時間と時間の間の世界

とある海水魚ショップの展示水槽の前にじっと座る
黒マントの男……。
って、例の超高速度撮影の可能なデジタルカメラ
カシオEXILIM EX-F1で撮影に取り組む渕本カメラマンであります。

もともとデジタルに強い人なので、
こういうモロにデジタルなガジェットは
興味津々で研究して性能を引き出してくれるので
最適なキャスティングであります。
カメラやムービーは時間を切り取りますが
我々は当然のことながらアナログに連続した時間の中を生きています。
だから、目の前で起こったことは
すべて、網膜に光の像として焼き付いているはずなのですが……。
シャッターを押して一瞬の時間を固定してしまうと
連続していた時間の切片が焼き付けられてしまうわけです。
普段、撮影していてもそれは感じることなのですが。
しかし、1秒という短い時間を60の切片に切り分けると
そこにはアナログの目で見ていた連続体の時間とは
異なった世界が見えてくるのです。
増してや、動画撮影のモードでできる
秒間300コマの映像ともなると
不思議な超スローモーションの世界で
日常に現れた異世界という風情なのであります。
渕本カメラマン撮影してくれた水槽の映像は
またコーラルフィッシュ本誌や、ウェブサイトでお届けします。
とりあえず、僕もちょっと娘にジャンプして試し撮りしてみたのですが……。

各コマ600万画素でこれが撮れるって
本当にスゴいと思います。






タクタさんのご近所のショップですね。
この水槽から察するに超高速連射で狙っているのは
シ○ホ○スの餌をたべる瞬間ですかナ・・・?
投稿: しかぱっち | 2008年8月 1日 (金) 02:14
正解であります。
投稿: タクタ | 2008年8月 1日 (金) 03:23