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2016年7月12日 (火)

タモンさんのブログに紹介いただきました!

みんなのアイドルのタモンさんのブログに紹介いただきました

けっこう長文書いていただいているので、ぜひご覧になってみて下さい!

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そういえば、今日も別件の撮影で弊社にいらしてました。お元気そうでしたよ!

2016年7月11日 (月)

タモンさんに立ち上げていただいた水槽、順調ですよ!

『カクレクマノミの上手な飼い方 コーラルフィッシュ特別編集』の特集で、タモンさんが立ち上げてくれた水槽、順調ですよ!

2匹のカクレクマノミとナンヨウハギ、そして2匹のハタタテハゼ、ホワイトソックス、スカンク、ヤドカリ、サンゴ少々……すべて元気にしていますよ!

シッタカはひとつヤドカリに食べられてしまいましたが……(汗)



雑誌に載ってる水槽なんて、撮影の時だけの水槽……とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが(そして、たしかにそんなこともありますがw)、この水槽はスタジオから編集部に引っ越して、今も順調に回ってますよ!

2016年6月25日 (土)

おわびと訂正

『カクレクマノミの上手な飼い方 コーラルフィッシュ特別編集』の記述に間違いがありました。

シマヤッコの価格が『100万円以上』となっていますが、『8000円程度』が正しいです。

おわびして訂正いたたします。

その下にあるペパーミント・エンゼルの価格が校正段階で間違って書き写されたようです。確認不足です。申し訳ありません。

2016年6月24日 (金)

『ファインディング・ドリー』試写会に行ってきました

7月16日公開予定の『ファインディング・ドリー』の試写会に行ってきました。

いろんな世代、立場の人が楽しめる、すごくいい映画でした。子供向けに分類される映画なんでしょうけど、大人は大人で、いろいろ考えさせられる。そんな映画でした。

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いろんな側面で見ることができると思うのですが、まず、単純に見てて面白い。

おなじみのニモやマーリン、ドリーに加えて、新キャラのジンベエザメのデスティニー、シロイルカのベイリー、そしてミズダコのハンク等の新キャラが息もつかせぬストーリー展開とアクションで楽しませてくれる1時間43分(短編含む)。

12年前と違和感なく見られるけど、ものすごく高精細になったCG。特に、海の中でゆらぐ光、水面で飛び散る水しぶきには、水しぶき同士が写り込むという途方もなく複雑な演算が必要な表現が惜しげもなく使われる。その美しい水の表現は、以前の『ファインディング・ニモ』とは隔世の感がある。

特に新キャラであるハンクという名のミズダコは、CGでとっても描きにくそうな不定形な生き物なのに、7本の足350個の吸盤がやわらかに、しなやかに動く。

個人的な考察だが、PIXAR最大のヒット作なのに、続編が12年間作られなかった最大の理由は前作の『自然のカクレクマノミを捕まえて飼育する、しかもトイレに流してしまう』ということが動物愛護的に問題になったのだと思うが、今回はちゃんと人間は動物愛護する存在としての物語になっている。

海水魚マニアとしては、サンゴ礁の海の表現が最高。浅い所にはテーブルサンゴやコモンサンゴがあり、日が当たりにくそうなところには、ノウサンゴやホヤなどがある。カリフォルニアの海は海藻が繁る深い緑の森になってるし、そのへんの考証もとてもちゃんとしている。また、舞台がカリフォルニアの水族館になるシーンがあるのだが、表の華やかさに比べて、ちょっと暗くて、足もとがベチャベチャ濡れている水族館のバックヤードのリアルさも(いろんな水族館のバックヤードを取材した私としては)本当にリアルで楽しめた。

最後に、一番肝心なメインテーマとなっている『家族』『親と子』の関係に関する答えも、本当に大の大人が、いや大人こそ感銘を受ける結論が用意されていて、本当に精緻にストーリーが練られて作られていて感銘を受けた。

まだ、多くは語りませんが、「親はこうあるべきなんですね。うむ。」と思ったら、ちょっと不覚にも泣けた。

年齢を問わず、家族みんなで、映画館の大スクリーンで見て欲しい映画です。

↓こちらは明日発売。『ファインディング・ドリー』のより詳細な解説もしていますので、ぜひっ!

2016年6月20日 (月)

表紙公開!『カクレクマノミの上手な飼い方』Amazon予約開始してます!

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そう! 往年のコーラルフィッシュファンのみなさんにとっても懐かしい、多聞ちゃんが表紙です!

ベテランの方にとっても役に立つ企画をご用意してますので、ぜひどうぞ!


↑Amazonの方は書影がまだ入ってませんが、私が表紙を作るのが遅かったからです(汗)

2016年6月 2日 (木)

水槽好きから見たファインディング・ドリーの楽しみ

さかなくんとともに新しい情報が公開されました。
前編から13年経って、グラフィックもすこぶる美しくなったようですね。

新たな公開情報もいろいろ。

ニモたちはたしか、オーストラリアのグレートバリアリーフに住んでいることになっているはずですけど、今度の冒険では、どうやらドリーの過去を探してカリフォルニアの水族館に行くことになるようです。



前半のさかなクンの話がちょっと長めですが、途中にかいま見得る映画のシーンは興味深いです。

水族館が出てるこんなシーンが出てきて『Marine Life Institute』つまり『海洋生物研究所』となっていて、どうやらここが舞台になるようです。ネットを検索すると、カリフォルニア・モントレーの『モントレー・ベイ・アクアリウム』で試写会などが行われているので、そこがモデルになっているのかもしれません。

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映像自体は、アメリカにあるSEA WORLDのような、娯楽性の高い水族館がモデルになっているようです。

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一昨年、フリック!の取材で、アメリカに行った時に、カリフォルニア・アカデミーオブサイエンスという博物館の水族館にに行ったのですが、そこにもとっても雰囲気が似ています。

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↑↓カリフォルニア・アカデミーオブサイエンスで私が撮った写真

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出てくるシーンがとってもリアルなのも魅力で、水族館のバックヤードのシーンも『コーラルフィッシュ』時代にいっぱい取材させていただいたいろいろな水族館を思い出します。華やかな水族館ですが、当然バックヤードや配管がいっぱいで、コンクリート打ちっぱなしで、いつも床がベチャッと塗れているんですよね。飼育員の人はゴム長靴履いて、過酷な労働を過ごしてらっしゃいます。

そして、病気の魚が治療中の、薬剤を溶かした水槽でエアレーションされてたりするんですよね……懐かしい。

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ミズダコはあまり観賞魚としては飼育しませんが、タコを飼育すると水槽からうろうろさまよい出て大変らしいので。こうやってミズダコがドリーの脱走を手助けするっていうのもあり得ない話ではないかもしれません(笑)

タッチプールもよく雰囲気出てますよねぇ……。

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中に出てくる生体もいいかげんな描き方でないのが魅力で、ドリーがノウサンゴの下で寝ているというのも面白いです。

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実際ノウサンゴはこういう成長の仕方をしますし、その下に空洞ができるかどうかは別として、ナンヨウハギって、ライブロックのスキ間などで、こうやって横たわって寝ますからねぇ。実によく観察して作ってらっしゃるのだと思います。

漏れ出てくる情報をもっと観測すると、面白い発見があるかも。公式サイトはこちら




2016年5月30日 (月)

水槽平穏無事。久し振りにウミウシ目撃

水槽を立ち上げて、20日ぐらい経ちますが、まったくの平穏無事。

コケも生えないし、生体も全部元気。

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焦って魚を入れたりしなければ、こんなに平穏無事に飼育できるものなのですね。とはいえ、そろそろ水換えしないと……ですね。ちょっとケヤリの開きが悪くなっている気がします。

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今日は久し振りにウミウシを目撃しました、サイズは変わってないような気がします。この水槽の唯一の魚である、レッドスポッテッドピグミーゴビーと一緒に一枚。

初心者の時に、いっぱい魚を入れてしまうのは、水槽の中で起こっているこういう面白い出来事に気が付かないからだと思うのですよね。だから、魚を入れて変化を求めてしまう。

小さな生体、少ない生体の細かい所作を観察することが、海水魚飼育を上手にするためのポイントかもしれません。


2016年5月27日 (金)

何の卵だろう?

自宅の水槽に卵っぽいものが流れていた。

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スターポリプの卵ではないし、ウチの水槽には魚はアフリカンピグミーエンゼルが1匹いるだけなので、これでもなさそうだ。サイズからいっても、あるていど大きな生き物の卵のような気がするのだが……。

このスタポのあるライブロックの下の方に、筒状の住み家を作って生きてるケヤリ風の生き物があるので、これだろうか?

悪いことなのか、いいことなのかよく分らないので、とりあえず放置しておいた。魚のエサになるかもしれないし。しかし、ここ2〜3日少し水槽が生臭い気がするのだが、コイツのせいだろうか?

2016年5月23日 (月)

アクアリストがオリンパスTG-4を使うべき、たったひとつの明確な理由 #TG-4

私はいろんなカメラを欲しくなる病を患っているのですが(笑)、アクアリストの方に『何がいい?』と聞かれれば、そりゃ、オリンパスTG-4をお勧めします。

かなり高性能なコンデジとして使えて……。

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水槽の中の生体などの写真も撮りやすい。1cmまで寄れるマクロもあるし。

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F2.0と明るいレンズを使っているので、水中でも明るく撮れるし、15m防水、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、というタフっぷりなのですが、あんまり大きくないので、ポケットに入れて、日常使いのカメラとしても便利です。

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そして、なんといってもアクアリストにお勧めなのは、こんなことをしてもOKな点。

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1cmまで寄れるので、めちゃくちゃ克明なサンゴの写真が撮れます。

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↑マメスナを水中から撮りました。カメラとの間に水槽がないので、よりクリアです。

水槽の近くにおいておいても、海水がこぼれて壊れる心配もありませんし。お勧めですよ!

2016年5月21日 (土)

11年を越えて回っている、自宅水槽を公開

『コーラルフィッシュ』はお休みしていますが、いつか復活する時のために自宅の水槽は回しています。ご記憶でしょうか? 『水槽日記』として、ずっと連載してきた、我が家の水槽を。搬入した時に子供たちを入れて写真を撮っていた水槽です。あの時が2004年の年末ですから、11年以上が経っているわけです。

あの時1歳と4歳で、水槽に入るほど小さかった子供たちは、それぞれ高校生、中学生になっているわけですから、そりゃ年月も過ぎようというわけです。

自宅の水槽は、たまに水換えして回し続けてますが、これだけの年月となると極力コストもかけられないので、魚を1匹だけにして、サンゴメインで無給餌で運用しています。エサさえやらなければ、水換えは3カ月に1回ぐらいで大丈夫なものです。

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ミドリイシ、コモンサンゴ、トゲサンゴ、ノウサンゴ、シコロサンゴ、ウィスカーズコーラル、キッカサンゴ……などは、いずれもコーラルフィッシュが休刊になって以来、この水槽で5年以上生き続けているサンゴばかり。

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このコモンサンゴなどは広がり過ぎて、ガラス面を覆いつつある。

また、シャコガイは500円玉サイズだったのに、ハンドボールサイズにまで成長している。

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もうちょっと、手間をかけてきれいにしてやれるといいのだが、ここまで「なんとか維持している」というのが実態。実際、破滅的なトラブルを起こさずに、よくここまで維持できたものです。

給餌はせず、水換えの頻度は低いとはいえ、水槽のコンディションは観察し続けている。もっともサンゴが調子を崩しはじめてから気が付くので、ミドリイシなどは何度もダメになりそうになっての復活を繰り返しているが。

リアクターのメディアが減り過ぎたり、CO2を切らしたり……。水流ポンプは幾度となく交換しているし、メインポンプ、スキマーのポンプ、カルシウムリアクターのポンプも、それぞれ1度ずつ壊れて、交換している。

唯一の救いは、水槽用クーラーが壊れていないことで、これが壊れて温度維持できなくなっていたら、破滅的な崩壊が訪れていたかもしれない。ゼンスイのZC-1000は優秀だ。

とはいえ、破滅が怖いので、最近は夏が来たら部屋のクーラー付けっぱなしで、窓を閉め切る作戦に出ている。私はそれほど家にいないし、私の部屋には他の人間は入らないので、完全に閉め切り運用。もはや鑑賞とは程遠い世界だが、ともかくこの小宇宙は維持されてきた。

唯一の住人である、アフリカンピグミーエンゼル。

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無給餌なので、人に慣れておらず(笑)、私が水槽に近付くと隠れてしまう(笑)が、この魚も5年以上この水槽で飼育している。

世間の方の美しい水槽に比べると、まぁ、小汚いわけだが、それでも継続は力なり。いく多のトラブルを乗り越えて、続けられていることをうれしく思う。この水槽があるから、ここから水を持っていったり、生体を一時保存したりして、新しい本のための撮影用水槽が運用できるのだ。

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水槽日記 on the webとは?

  • エイ出版社の海水魚飼育専門誌『コーラルフィッシュ』(偶数月 20日発売)編集長のblog。 誌面の自宅水槽に関する連載『水槽日記』のblog版のつもりでしたが、もっと幅広く、日常の話から、取材の裏話、デジタルガジェット、バイクやクルマの話など。いろんな趣味を横断的に共有しています。僕自身は魚の飼育についてはシロウトなので、飼育方法に関する質問には責任をもって答える能力はありません。ご了承を(笑)。TwitterでもさらにHOTな話題を情報発信しています。アカウントは@ei_coralfish。ぜひフォローして下さい。

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コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    村上琢太。'92年入社以来、趣味誌編集ひと筋。'03年末から海水魚を飼い始め、いきなり深みにハマり、現在もサンゴ水槽を中心に自宅自室でも2系統計600ℓほどの水槽を回す……が、未だ初心者の域を出ず。'04年春からコーラルフィッシュの前身となるシリーズを創刊。海水魚を多くの人が楽しめる環境を整える情報を提供するのが使命だとおもっている。今、ロックビューティ、スミレ、ベラの仲間とミドリイシ、小さな魚食魚などを偏愛。他の趣味についても、好みの偏る傾向あり。

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