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2008年9月26日 (金)

地下水冷却

先日取材にうかがった、岐阜県大垣の
アクアインテリアショップviewさん。

Photo

「初心者の方とじっくり付き合う地味なお店なので……」
と、極めて控えめな方なのですが

Photo_2

リーズナブルなソフト&LPSがわんさかあったり、
Lps
けっこうマニアの方も喜ばれるような
カクオオトゲが意外な価格でどっさりあったり
と、あなどれないお店であります。

大垣って、それこそ青春18きっぷで
旅行するとき意外は、なかなか立ち寄らない街(失礼!)
ですが、これは見逃せないなぁと思った次第。

そこで面白かったのが
地下水を使った冷却。
Photo_3

お店の水槽は汲み上げた冷え冷えの地下水を
チタンパイプでサンプに通してあるんだそうです。
それで、700ℓとかの水槽が
夏でもサンゴ飼育に適温になるそうで
非常にエコで羨ましいです。

このあたりの地下水は飼育にも適しているそうで
やっぱり、山からきれいな地下水が流れているエリアは
いいなぁと思いました。
(地下水のpHや成分はとかは土地によって違うので
 地下水がすべて飼育に適しているわけではありません。念のため)

コメント

それはすごいですねぇ^^地下水で冷却とは^^
一度は立ち寄りたいお店ですね^^

大垣市とは、何とも懐かしい、昔々、何度も化石採集に行きました、
大垣市の西方にある山は、古生代・ペルム紀の珊瑚礁です、
但し、そこに珊瑚礁が有ったわけではなく、
赤道付近に有った珊瑚礁がプレートテクトニクスで、運ばれた付加帯です。
現在でも石灰岩の採掘がされていて、残念ながら、
化石採集は出来なくなったそうです。
個人的には、初めてサンゴに会ったのは、
ここの、四放サンゴの化石でした。
古生代の珊瑚礁(石灰岩)自体は全国的にも多々有るのですが、
あの山は特別な所があり、巨大な巻貝・二枚貝を産出する事で有名でした。
サンゴを飼ってみたいと思ったのも、
絶滅種の四放サンゴ・床板サンゴは無理として、
現世種のサンゴを見ながら、
当時の珊瑚礁を想像して見たいと言う想いからでした。

>neoさん
ぜひ、行って見て下さい!!

>しぇるさん
なるほどー。
四放サンゴって話には聞いていましたが
日本から化石が出るのですね。

そういえば、高校生の時だったかな。
授業で化石を掘りに行ったなぁ。
貝殻とか出てきましたよ。
あと、小学生の頃かな。
三葉虫の化石をもらって
とっても大事にしていました。

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コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

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