60cm水槽騒動編
さて、一昨日に書き始めた自宅海水魚水槽の昔話のその2です。
というわけで、2年と3カ月ほど前、40cm&外部式ろ過槽で海水魚飼育を始めたのですが、当然のごとく多くの初心者の方と同じように大変苦労しました。
海水魚を飼ってらっしゃる方ならお分かりの通り、40cm水槽は海水魚水槽としては小さくて不安定すぎますし、何より物欲の激しさについては人後に落ちない私のこと、つい新しい生体を欲しいという気持ちに負けてしまい、水槽が過密状態になってしまいコンディションを落とす……ということを繰り返していたのです。
ハタタテハゼが飛び出して干物になったり、シリキスズメが激しく他の魚を攻撃したり、一面にコケが生えたり……と、海水魚飼育を始めた多くの人がハマる失敗にことごとくハマりながら、僕の海水魚ライフは進んでいったのであります。
が、当然のごとく40cm水槽にはすぐに限界がやってきました。
というわけで、2カ月後(今考えると早いなぁ(笑))にはさっそく60cm水槽に移行。水量は何にも勝る……と思いました。ちなみに手目にもっているのが 60cm水槽、奥にあるのが40cm水槽。実際に飼っていない読者の方のためにお話すると、40cm水槽の水量はおよそ20リットル、60cm水槽は60 リットル。水量が多いと、水温の変化は少なくなるし、ろ過槽や照明はとりあえず前の40cm水槽のものが使えるし……という感じでベストな選択のつもりでした。
60cm水槽を設置したばかりの状態です。やはり、安定度合いは増しました(そもそも最初から90cmの台を用意しているところが笑えますが)。ところが、当然のごとく、大きくなったら、よりいろんな生体を入れたくなります。
お気に入りだったハタタテハゼに加え、クロユリハゼ、アオハチハゼ、を入れました。また、サンゴもハナガササンゴ、マメスナギンチャクなどを入れて充実の日々……。
60cmで満足するもよし。です。
心に節制の2文字のある人なら、60cm水槽を上手く回していくこともできると思います。が、見たサンゴや生体をすぐに欲しくなる人は、60cmでずっと飼い続けることは不可能です。
……というわけで60cmの限界もすぐにやってきました。
ウチの水槽の失敗の数々の詳しいレポートに関しては、コーラルフィッシュとその前身の3冊の巻末に連載されている身勝手な『編集日記』に掲載されております。失敗談ばかりなので、参考にはなりませんが、反面教師として、もしくは人の不幸を見て笑うために(笑)お読みいただければ幸いです。
というわけで、続きはまた近日。
追記:誰もコメントしてくれませんが、コメントしてくれても良くってですよ(←本当は誰も読んでないんじゃないかとちと不安)。
それと、どこにもリンクされてないのになぜアクセスがあるの? とウェブの担当者さんは不思議がっていましたが、まだまだアクセスは少ないみたいです(あたり前です)、というわけで、みなさまリンク大歓迎です(相互リンクもできるのか調べておきます)。よろしくお願いいたしまする。








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