ずっと待っていた(iPhone)
ちまたでは、iPhoneを買うの買わないの
通信料が高いの安いのってやっていますが
僕にはまったく買わない理由なんてないんです。
だって、ずっと待ってたんだもの。
さて、一番最初に買った小型のコンピュータって、これ。

シャープのポケットコンピュータPC-1261。
日本語はカタカナ表示のみ。
2行の液晶表示が表現能力のすべてで、
ベーシックでプログラム組んで遊んでましたよ。
僕が中学3年生の時に買ったと思うのですが
……ググると84年発売と出てきます。高一だったかなぁ。
もちろん、PIMとしてなんか使えませんでした。
(が、今でも計算式を表示できる電卓として使っています(笑))
2×3+4×5= みたいな、式でもちゃんとかけ算を先にやってくれるところが
普通の電卓と違って重宝しています。
社会人になってしばらくしてからは
Filofaxのシステム手帳を使っていました。

何年か使いましたが、住所録を更新するたびに
だんだんとぐちゃぐちゃになってくるのに難儀しました。
そして、Mac上で動くクラリスオーガナイザーを使って
パソコン上でスケジュール管理&住所録管理をするようになりました。
そして、パームが発売。
パソコンもPowerBook 240cというコンパクトなものを使ってましたが
これでようやく、PowerBook 240c上で動くソフトと
ガジェットがシンクロできるようになりました。

ちなみに、これ、Palm Vと同型でIBMから出てたワークパッドc3と
言われる機種で、5万円で売っていたソレの8MBのメモリーを
2万円追加して16MBにして、日本語を使いやすいようにして使っていました。
(8MBだと日本語IMを入れた時点でいっぱいいっぱいだったのです)
ところが、OS X上でPalm Desktopがあんまり上手く動かなくって
シンクしなくて、それから昨年ぐらいまでは
ノートパソコンそれ自体をシステム手帳代わりに持ち歩いていました。
OS Xが瞬時にスリープから立ち上がるのもそれを後押ししてくれたわけです。
さて、7年前。
2001年の11月17日にiPod発売。
今でも、覚えていますが、その日、中学高校の時の同窓会(の東京版)が
新宿であって、その集合時間前に新宿のさくらやで買いました。
近くのクリエでさっそく持っていたノートパソコンとsyncさせて
音楽を聴いて感動していたのを覚えています(変人?)

iTunesが先に発表されていて
それにCDをいっぱい取り込んだところで
これが発表されて、全部のCDを持ち歩けるなんて
夢のようだ、と思って買ったわけです。
当時は、『1000曲持ち歩けるんだよ!』と言っても
「そんなにいらんって」と言って
誰も相手にしてくれませんでした……(T_T)
「CDかMDで十分」だって。
もうひとつ僕がiPodで感動していたのが
スクロールホイール(この世代のは、物理的にホイールが回る)という入力デバイスと
画面とヘッドホンというアウトプット
そして、CPUにメモリーにハードディスクという
コンピュータに最低限必要なものがすべて揃っていたこと。
これは、すごいコンパクトなコンピュータだし
これから、どんどんと PDAとしても進化するに違いない!
……と思っていたら、
そっち方向には全然進まなくて
その代わりミュージックプレイヤーとしては
超大ヒット商品になっちゃって
発売当初には考えもしないぐらい誰もが使う機会になった。
で、2007年の1月にiPhoneがサンフランシスコで発表されるけど
日本では使えなくて、がっかりの日々を送る。
友達には海外で買ってくる人もいたけど……。
イリーガルな使い方でしか使えないし、いつ動作できなくなるか
分からなかったので買わずにガマン。
2007年9月に発表されたiPod Touchを買う。
今年の2月のアップデートでようやく、メールソフトなどが使えるようになったけど
日本語環境下ではアドレスブックの検索ができないなどPDAとしては不完全。

で、今週末にようやくiPhoneを買えるようになるわけです。
ずっと願っていた完全にポケットに入るスケジューラとアドレスブック
パソコン上のソフトとの完全なシンクロ機能
パームの時代には考えもしなかったインターネットとの
フルタイムでの接続。そして、電話。
望んだすべてがここにあるわけだから、僕に買わないという選択肢はありえない。
ところで、PC-1261のメモリが10KB
ワークパッドc3のメモリが16MB
そしてiPhoneのメモリが16GB
で、それぞれ10年ぐらいずつ離れているわけだから
ハンドヘルドコンピュータの記憶容量は10年ごとに1000倍になっていることになる。
ムーアの法則は建材というところでしょうか。






そのジャンルに詳しくなく、日本語なの?って感じです。でも、タクタさんの、待ちに待ったっていうのが、伝わりました。雨模様で、お店が暇なので(涙)BーBOXに行こうかな?
投稿: ちいこ | 2008年7月 7日 (月) 09:52
>ちいこさん
F1見ながら書いていたら
すごいズレたままの日記を書いてしまったような気がします。
(いつものことですが)
PC-1261のあたりに、広島の古いパソコンに詳しい
某有名アクアリストの方がツッコンで下さるのではないかと
ひそかに期待しているのですが(笑)
投稿: タクタ | 2008年7月 7日 (月) 11:38
さらに余談ですが
ワークパッドc3と、初代iPodは
バッテリーが完全放電してしまっていて
充電できませんでした。
充電式バッテリーの機材は
たまに充電して完全放電しないようにしておかないと
ずっと保存することはできないのですね。
その点、20年前の機材なのに
ボタン電池で淡々と動くPC-1261はすごい(笑)
投稿: タクタ | 2008年7月 7日 (月) 12:33
を~~~ザウルスの祖先だ! 懐かしい。
PC-1261ってプリンタやカセットの付いたホームステーション??みたいなのと合体出来るやつだったよね?
友達も結構持ってた。
自分的には仕事で使うにはソフト開発無理だし、家で使うにはゲーム出来ないしで、縁の遠いPCでした。
しかしまだ使ってるのが凄い。
確かに当時の電卓と似たデザインだもんね。
電卓かと思って使うと何も出来なかった記憶が・・
投稿: 広島の古いPCマニア | 2008年7月 7日 (月) 12:42
>広島の古いPCマニアさん
超クイックなレスポンス、ありがとうございますm(_ _)m
こうやって、いろんな方が実はチェックされているから
インターネットって恐ろしいというか(笑)
うかつなことは書けないというか(書いているという話もある)
僕が雑誌に載っているBASICのプログラムを徹夜で打ち込む高校生
だった頃に、もうお仕事で使ってらっしゃったのですねぇ。
すごい。そちらでも神の領域。
しかし、パソコンの昔語りも楽しいですよね。
フロッピーって、5インチだったんだよとか
8インチだったんだよとか(笑)
広島の古いPCマニアさんだと
I/Oデバイスがカードや紙テープだった
時代さえご存知なのでしょうか?
PC-1261のベースステーションみたいなのは持ってませんでした。
高校生の少ない小遣いじゃあ、なかなか。
コネクターみたいなのでラジカセに繋いで
カセットテープにデータを『録音』してました(笑)
あれで現代のハイビジョンムービーのデータを記録すると
60分テープ1本でどのぐらい記録できるのでしょう?(笑)
ウェブサイト、アクアの方もそうじゃない方も
毎日、更新楽しみにしています(^_^)
投稿: タクタ | 2008年7月 7日 (月) 13:18
フロッピーが3.5なんて最初は使わなかったもんねぇ
会社のオフコンのフロッピーは、確かにでかかった
今じゃ誰もシランだろうなぁー
iPhoneは、気になりますねえー
余裕がないからなぁー
でもホシイ (^0_0^)
投稿: ふにゃー | 2008年7月 7日 (月) 22:58
>ふにゃーさん
オフコンのフロッピーって
デカかったということは8インチだったのでは?
僕もあんまり使ったことはないですが。
5インチは家のパソコンにも付いてました。
あの頃のオフコンの計算能力って
おそらく今の携帯電話のCPUにも劣るんでしょうね。
技術の進歩ってすごすぎます。
投稿: タクタ | 2008年7月 7日 (月) 23:13