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2008年7月 7日 (月)

洞爺湖サミット晩餐会会場の写真

6月末に園芸関係の本の取材にくっついて
うかがっていた新潟の会社さんとは
実はADAさんでした。
Photo_8
新潟の自然あふれる川べりに、
自然と内に、外に取り込んだ社屋は
さすがADA。

十数年前の、まさに世間がバブルの時期に
環境と共存しようとする社屋を建てていたなんて
まさに炯眼といえると感心しました。

会社の土地の中に林があり
沼地とそれにまつわるいわゆるビオトープのような
環境があるのですから。

「近いうちに、自分の会社で出すCO2にだって
責任を持たなきゃいけない時代が来る」
と、その頃から考えていたそうです。


そういう意味では、むしろ必然というべきかもしれませんが……

天野尚さんの写真が
洞爺湖サミットの晩餐会の会場に展示されているそうです。

取材時はちょうど、
その4×1.5mの巨大なプリントが
ADAに届いたところでした。
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(↑厳しい目で、写真のチェックをされる天野さん)

撮影に使われる機材なども拝見させていただきましたが
どれもこれも、超がつくスゴイアイテムばかり。
写真を扱う仕事をして16年にもなりますが
20×8や10×8のカメラなんて、初めて見ました。
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(↑10×8のカメラ。洞爺湖サミットで展示される写真は、さらに大きな20×8で撮影された)

20×8とかいう数字は、フィルムサイズをインチで表わしたものですから
つまり、20×8は、50×20cmのサイズのフィルム(!)を使うということになるはずです。
(ということだと思う。正確にインチの規格なのかどうかは断言できるほど詳しくないですが)

通常の35mmフィルム(36×24mm)でさえ
コーラルフィッシュなどのA4サイズの本で見開きで使っても
まぁ問題ない。
スタジオでしっかり取ろうとしたもので
よっぽどちゃんと撮影してもブローニか、4×5(『しのご』と読む)のサイズがせいぜい。
おそらくファッション写真や、クルマの広報用の写真などでも
4×5以上のフィルムで撮ることはあんまりないんじゃないかしらん。

それが、20×8です。
途方もなさすぎて見当もつきません。


晩餐会のニュースがあったら
展示されている写真に注意してみて下さい。

コメント

お久しぶりです♪

>「近いうちに、自分の会社で出すCO2にだって
 責任を持たなきゃいけない時代が来る」
 
さすがADAさんですね!!
我が家も緑大切にしなくっちゃ♪まずは今年も日よけに
ゴーヤをプランターに植えてベランダからネットでつるして自然の日よけができました♪見てても涼しげでゴーヤも食べられていいんですよ♪

そうそう、月曜仕事の帰りに電車に乗っているとね。
お向かいに座った方がエイ出版さんのバイク雑誌を真剣なまなざしで読んでいらしたので思わずタクタさんを思い浮かべましたよ♪

>エイ出版さんのバイク雑誌を真剣なまなざしで読んでいらした

ありがとうございます、とお伝え下さい(ムリ)

実際、20年前には
僕もライダースクラブの熱心な読者だったんです。
もう、発売日にいろんな書店を探して買ってたし
ライテク(ライディング・テクニックのこと……
というか、この本ではライディング・テクノロジーと称してましたが)
のコーナーをコピーして、峠に持って行って
読みながら峠を攻める練習をしていました。

そんな熱心な読者だった時に気持ちは
忘れていませんし、
熱心に読んでいただける本を作りたいと
常に思っています。

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コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。