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2008年5月15日 (木)

フィリピンでどうやって魚を採っているか?

さて、ここからの画像は
カシオのEXILIM EX-V8防水ケースを着けて撮っています。
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勝山さんが、動画のカメラ
そして、僕が防水ケース入りのEXILIM EX-V8を持ってはいますが
そもそも、海に入る予定ではなかったので
水中写真の専門の人は連れてきていません。

というわけで、ふたりはカメラを手に
エイヤと海へ。


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こうやって撮っても……。

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次の瞬間にはこんなことに。

命の危険を感じるほどではありませんが
かなり我々の能力を超えた取材ではあった感じで(笑)

ともかく、がんばって泳ぎます。


右が漁師さん。
中に写っている船の模型みたいなのは
びくのように、魚を入れておくためのフロート。
捉まっているのは勝山さん。
やはり、カメラを手に持って泳ぐのは難しい。
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ともあれ、漁と取材がスタート。
水深は、3〜5mぐらいでしょうか?
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漁師さんが、素潜りで網で魚を採っていきます。

チームで網を使ったりもします。

水底に2本の棒の間に網を貼った物を刺して
ちょっと待ってから(もしかしたら、追い込んだりしているのかもしれません
そこまで、把握できませんでしたが(^_^;))
網を抜いて引き上げると……。
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クロヘリイトヒキベラがいっぱい!

ちょっと浅いところにもどって収穫を撮影。
この後、漁師さんたちは海を泳いでファシリティの裏まで行って
そこから海を上がって、納品に。
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採集した海からファシリティまでの輸送時間はわずか1分ほど(笑)
ファシリティで水合わせして、仕分けして、出荷されて
このファシリティから空港までがクルマで15分ぐらい。
空港、成田間が5時間ぐらい。
カミハタさんの東京営業所も成田から距離はないので、
驚くほど輸送時間は短いですよね。

この魚は、今日の便で問屋さんに入るハズなので、
関東圏でカミハタさんから魚を買っているショップさんには
この写真に写っている魚そのものが、店頭に並ぶかもしれません。

週末、ショップでカミハタから入っている
クロヘリイトヒキベラを買ってみるっていうのは、どうですか?


ちなみに、この様子の動画がコーラルフィッシュVol.14の付録DVDに
入ります。動画で見るとかなり臨場感があると思います。
お楽しみに!


追記:
昨日、日本のカミハタさんに、この便の到着の撮影に行っていたのですが
クロヘリイトヒキベラは撮影用の1匹しか入荷していませんでした……(^_^;)
他の魚は山盛り入荷していましたが、いろいろお話を伺った感じでは
もうちょっと問屋さんに滞在する(発注方法によるみたいですが)みたいなので
週末に並んでいるというケースは少ないかもしれません。

コメント

ちなみに、波の中でファインダーをのぞいていたら
寄ってしまって、この最後のシーンのちょっと前で
泳ぎながら吐きました(T_T)
(汚い話ですいません)

どうも、船酔いグセがついてしまったみたいで
強く揺られると気持ち悪くなるんですよね〜。

写真、見てたら
思い出して気持ち悪くなってきた(´д`)

過酷な海で採取されているんですね~^^
本当い感謝しないといけませんね~
タクタさん大丈夫?^^

だいじょうぶですか?
採集って大変なんですねぇ^^;
漁師さんに感謝しないと^^

ゴムの臭いに弱い私は、聞いただけで、、、、、辛い。水中眼鏡つけて泳ぎながら、、、。過酷です。取材お疲れ様でした。心してDVD
観ます!!!

>かつかつさん
漁師さんにとっては別に特殊なコンディションではなかったみたいです。
フツーに過ごしてらっしゃいました。

>neoさん
たったひとつの海を取材しただけですから
それがすべてではないのは重々承知ですが
網だけで、ていねいに採集してらっしゃいましたよ。

>ちいこさん
そうですね。僕もゴムの匂いが苦手になりつつあります。
シュノーケルは問題ないですよ。
でも、ダイビングのはちょっと苦手です。

お疲れ様でした(*^_^*)
こんなに大変だったDVD撮影の裏側を知った上で
次号のDVDを観るのはまたいいですね♪
楽しみにしていますね(*^_^*)

>さくらママさん
あんまり公開し過ぎるのも
本を読む楽しみがなくなるという話もありますが
ほどほどに、情報公開いたしたいと思いますm(_ _)m

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コーラルフィッシュ編集部

  • 村上タクタ

    同僚にそそのかされ海水魚飼育にハマる。40cm、60cmと来て、9カ月ほどで90×60×45cmの水槽にたどり着くがいまだ失敗ばかりで上手く飼えないと悩み中。飼育開始とほぼ同時に自分と同じように海水魚雑誌を作り始める。ただいまクマノミ繁殖中。現コーラルフィッシュ編集長。海水魚を読者のみなさんと一緒に末永く楽しみたいと考えている。他の趣味は、バイク、クルマ、油絵、旅行、ラジコン飛行機、Macintoshのノートなど。

水槽日記 on the webとは?

  • コーラルフィッシュ誌の編集長、村上タクタのBlog。誌面で連載している『水槽日記』のBlog版ですが、もっと私的に気ままにダラダラと書いています。コメントやメールに関するお返事は可能な限り。タクタ自身は海水魚についてはシロウトですので、飼育方法に関する質問にはお答えできません(笑)。