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2016年6月 2日 (木)

水槽好きから見たファインディング・ドリーの楽しみ

さかなくんとともに新しい情報が公開されました。
前編から13年経って、グラフィックもすこぶる美しくなったようですね。

新たな公開情報もいろいろ。

ニモたちはたしか、オーストラリアのグレートバリアリーフに住んでいることになっているはずですけど、今度の冒険では、どうやらドリーの過去を探してカリフォルニアの水族館に行くことになるようです。



前半のさかなクンの話がちょっと長めですが、途中にかいま見得る映画のシーンは興味深いです。

水族館が出てるこんなシーンが出てきて『Marine Life Institute』つまり『海洋生物研究所』となっていて、どうやらここが舞台になるようです。ネットを検索すると、カリフォルニア・モントレーの『モントレー・ベイ・アクアリウム』で試写会などが行われているので、そこがモデルになっているのかもしれません。

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映像自体は、アメリカにあるSEA WORLDのような、娯楽性の高い水族館がモデルになっているようです。

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一昨年、フリック!の取材で、アメリカに行った時に、カリフォルニア・アカデミーオブサイエンスという博物館の水族館にに行ったのですが、そこにもとっても雰囲気が似ています。

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↑↓カリフォルニア・アカデミーオブサイエンスで私が撮った写真

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出てくるシーンがとってもリアルなのも魅力で、水族館のバックヤードのシーンも『コーラルフィッシュ』時代にいっぱい取材させていただいたいろいろな水族館を思い出します。華やかな水族館ですが、当然バックヤードや配管がいっぱいで、コンクリート打ちっぱなしで、いつも床がベチャッと塗れているんですよね。飼育員の人はゴム長靴履いて、過酷な労働を過ごしてらっしゃいます。

そして、病気の魚が治療中の、薬剤を溶かした水槽でエアレーションされてたりするんですよね……懐かしい。

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ミズダコはあまり観賞魚としては飼育しませんが、タコを飼育すると水槽からうろうろさまよい出て大変らしいので。こうやってミズダコがドリーの脱走を手助けするっていうのもあり得ない話ではないかもしれません(笑)

タッチプールもよく雰囲気出てますよねぇ……。

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中に出てくる生体もいいかげんな描き方でないのが魅力で、ドリーがノウサンゴの下で寝ているというのも面白いです。

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実際ノウサンゴはこういう成長の仕方をしますし、その下に空洞ができるかどうかは別として、ナンヨウハギって、ライブロックのスキ間などで、こうやって横たわって寝ますからねぇ。実によく観察して作ってらっしゃるのだと思います。

漏れ出てくる情報をもっと観測すると、面白い発見があるかも。公式サイトはこちら




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  • エイ出版社の海水魚飼育専門誌『コーラルフィッシュ』(偶数月 20日発売)編集長のblog。 誌面の自宅水槽に関する連載『水槽日記』のblog版のつもりでしたが、もっと幅広く、日常の話から、取材の裏話、デジタルガジェット、バイクやクルマの話など。いろんな趣味を横断的に共有しています。僕自身は魚の飼育についてはシロウトなので、飼育方法に関する質問には責任をもって答える能力はありません。ご了承を(笑)。TwitterでもさらにHOTな話題を情報発信しています。アカウントは@ei_coralfish。ぜひフォローして下さい。

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コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    村上琢太。'92年入社以来、趣味誌編集ひと筋。'03年末から海水魚を飼い始め、いきなり深みにハマり、現在もサンゴ水槽を中心に自宅自室でも2系統計600ℓほどの水槽を回す……が、未だ初心者の域を出ず。'04年春からコーラルフィッシュの前身となるシリーズを創刊。海水魚を多くの人が楽しめる環境を整える情報を提供するのが使命だとおもっている。今、ロックビューティ、スミレ、ベラの仲間とミドリイシ、小さな魚食魚などを偏愛。他の趣味についても、好みの偏る傾向あり。

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