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2012年5月 7日 (月)

京都水族館に行って来ました

GWに関西に帰省したので
3月14日にオープンしたばかりの京都水族館に行って来ました。
オープン間もないので大混雑だろうなとは思いましたが
想像を絶する大混雑でした。

大事なことなので、
最初に言っておきますが、
混んでる日に行くなら、
ローソンでチケットを買って行きましょう。

たまたま気まぐれで、手前のローソンでチケットを買って
現地に着くと、なんと『3時間待ち!』
という大行列。

しかし、これは、チケット購入のための行列で
チケットがあれば、そのまますんなり入れるんです。

ローソンに戻って、100枚ぐらいチケットを買ってきて
ここで売れば大もうけ……と思ったのですが
まぁ、そんなことより水族館……(笑)
(ダフ屋行為は法律で禁止されています。上記は冗談です。念のためw)

それにしても、チケットの有無で3時間を失うわけですから
情報って、大事です。
CF読者のみなさまにおかれましては
混雑しそうな日に京都水族館に行く際には
かならず、チケットを入手してから
行かれた方がよいかと。

Img_1217

にしても、超絶混んでました。
子連れとかで行くなら、もうちょっと時間をおくか
学校の創立記念日とかに平日に行くことをお勧めします
というレベル。

あ、場所的には京都駅からすぐ近く。
梅小路機関車館のある敷地です。
元は何があったのかはちょっと知りません……。

Img_1220

水族館自体はとってもよくできていて楽しいです。
規模は中ぐらい。
須磨水族館、海遊館という大型をイメージして行くと
ちょっと小さいなと思うかも

ともあれ、内陸部に水族館を作るわけですから
海水を運んでくるか、人工海水を使っているわけで
海辺の水族館とは事情が違うのでやむなしです。
(京都水族館が人工海水を使っているのか、海水を運んでいるのかは存じません……)

Img_1209

展示は最近の旭山動物園以来の流れを汲んだ
(といっても、話に聞くだけで、旭山動物園には行ったことないんですが)
生物とその生態を間近に見られるように
さまざまな工夫が施されたもの

Img_1214

海獣が上がってくる水の柱とかあったりして
興味深いです。

Img_1226

ちょっと古い水族館って、水槽の位置が高くて
子供を抱き上げないと見えなかったり
ちょっと気の利いたところだと
子供のための台が置いてあったりしたものですが
新しい水族館は、水槽の下縁の高さ自体が
子供向きになっていていいですよね。

そのへんの最新の工夫がしてあります。

また、オオサンショウウオとか
鴨川水系、由良川水系の生物とか
地元の人間としては、いろいろ興味深い展示も多数。

内陸部の水族館とはいえ、大水槽、海獣水槽、イルカのショウ、
エビやクラゲなどの展示など
フルセットの展示が揃っています。

オープンしたばかりで
苦しい水槽もあるのかしらんなって
うがった目で見ていたのですが
ろ過もすごく上手に立ち上がっているようで
どの水槽の水も綺麗で
さすがプロだなぁ……と感心しました

(正確には、一部海水の小型水槽は厳しそうでしたが
 これはオープン当初は仕方がないでしょう)

サンゴ礁の魚が入った水槽は
大水槽と繋がっているように見えて
実はガラスで区切られているという
あまり見たことのない展示方法

Img_1231
(奧には大型魚や、マンタなどが泳いでいるのが見えます)

一般のお客さんは
『向こうの大きな魚がこっちに来て
 食べられちゃったりしないのかなぁ?』
と不思議がってらっしゃいましたが、
大丈夫。アクリル板が間にあります。
(ただ、このアクリル板の掃除はどうするのか知りたい)

この水槽のサンゴは偽岩で残念。

サンゴ水槽は、例によって小規模なもの。

Img_1236
ウスコモンはそれなりに大きなのが
入っていましたが、
ミドリイシはブリードの台座もそのままで……。
上手く育って、この水槽で大きくなればいいなぁと思いました。

サンゴ水槽ってシビアな割に
動かないから、一般の方受けは良くないのでしょうけれど
マニアがひっくり返るほどのサンゴ水槽のある
水族館がもっとあってもいいと思うんだけどなぁ

偽岩でないホンモノのサンゴの
本当にその場で成長した美しさは
きっと一般の方の心も打つと思うのですが
……いかがでしょうか?

Img_5742

イルカショーのイルカは
すっごくよく言うことを聞いていて驚きました。
香港のイルカショーを見た直後だからそう思うのかもしれませんが)

細かい動きをちゃんと言う通りにするあたり
調教レベルがすごく高い感じがします。
こういうイルカは他の水族館から
連れてきたりするんですかねぇ? どうなんでしょう。

ただ、ジャンプやダイナミックな芸は少なく
時間は短かったので、まだまだこれから
ワザのバリエーションを増やしていくのかもしれません。

Img_5745

連休中は一日7公演だったかな?
売れっ子アイドル並みの過密スケジュール
ご苦労さまであります。

ちなみにこのイルカのショーも
ちゃんと座って見ようと思うと
1時間ぐらいは並んで席を取る必要がありそうでした。
僕はタイミングよく入ったので、後ろの方の席でしたが
すんなり座れましたが(でもそこで開演まで1時間待った)。

というわけで、京都水族館のレポートでした。

帰りに、アースさんに寄って、
状態のいいサンゴ水槽を満喫して帰りたかったのですが
あまりの混雑に子供たちがお疲れ気味だったので
新福菜館の本店で、ラーメンを食べて帰りました。

2012年5月 2日 (水)

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  • エイ出版社の海水魚飼育専門誌『コーラルフィッシュ』(偶数月 20日発売)編集長のblog。 誌面の自宅水槽に関する連載『水槽日記』のblog版のつもりでしたが、もっと幅広く、日常の話から、取材の裏話、デジタルガジェット、バイクやクルマの話など。いろんな趣味を横断的に共有しています。僕自身は魚の飼育についてはシロウトなので、飼育方法に関する質問には責任をもって答える能力はありません。ご了承を(笑)。TwitterでもさらにHOTな話題を情報発信しています。アカウントは@ei_coralfish。ぜひフォローして下さい。

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コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    村上琢太。'92年入社以来、趣味誌編集ひと筋。'03年末から海水魚を飼い始め、いきなり深みにハマり、現在もサンゴ水槽を中心に自宅自室でも2系統計600ℓほどの水槽を回す……が、未だ初心者の域を出ず。'04年春からコーラルフィッシュの前身となるシリーズを創刊。海水魚を多くの人が楽しめる環境を整える情報を提供するのが使命だとおもっている。今、ロックビューティ、スミレ、ベラの仲間とミドリイシ、小さな魚食魚などを偏愛。他の趣味についても、好みの偏る傾向あり。

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