2008年10月 9日 (木)

新MacBook Pro

新しいMacBook Pro
特殊なアルミ切削加工で作られるらしい。

このウワサが本当だったら
今のMacBook Proより相当剛性感のある
ボディになるに違いない。

発表は14日というウワサ。
CPUは3.06GHzあたりのが乗るのかしらん?

うーん、本来だったらそろそろ買い替えサイクルなんですが
僕のMacBook Pro(Core Duo 2GHz)
まったく不調もなく、発売2年半経った今でもスピードに不満もない。

というわけで、今回は見送りかなぁ。
お金もないし(笑)

あと、iPhoneやiPod Touch持っている人(or 購入予定の人)は
ここ数日間ハドソンがリリース済みの3ソフトの
無料ダウンロードキャンペーンをやっているので
ダウンロードしといた方がいいですよ。

2008年7月13日 (日)

iPhoneのカメラ

iPhoneさえあれば、
撮った写真をすぐにアップロード
……と思っていたのですが
Six Apartのサイトが
まだiPhoneでの画像アップロードに対応していませんね。

これで、撮って即アップだ!
と楽しみにしていたのですが。

とりあえず、最初に撮った1枚と
パソコン経由で上げておきます。
200万画素カメラですが
わりと自然な色合いです。
Img_0001
アップする時に圧縮されるので
画素数は、撮ったままではないと思います。

さて、Six ApartはiPhoneでの画像のアップロードに
対応してくれるかしらん。

2008年7月11日 (金)

I got it !!

iPhone 3G

Iphone

2008年7月 7日 (月)

ずっと待っていた(iPhone)

ちまたでは、iPhoneを買うの買わないの
通信料が高いの安いのってやっていますが
僕にはまったく買わない理由なんてないんです。

だって、ずっと待ってたんだもの。

さて、一番最初に買った小型のコンピュータって、これ。
Photo
シャープのポケットコンピュータPC-1261。
日本語はカタカナ表示のみ。
2行の液晶表示が表現能力のすべてで、
ベーシックでプログラム組んで遊んでましたよ。

僕が中学3年生の時に買ったと思うのですが
……ググると84年発売と出てきます。高一だったかなぁ。
もちろん、PIMとしてなんか使えませんでした。
(が、今でも計算式を表示できる電卓として使っています(笑))
2×3+4×5= みたいな、式でもちゃんとかけ算を先にやってくれるところが
普通の電卓と違って重宝しています。

社会人になってしばらくしてからは
Filofaxのシステム手帳を使っていました。
Photo_5
何年か使いましたが、住所録を更新するたびに
だんだんとぐちゃぐちゃになってくるのに難儀しました。

そして、Mac上で動くクラリスオーガナイザーを使って
パソコン上でスケジュール管理&住所録管理をするようになりました。

そして、パームが発売。
パソコンもPowerBook 240cというコンパクトなものを使ってましたが
これでようやく、PowerBook 240c上で動くソフトと
ガジェットがシンクロできるようになりました。
Photo_6
ちなみに、これ、Palm Vと同型でIBMから出てたワークパッドc3と
言われる機種で、5万円で売っていたソレの8MBのメモリーを
2万円追加して16MBにして、日本語を使いやすいようにして使っていました。
(8MBだと日本語IMを入れた時点でいっぱいいっぱいだったのです)

ところが、OS X上でPalm Desktopがあんまり上手く動かなくって
シンクしなくて、それから昨年ぐらいまでは
ノートパソコンそれ自体をシステム手帳代わりに持ち歩いていました。
OS Xが瞬時にスリープから立ち上がるのもそれを後押ししてくれたわけです。

さて、7年前。
2001年の11月17日にiPod発売。
今でも、覚えていますが、その日、中学高校の時の同窓会(の東京版)が
新宿であって、その集合時間前に新宿のさくらやで買いました。
近くのクリエでさっそく持っていたノートパソコンとsyncさせて
音楽を聴いて感動していたのを覚えています(変人?)
Ipod
iTunesが先に発表されていて
それにCDをいっぱい取り込んだところで
これが発表されて、全部のCDを持ち歩けるなんて
夢のようだ、と思って買ったわけです。

当時は、『1000曲持ち歩けるんだよ!』と言っても
「そんなにいらんって」と言って
誰も相手にしてくれませんでした……(T_T)
「CDかMDで十分」だって。

もうひとつ僕がiPodで感動していたのが
スクロールホイール(この世代のは、物理的にホイールが回る)という入力デバイスと
画面とヘッドホンというアウトプット
そして、CPUにメモリーにハードディスクという
コンピュータに最低限必要なものがすべて揃っていたこと。

これは、すごいコンパクトなコンピュータだし
これから、どんどんと PDAとしても進化するに違いない!

……と思っていたら、
そっち方向には全然進まなくて
その代わりミュージックプレイヤーとしては
超大ヒット商品になっちゃって
発売当初には考えもしないぐらい誰もが使う機会になった。

で、2007年の1月にiPhoneがサンフランシスコで発表されるけど
日本では使えなくて、がっかりの日々を送る。
友達には海外で買ってくる人もいたけど……。
イリーガルな使い方でしか使えないし、いつ動作できなくなるか
分からなかったので買わずにガマン。

2007年9月に発表されたiPod Touchを買う。
今年の2月のアップデートでようやく、メールソフトなどが使えるようになったけど
日本語環境下ではアドレスブックの検索ができないなどPDAとしては不完全。
Ipod_touch


で、今週末にようやくiPhoneを買えるようになるわけです。

ずっと願っていた完全にポケットに入るスケジューラとアドレスブック
パソコン上のソフトとの完全なシンクロ機能
パームの時代には考えもしなかったインターネットとの
フルタイムでの接続。そして、電話。
望んだすべてがここにあるわけだから、僕に買わないという選択肢はありえない。

ところで、PC-1261のメモリが10KB
ワークパッドc3のメモリが16MB
そしてiPhoneのメモリが16GB
で、それぞれ10年ぐらいずつ離れているわけだから
ハンドヘルドコンピュータの記憶容量は10年ごとに1000倍になっていることになる。
ムーアの法則は建材というところでしょうか。

2008年5月17日 (土)

WILLCOM→Eモバ、乗り換え検討中

気合いの入ったフィリピンネタでしたが
意外とコメントは少ないという……orz
まぁ、コメントしにくいネタだったのでしょうか?

さて、今回はますます突っ込める人が少ないガジェットネタ(笑)

通話用の携帯は別に使っているのですが
ノートパソコンの通信用に、ここ2年ほどWILLCOMを使っていました。

東芝のWX310K。
これだと、Bluetoothボタンを押して、
パソコンからダイヤルアップ接続するだけで
コードレスでネット接続できるので、
かなり気に入っていました……。

Willcom

しかし、時が移り、パソコンのウェブサイトは重くなって
他社の通信速度は速くなりました。
いまや、やっぱりPHSの通信速度は遅い。
しかし、FOMA Hi-SPEEDとかは月額MAX10500円と
ちょっと高い……。
EMobileには注目していたのですが
いかんせん、エリアが狭い……。

と、思っていたらWMFifiRouterというツールが登場
これ、どういうものかというと、Windows Mobileでネット接続しているマシンを
無線LANのルーターにしてしまうというもの。

つまり、定額契約したWindows Mobileマシンでこのソフトを動作させていると
カバンの中に突っ込んでいたって、自分のまわりだけが
小さな無線LANスポットになっているということ。

これを使って、
MacBook ProやiPod Touchを常時ネット接続できるようになれば
かなり便利だなぁと。
ラジコン飛行機の本を作っていた時ほど地方にはいかず、今の行動範囲の大半は大都市圏だし、エリアの狭さはガマンできるかな。
これはメリット大きいかも。
でも、そもそもラジコン時代ほど外でネット接続する必要はなかったりして。
ほとんどはこのブログの更新のため……のような(笑)

まぁ、もうちょっとだけ待って、
日本のiPhoneがどうなるかの結論を見てから乗り換えても遅くないかな……と
現在は我慢中。

2008年4月14日 (月)

気になるけど……

出張中にメールを受信しないといけないシーンが時折あって
そのために、WILLCOMのWX310Kという携帯を持っているのですが
そろそろイーモバイルに変えようかどうか思案中。

イーモバイルが速いよっていう話は良く聞くのですが
取材だとけっこう地方にも行くので、
エリア的にまだ不便かなぁ……と思案中。

でも、通信速度だけでいえば圧倒的にイーモバイルなので
エリアが広がるとWILLCOMには勝ち目がなくなってくる気がしますねぇ。
あ、パソコンを介しての通信の話で、通話はまた別の話ですが。

オトモダチの人はSoftbankのスーパーボーナスが安いって
興奮気味ですし……。

そんな中、WILLCOMからD4という新型が。

W-ZERO3の新型かな……と思って見てたらもっと大きいのね。
これを本体にして、小さいBluetooth端末で話すというのは
斬新ですが、本体を常にカバンに入れておかないといけないわけですよね?
アイデアはいろいろ面白いのですが、
ちょっとこれも僕の使い勝手には違う気がします。

ちなみに、一見電話かと思いましたが
むしろモバイルパソコンなのですね。
Windows Vistaが動いているそうですし。
一応、通話もできるようですが……(^_^)

第1、パソコンで無理なく使うには
今のWILLCOMの通信速度はちょっと遅い気もする。

ちなみに、このD4、IntelのAtomで動いているとのことです。
このコンパクトさで、フルサイズのパソコンなみのOSを動かせるというのは
これからのいろいろな商品展開が楽しみですね。

2008年4月 1日 (火)

いい買い物と、悪い買い物

週末はプライベートな用事(というか法事ですが)で
新幹線に乗って、関西に行ったのですが
新幹線に乗ろうとすると、新横浜駅の駅ビルが出来ていました。

駅ビルの中にはなんとビックカメラが。
これはご祝儀になんか買わねばならん(意味不明)と
衝動買いしちゃった二品。

1個目はコレ。

1

文章を生業とするワタクシとしましては
キーボードといえば第1の仕事道具。
気に入るタッチのものでないと筆が進まないワケであります。

武士(もののふ)で言えば、刀。
サムライスォードなのであります。
というわけで、僕がいろいろなキーボードを買ってしまうのは
サムライが名刀を求め、文筆家が万年筆をとっかえひっかえするのと
同義。こりゃまたしょうがないのであります。
(以上、ヨメへの言い訳)

最近はHHK(Happy Hacking Keyboard)Lite 2 for Mac を使っていたのですが
なんだかビミョーに違う。

僕はノートパソコンに慣れていたので、
もっとキーの薄い浅いタッチのものの方が早く書けるような気がする。

というわけで、Apple純正の薄型のワイヤレスタイプを選択。
店頭で見たら、あまりにもちっちゃくて薄いので即買い。
キーパンチの姿勢を変える時に、キーボードを少し動かしたりする時に、
ワイヤレスだとすごく楽。

マウスもワイヤレスだし、両方ワイヤレスだと
コードがスパゲッティのようにのたくらなくていい。

関西の法事に持って行かざるを得ないが
まぁ、これだけちっちゃければなんとかなる。

2
机に置いてみたところ。
右上がこれまで使ってたHHK。

今もワイヤレスキーボードを使っているのですが
なかなか快適ですよ。これはいい買い物でした。

で、ここまでワイヤレスにするとテンキーもワイヤレスにしたい
上の写真の右上に映っているオレンジ色のテンキー(秋葉原で980で購入)
を引っ張り出すたびに、コードがもつれるのはもうたくさん!

というわけで買ったのがコレ。

3

ロジクールのコードレステンキーパッドVN350
うふふ、これで無敵のワイヤレス生活だ!

と喜んでいたら、
なんと、テンキーパッドが動作しない

あらためて、よく見るとMac対応ではない。

キーボードぐらいドライバがなくても動くのが常なので
油断してたけど、このテンキーパッドは違うらしい。

いや、よく調べなかった僕が悪いんですけどね。

ロジクールのダウンロードサイトに行って
調べてみたけど、ドライバはない。
大失敗だ。4980円、返せ〜!

と、どなっても仕方ないので、
フリーウェアなどで、なんとかならんか検索中。
コレコレでなんとかなりそうな気もするのだけど
英語のマニュアル読むの、面倒くさい……(T_T)

ま、ちょっとヒマをみて頑張りましょう……。

2008年2月26日 (火)

予感に基づく関係ない話

例によって、海水魚と関係ない話ですが
今夜は、アップルの新製品が出そうですね。

MacBook Proか、MacBookだと言われています。
MacBook Proは2年経ってもまだ不満なく続投決定ですが
MacBookが出たら、ヨメ用に買うかもしれません。

思わす買ってしまうぐらい
大幅にスペックアップするといいのですが。

●追記(01:00)

出ましたね。

MacBook 2.1〜2.4GHz

MacBook Pro 2.4〜2.6GHz

速くなりましたし、お買い得度は増しましたね。
新しいモノ好きとしては興奮度合は高くないですが(笑)

マルチタッチになったけど、
トラックパッドのサイズは大きくならず。

それにしても、Proの方のアドバンテージは
ますます少なくなりましたねぇ……(T_T)

2008年1月22日 (火)

次世代カメラをちょっと見てきた

例のEXILIM EX-V8のタイアップの報告のために
カシオさんにお邪魔してきた。
その時に、前にもちょっとお話しした
新ジャンルデジタルカメラの試作機を
ちょこっと見せてもらった。

Photo_2
(captured by EXILIM EV-V8

名前はEXILIM EX-F1。
普通のコンパクトデジカメは連写はできない(できるのってある?)。
我々が一緒にお仕事をしているプロ用の一眼レフでも
今のところ秒間10コマぐらいがせいぜい。
それが、このEX-F1は600万画素で秒間60コマという
驚異的な連写が可能になるのだ。

さらに、動画モードなら512×384のサイズで秒間300コマ(@_@)
336×96というサイズなら、なんと秒間1200コマという
途方もないスピードの連写が可能になる。

それで、どんなことができるのかは
こちらを参照。

http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_f1/

たとえば、
はじける水の滴が飛び散る様子。
バットに当たった瞬間にぐにゃりと歪むボールの静止画、
などなど、人間の目では捕らえ切れない
瞬間を捕らえることができる。

もちろん、タツノオトシゴがエサを食べる瞬間だって
撮影できるに違いない。

スポーツのフォームの研究や、
ホイールスピンの瞬間。
ひょっとしたら、ABSが動作する様子
なんかを撮影するのにもいいかもしれない。

また、パスト連写という機能もあって
シャッターを押した瞬間より遡って
撮影する(半押しにしている間の画像をバッファし続ける)こともできる。
この機能を使えば、トンボの飛び立つ瞬間というようなシーンも撮れる。
(もちろん、タツノオトシゴがエサを食べる瞬間も)

Photo_3
(captured by EXILIM EV-V8

なんて、いろいろな
撮れる可能性のあるものに思いを馳せていたのだが、
実際に実機を見たインパクトはそれ以上だった。

瞬間が撮れるのはあたり前。
そこに写っていたのはもっと素敵な世界だった。

たとえば、子供の様子。
通常の秒間30コマの映像を10倍のスローにすると
秒間3コマのカクカクした映像になる。
いわゆるコマ送りみたいな感じだ。

ところが、秒間300コマの映像を10倍のスローにすると
それでも秒間30コマのなめらかな映像のままスローになるのだ。
子供のはしゃぐ姿が、なめらかなままスローになる。
これが、意外とこれまで見たことのない映像美なのだ。

非常に変わった性能のカメラだけに
メーカー側でも売れるかどうか不安もあるようだが、
僕のようなバリバリのアーリーアダプターにとっては(笑)
興味津々のカメラ。

機会があったら、お借りして
試用レポートをお伝えしたい。

というか、欲しいなぁ。
13万円という値段が高いか安いか議論の分かれるところだけど
このカメラでしか撮れない映像って、いっぱいあるのだ。
それが気になる。

ひとつだけ、テストしている人から聞いた恐ろしい話を。
ハイスピードな性能性能は別のものも要求するという話。
普通のカメラだったら、あと撮影枚数が180枚とかなっていると
あと半日は撮影できるな……という気分がするものだけど
このカメラは、たった3秒でその枚数を撮り切ってしまうのだ(笑)
どんだけ、メモリーがいるか、パソコン側のハードディスクがいるか考えただけでも
ドキドキしてしまう(笑)
でも、その犠牲を払ってでも欲しくなるような
特別なデジカメであることは確かだ。

Photo_4
(captured by EXILIM EV-V8

連写モードを設定するダイヤル。
うーむ。色々試して見たい!

2007年10月29日 (月)

出張装備2007年10月版

出張先のホテルって
けっこう仕事がはかどるのよね〜♪
というわけで25時。
そろそろ寝ますかね。

最近はともかく、
以前は出張しながらでも仕事をしないと
間に合わないことも多かったです。

ので、出張しながらでも
仕事ができる装備は、いろいろと工夫しました。

できる限り軽くて
極力普段通り仕事ができるように。

というわけで、2007年10月版の
出張装備。

1

パソコンはMacBook Pro 2GHz Core Duo。
会社で使っているマシンそのものなので
データが会社にあって……ということはありません。

電源アダプターはもちろん、
今回は予備のアダプターも
持っているので、電源がなくても
6〜7時間はお仕事可能です。

それを入れているバッグは紆余曲折あって、
今はTUMIの26130。
色気はありませんが、結局便利ということで。

2

ケータイはDoCoMoのP700i(古っ!)と
WILLCOMのWX310K(京ポン2)。
P700iは通話用で、WX310Kは、Bluetooth経由でMBPの通信用。

どっちもUSBケーブル経由で充電できるようにしてあって
それをUSBコンセントのアダプターも持ち歩いています。
クルマにはシガーライターUSBのアダプターを置いて
どこでも充電できるようにしてあります。

イーサがなくて、無線LANがない場合は
このWX310Kで通信します。
昨日の朝の話も、福山の乗り継ぎの間にコレでアップしました。

エクスプレスカードのスロットには
Buffaloのカードリーダーを。
コンパクトフラッシュが読めないのが難ですが
僕はxDとSDを使うので、難なしということで。

iPod Touchは、予定表やアドレスや写真のビュワーとして活用中。
ただ、前のiPodは録音もできたし、
データ容量に余裕もあったから、
カメラマンから受け取った写真のバックアップもとれたから
それはそれで便利でした。ちょっと悩み中。

このブログでは大活躍している
デジカメはファインピクスのF10。
ちょっと古いのですが
名機だと思っています。
ただ、最近ちょっと色温度の自動調整が
以前ほどいい感じにならないのが不思議。
はて?

ちなみに、OS X 10.5は快調に動作していますよ。
少し動作体系が違うので、それに慣れる必要がありますが
その過程もまた楽し。

3


2007年8月 7日 (火)

ガジェット情報

今夜、アップルから何やら新製品が発表される
というウワサが飛交っています。

新型のiMacだとか、iWorkなどのソフトウェアだとか、
iPhoneベースの第6世代iPodだとかいうウワサですね。
OSがこの冬に10.5になるのに、
iMacが変わるのかなぁ……というのは
僕的には少し引っ掛かるのですが
でも、モデルチェンジサイクルからいえば
その線が一番濃いのでしょうね。

新型のiPhone、
『iPhone shuffle』とかだったら
かなり面白いと思うんだけど……ダメ?

(Macヲタ以外の方、ごめんなさい)

2007年7月11日 (水)

ブートキャンプに入隊!

といっても、今話題の1週間で5kg痩せる方ではありません。
(そっちの方へ緊急で入隊しないといけないような気もしますが)

現行のIntel CPUを積んだMacで、
Windowsを動作させるためのシステムです。

そもそもご存じのようにBoot Campというのは
新兵訓練所(boot(新兵)のキャンプ)という意味で
それに、コンピュータのbootを掛けたネーミングなんですが
今では、すっかりビリーさんの方が有名になってしまいましたねぇ……。

さて、Windows XPはだいぶ前から買ってあったのですが(つまりVISTAが出る前から(笑))
HD容量に余裕がなく、ずっと放置してありました。
先日、120GBから200GBに換装したので
ようやく、20GBほどをWindows用のスペースとして確保することが
できるようになったというわけです。

Photo_5
こうやって、ハードディスクスペースを分割します。

で、Windows XPをインストールすれば……
ご覧の通り。
2
なるほど、Windows XPのIEから見ると、このブログはこう見えるのか……。
そういうことが分かるだけでも、意味あるかも。

Mac生活が長くて、さほど不自由なくなってしまっているのですが
まぁ、Windowsがあると何かしら便利なことがあるかもしれませんし、
なにしろ、Windowsの方が世の中のマジョリティなんだから
一応、そっちの知識もあった方が、いいかなと思ったりして。

たまに、何か買った機械に付属のソフトがWindowsしか対応してなかったり
ネット上の動画配信サービスがMacでは見れないことってありますもんね。

2007年7月10日 (火)

ナビ故障?

先月付けたカーナビにはiPodを接続できるオプションを選択していて
何年も前からクルマの中ではFMトランスミッターでiPodの曲を
聞いていた僕としては、積年の夢がかなった思いだった。

FMトランスミッターだと、長距離移動の際には
コロコロ周波数を変えねばならないし、
近くを走っているトラックの違法CB無線とかが
突然大音量で入ってビックリしたりするからだ。
音質も良くはないし。

で、しばらくゴキゲンだったんだけど
数日前から、なぜかナビからのコントロールが効かなくなった。
というか、一応つながっているみたいなのだが
上手く動作しなくなったのだ(T_T)

iPodだけ、外して操作してみると、
一応動くようだ。

で、仕方なく、ナビを付けてくれたカー用品店に再入院。
思えば、ラジエターファンの配線をイジってことなんかも原因かもしれない。

ところが、カー用品店によると
機材には異常がなく、iPod側の異常ではないかとのこと……。

そこで持ってかえってしばらくイジっていると
iPodは少しなら動作するけど
すぐにバッテリーローになって、動作停止。
ところが、カーナビ側から電源供給されるので、すぐに起動
で、またバッテリーローになって、動作停止……というサイクルを
繰り返していることが判明。

他のiPodでは動作するので、どうやら犯人はiPodのよう……。

Ipod_2
ウチにはあんまり新しいiPodがなくて
右上の4Gの20GBが最新。
ドッグコネクターがあるのもこれだけなので、
カーナビにつながるのはこれだけなのだ。

トラブったとなると、新しいのを買わないといけないかもしれない。
ワクワクp(^-^)q

……でも、今ってタイミング悪いよねぇ。
5Gになって長いし、どう考えても6Gがそのうち(秋か冬か)に出る。
ひょっとするとiPhone同様、タッチスクリーンかもしれない
OS Xが載ってるかもしれない。

とすると、そっちの新型を買いたいよなぁ……(←新しいモノ好き(笑))

とりあえず。リセット(メニューと中央の選択ボタンを押す)
効果なし。

リセットしてから、少し充電して、それからリセットする。
……直ったみたい(^_^)

というわけで、新しいiPodは買えませんでした
……もとい、買わずに済みました(^_^)

とりあえず、iPodもトラブったと思ったら、まずリセットですね。
カー用品店さん疑ってごめんなさい。

Photo_3

2007年3月16日 (金)

デジカメで手軽に水槽写真

今日の日記のコメントに、一眼デジカメを買ったけど
使い方はイマイチ……というコメントをいただいたので、そういう方向けに
僕が水槽をカンタンに撮るために(つまり印刷用途でなくブログ用などで使う時に)、
設定していることをメモっときます。
あ、ストロボを使うと写り込みに苦労するのはストロボはオフで。

●ISO感度を800ぐらいまで上げる
●ホワイトバランスを変える

この2点だけで、あとはオートで撮ってもだいぶ違うはずです。

ISO感度を800ぐらいまで上げれば、照明がメタハラならだいぶシャッタースピードがかせげます。
サンゴを含む全景なら、これでたいていOKでしょう。
魚は一眼デジカメで、シャッタースピードを上げて、速いAFで追わないと
コンパクトデジカメのAFではなかなか難しいかも(じっとしているヤツは別ですよ)。

ホワイトバランスを変えれば、青く転びがちな海水魚の水槽を
人間の見た目の記憶色に近い感じに補正できます。
色温度を手動で設定できるなら(照明の青味っぷりによっても違いますが)
7000〜10000Kぐらいにしてみると、いい感じになります。

もし、手動でホワイトバランスを変えられない機種なら
カスタム設定で、メタハラの前に白い紙を置いてそれにホワイトバランスを合わせてもいいです。
F10は手動では変えられないので、そうやって設定しています。

ぜひ、一度ためしてみて下さい。

<下は上の文章の撮りかたとは関係ありません。ただのカザリです>
Photo_1014
クラマタのブルーLEDだけに照らされたフィジーのクダサンゴ。
ISO感度800、1/30、絞り5.6で、横着して手持ちで撮影。(ちょっと画像ソフトで明るさは持ち上げています)

一眼レフで遊ぼう

なんども言いますが(笑)、私はプロカメラマンではありません。
身近に見てるだけに、その違いはよーく分かっています。
が、シロウトでも一眼レフを使っていいんです……という話を。
いや、シロウトだからこその一眼レフのメリットもあるという話を。

ではまずこの画像。
コンパクトデジカメであるフジのF10の一番ワイド側(35mm換算で36mm)で撮った写真です。
ピントも露出もホワイトバランスもおまかせのオートで撮っています。
F10_2
F10はエライです。
コンパクトでこれだけ撮れればもうOKですよねぇ。
ちなみに、ISO感度だけは800にして撮っています。

感度を上げると、簡単にいえば明るく(結果的にシャッタースピードをかせげたり、絞れたりする)撮れます。要するに100だとブレちゃうけど、800にしとけば、あんまりブレずに撮れるだけのシャッタースピードがかせげるということです。

これで、色温度だけでもカスタムで設定すれば、もう少し見た目に近い感じで撮れます。
F102_1

これは難しい問題ですが、ブルー系のメタハラの色って、かなり青いんですが(自分で写真を撮って驚いた人も多いのででは?)、人間の目って高性能なので、それを補正してしまうんです。しかも、カクレクマノミはオレンジ色だっていうちゃんと記憶に基づいて補正したりするから始末が悪い(笑)。そんなわけで、本当は青くても青をある程度キャンセルして見てしまうんです。
最初の写真もホワイトバランスはオートなので、あるていどキャンセルされてますが、これはより積極的にホワイトバランスを上げた感じ。この方がまぁ、きれいに見えてるように感じるという人は多いのではないでしょうか?
(ちなみに、モニターの設定や発色、状態はそれぞれ違うと思うので、僕が画面で見ている色と、みなさんのモニターに映っている色は当然違うので、まぁ僕と近いモニターのコンディションで見ている人なら……という話になりますが)

でも、蛍光グリーン系のサンゴは、ここまで色温度を上げない方がグリーンに見えます。このへんはサンゴによって設定を変えないと見た目に近い感じ(だと人間が感じる感じ)には撮れないということで、何を見せたいかが重要になってきます。


次にD30の写真。
D30
レンズはズームレンズの一番ワイド側、17mmのところで撮っています(35mm換算で27mm)。
感度は100、シャッタースピードは1/20、絞りは4で撮って見ました。
F10だと厳しい感度100ですが、D30ならなんとか手持ちでも撮れます。
寄るとこっちの方がきめ細やかなハズです。
ホワイトバランスはオートのまま。こちらもちょっと青味が生きている感じです。

D302_3
さて、もうちょっと設定を撮りやすいように変えてみた感じ。
感度は800に。これでメタハラならあんまり不自由なく撮れます。
シャッタースピードも1/80ですから、魚もあるていど止まって見えます。
絞りは6.3。ホワイトバランスは手動でケルビン値を指定していますが、
8000Kだったと思います(忘れた(^_^;))。

日常ブログで使っている写真はだいたいこんな設定で撮っています。

もちろん、プロが撮る印刷で使う写真は、ISO感度800じゃ粒状性が粗くなってしまう可能性あるし
感度をもっと下げると、ストロボを焚かないとイケなくなってしまいます。
ストロボを焚くと写り込みの問題があって、我々撮影者自体や、レンズがストロボに照らされて
水槽面に写ってしまったりするから、その手当てをしないといけない……
などなどいろいろ面倒になります。
また、ストロボを使うと蛍光色は出なくなりますから、元の光をどうやって活かすか
……などという問題が出てきて、急速に難しくなります。


が、ブログで使うレベルなら、こうやってストロボを使わずに横着して撮れる。
本格的装備のように思われがちな一眼レフですが
その性能を手軽に横着にそれなりの画像を得るためにも使えるわけです。

※ブログを読んでいる方には私よりカメラに詳しい方もいっぱいいらっしゃると思いますが
まぁ、きままなブログということで、ルーズな持論を展開していますが、
おおめに見て下さいm(_ _)m


あ、そうそう。
しばらく悩んでいた写真をセレクトするためのソフトですが、
締め切り中に試用期限が来て、結局あわててApertureのパッケージをon-lineで購入しました。
Aperture_1
コーラルフィッシュVol.09の私が担当のページの写真は、これを使って選んでいます。

2007年3月15日 (木)

EOS D30

さっぱり、ご報告を忘れていましたが、
デジカメはフジルフィルムのコンパクトデジカメF10を愛用しているとここに書いていいたのですが、
昨年の12月に、キヤノンのEOS D30を買いました。
Eos

F10は以前に書いたようにもちろんいいんですが、やっぱりコンパクトデジカメでは
合焦速度が遅過ぎて、魚が撮れなかったのですね。

そういえば、昨夏にもデジカメを衝動買いしていましたが……。
海の中で撮って以来、あんまり使ってません(^_^;)
やっぱり基本的な使い勝手(暗くっても普通に撮れるとか)
が、F10の方が圧倒的に優れているし、絵作りも奇麗というか。
もっとも、海辺に行くとしたら、もちろんμ720SWを持って行くと思いますが。

僕の使用状況はちょっと特殊で
本気で誌面に載せる写真ならプロカメラマンに頼むので
コンパクトでいいかな……と思っていたのですが
やっぱりブログに魚の様子とかを載せようと思うと、
魚を撮る必要があって、となると……で、一眼デジカメの出番となったわけです。

フィルムカメラはキヤノンのボディを2台使っていたので、
レンズも何本かキヤノンがあったので、メーカーは必然的にキヤノンに決定。
(周りのプロカメラマンもキヤノンの人が多いので、何かと好都合なのです)
高価な1D系はもとより無理としても、5Dとは少し迷ったのですが
やはり、ちょっとお高いのと、5Dは画素数が多い分動作がわずかに重たくて
やはりスタジオカメラマン向き……との評が多かったので30Dに決めました。
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMレンズ付きのセットです。

Photo_1009

泳いでいる魚が撮りやすくなったのはもちろんですが、
シャッタースピードや絞りはもちろん、ISO感度、色温度が自由に設定できるのが、やはり面白い&便利です。

プロではないので(笑・ええ、言い訳ですとも仕事で使ってますからね。でも、やっぱりご本業のプロはスゴイんです)水槽内をストロボを使って大掛かりに撮る気はありませんが(ご本業の人は基本的にストロボを使って撮ります)、アリママの照明を活かした状況でも、それなりに撮れるのは楽しいです。

Photo_1010
ちょっと暗めに撮ったり、開け気味で後をボカしたりできるのも一眼レフならは。

12月ごろから、F10と並行して使っているので、画像のEXIF情報を見ていただければ、どちらのデジカメを使っているかは分かるので、戻って見てみて下さい。
このへんなんかは、やはり一眼レフでないと撮れない感じの絵ですが。そのことをネタにしようと思ったっきり、すっかり時間が経ってしまいました(^_^;)

2007年2月19日 (月)

新しいモノ好きとしては、たまりませんな

ぜんぜん、予期してなかったんですが、こんなものが発表されましたね。(リンク先は音が出ます。念の為)

ガジェットオタクとしてはたまらんものがありますな。

Bluetooth経由で、パソコンを接続するためだけに持っているWILLCOM解約してこっちかなぁ。

(毎度、海水魚と関係なくてすいません)

2007年1月 9日 (火)

寝不足になること間違いなし

今日は、とある熱帯魚ショップのスタッフの卵を養成する学校にお邪魔してきました。
別に取材というわけではなく、そこに関わっている方と
ちょっと打ち合わせがあったのです。

学生さんたちにも会ったのですが、
「熱帯魚ショップに店員になる!!」「水族館で働きたい!!」
などなど目的がはっきりしているせいか
みなさんとても快活で、熱心に取り組んでいらっしゃるのが印象的でした。
ここを卒業された生徒さんが、さまざまなショップで働いていらっしゃるそうです。
こうした、学校を取材させていただくのも面白いかもしれませんね。


もろもろの都合上、今進行している話をあまり書くわけにもいかないので
また、海水魚と関係のない話です(すいません……いつものことながら(笑))

海水魚飼育が、僕の一番の趣味であることに間違いはありませんが、
ラジコン飛行機にも、そしてオートバイにも並々ならぬ情熱(と少なからぬ割合の小遣い)を傾けてきました。
デジカメも好きだし、旅行や絵を描く事だって好きです。
しかし、ここ10年ほどの間に傾けてきた情熱の熱量でいえば、
Macintosh……いわゆるマックと言われるパソコンも
『僕の好きなものランキング』のかなり上位に入ってきます。

もちろん、おヨメさまには、
『プロカメラマンにカメラが、武士(“もののふ”と読んでいただきたい……なんとなく)に日本刀が必要なように
編集者にはノートパソコンが必要なのだよ』
と言っておりますが、
実のところ最新(に近いスペック)のノートパソコンがなければ原稿が書けないのかと言われれば
決してそんなことはないのであります。

ゆえに、
「そんなに必要なものなら、どうして会社の経費で買ってもらえないの?」
というおヨメさまの質問には、少々しどろもどろにならざるを得ないのであります。
会社はちゃんとWindowsのデスクトップパソコンを支給してくれているのですが
「同じ文字を書くならお気に入りの万年筆を使いたい」
という人がいるのと同様に、
僕は使い心地の気に入ったコンピュータを使いたいのであります。
また、そういう「使い心地や使い勝手」という趣味的な部分を認めて
好きなパソコンを使わせてくれている会社は、やっぱり理解があるなぁと思っている次第なのであります。

てなわけで、こういう環境で仕事をしております。
Photo_788
パソコンは2GHzのデュアルコアIntel CPUを積んだMacBook Pro。
それに、23inchのシネマHDディスプレイを組み合せております。

ま、簡単に言えば、マックオタクというヤツです(^_^;)

で、今夜はといえば、
マックオタクにとっては年に1度の祭典というか
マックワールド・カンファレンス&エキスポがサンフランシスコで開催される(MWSF)。

とにかく、情熱的 にウワサに翻弄されるマックオタクの間にはいろいろなウワサが流れている。
曰く
・8コアのMac Pro
・タブレット型の新型マック
・フルスクリーンタイプで、タッチパネル方式の新型iPod
・iPhoneという名になると噂されるApple製携帯電話
・さらに小さく薄いノートパソコン
などなど。

ハードウェアに関してだけでもこれだけのウワサがある。
さらに、ソフトウェアに関しても10.5に進化するOS Xの情報が数多く公開されれるはずだし
その他にもさまざまなウワサがある。

これが、寝ていられるわけないじゃないか!!

てなわけで、私は明日寝不足になります。
ご了承下さい。

2006年12月26日 (火)

今日はデジカメブログ

毎日ネタが変わって、何のブログかさっぱりわかりませんが
今回はデジカメブログです。

我々編集者は一応、写真を扱うプロです。
日ごろ、超エキスパートのカメラマンさんたちに囲まれて過ごしています。

実は、コーラルフィッシュの写真を撮って下さっているカメラマンさんの中には
フジフィルムのフィルムのカタログのお手本写真や、キヤノンの広告の写真を撮ってる方や
自動車メーカーのカタログ写真を撮っているような方もいます。

……だけに、自分にとって、写真を撮るというのは、
たいへん恐れ多い行為だったりします。
「写真撮ったよ」
と、おいそれと言えない空気が周りにあるのです(笑)

自分では、撮れないんだけど、リクツだけは分かる、良し悪しだけは分かるという
微妙に中途半端な存在。それが編集者だったりするかもしれません。

ゆえに、雑誌に使う写真は基本的にプロカメラマンに
ギャランティをお支払いしてお願いするのが基本的スタンスです。
なるべくなら自分では撮りたくありません。

そんなプロ中のプロの方の写真と、
自分の写真を同列に載せるなんて、恐れ多くてできません。
それが本音です。

……というハズだったのですが
『水槽日記』のような、日常を語るコンテンツになると、
そのたびにカメラマンさんをを呼ぶというわけにはいきません。

また、このブログみたいなものも始まっちゃったので
日常的にデジカメで写真を撮る機会も多くなってきました。

で、コンパクトデジカメの話です。

これまで

・フジフィルム ファインピクス1400Z(130万画素・スマートメディア)
・サンヨー MZ-3(200万画素・コンパクトフラッシュ)
・ミノルタ X20(200万画素・SDカード)
・フジフィルム F-10(630万画素・xDピクチャーカード)
・オリンパス μ720SW(710万画素・xDピクチャーカード)

という遍歴を重ねてきたのですが、
この中で、自分的に名機といえるのが
サンヨーのMZ-3とフジのF-10であります。

特にサンヨーのMZ-3は本当に素晴しかった。
(あんまり人気はなかったようですが)

そのポイントはCCDのデカさにあったと思うのです。
1/1.8インチという大型のCCDに、当時としてもちょっと地味なスペックの200万画素。
でも、そのおかげで、CCDの素子一個当たりの受光量が多い。
これが重要なポイントだと思うのです。

折りしも画素数競争のまっただ中で、ライバルは300万画素、400万画素
とスペックを上げていっていました。
しかし、画素数を高めるということはひとつひとつの画素は小さくなるということで、
暗いところに弱い、つまりブレる、色の再現性も下がっていく……と、いいことはないように思えました。

その点、MZ-3は画素数こそ低いけど、色はきれいだし、暗いところにも強い。
『動画デジカメ』として開発されたので、立ち上がりも早ければレリーズラグも少ない。
と、素晴しいカメラでした。売れなかったようですが orz
(数日前のクリスマスメッセージで使った写真が、このMZ-3で撮った写真です)


そんなわけで、長い間使っていたのですが、さすがに200万画素では厳しい世の中になってきたので
買ったのがフジのF10です。

このカメラはMZ-3に近いメリットを持っていました。
高感度に強く、オートでISO800、手動でなら1600まで感度を上げてくれる。
つまり、粒子の細かさより、ブレずにちゃんと撮るということを主眼において開発されていました。
これが大変良かったんですよね。

風景とかを撮るのはもちろん、
人物を撮るシーンも案外室内など光量の足りない室内などで
ブレてしまったりすることが多い。
かといって、ストロボを焚くと、自分の方向からの光になるので
陰影がツブれて、平板な写真になることが多い。
なんとか、ストロボを使わず、その場の光を活かして撮ろうとすると、
このF10の能力は非常にありがたい。
Photo_727
こんな風な夜景が、
三脚を使わずに、手持ちのままでブレずに撮れてしまうのだ。

Photo_728
こういう、店内は案外暗くて厳密にいえば写真がブレていることも多い。
しかし、ストロボが届くのはせいぜい5mぐらいまでなので、ストロボで撮ると
近くだけ明るくて、遠くが真っ暗の写真になりがち。
というわけで、高感度は日常使用に便利なのでした。

もちろん、高感度になると粒子は荒れていくんですが
印刷原稿に使うのでなければ(つまり日常のスナップショットには)
十分なのであります。

この能力は水槽の中を撮るにも便利。
ホワイトバランスにひと工夫してやれば、とってもきれいに水槽の中が撮れるのだ。

というわけで、水槽日記のここ1年半分(それ以前はMZ-3)と、このブログの写真の大半は
このF10を使って撮っている。使いやすくて、絵もきれい。
僕にとって、MZ-3に次ぐ、2機目の殿堂入りである。
F10

現状、ここからF10→F11→F30……と進化して
現在はF31fdとして売っている。
デジカメ系ライターの人に聞いても評判は上々のようなので、
今、「何がいい?」と人に聞かれたら、これを勧めると思います。

もっとも、デジカメの使用目的も人それぞれなので、最終的なチョイスはそれぞれ違うと思うけど。

「コンパクトデジカメを買おうかなっ」
って思った時に、ちょっと思い出していただけたら幸いであります。

2006年12月18日 (月)

エクスプレスカード34のメディアリーダー

ブログに新しいカテゴリーを作ってみました。
『ガジェット通信』と言います。

海水魚ももちろん好きだし、ラジコン飛行機も、オートバイも好きですが、
実はかなりの勢いで個人資金が流れているのが、パソコン、デジカメ
携帯……などなどを筆頭にしたさまざまな電子ガジェットです。

もちろんヨメには「仕事に必要なんだよ」
なんて言ってますが、ここだけの話、れっきとした趣味です。
っていうか、この趣味がなければ、僕はもう少しはポケットにお金があったかもしれません。
しかし、宵越しの金は持たない勢いで、いろいろ買ってしまいます(泣)

くやしいので、それをブログのネタにしようという魂胆です。
これなら、当分ネタ切れに悩まされることはないはずです。(元々ネタ切れに苦しんだ事はないけど)

もちろん、海水魚とはなんの関係もありませんが、
「ほうほう、こういうガジェットを使ってコーラルフィッシュは作られているのだな」
などと読み流していただけたら幸いです。

というわけで、一発目のネタです。
Photo_210

最近買って嬉しかったものなんですが、
……一発目からかなりマニアックです(^_^)

バッファローから発売されている、エクスプレスカード34対応のカードリーダです。

これさえあれば、SD、メモリースティック、メモリースティックデュオ、xD、などなど14+9種類(バッファローによると)のメディアが読めます。

Photo_211

仕事柄いろんなデータを受け取ったり、自分のカメラの画像を読み込んだりするのに、いつもこれだけのリーダーをカバンに入れていたのですが、これ1枚で、それらの荷物が不要になります。

Photo_212

こんな感じでパソコンにささります。

Photo_269

押し込むとすっぽりとマシンの中に収まってしまいます。
これで荷物がひとつ減りました。

日常生活から、出張までノートパソコンを肌身離さない生活をしているので、
荷物が減るというのは重要なポイントです。

書きやすいペンや、使いやすい工具なんかを追求するのと同様に、
常に、使いやすい仕事道具を追求しているのですが
(その度合いはどう考えても趣味としか言いようがない)
バッファローのMCR-5/EX2、3150円なんですが、荷物の中身を洗練するためには惜しくない金額です。

この気持ち、分かっていただけますでしょうか?(笑)
以外と多い『水槽日記on the web』読者の方の中には、分かって下さる方もいると思うのですが……?

コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。