2008年2月25日 (月)

スターポリプ導入

スターポリプって初心者向けの印象もあるのですが
ベテランさんのサンゴ水槽にも
極美(笑)の蛍光グリーンのスターポリプが
繁茂しているのを見かけます。

で、『もう伸びて伸びて、ガラス面にくっついて困るのよね』
なんて、おっしゃる(笑)
僕も、そのうらやましいセリフを言うために
スターポリプを買いました(笑)

というのはまぁ冗談にしても
先日お話したクラウンフィッシュさんで
すごくキレイなのが、安かったんですよね。
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これで、6000円。
安いでしょう?
(けっこう数はあったの、まだ売っているのではないかと思います)

少なくともミドリイシ水槽などで
落ちる心配があまりなくて、
これからずっと飼えるのなら、安い買い物かと。

それと、前も書いた通りワレクサビライシ。
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青木さんの原稿には出てきていたのですが
実物は初めて見たので。
これから、どうやって成長して
どうやって割れて、どうやって増えていくのか
とても興味津々です。

撮影もできますしね。

小さくて、砂の上に置いておくと
(現状、砂が締まっていないのもあって)
埋もれてしまいそうだったので、
とりあえず、岩の上でキープしています。

また、割れたらレポートしますね。

ハイマツサンゴのピンクは
少し下から白くなってきています。
心配。

ウチの水槽では一番明るいところに
置いてあるんですが。
先週大量換水したのはこれが理由なのです。

白化は止まっているようですが
さて、どうなることやら。

全体としては、こんな感じ。
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やっぱりスタポが目立つ感じですね。

2008年1月25日 (金)

新幹線にクーラーボックス

修業の一環として関西に行って来ました。

物欲を抑えるための修業のハズ
さらに、仕事の撮影のための出張のハズなのに
……なぜか、網だな(網じゃないけど)の上には
クーラーボックスが。

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……買う気満々?

いや、念のためね。

もし、物欲に負けた時に
サンゴを冷やしてしまったら、いかんでしょ?

で、アキュリさんで……
物欲に負けました。

Photo

ちなみに、この時の話は
アキュリさんのブログに掲載されているので
すでに、ご存じの方はご存じかと。

なんとなく物影から
隠し撮りされている感じはしたのですが
サービスカットを
撮られているとは思いませんでしたのことよ。

それから、BeCoolにもお邪魔しました。
いろいろ素敵なサンゴを撮影させていただきましたですよ。

アキュリさん、BeCoolさん
ありがとうございましたm(_ _)m

で、帰りの新幹線は最終だったので
N700系♪
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電源のコンセントもあります♪

疲れて寝てしまいましたが。

テーブルも広くて
15インチのノートパソコンを置いても
安定感があります。

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700系のヤツだと、前席の人が急にシートを倒すと
モニターが挟まって壊れそうで怖かったのですが
これで安心してテーブルに置けます。

なんか、無線LANの電波を受信します。

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N700系の無線LANの供用は
2009年春からと聞いていたのですが
一応電波はもう飛んでいるみたいです。

使えると便利な気もするけど、
新幹線の中でもフルに仕事ができてしまうと
それはそれで、しんどいなぁ……(笑)

さて、アキュリさんで飼ったサンゴはこんなの。
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ウスコモンとエダコモンが絡み合った
変なサンゴ。

こういうのを『コンビネーション』と
俗称するそうです。

ここから、ウスコモンが勝つのか
エダコモンが勝つのか、気になって買ってしまいました。

倉光さんの予想では
ウスコモンが伸びて光を遮り
エダコモンに勝ということでしたが

さぁて、張った張ったっ!!

2008年1月24日 (木)

模様乱れのシマヤッコ

まるでディズニーランドのような
トロピカルリゾートに取材に行った日は
もう一軒、千葉のコスタリアにもお邪魔した。

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ここはちょっと変わったサンゴや
魚も入っているので、なかなか面白いのだ。

また、店長さんの前職が某バイクメーカーの広報ご担当ということで
実は、僕は昔々にお会いしたことがあるかもしれない。
店長さんの元上司の方は、けっこう伝説をお持ちの方で
僕もいろいろお世話になったもので
思い出話に花が咲いたりします。

Photo
ネジレクサビライシ……というクサビライシだそうです。
面白いカタチです。

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お店のサンゴ水槽に入っているシマヤッコ。
採れないので非売品。

長年飼育されているそうなのだが、
もう歳なのか、模様が乱れてきたとのこと。
ふーん、歳を取ると模様乱れになることもあるんだ……。

2008年1月23日 (水)

メタハラ安定器の上手い隠し方

さて、サンゴを買いたいという欲求を
コントロールするための(?)
つらい修業は続きます。

先日行ったのはトロピカルリゾートというショップ。

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トロピカルでリゾートな広告でコーラルフィッシュにも
センセーショナルなデビューを飾ったお店ですが
(Vol.11のp.131参照)
周りの南の島は合成ですが、
お店それ自体は実物です。

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9月にスタートしたばかりのお店とは
思えないほど水槽のコンディションはいいです。
スタッフの方がかなりの手練の模様。

いくつか非常に大きなサンゴがあったので
「これって、分割した方が売れやすいのでは?
この大きさだと買えないけど、
小さければ買いたい気持ちになりやすいかも」
と余計な提案をしたところ
「せっかく大きな個体が入ったのに
 分割してしまうなんてもったいない……」
とのお返事。相当のお好きなようだ。

千葉だからというわけでもないだろうが
店全体がディズニーランド的な装飾で統一されている。

上手いなと思ったのは
メタハラの安定器の配置。

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メタハラを入れた木箱を隠すのではなく
室内装飾の一部として
取り入れている。
これなら、安定器が目立つこともない。

とはいえ、なかなか自宅に流用できる手法ではないけれど……(笑)

2008年1月16日 (水)

危険な業務

メイン水槽をリスタートして約20日。
水槽内にはまだほとんどサンゴもなく、
魚も泳いでいない。

こんな状態で、
日々、サンゴ本の撮影のために
色々なショップさんにお邪魔して
サンゴの撮影をするなんて
『危険な業務』と言わずしてなんと言うのだろう?

日々、窮地にさらされる私の財布。

言わば、空腹のまま肉屋さんを歩く野良犬
華やかな歓楽街を歩くおぼこい少年……
いや、ちょっと違うか。
ともあれ、日々、私はさまざまな誘惑と闘わなければ
ならないわけです(しかも弱い(泣))

まぁ、それはともかく
高崎のベッセルさんにも撮影にお邪魔しました。

ベッセルさんは、前側に拡張工事中。

Photo

この、素晴らしく精力的に活動的なショップが
さらにスペースを拡大するのはとても楽しみ。
新しいスペースには何が置かれるのだろうか?

で……例によって(?)
撮影してて、つい欲しくなったサンゴが出て買ってしまった。
それが、このウスコモン。

Photo_2

養殖のウスコモンだけど
見事につぼみ型(?)な形状。
ただ、これをウチのように光量の少ない水槽で飼育するとどうなるのだろう?

このまま、つぼみ型で成長するのか
ここから開いてしまうのか?

ウチの立ち上げ中の水槽でも
まず、大丈夫そうなので、
購入することにした。

さらに、気になったのがこの水槽。

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(奥の右上に泳いでいるヤツです)

ウチの水槽は立ち上げ途中なので
水質に神経質な魚は入れられない。

でも、入れられる数は限られているのですから
たまたま出会った魚より
『入れたい!』
と以前から思っていた魚種を厳選して入れよう
と思っていました。

で、その魚選びが難航していたのですが
ついに出会ってしまいました。

ベラは最近気になる魚なのですが
特に濃いパープルがかったブルーにイエローのサイケデリックな模様の
ローンボイド・フェアリーラス。

これまでボクがショップで見たのは
10cmオーバーのわりと立派な個体ばかりで
アレはちょっと大きすぎて入れられない……
と思っていたのですが、
こぶりなローンボイドが!

買って帰りたい!
でも、そのあとまだもう一軒ショップの取材にうかがう予定でしたから
冬の気温がちょっと心配。
撮影に時間はかかるし、その後会社に戻って
帰宅はたぶん、深夜1〜2時。
ちょっと、魚を買うには心配です。

しかし、この日たまたま
クルマの中には、なぜかクーラーボックスを積んでいたのです……。

<以下次号>

2008年1月15日 (火)

Vol.12に登場したアルミフレームの水槽

静岡といえば、気になるのが
アクアレイさんです。

ボクは行ったことがなかったのですが
前回のVol.12のショップコンセプト水槽に登場した
アルミフレームの水槽台が非常に気になっていたのです。

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この取材の時は私は都合がつかず
ライターの岩間さんに行ってもらったのです。

気になったポイントは2つ

ひとつは、アルマイト処理の水槽台自体の構造。
オートバイのフレーム剛性の取り方などで
板厚や剛性の求め方などは
だいぶ取材させていただいていたのですが
コレはどうやって水槽という重量ブツを
支えるだけの強度を得ているのか。

ちなみに、アルミの表面はアルマイト処理。
アルマイトというのは酸化被膜のこと。
簡単にいえば、安定した錆び方をさせて
それを被膜として活用する方法。
こうしておくと、表面硬度も上がって、錆びない。
(というか、錆びている状態だから、それ以上錆びないということだけど)
バイクのフレームなんかも、
たいていこの処理がされているから、錆びたりしないわけです。

もうひとつ気になっていたのは
キャビネット内部の装備の配置。

90cm水槽のキャビネットで
十分な水量のサンプと、バレットのような背の高いスキマー
カルシウムリアクター、リアクター用のCO2のボンベ
さらにクーラー、メディアリアクターまで内蔵するのはかなり難しい。
これを、一部2階建て構造にするので実現しているのが
かなり興味深い。

もちろん、排熱の問題で、キャビネット内にクーラーを
入れるかどうかは議論の余地があるかもしれないが、
入れられるのなら、逆に入れてしまって換気扇を付けると
いう手もある。

というわけで、誌面の構成や文字の校正をしながら
ボクは大変気になっていたのでした。

というわけで、
到着するなり本来の仕事はさておき(サンゴの撮影)
水槽にがぶり寄り。

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で分かったことを
Vol.12の追補として若干お伝えしよう。

で、これがそのキャビネットの内部。
サンプの上にリアクターとクーラーがあって
スキマーの下にスキマー用とメインの2台のポンプがある。
ちなみに、サンプは3槽で、
スキマー用は真ん中、
メインは一番左から
仕切り板を突き通して配管して取水している。

アルミは特殊な形状をした引き抜き材。
アクアレイの店主の方の前職の関係で入手できる部材らしい。
ただの各パイプはないわけで
これは剛性が高いのもうなづける。

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この部材はもともとシステム化されており
コーナー部分にはご覧のようなユニットを
組み付けることで、剛性を確保するようになっている。
たしかに、これならビクともしない。

水槽台前面のリッドは
これまたシステム化されており
水槽台側にマグネット、トビラ側にスチールの受けが設けられており
ワンタッチで取り付けることができる。
ヒンジは介さないので
開けたトビラが邪魔になるということもない。

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さらに、興味深いのが
灯具を支えているフレーム。

この部材は、水槽台の後ろ側の支柱が立ち上ったもので
当然のことながら、灯具から安定器までを安心して乗せられるだけの
強度があるという。

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安定器も部材にビス止めだから
そう簡単に落ちるものではない。
水槽ごとひっくり返るならともかく
それ以下の地震で落ちるものではないという。

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一番、驚いたのは、
これだけの水槽台が
7〜8万円の価格で提供可能だと言われたことだろう。

うーむ。これは欲しい。
ウチの水槽がこれから台を作るところだったら
本気でコレにしたいところだ。

ちなみに、コーラルフィッシュのVol.12に掲載されてから
問い合わせは急増しているという。
そりゃ、このシステムなら気になりますよね。

2007年7月 3日 (火)

ショップめぐり近隣編2

近隣のショップさんに行った話を書いて
すっかりそのままになっていましたが
同じ日に、もう一件近くのショップさんに行って来ました。

こちらは古くからのマニアの方はよくご存じなのでしょうか?
田園調布にあるシェルフィッシュさんです。

田園調布といえば泣く子も黙る(?)高級住宅街です。
僕が行った時は夜だったので、周囲の様子はよく分かりませんでしたが。
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素敵なネオンです。

ご主人もおっしゃっていましたが、
なんといっても特徴的なのはヤッコの在庫が多いこと。
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(……ピ、ピンボケで、ゴメンナサイ)
小型ヤッコはもちろん、中型、大型ヤッコの在庫の多さには驚かされました。
ウェブサイトにも『ヤッコとクマノミは常時多数ストックを心がけています』
と書いてあります。

また、『できるだけ個別ストック』
というのも心がけていらっしゃるとのこと。
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三角形に細かくしきられた個別水槽に、
数多くの魚がストックされています。
たしかに、ケンカでスレたりする危険も少ないし
押されて負けたりする魚も出にくいことでしょう。
餌付けもしやすいので、
餌付けた魚を提供できる可能性が高いとおっしゃっていました。
なるほど。

で、なぜか、僕はMaxにいれるためのLPSを買って帰ったのですが(^_^;)

2007年6月22日 (金)

ショップめぐり近隣編

こういう仕事をしていても、
行った事のないショップというのはまだまだいっぱいあります。
どんなお店なのか、ショップめぐりの旅は続きます。

……というわけで、近隣にも行った事のないお店があるので
締め切り明けのこんなタイミングを活かして
ちょっと行って来ました。

Photo
こちらは、アクアペットジョイさん。
東京の、新宿からちょっと外側に行ったところ。
住所地としては、渋谷区幡ヶ谷というところにあります。

手広い街のペット屋さんという風情で
鳥から、金魚、熱帯魚、爬虫類、両生類……と非常に守備範囲が広いのですが
最近、海水魚にも力が入っているそうです。
魚も一般種は一通り揃っていて
サンゴもSPSからLPSまであって、けっこういい感じです。

Sps
ミドリイシや、トゲサンゴ、コモンサンゴなどもリだくさんです。

Lps
LPSもなかなか盛りだくさんで、
思わず、編集部のRed Sea MAXのために
何個か買ってしまいました。

明日は、またサーキットを走りますので、
今日はもてぎのサーキットホテルに宿泊しています。

暖かいシャワーとLANのあるホテルって、素敵ですよね。

2006年8月30日 (水)

ちいさいサンゴが欲しい

さすがに締め切りが迫ってきて更新頻度が落ちてきた今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?

取材で、大阪のアクアマーケットさんに行って来ました。

Photo_491
詳しい内容は、本誌の記事を参照していただきたいのですが、お店の展示の中で気になったのが、小さなサンゴ。

本誌の読者の方には小型水槽を回してらっしゃる方が多いと思うのですが、お店に売っている多くのサンゴは、6000〜9000円ぐらいで、比較的おおぶり(といっても天然にあるサンゴの平均値よりは相当小振りのものが多いのでしょうが)なものが多いと思うのです。一般にショップでは端切れ扱いされてショップの展示水槽などに使われているような小さなサンゴこそが欲しいのに……と思っている方は多いと思うのですが、どうでしょう?

いわば、ショップにあるのは90〜120cm水槽にマッチするようなサイズが多いと思うのです。

でも、アクアマーケットさんには1000円〜という価格設定で(1000円のは相当小さな破片で、2000〜3000円が中心的な価格帯のようでしたが)、小さなサンゴが販売されていました。

Photo_492

小さなミドリイシ。

2_117

小さなマメスナギンチャク。

このぐらいのサイズのものなら、小型水槽でもいろいろコレクションできて楽しいだろうと思う。

実はこれらのサンゴは最初からこういうサイズで入荷しているわけではないそうだ。

より大きなサイズだったものを、分割して、店内の水槽でライブロックに固着させ、コンディションを安定させてから販売しているのだそうだ。



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こちらのタバネサンゴは分割されて、コンディションを整えている途中のもの。安定すれば、ちゃんと共肉が広がり、増えていくという。

先日のオレンジのディスクではないが、我々小型水槽を中心にして楽しむ者にとっては、サンゴが大きすぎて(そして値段も高すぎて)買うのを躊躇してしまうことがよくあります。

こういう小分けした小さなサンゴを販売してくれるショップが増えるといいのですが。

たとえば8000円で売っているサンゴを、3分割して、ひとつ3000円で販売できたなら、手間は増えるがショップとしても利益が増えると思うのですが、いかがなもんでしょう。

もちろん、コンディションを整える間、ショップでデッドストックとなってしまう(その間、人工海水もメタハラの電力もコストとしてかかる)し、分割した時点でコンディションを落として死んでしまうサンゴの分のコストも上乗せしなければならないから、容易なことはない……のでしょうね。このあたり、ショップを経営されている方にはショップを経営されている方の事情があるから、私のようなシロウト風情が今さら……なことかもしれませんが。

入荷するたびに即売れていくような量販店では不可能だし、不要だとは思うし、店内の水槽やサンゴのコンディションの維持によほど自信のあるショップしか無理だとは思います。ひとつのアイデアとしてユーザーとしては面白いと思います。

2006年7月 9日 (日)

沼津と焼津2

7月2日に書いた「沼津と焼津」の焼津編を書くヒマがないまま突っ走っていました(^_^;)

沼津から、珍道中はそのまま西へ。

焼津で降りてトップラッシュさんへ。
地図上の場所はこちら。ただし、トップラッシュさんのサイトにある地図の方が分かりやすいと思います。

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こちらも初めておジャマしたのですが、まずは店の入り口にある大型水槽にビックリ。小さなスキマーが付いているだけで、バランスしているらしいです。

店内はもともとブティックだったところを改装したそうで、小奇麗で採光もよくおしゃれな感じです。たむろするのに(笑)最高のテーブルとイスもあります。こんなお店が近くにあったら、仲間と何時間でもいてしまいそう(笑)。

個人的になかなかに魅惑的だと感じたのが、在庫。

Lps僕が一番そわそわしてしまったのが、この在庫水槽。
LPSを中心にそれほど光量のいらないサンゴが入っているのですが、在庫量が豊富で目移りしてしまします。

SpsこちらはSPSを中心とした水槽。こうした地方のショップを回る楽しみのひとつは、東京のショップ(といっても、全部を回れているわけではないので、エラソーなことは言えませんが)ではあまり見かけない種類がちょこんと置いてあったりすることで、そういうのが気に入ったら、ついつい買ってしまったりするわけです(^_^)

Photo_322小型ヤッコも盛りだくさん。
例によって、マルチカラー欲しいなぁ……なんて思いながら眺めていたのですが(笑)
大都市の量販店さんのようにドンドン売れるわけじゃないと思うのですが、スミレやシマのように神経質な魚や、ココスのようにそれなりに高価な魚が平然と泳いでいると、本当に在庫していて落とすことなんてほとんどないほど飼育の状態がいいだろうなぁ……とおもってついつい……おっと。サイフのヒモが緩むところであった(笑)

というところで、帰路もそれなりに遠いので、魚はがまんして、カクオオトゲキクメイシと、キッカサンゴを買って帰りました。
いや、そもそも代理店の鶴田さんが先に買い物をしていたので、つい釣られてしまったんですけどね。営業の渡辺君もシャコガイ買っていたし。こういうのって伝染するのか(笑)

Photo_323というわけで、店長さん。
ちょっと怖そうな感じもしますが(^_^;)、お話してみると、とても気さくでいい感じのお店です。
東名高速を走っている方は、ぜひ焼津インターで降りてみて下さい(笑)

2006年7月 2日 (日)

沼津と焼津1

ちょっと、忙しくて更新できませんでした。
ご覧になって下さっていた方、すいません。

仕事で、沼津と焼津に行きました。

Photo_288 弊社の営業部の渡辺と、おなじみ広告代理店の鶴田氏と西村氏と会社で合流。
一路西へ。

沼津で降りたら一路漁港へ。

漁港で魚介のどんぶりものと、桜エビのテンプラを食べる。

……。

そうそう仕事仕事。

沼津といえば、ブルーコーナーさん

Photo_289ご覧のように爽やかな作り。

もともとは海水魚問屋さんでもあります。
しかも、多くの水族館や専門機関にも魚を納入されています。

『海の手配師』の名は、そこから来ているわけです。

2_83
そんなわけで、店内にいる魚にも近海もののちょっとユニークな魚がいたり、海外の生体でもリーズナブルな生体がいたりするのはそんなわけなのです。

場所的にはこちらになります。


3_44 主宰の石垣幸二さん。
キャシスという光触媒合成砂を扱っていらっしゃるなど、いろいろユニークなご商売もやってらっしゃるので、いずれ誌面でご紹介したいと思います。




さて、高速に乗って、さらに西へ。

……以下次号(^_^)

2006年5月 8日 (月)

連休が終りましたね

Photo_118 連休明けって、リフレッシュしたハズなのになぜかどっぷり疲れていますよね。
で。仕事のペースに乗れなくて焦ったりして。今週は出張もあるし、忙しいのになぁ……と思う午後、みなさんいかがお過ごしですか?

こんな雑誌の編集みたいな仕事でさえそうなんですから、普通の(どういうお仕事を普通というかはともかくとして)お仕事の人は、朝、出勤するのが非常に重かったのではないでしょうか。お互い、がんばりましょう(^_^;)

というわけで、昨日は子供たちを連れて京都の梅小路機関車館に行っていました。

1_49 それから、妻子をなだめすかして(笑)最寄りの海水魚ショップアースさんへ。

実はうかがう前に、定休日などを調べようとウェブを検索したんですが、載ってない……と思ったら、ウェブサイトはお持ちじゃないそうです。というわけで、コーラルフィッシュ誌(笑)のショップガイドを頼りに、ショップに向います。場所は七条大宮上がる。信号1個半ぐらい。

2_44いわゆる大型店舗ではないんですが、店内は非常にバランスよくギッシリと詰まっています。サンゴもいろんな種類がバリエーション豊かにあるし、オーソドックスなタイプの生体はいるし、ちょっとめずらしいタイプもいるし、ウツボなどのゲテもの系もいるし……とバリエーション豊か。そういえば、あんまりしっかり見てなかったけど、ココスピグミーエンゼルもいたような、値段は書いてませんでしたが……(←棚の上の方にあったし自信なし。いずれにせよ予算外の魚だし……)。

3_26 サンゴもこんな感じで、バリエーション豊かにギッシリ。東京に戻るまでに間に日があったので、何も買いませんでしたが、帰り際に寄っていたりしたら危ないところです(笑)


4_21 こんな小ぶりで楽しい水槽の提案もあったりで、初めて水槽を始めようという方にもいいんではないでしょうか?

関西近郊にお住まいの方はぜひ。
また京都駅からも歩いて行けるので、観光やビジネスのついでにもどうぞ(笑)

コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。