の場合、
高級なカスタムメイドの機体はここにカーボンのシートなどを
挟み込むように成型して、シャープな後縁を作ったりする。
そうすると、滑空性能がとても上がる。

逆に尾翼の後端をわざとストンと切り落とした断面にして
抵抗を発生するようにして
飛行機の中で尾翼が少し後に引っ張られるようにしている賢いメーカーもある。

模型飛行機は空気密度の関係で、
実際の飛行機よりも不安定なものだから、
こうすることで、飛行機が安定して扱いやすくなるのだ。

(合ってる? とむたん)

で、最近気になっているのが、
揚水ポンプの吹き出し口のような部分。(図1……あ、ややこしいけど下の図のね)

Dscf4645

水は噴き出すと同時に、粘性があるからたぶん回りの水も
引きずっていく……のではないだろうか?

となると、吹き出し口の端面というのは
先ほどの飛行機の翼の後端と同じように
乱流が発生するのではないだろうか?(図2)

これは、それなりの抵抗になるはずで、
もっとスムーズに回りの水を巻き込んだ方が効率はいいはず。

となると、吹き出し口の先端は薄くスムーズな形状になっていて
回りの水を乱流少なく巻き込んでいった方が
同じポンプの水流を、水槽内で強い流れにできるのではないだろうか?
(乱流ができた方が、サンゴにランダムに当たっていいのかもしれないけど)

一応、これは詳しい人にチラリと聞いてみたけど
考え方としては合っているらしい。
(記事にするならもっと詳細に確認しますが
今のところ、僕の単なる思いつきだと思っておいて下さい
間違ってても責任はとれません(笑))

そういえば、水流の吹き出し口の先端につけるだけで
水流を強くするという製品もありますが
あれも、こういう原理をもっと上手く活用したものなのかもしれません。

2007年7月20日 (金)

配管について考え続ける

自宅の水槽の配管について悩み続けています。

たとえば、ポンプの出力、ポンプの揚程。
同じ電力で、どうやったら無駄なく海水を循環させられるか?
塩ビ配管なのか、ホース配管なのか?

分岐させる時はどうか?

たとえば塩ビ配管などで配管する時は
T字のソケットを使うけど
あれは本当はもっと人の字型に分岐させた方が
いいんだろうな……とか。

たとえば同じ太さで分岐させると
断面積は2倍になるわけだから、
おそらく(抵抗とかを考えなければ)
流速は1/2になる。
同じ流速を保ちたいなら、
分岐後のそれぞれのパイプは
断面積が同じぐらいまでなら
少し細目の方がいいことになる。
Dscf4643

逆に、狭くすると抵抗は大きくはなるが
流速を上げることができる。
それを使って、何かできないかしらん……とか。

狭くすることで内部に流れを戻して
サイレンサーのようなものができないか……とか。

たとえば、バイクやクルマのエキゾーストパイプ。
Photo

いかに内部をスムーズにして抵抗をなくすか?
いかに、上手く集合させてパワーを引き出すか?
また、最近だと、消音も大変重要で
エンジン内で発生する音を
マフラーの中で非常に小さくしてしまっている。

このあたりのノウハウや知識って
何かまだまだ水槽の世界に応用できそうな気がする。

世の中には配管工学というのもあるみたいなので
そのあたりに詳しい人に取材すれば
これはこれで面白い記事になりそうな予感がします。

排気管はもちろんですが、
工場などのプラントでいかに抵抗の少ない配管を実現するかは
プラントの経済性に大きく影響するでしょうから
きっと、ちゃんと研究されている分野に違いありません。

そういう知識を上手く、趣味に活かせないかなぁ……。
そんなことを考える金曜の夜であります。

買っちまったい

お金、振り込みました。

製作にかかっていただけることでしょう。
楽しみです(^_^)

しかし、まだ、考えなければならないこと(と、お金がかかること)は山積!

2007年7月15日 (日)

胎動の時期

天空の城の上に作られた立派な水槽には遠いが
僕にとっては我が家の水槽を再建することも
大事なことだ。

というわけで、メイン水槽をミドリイシを安定して飼育できる水槽にするために
他のいろいろな要素を受け容れる水槽を
計画中。

Photo

まずは、この水槽を上手く立ち上げて
さまざまな魚やサンゴを受け容れ
それから、メイン水槽の再建に手を付けたいと思っている。

現在その資金捻出のため
魚やサンゴの購入を我慢中。

いずれにしても水槽環境がコロコロ変わることになるので
あまり生体を増やさないようにしないと
臨時収容スペースに無理が生じる。

グッとがまんのひとときなのであった。

2007年2月16日 (金)

変化がないのはいいこと

水槽に変化がないのはいいことなんですが、
えてしてそういう時は、ネタにならないような気がしてレポートせずに過ごしたりするんですな。
で、困ってテンションが上がるとレポートしてしまう。
いつもするといつも困っているように見えるのではないかと。
ブロガーの水槽がいつも調子が悪いように見えるのは、そういう理由もあるような気がします。

考えてみれば、2年以上何事もなく暮しているウチの3匹のアポゴンとか
フレームエンゼルの話なんかしたことがないですもんね。
無事之名馬なんですがね。

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というわけで、何の変哲もなく、ウチの家の水槽です。
アフリカンフレームバック、シマヤッコ、レッドヘッドフェアリーラスの3匹を同時投入してから
1カ月強。魚の色味的にはだいぶんと華やかになってうれしいです。
照明が点いている時に帰れれば、水槽を見ながら夕食(というか夜食的時間ですが)を食べるのですが
赤いフレーム、青/黄アフリカン、紫/黄のロイヤルグラマ、青のナンヨウハギ、オレンジのカクレクマノミに、白茶ツートンのシマヤッコがヒラヒラと泳いでとっても賑やかです。

ただし、シマにエサを供給しようと給餌量が増えているので、
サンゴの調子はちょっとイマイチな気がします。
具体的に何がどうっていうわけではないんですが
なんだか。

そうそう、昨日マスター青木にお会いした時にシマのことを聞いていたのですが
『そのサイズのシマで、今、食べないんだったら、餌付かせるのは無理でしょうね。シマヤッコを餌付かせるにはまず個体選び。小さい個体を買わないといけません』
というお答えをいただきました。とほほ。
そうなんですよね。混泳で負けないようにと大きい個体を選び過ぎました。
それとちゃんと餌付けてから入れるべきでした。

最近はアサリもあまり食べないので(ロイヤルグラマが先にかっさらってしまう)
不安です。

他のアクアリストさんのブログを見ていると7カ月目に餌付きましたっていう人もいらっしゃったので
(それまで何を食べていたのだろう……?)
諦めるにはまだ早いのですが、手を打つなら早い方がいいんでしょうね。

水槽の中身を全部出して捕まえることも考えているですが
ライブロックを分解するとデトリタスが舞うし、そうすると今度は白点病になるリスクが高まる。
こっちを立てればこっちが……って感じですね。

淡水の水槽は、あっという間にご覧の通り。ジャングル化しています。
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ことに激しいのは球根で買ってきたタイガーロータス。

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ロータスってことは睡蓮ですから、こうなるのは当然推測するべきだったのですが……。

このロータスの植物としての戦略は、水面にまで葉を伸ばすことで
これ以上ないカタチで日照権問題にケリをつけたわけです。

恐るべきタイガーロータース。
ウミキノコもこれほどではないですが、
日照権を確保するのに高い競争力を発揮しています。

生き物の進化って不思議ですよね。3_110
あとで、ショップさんで聞いたら
この水面に出ている葉は、カットするらしいです。
カットし続けると、水中葉が伸びてくるらしいです。

うむ、本当に生き物ってすごい。

2007年2月14日 (水)

オッチャン その6と個人的秘密の計画

今日は『Dr.OWL』さんとの打ち合わせのために、渋谷に行ってきました。
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人ごみが得意でないので、往復の電車と街中の人ごみだけで人あたりしてしまいました。
そういえば、Vol.08からの新連載『Dr.OWLのろ過に関する詳しい話』はいかがだったでしょうか?
ちょっと難しいかもしれませんが、実は行間にすごくためになる話が満載で、
それを上手く編集しきれてない自分がちょっと歯がゆかったりします。
また、ご感想などお教えいただけたりすると幸いです。

さて、今日のオッチャンはこんな感じ。
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だいぶ生えてきて、そろそろ散髪のチャンスがやってきたというところでしょうか?

さて、昨日お話しした水槽、日曜日に取りに行って来ました。
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お願いしたショップはいつもの行きつけのショップ、カジカさんです。
『はじめて海水魚〜』で一番最初にハタタテハゼを買って以来、
ずっと、お世話になっているショップさんです。
魚に対する深い愛情と熱いハートの大島さんからは、これまでにもいろんなことを教わってきました。
もちろん、自宅の90×60×45のOF水槽もこちらにお願いした水槽で
使い込むほどに、いろいろ配慮して下さっていたことに気がついて驚いたりしています。
(たとえば、水があふれてもあるていどはキャビネットに溜まるようになっていることとか、サンプが実はHS850がピッタリ入るようになっていたりとか、サンプの横がちょうどクーラーが入るサイズだったりとか)

そんなわけで、60cmでショップさんにあるような小分け水槽というお願いで作ってもらったのがこの水槽です。
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アクリルの厚みは5mm、天板くり貫き(天板だけ5mmより厚かったかも?)、OF加工、横からパイプが入って、シャワーパイプが全室に給水する仕様です。この仕様で5万円弱でした(アクリル水槽は時期によって、材料の値段などで価格が変動するらしいので、値段は一定だとは限りません)。いつまで経ってもサイフは軽いままですね(泣)

詳細の写真はまた明日アップします。

2007年2月13日 (火)

オッチャン その5と個人的秘密の計画

今回の締め切り中は、ウェブでグチを言う暇も無く……(泣)。家に帰る時間も乏しい中、タッツンがお亡くなりになったりと、いつもながら、我々の生活で生き物を飼うのはなかなか難しいものがあるなぁと思う次第であります。それにしてもタッツンは様子の変化も少ないし、なかなか難しいです。 まぁ、何はともあれ、間に合いましたので、2月20日の発売日をお楽しみに。

……さ、コーラルフィッシュVol.09の締め切りですよ、カニパンちゃん。

こんなことをしつつも、日常的にブログ用のデジカメはデータを蓄積しているわけで……。

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オッチャンの髪は着実に伸びているわけで……。
ちょっと窓際で写真を撮ってみました。
ちなみに、これは土曜日の朝時点。
今日来たら、もっと髪の毛が伸びていてビックリしたんですが、それについては明日にでも。

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後頭部から。
「やっぱり薄くねぇか?」
と心配する僕に
『男の人にはあんまり心理的に良くないアイテムですねぇ』
と言うカニパン娘。
余計なお世話です。

あと、締め切りに突入する前に、個人的に秘密のアイテムをいつもの行きつけのお店にオーダーしておきました。

こっちはお仕事モードではなく、プライベートです(といっても、読者の方からすれば同じだと思いますが、私にとってはサイフと思い入れが違う!!(笑))。
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そう!! 男のロマン、小分け水槽であります!
これさえあれば、メイン水槽で飼えないあんな魚にも、こんな魚にも浮気できるわけであります!
それに、シマみたいに餌付けにくい魚も、ここで餌付けてから本水槽に放流すればいいわけで。すんばらしいアイテムなんであります。

もっとも、うちの水槽みたいに、軒先にさらに軒先をつぎ足しているようなマネをしていると、根本的なろ過能力とか、クーラーの能力とかに限界が来そうで、怖いんですけどね。あと、床も心配だし(泣)

それにしても、シマを捕まえて、ここで餌付けたいんだけど……捕まんないよねぇ……(汗)

2007年1月15日 (月)

水槽三昧

この、土日は休日だったので、家にいました。
ので、ずっと水槽をイジっていました。

メインテーマはメイン水槽の小型ヤッコ混泳でありますが、
淡水の水槽にももうちょっと取り組んでみたくなって
テーブルの上にあった30cm水槽を拡大して、60cmにすることにした。

なにしろ、読者のみなさんは一通り淡水の経験者が多いようですが
私は、淡水の熱帯魚を飼ったことがないのです。
これは、一度経験しておきたいところです。

狭い我が家には、置き場所はなかなか発見できず
テレビの横窓の前という水槽向きでない場所に。
ヨメが洗たく物をベランダに出す時に非常に邪魔という場所。

普段あまり家に居ないクセに、
確実にリビングを水族館のような状態にしていることに関しては肩身が狭い。
理解あるヨメには感謝している。

と、このブログを読んでいるらしい、ヨメへの謝辞も終ったところで水槽設置(笑)

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設置場所が猛烈に逆光なので、昼間の撮影は映り込んで映り込んで。
雑誌の取材のためには、もっと広い家に住みとうございます(笑)
ともあれ、ソイルという土を敷いて、流木なる木を入れてみます。
ただの木なのに、高いなぁと思ったのですが
河原で拾ってきた木では、アクが出るし、水に沈まないのだそうです。
ライブロックと同様、効能がわかってくれば高いとは思わないのでしょう。

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水を入れました。
にごってなんだか分かりません。
多少、床にこぼしても海水ほど神経質にならなくてもいいのは気楽ですね。

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30cmの水槽で、伸びていたウィローモスをモスストーンなる石に付けて
モスコットンなる糸で、くくる。
面倒だと思う人もいるかもしれないが、
なかなかこの作業は僕には向いているようで、楽しい(笑)

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淡水の作法はまだよくわからないのですが、30cmの水槽に入っていた水草を
一度取り出して、枯れている葉を取り除いたり、長い根を切ったりして整える。
さらに、近所の大型熱帯魚ショップで水草を買い足して、それについても
そうした細々とした作業をやってみる。

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グロッソスティグマというらしい水草が密生しているのが美しいなぁ
と思って、買ってみたが、これを植えるのは発狂するほど面倒(おおげさ)。
慣れないと上手くいかないから、余計に悩む。
二酸化炭素は添加していないんだけど、上手く生えてくれるといいなぁ。

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というわけで、とりあえず今日の作業はここで終了。
もうちょっと水草を植えたいんだけど、あまり一気にやらずに様子を見ながら植えようかと。
海水と較べて、いろんなものが安いので、つい一気にいろいろ買ってしまいそうになるんだけど
時間をかけて楽しんだ方がいいかと思って。
水草の成長が早いと、そのメンテナンスも大変だろうなぁ。

淡水をやってから、海水にチャレンジしている人が多いだろうから
そういう人から見たら、これまた滑稽なのかもしれませんが、
とりあえず、水草水槽初チャレンジを目指しています(笑)
アドバイスをいただけたら幸甚です。


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さて、ヤッコの戦いは致命的な感じにはなっていない。
特に、シマヤッコがあまりビビッていないのが安心材料。
フレームエンゼルとアフリカンフレームバックは
フレームエンゼルの方が追っかける側になっているのでひと安心。

いや、新入りの方が押されているのはそれはそれで問題なのですが
やっぱり2年以上の付き合いであるフレームが追われると、心配なのですよ。
そういう意味で、少しホッとしたりして(笑)

次は餌付けのステージです。
家にあると思っていたブラインシュリンプがなかったので、
日曜の夜は、クリルと粉末状のプランクトンフードのミックス。

先にシュアーをやってみると、やはり常連しか集まりません。

次にクリルをやると
アフリカンフレームバックは明らかに食べていたので一安心
シマヤッコも、ちょんちょんとつついていたように見えました。

今日、ブラインシュリンプを買ってあるので、
帰ったら、それを与えてみようと思います。

コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。