天然のフィルター
ちょっと用事がありまして
天女のはごろもがかかっていたあたりにある
水族館に行ってました。

って、もって回った言い方をしなくても
『東海大学海洋科学博物館』って、フツーに言えばいいのか(^_^;)
(最近ある人に『ネタバレしすぎ』と言われたので、それに注意しています)
海辺にある水族館は
沖の方から、水を汲み上げているケースが多いのですが
この水族館はこの地図からも分かる通り砂洲の上にあります。
(たぶん、安倍川から流れ出した砂が、海流に押し流されて、
あそこで砂洲になるのでは?←僕の勝手な推定です)
海水はそれなりに濁っているということで
地下25mの砂の中にある海水をポンプアップして使っているそうです。

地層の深さによって、いろいろあって
真水が出る地層も、海水が出る地層もあるそうです。
25mぐらいは海水ということ。
この海水、海の水が天然の砂フィルターを通っているので
かなりいいそうです。雑菌もいない。
たぶん、温度も安定しているのではないでしょうか?
ここが、その土中から水が上がってくるパイプ。

このパイプが家にあったら、
海水には困りませんよ(笑)
とはいえ、地中にあるので酸素が足りないようで
ここで大々的に曝気しています。

酸素に触れるといろんな成分が酸化して凝固する
ということで、そのあと、マンガンとかをいろいろ
取り除く必要があるとのことです。
いろんなところに、いろんな専門的なノウハウがあるものです。
余談ですが(今回の仕事とも関係ないですが)、
この水族館の『夏の新展示・サンゴ礁の生き物たち(仮称)』って、気になりますよね?
サブタイトルが『Bentos Aquarium Topics』って、なっています。
行ったら、マガキガイが大量に展示されていてもビックリしますが(笑)
さらに、余談
清水に行ったんだから、
ちょっと顔を出しとかないとかな……と思って帰りにここに寄ったら
定休日でした……。リサーチ不足(^_^;)





ココス一匹分の修理代で復活した車でのドライブはいかがでしたか?(^^)?
さぞかし気持ちよく東名を爆走してはったんでしょうね^^
最近、水族館等々に出かけても、生体よりもバックヤードに興味が引かれてしまいます。
この水槽はどうやって維持されてるんだろうって…
今回のブログのような、タクタさんのマニアックな情報、自分好みで嬉しいです♪
投稿: igaguri | 2008年5月29日 (木) 22:47
まぁ、粛々と走ってましたよ。
爆走なんてしません(笑)おとなしいものですよ。
バックヤードには興味津々でした。
メタハラはデルフィスでしたが
もっと面白い情報が本誌には載るハズです。
ともあれ、確かに
取材の人がいろいろ来たとしても
このマンホールに興味津々な人種は珍しいかも……(笑)
投稿: タクタ | 2008年5月29日 (木) 23:27