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2011年4月22日 (金)

『どじょう』恐るべし!

半年ぐらい前から、息子(7歳)が
川で捕まえてきた淡水のハゼ2匹を
外掛けろ過槽を付けたプラケースで飼っている。

先日、帰ったら、プラケースの中には
10〜12cmぐらいのどじょうが。
ハゼは別の容器に入れてあった(ただしろ過なし)。
さらに別の容器にはザリガニ。

大きさに差があるので、
どじょうが食べられるかもしれないという配慮らしい。
しかし、ハゼにろ過なしもかわいそうだ。

仕方なく巨匠にTEL。
どじょうがハゼを食べる可能性は
ほぼないと聞いて、ハゼを戻した。

都合、どじょう2匹と、ハゼ2匹となった。

Img_1534

子供たちは9時ぐらいに寝て、
僕は、夜中の3時ぐらいまで、仕事をしたり
本を読みながら、ちょっとお酒を飲んだりしていた。

ふと見ると、どじょうがいない。

飛び出したのかと思って周囲を見たらいない。

砂の中に潜ったのかと見てみたがいない

時々ハゼがするように、ろ過槽に入り込んだのかと
思ったが、そこにもいない。

もう一度周りをさがした。
カーテンをどけて、ジュウタンをめくって
ソファーまで動かしたが、いない。

ほろ酔い加減の人間としては
やるべきことはやった。
しかし、本当にどこへ行ってしまったんだろう?

と思いながら、どうしても見つからないので
寝ることにした。

****************************

ウチの子供の朝は早い。
朝、5時に息子の声で目が覚めた。

「パパ。どじょうが一匹しかいない」

そうなんだよ。パパも昨日探したんだけど
見つからなかった。
……布団の中からそう答えて、もう一度寝た。

「パパ、どじょうがいた。ジュウタンの下にいた」

ああ、ジュウタンの下だったか。
何度もみたんだけどなぁ。
かわいそうなことをした。
パパが見たのが直後だったら
見つけてたら助かってたかもしれないなぁ。

どこかにお墓を造ってあげなさい、と布団の中から答えた。

「パパ、死んでるかと思ったんだけど
 水槽に入れたら、泳ぎ出した」

……って、エエッ!!

そんなアホな!

「パパ、やっぱりヒクヒクってなって
 死にそう」

うーむ、やっぱりダメだったんだろうか?

「パパ、やっぱり泳いで、底でじっとしている」

……えーっと、パパ、2時間も寝てないし
今日も仕事があるんだけどね……。

……という感じで、あとはヨメにまかせて三度ワタシは惰眠の海へ。
結局、9時ごろに僕が起きた時には
どじょうは普通の状態にもどっていた。
数日経った、今も元気だ。

考えてみれば、どじょうは沼の水が干上がった時にも
泥の中に粘液で繭を作って、生き残るという。

そればかりか、ある種のどじょうは水を求めて別の水たまりまで
陸上を移動したりすることもあるらしい。
数時間、ジュウタンの下にいても
生存できる可能性はある。

……がしかし、僕が見つけていたら
間違いなく死んでると思って、埋葬したろうなぁ。
というか、ジュウタンごと踏まなくてよかった。

2009年1月 5日 (月)

ワレクサビライシが変

スミレヤッコに突かれるようになって
ダメージを受けて
3段式水槽の方に避難している
ワレクワビライシなんですが……。

Photo
エライ膨れ上がっていて、これはこれで変。
突かれてダメージを受けた部分は
骨格が見えたままだし。

水膨れみたいなものなんでしょうか?

回復してフツーに戻ってくれるといいのですが。

2008年7月 4日 (金)

出勤前の騒動

昨夜も遅くて帰宅した時にはメタハラが消えていたので
出勤前のあわただしい時間(朝は苦手)に
水槽内を簡単にチェック。

窓からの薄明かりで起きている魚もいるので
チョコチョコとエサをやったりして
魚の生存確認や、サンゴの状態確認。
(暗い時に見るとどうも状態が悪いように見える)

で、見ると
また、アレンズ・ドティーバックが
小分け水槽の一番右に行っている。

Photo_3
(この写真は今朝の写真ではなく、一番左にいる時の写真)

一番、右だけ共生ハゼのためにサンゴ砂を敷いて
ライブロックが入れてあるので
やっぱり居心地がいいのかしらん。

しかし、アレンズ・ドティーバックが共生ハゼである
ハゼsp.ことムラサメハゼの寝床に入るので
(今、エビはおらず、単身でライブロックの下に住んでいます)
ムラサメハゼがライブロックの寝床を失って
水槽の隅、砂の上に寝ています。

Photo_5
(これもだいぶ古いムラサメハゼの写真。今は、トロロな感じの藻に悩まされていて
もっと水槽、ライブロック、砂が汚いです(T_T))

困ったもんだ……
と思ってみると、なんだかムラサメハゼの様子がおかしい。

僕が水槽に触れても、ほぼ無反応(生きてはいる)。

これはヤバい。
アレンズ・ドティーバックに追いやられて
精神的に参ってしまったか?

そりゃ派手なニイちゃんに、家を追い出されて
路上に寝る破目にはっているんだから、
鬱になるかもしれん。

会社に出勤しなければいけない時間は迫っているけど
これは、対応しないと、
このまま、ムラサメハゼが死んでしまうかもしれん……。

とにかく、プラケースを持って、水槽に手を突っ込んで
アレンズ・ドティーバックを捕獲……
と思ったが、そもそも小分け水槽だし、フロー管のある部屋だし
思うようにいかない……。

と思ったら、
突然、ムラサメハゼが加速装置にスイッチが入ったように
(たぶん、寝てただけだったんでしょう……)
水槽内でビュンビュン暴れて
ぴゅんと水槽内から飛び出して、
上のフランジ(一枚板のくり貫きです♪)
の上をピチピチと数秒飛び跳ねたかと思うと
水槽の背面に落下してしまいました……。

ゲーッ!!

この朝の忙しい時間になんてことを。

ウチの水槽は、クーラーの廃熱を窓側に排出すべく
窓側に置いてあるから、窓を開ければ
それなりに背面にはアクセスできるとはいえ……時間がない。

とはいえ、ムラサメハゼの命には代えられない
と、遅刻の言い訳を考えながら、
隣の部屋から、ベランダへ。
冬タイヤが積んであるのを乗り越えて、窓を開けて
3段水槽の背面へアクセス。
……いない。

飛び跳ねて、どこかに飛んだかと
いろんなすき間を覗いてみるが、いない。

別のすき間かと思って、部屋に戻って
いろいろ見てみたけど……いない。
(水槽から飛び出した魚は、どのぐらい生きていられるのだろう?)

その時、ふと気がついたら
2段目の水槽に、ムラサメハゼが……。
2
(ムラサメハゼは隠れてしまっていて分かりませんが
この写真は、今日の2段目。とりあえず撮ったので汚くてすいません)

どうやら、3段目から飛び出して
背面側を落下しながら方向を変えて
2段目に上手く飛び込んだらしい。

とりあえず、考えてみても
ムラサメハゼを捕食しそうな魚はいないし
逆にムラサメハゼハゼが食べてしまいそうなものもいない。
カクレベアと、ゴマハギ、サンカクハゼといったところ。
臆病なサンカクハゼがちょっと心配だけど、
まぁ、60×60cmも砂面積があれば大丈夫でしょう。
……と判断して、会社へ。
ギリギリ間に合いました(笑)

いや、ほんとに
毎日毎日、いろんなことが起こりますねぇ……(^_^;)

2008年7月 2日 (水)

どこへ行ったの?

アクアリストの大先輩方とお酒を飲んで(プライベートです)、ほろ酔気分で帰宅し、魚に餌をやっていると……。

あれ? アレンズ・ドティーバックがいない。

すわ、またしても死なせてしまったか! と思って水槽内を捜索。

が、そもそも小分け水槽の一室だから隠れる場所もない。シャワーパイプの後ろぐらい。
もちろんそこにもいない。

水槽のまわりをさがしてもいない。

うしろもいない。

ちょっととほうにくれて、いすにすわって見ていると……

なんと、隣の隣の個室に。

はて、どうやってそこまで飛んだのだか?

ま、見つかってよかった。

2008年6月29日 (日)

アレンズ・ドティーバック

さて、先々週……だっけ?
カジカで買ってしまった魚はコレ。
Photo_2

実は、フィリピンの取材の時に
CMQMAFの水槽で
「何か珍しい魚はいる?」
と、聞いた時に、教えてもらったのがこの魚だったのだ。

名前はヒアリングできなかったので(^_^;)
あとで、青木顧問に聞いたらアレンズ・ドティーバックとのこと。
カジカではインペリアル・ドティーバックの名前で売っていたけど
同じ種類とのこと。

セブで出会った魚だったというのと
キレイなのに案外安かったで買ってしまった(笑)

現在小分け水槽に入れてあるけど
ここであんまり長生きした魚はいないので
どこかの水槽には入れるつもり。

しかし、今号の「海水魚図鑑」にも
このblogへのTetsuoさんの書き込みにも
そうとう闘争性が強いということが書いてあったので
どこに入れるか思案中。

2008年4月28日 (月)

行方不明

昨夜、水換えした時以来
小分け水槽にいたヤエヤマギンポ(比較的小さいの)
が行方不明。

もしかして、コケと一緒に吸い出しちゃったかと
換水ホースをひっくり返してみたり、
排水口をチェックしたりしたけど発見できず。

はて?

ライブロックを3段水槽の他の段に移動したので
それについて移動しちゃったのか
はたまたオーバーフローにおっこちて他の段に移動したのか?

気がかりです。

ひょっこりとどこかから出てくればいいのですが。

2007年10月15日 (月)

ウェーブX稼働開始

ちょっと撮影の都合で取り外していた
ウェーブXをもう一回取り付けて
(というか、しばらく前から手元にあったのだけど
作業する時間がなくって(^_^;))
作動を再開しはじめました。
2
少しコケが出てきていたのだけど
これで水流が改善されるといいのですが……。

ちなみに、取り外している間は
ただのパイプで、こういう風に繋いでいました。
1

全然関係ないですが先週の金曜日、うろうろしていたら
クルマの走行距離が12万kmを越えました。
Photo
3年前に5万kmの中古車を買ったのですが
そこから7万kmを走ったことになります。

1年平均で2万3000km。
できれば、20万kmまで頑張りたいのですが(笑)
それでもあと、3年強しか乗れないのか……。

仕事柄、取材などで走行距離が長いので
仕方ないのですが……。
貯金しなきゃ(T_T)

無理(笑)

2007年10月10日 (水)

白っぽいムラサメハゼ

例のムラサメハゼですが、
だんだん黒い色が浅くなってきました。

Photo

以前のblogの写真は、カタチをよく見ていただくために
ちょっと明るめに撮っているのですが
今回は、フツーにオートで撮っています。

底砂がサンゴ砂で白いンで
それに合わせて色が浅くなっていくんでしょうね。

ということは、この魚自体は
底砂がもっと暗い色合いのところにいるんでしょうね。
もうちょっと、時間が経って
底砂が汚れてきたり、石灰藻が
ついてきたりすればいいんですが……。

2007年10月 9日 (火)

コケが増えてきました

例の自宅の3段式水槽ですが、
コケが増えてきました。

そこで、コケ対策にナマコを投入。
Photo_3
リュウキュウフジナマコというそうです。

ナマコは死ぬと毒を出す場合があるそうで
そういうリスクはあるそうなのですが、
その点には気を付けて飼いたいと思います。

リュウキュウフジナマコではそんなに大被害が発生した話は
聞かないとのことですが
まぁ、例によって生き物のことですから分かりません。

コケ対策といえば貝が定番なのですが
うちのヨメがウズマキ恐怖症らしく
(そんな症例があるのかどうかは分かりませんが
先端恐怖症みたいな感じで、渦巻きが怖いようなのです。

最初は冗談かと思っていたのですが
かなり本気でストレスみたいなので
今回は、巻き貝に頼らずにコケ対策をしたい……と思っているのですが

いまのところ、なかなか難しそう……というのが感想です。

先週末に雨中で農作業をして以来風邪気味で
イマイチ元気がありません。
周りにも風邪の人多し。

季節の変わり目ということで
急に冷えた影響でしょう。

みなさまも、体調にはご注意を。

2007年10月 1日 (月)

最後のハゼ

先週買った3匹のハゼのうち、
まだ、ご紹介していない最後の一匹が
このサンカクハゼ。

1
こういう透明のハゼは好きなのだけど、
大きい水槽ではいつの間にか行方知れずということが多い。
そういう意味では今回の水槽に向いているだろう。

小分け水槽で数日飼って、写真を撮って
状態を観察してから、
中段の水槽に入れる。

この小分け水槽方式はかなり便利だ。
メインポンプの出力を大きくしたぶん
以前より、流れる水量が稼げている。
そのせいか、魚を入れておいても
状態は悪くならない。
やっと望みの通りになった……のかもしれない(←慎重というか、疑心暗鬼というか)。

数日してから、中段の水槽にお引っ越し。
1日早く中段に移っていたハタタテとご対面。
2

60×60×30cmの水槽は
上から見たりもできて楽しいし、
肉眼で見てもパノラマ感はあるのだけど
写真に撮ると狭苦しい感じがする。
3_2
左右の広がりは、イメージで補ってください……(笑)

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  • エイ出版社の海水魚飼育専門誌『コーラルフィッシュ』(偶数月 20日発売)編集長のblog。 誌面の自宅水槽に関する連載『水槽日記』のblog版のつもりでしたが、もっと幅広く、日常の話から、取材の裏話、デジタルガジェット、バイクやクルマの話など。いろんな趣味を横断的に共有しています。僕自身は魚の飼育についてはシロウトなので、飼育方法に関する質問には責任をもって答える能力はありません。ご了承を(笑)。TwitterでもさらにHOTな話題を情報発信しています。アカウントは@ei_coralfish。ぜひフォローして下さい。

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コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    村上琢太。'92年入社以来、趣味誌編集ひと筋。'03年末から海水魚を飼い始め、いきなり深みにハマり、現在もサンゴ水槽を中心に自宅自室でも2系統計600ℓほどの水槽を回す……が、未だ初心者の域を出ず。'04年春からコーラルフィッシュの前身となるシリーズを創刊。海水魚を多くの人が楽しめる環境を整える情報を提供するのが使命だとおもっている。今、ロックビューティ、スミレ、ベラの仲間とミドリイシ、小さな魚食魚などを偏愛。他の趣味についても、好みの偏る傾向あり。

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